竜ヶ崎 昴 2014-04-15 20:18:23 |
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……(頭を撫でられるのが心地よくやんわりと微笑んだと思えばハッと我に帰り今の顔見られてないよな?!と頬を赤らめて「も、もういい!」と自分より大きい手をどかし)
もっと運動して筋肉つけてやる…っ!先生は今の俺の方が好き…ってこと?(きょとんと首を横に傾げあまり意味を考えず問いエレベーターが10階に止まり先に降りれば)
…ん?
( すぐ離されるなと思えば暫くとまってるので見ようとするももういいとどかされては何だと苦笑し歩き。)
…まあ、そんなとこだな、
( キョトンとした相手を暫く見ては?こいつはと視線を逸らし先に歩けば答えて鍵をポケットからだして。)
ふーん……(もしかしなくても恥ずかしいこと聞いたのか…?とじわじわ恥ずかしさが溢れ出して顔を赤く染め始め)
………(どきどきと少し緊張気味に息をのみ「ど、どうしよう…家着いちゃった…好きって言え自分…!」と心の中で焦り)
……ブッ…
( 振り向き相手を見ては顔が赤いので前をむきなおし小さく笑い気付いたかと思い。)
よし、入っていいぞ。
( 鍵を開けては相手に先に入るように言って。好きな奴をいれてしまったと緊張して。)
う゛…!な、ななななに笑ってんだよ三十路のくせに!!!(かあ、と恥ずかしさのあまり衝動的になり相手の背中を頭でどつき)
お、お邪魔します……(ロボットのような動きで家に入った瞬間、ふわりと何かの匂いがし「あ…先生の匂い…」と思わずぼそりと口に出してしまい)
うお…!?
( 相手の言葉を聞いては謝ろうとしどつかれては驚き背中をさすり。)
…俺の匂い?
( 入る相手に微笑めば呟く相手に首を傾げて部屋の匂いを嗅いでみて。)
ふん!(靴を揃え歩き出し)
え、あっ!(バッと口を手で覆い「違っ…!いや、えっと…違くない…けど…!今のなし!」と相手に顔を見られないように廊下を先に歩き)
…ぶ…、分かった。
( 相手の少し慌てように再度口をカルク片手であて笑ってしまえば微笑み先にいく相手を見つめついていけば「あー3LDKだから俺と一緒の部屋な、狭いから。」と頭を掻きながら述べて。)
(( 遅くなりすいません!
もう笑うなっ!同じ部屋……!(同室ということは同じベッドで寝るのか?!と内心喜び)
てか先生が案内してよ…(自分で先に進んでおきながら仮にも人の家だし…と思い振り返り)
(/私こそ遅れてすみません!)
ごめんな。…あー同じ部屋嫌なら俺がソファで寝るが、
( 笑うなと言われては謝り本当は一緒にいたいのを抑えつつ上記を述べて。)
あ、そうだったな。
( 先に歩いては言い自分の部屋をあけ「此所が俺の部屋だ。汚ないが気にするな。荷物はベッドの横に置いておけ。」と苦笑し入るよう言って一応部屋は普通で机には資料等が積み重なっていて。)
(( 此方こそすいません!!
えっ、先生はベッドでいいだろ…!俺ソファでも大丈夫だから!(あたふたとソファを指差し一緒の部屋なだけまだましだと自分に言い聞かせ)
わ…すごくあんたっぽい部屋……わ、わかった。(キョロキョロしながら予想通りだなと思い言われたように荷物を置き)
駄目だ!其は……うーんじゃあ一緒に寝るか?
( 相手がソファというので首を振り其れでは自分が相手の事を心配し過ぎて駄目だと言って。提案した事を自分は何を言ってるんだと思いつつ相手に聞いてみて。)
そうか?其は俺の部屋が汚ないという事を予想してたのか?
( 荷物を置いた相手にそう思われていたら嫌だと思い聞いては「キッチンに行ってオムライス作るから其処のリビングで待っててくれるか?」とリビングのソファを指さし言って。)
(( 遅くなりすいません!
一緒に………?!寝るわけない、だろっ!!(「俺はソファで寝るからな!」と恥ずかしさのあまり言い放ち「俺の馬鹿…チャンス逃した…」と心の中で気を落とし)
へ?どこが汚いんだよ!片付いてるし…それに!書類とか資料いっぱいだから仕事一筋っていうか…。先生のそういう熱心なとこがす…(好き、と口から出てきそうになり「な、なんでもない!」と言い直し、逃げるようにソファに座り)
(/遅れてすみません!)
…生徒をソファに寝かせて自分はベッドに寝る奴が何処にいる。
( 肩を少し落とせば言って「だから、強制に一緒に寝るんだ。先生が言ってるんだからな。」と自分が一緒に寝たいが為言っては「一人で寝るのも少し寂しいしな…。」と聞こえないくらいの声で呟やいて。)
……気になるな…。
( す、と言い掛けた言葉が気になり何でもないと言うが考えて上記を相手をジッと見ながら呟き此方もソファに隣に座り。)
(( 昨日来れなくてすいませんん!!!
強制……?!わ、わかったよ!そんなに俺と寝たいなら寝てやるよ!感謝しろよな!(ぷい、とそっぽを向き勝手に家に上がり込んでおいて何言ってんだ俺…とため息をつき相手が呟いたことが聞き取れず「な、なに?」と聞き直し)
なんで隣に…!ご飯作るんだろっ!早く作ってよ…っ!(あわあわと慌てふためき ぐい、と相手の身体をソファの端に押して追いやり)
(/大丈夫です!遅れました;)
ああ、でも嫌なら無理強いはしないが…
( 生意気な言葉でも苛立ちを覚えないのは何故だろうと苦笑し上記を述べて。「何でもない。」と聞いてなくて良かったと首を振り言って。)
分かった分かった。
( 端に追いやられてはやはり脈はないかと肩を落とし立ち上がりキッチンに行き冷蔵庫を開けて卵、ケチャップ玉葱など材料を其々出し米をだしては炊飯をだし研ぎ始めて。)
(( おお遅くなりすいません!!
別に…嫌、とは…言ってない…だろ!(頬を赤らめてむっとした顔をしながら俺だって先生のことが好きなんだから一緒に寝たいに決まってるだろ…と心の中で呟き)
……(無言で立ち上がりいきなり相手の背中におでこをこつん、と当てたと思えばピタリと身体をくっつけ)
(/遅れてごめんなさいい!!)
…また覗きに来たけど…やっぱ先生もう来ない、よね…
えっと、今まで楽しかった。あと、返信遅くなったりしてごめんなさい…。もう一回来てくれないかなーとか思ってる自分にちょっと嫌気がさす…← 暇な時とかに顔だしてくれたら嬉しいな…。
...久し振りだな、本当に。
ぱったり来なくなってすまない。
..というか、来なくなって今頃のこのことこんな風に現れて、すまない。
ふと思いだしたんだ、お前の事。
随分奥にある此処をを必死に探した。
..理由は何にせよ俺が来なくなった所為で短い付き合いで終わってしまった事、後悔している。
自分勝手で本当に申し訳無い。
だが、もしまだ居るのなら、やり直させて欲しい。
今は前よりも忙しくなってしまったが、今度こそはちゃんと向き合って一緒に居たいと思う。
こんな俺で御免、..会いたい。
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