【bl】教師×生徒【教師募集】

……へ？(帰ってきた言葉があまりにも予想外すぎて間抜けな声を出してしまい)

う…だ、だって一応…先生だから…でも、こう見えて俺…他の先生たちにはきちんと敬語なんだぞ…(先生だけだから、という想いをこめ言葉を発し)
先生……。そ、そういえばさなんで俺のこと下の名前で呼んでるの？(相手に大人しくついていきふとさっきの疑問を投げかけ)

あ、いや。気にするな、
( 相手を見れば苦笑し気にするなと言い。)

そうなのか、じゃあ俺には敬語つかわないのはいい方に捉えていいんだな？
( ちゃんと使ってると聞いては頷き、自分にはあまり敬語をつかわないのに対して、特別なんだというプラスの方に考えていいんだな、と聞いて「ああ、昂は特別だからな。」と振り向き笑顔を見せて下駄箱に着けば靴を履いて。)

(( すいません、時間帯が本体眠いので
話しの途中で申し訳ないですが落ちますね、

昂君ハマりました、可愛いです。

御相手有り難うございました！

また明日出来れば宜しくお願いします。

…じゃあ気にしない。(気になるけどあまりつっこまないことにし)

は？なにいってんの？生徒になめられてるって気づいたらどう？三十路おっさん(普通に会話できていることがこそばゆくなり素っ気なく答えぷい、とそっぽを向き)

……とく、べつ………(みるみるうちに顔が赤くなっていくのがわかり自分も靴を履かなくては、とテキパキと靴を取り出し履き、靴を履くために離した手を寂しそうに見つめ)

(/了解です！本当ですか？！楽しめていただけたら幸いです>_< 飯塚先生は相変わらずすきです（笑）明日もきますのでよろしくお願いします〜！おやすみなさいませ)

いや、…いいなって言ったんだ。
( 気にしないと言われ見ては言った事を言い自分は何がしたいんだと思い。)

なめられて…るのか。
( 相手に言われてはﾊｯとなりガーンと音がなるような顔をして。そっぽを向いてる相手に此れからは真面目にいこうか……と聞こえないくらいに呟き。)

…履いたか？じゃあ行こうか。
( 相手が履くのをちらと見ては手を見つめてる相手に小さく笑い再度手を握りゆっくり自分の車がある駐車場に歩き始め。)

な、なにが？いいの？(何を指しているのかわからずきょとんと首を傾げ)

なめてるんだよ！いい気になってんじゃねーぞおっさん！ん？今なんて…？(これだから三十路は…と言い放ちガーンとしている相手の顔を見てちょっと言い過ぎた…かも…と反省し聞こえなかった部分を問い)

うん………(「手…もう終わり…」と残念そうな顔をし)
えっ？え、あ…(終わりと思った瞬間相手に再度握られた手を引っ張られ後をついて行き)

(/来るの遅くなってしまい申し訳ございません>_<)

さっきの、話しの中にでた昂の好きな奴が…羨ましくて…いいなって。
( 首を傾げる相手をみれば頭を掻き苦笑すれば上記を述べては「此で分かったろ？」と。)

なんだと！…はぁ、いくら昂でも先生への態度は許さないぞ。
( 少しｶﾁﾝときては近付き腕組み言えば溜め息をつき述べて。)

手を見つめてたから子供みたいだなっておもって、て、まだ大人ではないか。
( ちらと横目で相手を見れば笑い述べて前を向きあ、と思ったように言い自分の車の前に行けば助手席のドアを開けてやれば自分は運転席に座り鍵をかけて。)

(( いいえ、此方も遅くなりすみません！

羨ましい……(頭をフル回転し一つの結論にたどり着いたが「いやいやそんなこと…」と呟き相手の顔を見て)

そんな怒ることないじゃん…おっさんはほんと短気だな(少し楽しくなってきてつらつらと悪口を並べれば)

お、俺はもう大人だっ！！！！子供扱いすんな！(頬を膨らませむっとし助手席に恐る恐る乗り)

成績が優秀な昂なら分かるだろう？
( 此方も相手の顔を見ては相手の答えが少し恐くなったのか遠回しに言って。)

昂が其処まで口が悪いとは…
( 相手の顔をジッと見ては背を向けて呆れたふりをして。)

そうかそうか。でも頬を膨らますのは大人に見えないな～。
( 子供を見るような目で微笑めば恐る恐る乗る相手を見ながら笑い述べてはハンドルを持ち。)

↑(( 気付かず遅れて本当にすいません、

わ、わかんない！ちゃんと言ってくれなきゃわかんない！(相手の両腕を思いきり掴み必死な顔をしながら見上げ)

ふん…おっさんは…え、あ…ごめん！…なさい……(ハッとした顔で口をおさえ)

！！く、癖が…(羞恥で顔を真っ赤にし頬に手を添え)

(/此方こそ遅くなってごめんなさい…返信します)

…でも、…や、分かった。……ふぅ。
つまり、昂が、好きだ。だから羨ましいって言ったんだ。
( 両腕を掴まれ驚き迷うが必死な相手をみては決心して深呼吸しては真剣に見て両腕を掴んでる手をとって握りながら言って。)

ふ、大丈夫だ。そういうとこも含めて可愛いから。
( 相手の行動に小さく笑えば振り向き思った事を言ってしまい自分が相手に可愛いと言ってしまった事に気付かず微笑みながら。)

癖なのか。
( てっきりわざとやってるのかと思い上記を述べては癖と頬を染め手を添える相手を見て視線を逸らし衝動を抑えては「じゃあ、何処曲がるとか教えてくれ。」と車を発進し。)

(( 大丈夫ですよ！此方も遅くなりましたすいません。

返しますね！

………(予想外すぎて言葉を失い相手の顔をぽかーんと見つめ)

可愛いとか……男に言うな…！(ぷいとそっぽを向き)

癖なんだからしょうがないだろ！えっと…そこの交差点右で…(えっとえっと、とあたふたしながら)

(/大丈夫ですよ！あと、告白のとこ重要というかこのまま進むと時間軸的におかしくなっちゃいますよね…？なので一応最後の二文は返信しときます！（笑）この後は昴が車の中で告白され、ぽかーんとしてるってことでお願いします>_<)

何でそんなポカンとしてるんだ。
( 運転しながらなので信号待ちをしてる時に相手を見てはポカーンとしてるので恥ずかしさでハンドルを強く握りしめて。)

あ、そんな事言ってたか。ごめん、ついな。
( そっぽをむく相手に言ってたかと頭を掻けば申し訳なさそうに言って。)

…右な、
( あたふたして教える相手を横目で見ては少し吹き出しそうになれば頷き右にいき。)

(( 有り難うございます！すいません、

全部車の中って事でいいですよね？

また遅れてすみません！

先生…車、止めて。てかそこ俺の家(少し俯き相手に顔を見えないようにし大きな門を指差して)

(/車の中ってことで！！大丈夫ですよー！)

お～、此所な。
( 急ﾌﾞﾚｰｷをして止まり指差す門を見れば凄いと思い自分のマンションを思いだせば比べ物にならず苦笑し俯く相手を見ては此所で一人なのか、と心配になり。)

(( 分かりました！有り難うございます！

あ、あのさ…俺のこと…好きって…ほんとなの…(車のドアを開け「先生も一回出て」と一言呟けば)

…本当だ、嘘言ってないぞ。
( 出てと言われてはドアを開けて出、頷き真剣な顔で言って。)

………っ(顔を見られたくなく下を向きながら相手の体にドンっと飛びつき)