竜ヶ崎 昴 2014-04-15 20:18:23 |
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うわっ……え~と…よしよし
( 抱き付かれては抱き止め初めてなので驚きどうすればいいのか分からず迷い取り敢えず軽く抱き締めて背中なで。)
俺、無愛想だしこんなんだから…友達もいないわけでずっと1人だった。でも、先生が俺を気にかけてくれて最初はなんだこいつって思ったけど、だんだん…俺も気になって…ずっと先生のこと、追いかけて…(ぎゅーと相手の胸に顔を埋めもぞもぞと動きながら話し始め)
そうなのか、気付かなかったな……俺は昂が一人でいて友達とかつくらない人なんかなとか思って話し掛けてた。でも話してく内に色んな表情を見せてくれて優しい人なんだなって気付いたら生徒の御前に好きになってた。
( 頭を撫でてやり明日の話しを聞いては此方も話しをして。)
(( 昨日あのあと来れなくすいません、
また夕方か夜に来ます。
………!ちょっと、ここで待ってて!!(バッと思いきり頭をあげたと思えば門に取り付けてある指紋認証をし家の方へ走って途中でドシンと鈍い音を立てながら転びやっとのことで家に入れば)
(/大丈夫ですよ!暇な時ふらーっと来てくれればいいですから!!)
…ああ、……お!?大丈夫か…?
( 驚き頷いては認証をしていて偉い人は凄いと思えば鈍い音が聞こえ驚き大丈夫かと心配しては頭を掻いて待って。)
(( 有り難うございます!
暇な時なんて!自分はいつも来るのが楽しみなのであまり行けなくて残念です。
う…いてて…(むくりと立ち上がり)
これと、これと…(家へ入り部屋に着けば箱型の鞄に洋服やぬいぐるみを詰め始め)
(/同じく私もです>_<来れる時間増やしますね!)
これでよしっ…と…(適当に詰めた鞄を両手で持ちさっき転んで出来たおでこのたんこぶを手でおさえ改めて大好きな先生に告白されたことを思い出し「ど、どんな顔で戻ればいいんだよ…っ…三十路のくせに…」と呟き窓の方に目をやると遠くに先生が立っているのが見えて戻ってきちんと想いを伝えよう。と決意し走り始め)
(/暇なので……(笑))
……ふぅ。
( 思わず言ってしまったなと思いだせば溜め息をついてしまい。心の準備をして相手を待てば走る足音が段々と聞こえてきてはまた胸を撫で下ろし年甲斐もなく何を緊張してるんだと思い。)
(( すいません、有り難うございます!
暇にさせてしまいすみません;
はぁっ…はぁ…せんせ…ごめん…待たせた…(息を切らしてふう、とひと息つくと勝手に車の後部座席に荷物を置き始め)
(/全然大丈夫です!私がただ暇だっただけですから!!)
ああ、いや、大丈夫だが…何をしてんだ?
( 走ってきて疲れてる相手を見て大丈夫だと手を振るも何やら荷物を置き始めるので不思議に相手を見ては近付き相手に問うてみて。)
(( 有り難うございます。
あ?何って…あんたの家行くんだけど?(今の感情を全てしまいこみ睨み気味に相手の方を向き「じゃあ行くか」と次は助手席に乗り込み)
…!?…そうか。
( 自分の家に行くと言われ驚くも、何かされてないか心配してるよりも一緒だから安心か、と思い運転席にのり鍵をかけハンドルをもち発進すれば「だが、昂の家と何倍か違うぞ?素朴な家でも大丈夫か?」と先程自分が相手の家と自分の家を比べたのを思いだし大丈夫か、と聞いてみて。)
(( 寝落ちすみません。
また夜に来れると思います!
別に気にしないし…!庶民的な家も興味ある(目を輝かせまるで遠足に行くようにわくわくし)
あとどれくらいで着くの(窓から見える景色を眺め少し走っただけなのにこんな知らない場所あったんだ…と感心し相手を見ないで問い)
(/私も寝落ちしてたので大丈夫です!了解です!)
そうか、なら良かった。
( 相手の顔をみて可愛いと思えば微笑み述べて。)
あとな……10分くらいだな。
( 腕時計を信号待ちのときにちらと見れば言って発進させて「夕飯何がいい?」と思いつけば聞いてみて。)
(( すみません!来るのがおそくて、
明日からちゃんと返すよう努力します!!
(土下座
どーせおっさんのことだから部屋もおっさんくさい物ばっかなんだろうな(ふん、と鼻で笑いどんな部屋なんだろと疑問に思い片付いてそう…と勝手に想像して)
わりと俺の家から近いのか…(ふーんと相槌を打てば「おっさん料理できんの?!えと、じゃあ…オムライス…とか…?」驚きつつ先生の顔を見てたらなぜかオムライスが食べたくなってしまいリクエストして)
(/私も今ちょうど来ました(笑)無理なさらないでくださいね!!)
…(じーっと窓から景色を眺め「家着いたら好きって言う…家着いたら好きって言う…」と何度も心の中で呟き)
(/暇なので…←(二回目)ほんとにもう私暇人過ぎて…気にしないでくださいいい)
そうかもな~
( 鼻で笑われ言われれば半分図星だった為ははと笑いながら言って。)
オムライスかーいいな。丁度俺もそう思ってたとこだ。
( 頷けば微笑み自分もそう思っていたので少し驚くも話ていたら少し大きいマンションに着いて「ほら、着いたぞ。」とベルトを外せば後ろの荷物をとって外にでて。)
(( すいません!本当に。こんな奴でも大丈夫ですか?;
いや!暇にさせてる此方が悪いのです!すいません。
あ、もう着いたの?てか…全然庶民的じゃないし…(「普通じゃん…いや普通より上か…?」と車から出ながら大きいマンションを眺め)
荷物!自分で持つから…!(迷惑かけまい!と、あたふたと相手のそばにかけより鞄からはみ出てるぬいぐるみを鞄の中に押し込み少し重たげに両手で持ち)
(/こうやって絡んでくれるだけでも嬉しいのでほんと気にしないでくださいね?!!?!いつも忙しい合間をぬって来てくれてありがとうございます(;_;))
いや、昂に比べたら小さいぞ。
(いわれては苦笑しピッと鍵をかけて少し歩けばドアがあり入りエレベーターにのり相手に乗るよう手招きをし。)
そうか、昂は華奢だから心配だっただけだ。
(相手を見てはそうかと頷き10階をおしながら話して。)
(( 有り難うございます!号泣号泣
いえ!すいません本当に。あんま来ない奴に御相手有り難うございます!
俺んちに比べたら…だけど、おっさんは一人暮らしでしょ?それに…俺はあんな広い家に1人は…嫌(少し俯き気味にぽつり、と呟き相手の手招きに気付くと大人しくエレベーターに乗り)
華奢…?!お、俺だって一年後くらいには筋肉むきむきのマッチョに…!(華奢と言われむっとした顔をし「もう少し身長があれば…」とぶつぶつ言い始め)
(/全然平気です!!これからもお相手宜しくお願いします>_<)
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