とくめい 2014-04-13 23:00:06 |
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▽概要
従順で粘着質(貴方) × 束縛的独裁者(此方)
他人の言葉にあらがえない従順で人より粘着質な貴方と自己中心的我が儘な独裁自由人な此方。どちらかというと攻め側で交際当初は主導権を握っていたのにも関わらず一度求めてしまえば逆らえない貴方。一方、受け身前提のはずが物足りなさを理由に束縛放題の此方。
“ 貴方だけの俺にして ”
▽規約
・創作bmlにつき男性キャラ必須
・なりきり中級者(出来れば成人以上)
・ロルは主の長さに合えば○
・終止形、現在形好きな方をどうぞ
・小文字半角片仮名使用禁止
・裏描写禁止
・キャラリセ有り
・チャット<置きレス
・主は自由人です。覚悟してください。
▽お相手様へ
この度はこの様なトピご参加ありがとうございます。
つきましては、お相手様と此方との関係の希望をお聞かせください。
またpf、ロルテの提出もお暇なときで構いませんので宜しくお願いします。
(/お返事遅れてしまってすみません。 上司と部下いいですね。オフィスラブ! え、この場合どちらが上司でどちらが部下がいいですかね。)
(/逆質問。。此方が上司、其方が部下が一般的な感じがして遣りやすいと思いました。逆だと下剋上過ぎて立場が危ういですよねってことで「部下(お相手様)×上司(此方)」で。)
Fuyudukiyuu Tihiro
/180cm。真面目な会社員。黒髪で少しワックスつけ無造作ヘア。前髪は目に掛からない程度にわけている。目が悪く基本眼鏡だが、最近コンタクトに挑戦中。身に付けているものは腕時計くらい。会社の中ではジャケットを羽織っておらずブラウスで腕捲りが普通。
/面倒見が良い。しかし面倒見すぎて鬱陶しいとも言える程。好きな事には集中し、興味のないことには素っ気ない。思ったことは直ぐに口にし不快に思わせてしまうことも屡々。
こんなんでどうでしょう?←
(/ では部下×上司で決定で。お、早速pf提出ありがとうございます! 此方は手先なのでもう少しお時間ください。 今日中には始めたいと思うので早めに帰宅しますね。 )
ayahito hokawa (31)
身長176cm程でふんわりとした茶髪にストライプの紺色のシックなスーツを纏うどこにでもいそうなサラリーマン。視力が悪く、普段はコンタクトだがプライベートでは眼鏡を掛けていることが多い。某企業の総務部人事担当という中々の役職に勤務している。
会社ではそこそこ真面目に職務にあたるが、相当の猫被りで人に対して態度が違ったり、贔屓したりと自己中心的。そのくせ毒舌で情けの欠片もなく、執着心が人一倍強く束縛が激しい。元々ゲイでストレートな恋愛は経験が薄く男性が好き。
会社の最寄りの駅から3駅程にあるマンションで一人暮らし。1LDKで物が少ないため広々使っている。
(/プロフです。遅れて申し訳ありませんでした!ロルは此方から始めて絡んでいただく感じでどうでしょうか?)
─嗚呼、もうこんな時間か。(残業続きの週の中日。今月に入って新入社員の配置やら、他部署から移動してきた社員に仕事を教えたりと慌ただしい日々が過ぎ、本日も安定の残業で時計の針は22時半を過ぎてこのフロアの照明は自分のデスク上しか照らされておらず静まり返っていて。デスクの脇に溜まった栄養ドリンクの瓶を見る度溜息が漏れ、そろそろ帰るかと身支度を整え始め。それはそうと彼は定時で上がったのだろうかと予定を把握していなかったため、胸ポケットの中のスマートフォンを手に連絡をしようか躊躇して電話帳の彼の名前が表示されている画面のまま指の動きを止める。)
(/微妙なところからスタートしましたが絡みはお任せします。本当適当なところが多々あってすみませんが、宜しくお願いします。)
― 何時もご苦労様です。
(もうそろそろ終わった頃だろうか。彼を待っていようかと思っていたが定時に帰宅していいと言われたので渋々と帰る振りをして今まで時間潰していた。時計をみてはもう22時を回っている。恐る恐る戻ってみてはまだ彼の姿。携帯を持っているのだろう。誰かに連絡とろうとしているのだろうか。なかなか顔をあげない彼に話し掛けづらいと思うも一応壁を扉代わりにコンコンとノックしては話し掛ける。)
(ちょっと短くなっちまったかも。)
まだ帰ってなかったのか。今お前に連絡しようと思ってたんだ。(スマートフォンの液晶を眺めていたところ何の気配もなく突然壁を叩くような音を拾い顔を上げ、音源の方を見ると定時で上がったはずの彼が立っているのが分かった。鞄に資料やら封筒やら詰めながらつらつらと前述。2人きりのフロアということでいつもと違って素の言葉遣いと口調で上から目線。支度を整えるとこつこつと革靴がやけに響いて彼の元に歩み寄り、手を伸ばせば触れられる距離で足を止めては「もしかして俺のこと待ってたの?」と危うい笑みを向ければ彼の頬に手を添えてみて。)
(/いえいえ、長さ的には調度いいですよ。此方も長すぎたらすみません。そして、やはり置きレス形式になってしまうのでご了承ください。)
― 連絡してくれれば良かったのに。
(自分に連絡してくれようとしてたのか。そんな彼から連絡がくれるなんてとても嬉しい事。もう少し遅く来れば良かったかななんて考えては笑みが溢れ上記を呟く。帰る支度をした彼が靴の音を静まったこの空間に響かせ乍近寄ってくる。その行動をしっかりと目で追う。近くに立ち止まり頬を触れてくる彼の手。そっとその手に己の手を重ね「待ってましたよ、ずっと。」笑みを浮かべる彼とは反対に真剣な表情で述べる。重ねた彼の手を頬から離してはリップ音を立て指先に口付けて。)
(なら良かった。
全然大丈夫。)
俺だって忙しいの。 ずっと?塚、真顔怖いって。(此方の手が空いていない状態は彼がよく知っていると思うがそれを踏まえた上でも連絡を待っていたらしく従順だということが分かり此方としては大いに満足。真面目な顔は表情が硬く一方的に真顔だと判断すればジョークを挟み軽快な笑みをによわせて。自分の伸ばした手が彼の手に包まれ唇を寄せる姿にあわよくばと心を揺さぶられるとその指を彼の唇に這わせてみる。公共の場では悪しからぬ空気が漂り、一変させるように触れていた手を離すと「帰ろうか。俺んちかお前んち、どっちがいいかなー。」とくるりと彼に背を向けてエントランスを目指す。)
(/ありがとうございます!では此方はドロンしまーす。)
― 忙しくて、俺の事なんて考えてる暇ないって訳じゃ無いですよね。
(真顔が怖いと言われれば此方も笑みを零し上記を述べる。何時だって彼の事ばかり考えてる己と同じだったらいいなと思っては断言する様に言ってしまう。唇に触れる彼の指を銜えてしまいたいなんて変な事考えるもすっと離れる彼の指。折角の雰囲気も無くなってしまえば彼の言葉に口角あげ「んー…宝川さんの家がいいな。」背中を向け歩き出す彼を追い掛けては隣に並び態と耳元で囁く。)
お前、必死過ぎ。そんなの確認するまでも無いだろ。(まるで“仕事と私どっちが好きなの”と問われているようで内心は彼が大事だと思っているのにそれをわざと言葉では発せず濁しつつ、帰宅先をどちらの家にするかという問いに背後から耳元で囁かれると身体はびくりと肩を震わせ無条件で反応してしまう。彼の方に首だけ捻って振り返り「俺んち?電車乗るけどいいの?」と。自宅は会社の最寄り駅から3駅ほどの距離にあり、数10分程掛かってしまうのであまり進めないが自分のテリトリーに連れ込むのは何かと都合がいい。)
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