真田幸村 2014-04-14 23:46:03 |
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うむ、そうで御座るね。あ、食べましたで御座る。美味で御座った!有り難うで御座る。此れ明日までに洗って返しまする。(頷いてはそうだと言い聞かれては全部まとめては微笑み美味しかったと頭を下げて礼を言い洗うと言い)
いえ、そうで御座るよね。某もでるかも知れませぬ。
(/了解で御座る!御相手感謝で御座った。
御休みなさいで御座る、また明日!)
()
分かった。じゃあ、帰るかい?まだ桜を見るかい?どっちが良いかな?(と返事をしては真田に桜をまだ見る?見ないと質問をして)
【レス返しするよ!】
嗚呼…(真田が先に歩いているのを見ては)また桜を見るのは来年だね…(相手に聞こえないように呟いては自分も桜を見ては真田に向かって走り)
(暫く歩いていると武田の屋敷に着き)真田、武田の屋敷に着いたよ(武田の屋敷に着いたと相手に教えては)
あ、そうだね…俺達が付き合って2ヶ月立つのか…早いね時間立つのは…(武田の屋敷の表に止まり真田を見て自分達が付き合って2ヶ月立つと思い出して)
あ、本当で御座る。(見ては走り戸を開けて靴を脱ぎ)
うむ、慶次殿の色んな姿見れて楽しかったで御座るよ、(思いだした相手に微笑めば色んな事を思いだしながら述べて冷蔵庫からお茶をだして注げば相手に差し出し此方は飲んで)
只今…(声を小さくして只今と言い玄関の中に入り戸を閉めては靴を脱ぎ)
あ、ありがとうね…。お茶も感謝するよ(少し頬を赤らめてはありがとうと礼を言っては出されたお茶に感謝すると伝えてはお茶を飲んで)
うむ、いえいえ、(頬を赤らめる相手を微笑んで見つめては頷き手を軽くふり返しては飲み)
(/遅くなりすいません!!
寝そうなので、落ちますね。すいません、
御相手感謝でした!
では御休みなさいです。)
それより、弁当の箱の中空だから洗ってくるよ…(真田を広間に置いて空状態の弁当を持ち台所に向かって行き暫くすると台所に着き弁当を洗い)
【レス返し】
あ、すいませぬ。有り難うで御座る。(洗ってくると台所へ行った相手を見つめ謝り感謝して「…そういえば、まだ売っているか知りませぬが某の本体が今度学園ばさらの缶バッチをあったら買うで御座ると」と椅子に座れば言い)
(/遅くなりすいません!)
(暫くすると弁当を洗い終わりタオルで手を拭きながら広間歩いていけば)
それは分からないけどあったらいいよね…まめ戦国BASARA5と学園BASARA~学園創世編~やつ買えたかい?(とタオルを持ちながら広間に戻って来て言い)
前田>
…うむう、其れがなかったので御座るよ~!(言われては俯き項垂れては涙目になり裸足で長廊下へといき外にでて走り出し)
(/時間帯が遅くなるかも知れません、すいません。)
真田〉あららそれは悔しいねって真田!ちょ、何処に行くの!?(急いで長廊下に出ては外を走っている相手を見つめて)
【大丈夫だよ。そっちも忙しいみたいだからゆっくり来たら良いよ。俺は何時でも待っているからさぁ!】
真田〉あららそれは悔しいねって真田!ちょ、何処に行くの!?(急いで長廊下に出ては外を走っている相手を見つめて)
【大丈夫だよ。そっちも忙しいみたいだからゆっくり来たら良いよ。俺は何時でも待っているからさぁ!】
前田>
悔しいで御座らあぁァああ!!(そのまま叫びながら何処かへ走っていき暫くすれば「…すいませぬ、」と帰ってきて足を風呂場で洗い拭いて)
(/有り難うございます!
返しますね。
二回レスは大丈夫ですよ。)
昨日雨が降ったのに雨の中走っていたな…(暫く真田を見つめては真田が帰ってきて)「あ、お帰り。真田、風呂入ってきなよ」と相手に向かって風呂を入るように言い
…さっぱりで御座る。(暫くし風呂場からでれば服をきてタオルで頭を拭きながら広間に行けば相手は居なく部屋だろうか、と部屋へと向かい)
寝落ちすいませぬ!!許してくださらぬと思いますが! 深々土下座
慶次殿~、入っても宜しいで御座るか?
(少し声が聞こえては戸の向こう側の相手に聞いてみて)
大丈夫だよ!気にしていないよって土下座しないで良いから!!
お、真田か…(戸の向こうから真田の声を聞こえては)入って良いよ!(入って良いと許可して)
そうだね。桜が散るのは雨と風にやられてたからね…でもまだ杉花粉が飛んでいるから目が痒くなったり、くしゃみも良くするよ(と襖を開けているのを見つめて)
あ、では閉めるで御座る。某、そういうの花粉症とか鈍くて分かりませぬ。(言われては気をつかい襖を閉めて自分はないと言い「分かってみたいで御座る…」と変な事を呟き)
森の中に入ったら杉花粉がそこらじゅうにあるよ?(と杉花粉はそこらじゅうにあると指を指して)「真田?何を呟いているの?」と変な事を呟いている真田を見つめて
そうで御座るか、(言われてはそうだなと頷き「いや、花粉症の方は大変だと思い某も分かってみたいと…」と首を振り立ち上がり草履を履いて庭にでて)
(/長らく来れなく申し訳ないです!
居ますでしょうか?
改めて新しい絡み文出しますね。
雰囲気変わっていたらすみません…。
上げて下さり感謝です。
これから忙しい時期になるので来れない日も時々あると思いますが、出来たらまた宜しくお願いします。)
慶次殿、お久しぶりでござる。( 久しぶりの相手に頬が緩み、微笑んでは駆け寄り軽く涙を溜め「暫く来れなくてすみませぬぅ‼」と拳で拭い荒ぶり←)
【居ます居ます!凄く待っていました!分かりました。いつまでも待っとくよ】
真田、久し振りだな!何ヶ月経ったかは分からないけど(真田を受け止めて)
(/有り難う御座います。)
約6ヶ月くらいでござろうか、兎に角会えて嬉しい限りでござるっ。(指折り数えてみれば多分と付けたし言い。相手を再度見直し笑顔見せては、久しぶりの再開に握手するように相手の手を掴み握りぶんぶんと振り)
【どう致しまして】
約6ヶ月…そんなに経ったのか!?(約6ヶ月と真田から聞いた自分は驚き)おぅ…久し振りだけど真田ぶんぶんと手振りすぎ!(相手にぶんぶんと振りすぎと注意を言って)まず落ち着け真田!!(先に落ち着けと言い)
6ヶ月…、長いようで短いでござるな。(驚いている相手とは裏腹に、自分は6ヶ月という長さを染々と感じていて。) む、それは失礼致した。(注意を払われては素直に聞き、手を離せばまず謝り「うむ、ですがまた6ヶ月という間を開けて、久しぶりの再開を得られたこの今、興奮が収まりませぬっ。」言われては落ち着こうと努力するも、前と変わらない風貌の相手を前に笑みが零れて歪む事ない笑顔で相手見つめれば、自身の拳を握り思いを伝え)
俺は長く感じたけど真田は短い方に感じるんだね。真田の手は力があるから思いっきり握られたら痛いからね…(自分は長いと感じ真田は短いと感じるんだと思い真田の手は力あるから痛いと答え)「久し振り真田を見たのにあんたは相変わらず変わっていないね。興奮するのはまず落ち着けって言われて落ち着かないか…はい、団子」と真田の思いを受け止めて興奮するのは良いけどまず落ち着けって言われても真田は落ち着かないよなと考えては何処から団子を真田の口に入れて)
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