ぷよぷよなりきり！【腐向け】

あれ？黒ちゃんどうしたの？（こてんと首を傾けて黒をみる）

>>シグ

…何だ、よく分からん奴だなお前は…(とは言うものの何となくうっすらとその意味を察しては此方もやや意味ありげに“シグ”ではなく“我が半身”を見詰めて)


>>くろいシグ

お前は…！ふん、幸子とやらが探しておったぞ(相手の異様な黒い気配をすぐに察知し素早く振り返り。しかしすぐに幸子との先の会話を思い出したらしく親切にもそう言ってやり)


(/幸子さーん。返して頂けると嬉しいです)

(/へんたi…もといシェゾで入っていいですか？←

黒ちゃん、後退りしないでよー（ちょっとへらってかんじの顔をして黒のほうに進む） （なあにー？）

>幸
いや…幸に絡むとロクなことないからさ…
(暫く前の出来事を思い出して

そうかな？黒ちゃんの昆布さわったり黒ちゃんに薬打とうとしたりお馬さんごっこしてるだけだけど？

（あははとわらい首をかしげる）（動きかくのわすれた…ロル？なにそれ……）

シグ
>あや
んー…どうした？
(相手が自分を見ているのかと思い訪ねたが、なんとなく見ているものが違っていることに気づいて

>28
(大丈夫です！よろしくお願いします！！)

黒
>幸
それがろくなことじゃないでしょ…
(相手の言っていること全てがそれに該当するのに悪びれる様子のない相手に呆れたように言い

(↑こういう動きとかかいたやつのことです。あと、なるべく全員と絡むようにお願いします＾＾)

>あや
そうか…ありがとう。(少し警戒しながらも相手が教えてくれたことに素直に感謝を述べて、いつもと違うことに不思議に思って相手のことをまじまじと見て

黒ちゃん、暇だからゲームしない？……マリ◯ーとか(笑)
（黒のいったことを無視し、苦笑しながらいう。）

>>シグ

ふん…気にするな。それはそうと…最近はどうだ、お前の左腕は(気にするなという割にはさして話題が変わっていないがやはり気になるのか相手の紅い腕を見詰めて)


>>くろいシグ

何だ…？私の顔に何か付いている訳でもあるまい(此方もある程度の距離は取りつつ相手のまじまじとした視線に気付いてはその意味をはぐらかすようにそう返し)

……黒ちゃん、この人誰？メガネ野郎じゃない（あやクルを指さして黒に話しかける）（いまは違うけどいつもはお母さんの携帯からでーす！（（どうでもいいわ）

(/参加したいのですが､空いてるキャラ
教えて貰っても良いですか､?)

シグ
>あや
え？うーん…別に何も、ない。
(相手に問われて自身の赤い左手をしばらく見つめて、何も変わりないと答え、「何もないでしょ？」と相手に左手を差し出して見せて

黒
>あや
…いや、いつものメガネと違うと思って…なんか、怪しくて強いチカラを感じる。
(相手にそういわれ、見ていた理由を言うと変わっていることが気になり、近づいていき

>幸
えー…いいけど…どこにあるのさー
(相手にスルーされたが、いつものことか…と抗議することを諦めてあまり乗り気ではないが相手に賛同し

>37
今いるキャラは、シグ、あやしいクルーク、くろいシグ、幸子、シェゾ、ですね。シェゾの方は参加希望から来てないんですが…一応です。
今いった子以外なら誰でもうどうぞ～！

>>シグ

……そうか、ならば良い。気にするな(紅い左手が此方に近付いてきてつい此方も手を伸ばしかけて止め。振り払うようにそう告げ)


>>くろいシグ

…ふん、お前の言う“いつものメガネ”とやらとは、これのことか？(指摘されても妖しいオーラを隠そうともせず、これ、と言って傍らに抱いた封印のきろくからはみ出した紫色の魂指差して)

シグ
>あや
…？
(相手が触れなかったことを疑問に思って自分から相手に近づいて相手に触れようとし

黒
>あや
…！どうしてそんなところに…
(相手が指指したものをみて目を丸くして少し苛立ったように相手に問い

>>シグ

…触れるのか？私に…(相手の手が此方に伸びてきては驚いたような表情を見せ、今までそんなことをしてくる奴はいなかった為少し慎重に問い掛け)

>>くろいシグ

何故憤慨している？人の道理から外れているのはお前も同じだろう(相手の苛立ちを察しそれがまるで理解出来ない、といった風に本を持ち上げて肩を竦め)

黒ちゃんの家にあるよ！！

動き忘れた(笑)（クスクスと笑い黒の家をさす）

黒ちゃんのために黒ちゃんのお金でかったよ（笑）(笑いながら黒のサイフをもつ)

…嘘だよ、貰ったんだ♪
（口に手をつけてクスクス笑いながらいう）
（しろいシグいいですか？）