竜ヶ崎 昴 2014-04-15 20:18:23 |
通報 |
………はぁ。なかなか終わらないな…(眉間をよせながら各部活の予算表とにらめっこし)
…先生……何してるんだろ(手を止めぼーっと夕暮れの空を眺めながらぼそりと呟き)
名前/ 飯塚 晃広
読み/ イイヅカ アキヒロ
年齢/ 30
教師/ 国語担当
設定/ 大学をでて教師になり何事にもちゃんと取り組む。髪は濃い茶色で寝癖が時々ついている。困ると頭を掻く癖があり、人の頭を子供のように撫でるのも癖。お菓子を作るのが得意とする。よく教師の仲間にあげたりしている。人懐っこい一面を見せる、面倒臭がり。身長は181㌢。
一言/ …あのよ、何かあったら俺に言え。何でもしてやる、
(実は何も用がないはずの相手に何か話しかけようとしては「生徒なんだから、」と気持ちを押さえ、悩みがあったらな、と呟き)
((先程の者です!来るのが毎日遅くなりますが大丈夫ですか?
不備ありましたら言って下さい!
(/私も遅くなると思うので大丈夫ですよー!ちなみに何時頃くらいにいますかね…???不備ありません!よろしくお願いします!↓から絡み文です)
うっ…気が付けばまた先生のことばっか…もう、やめなきゃ…(頭をぶんぶん、と強く振り勢いよく立ち上がり机の上の書類整理を始め)
(( 有り難うございます!
何時くらい、21時か22時くらいですかね~。大丈夫ですか?すいません、
此方も宜しくお願いします!!
…ん、…あ、
( 昂、何してんだろうか…と思いながら廊下を偶々あるっていては何やら頭をふり整理整頓している自分の思っていた相手がいて。
前記を呟きドアを開けては「…頑張ってるか?」と声を掛けてみて。
(/いえいえ!全然大丈夫です!私もそれくらいの時に来ると思うので!)
う゛〜…俺は忘れ……ッ!!?!?せん、せ…っ(先生、と言おうとした口をハッとしたように手で覆いコホン、と一息つくと目つきを変え、「………何しにきたの?あんたに構ってるほど俺も暇じゃないんだよね。」と内心困惑と歓喜だが素っ気なく呟き)
((有り難うございます!!
頑張ってるな、て思ってさ。
( 目付きを変えて素っ気ない相手に近付き相手の前にいきながら前記を述べて。男しゃがみ笑えば「部長とか頑張ってるしな。無理すんなよ、」と声を掛けてみて)
っ……そ、そんなこと言ってこの俺を油断させようとしてるんだろ…!バレバレなんだよ!こ、このっ…三十路!おっさん!!!!(自分のことを見ててくれたという嬉しさが顔に出そうになるのを必死に堪え、少し頬を染めながらも感情的に言い返し、仮にも目上の人なのにこんなこと言っていいのか?と疑問を抱きつつ)
油断…?何で油断させんだよ、俺が。
おい~、三十路はないだろ、しかもおっさん…へこむ…。其れはへこむよ~昂~。
( 油断をさせてはないが顔を少し赤く染めてる相手に怒って興奮気味か?と思い笑えば。おっさん、三十路ときたので好きな生徒にそんなふうに思われていたんだと本当にへこんだのだろう、へこむと呟き下の名前で呼んだのも気付かず先程の事で少し俯き。)
あ、えっと…その、口が滑って……(「ど、どどどどうしよう!??!嫌われる…っ!」と頭の中がパニックし)
それに…!あんた、おっさんだけど…そのへんの三十路よりはマシ…というかかっこいいし…(ぼそぼそと最後らへんの声がどんどん小さくなっていき)
口がすべった?!、…そんな気にせんでも大丈夫だ。
( 口がすべったと少し慌てる相手を見ては内心良かったとホッとすれば、微笑んでみせては頭を撫でて「…あ、癖でやっちまったー!!、大丈夫かな~、可愛いからつい、くそ~」と少し悔しそうに心の中で思えば)
…ん?マシというか?
( 最後のところが聞こえず耳を傾けてきいてみて「ごめん!、もう一回言ってくれ。」と真剣に近付き )
…せん、せ?!……や、やややめ…!!!!!なにすんだ、よ!!!!(恥ずかしさゲージがMAXになり顔と耳を紅潮させ、相手の手を払い、心の中で「あ、あれ?そういえばさっき俺のこと昴って…呼ん…だ…?」とハッとし)
え、な、なんでもないに決まってるだろ!!!!(聞こえてなくてよかった、と安堵し相手の肩に手をおきこれ以上近づくのを拒否し)
あはは、撫でてみた。(赤く染めてる相手を可愛いと改めて思い払いのけられれば手をさげ前記を述べて微笑み笑い)
そうか、(何を言ったのだろうと気になりつつも頷き拒否されれば渋々離れて「…そういえばもうすぐテストだな。」と思い出しては相手を見つめ言って)
(( すいません、寝そうなので落ちます!
御相手有り難うございました。
楽しかったです!
もう少しこのようにしてほしいなどあれば言って下さいね。
おやすみなさいませ。
……………今日は最悪な日だ…(なでられた頭に手を添え、改めて先生のことが好きだ、ということを噛み締め)
テスト?そんなもの完璧に決まってるだろ(ふん、と鼻を高くし、ドヤ顔をすると同時に「体育と家庭科以外…」と呟き、離れていく相手を見るとさっき言ったことを後悔し)
(/こちらこそお相手感謝です!飯塚先生どつぼです…(*´-`) 私の方こそ、何かあれば気軽に言ってください!おやすみなさいませ!)
えぇ!?、先生じゃ嫌か~?
( 最悪な日だと言う相手に振り向き見ては驚きそんなに俺に脈ないか~と思いながら前記を苦笑し述べて。)
凄い自信だな~、昂は努力してるからな、自信がもてるのはいい事だぞ。
( 鼻を高くしドヤ顔で言う相手をそれでも可愛いと思ってしまうのは何故だろうと思い笑いながら前記を相手を見ながら述べて。)
(( それは良かったです!こんな先生を…有り難うございます!
いえー昂君とても可愛いですよん♪
飯塚はメロメロです←
遅くなりましたが返しますね。
…どうせおっさんはC組の女子みたいな素直で可愛い系が好きなんだろ。あんた顔そこそこいいし生徒達も黙っちゃいないんじゃない?(書類を鞄に入れ始め自分の口から出てくる言葉に自分で傷ついてしまい)
努力なんてしなくても俺はいつもトップだ!(むっと相手の顔を見上げ)
あーもう…っ!お、俺用事思い出したし…か、帰る!(先生とこんなに話したのは初めてだったためもう身が持たないと思い教室のドアに向かって歩き始め)
(/わああ…ありがとうございます!仲良くやっていきましょう…!)
トピック検索 |