指定の作品で学園パロ

あげます

名前フィアンマ
学年高2
作品とある魔術の禁書目録
性別男
入って良いでしょうか？

超参加許可をだします絡み文よろしくお願いします
>フィアンマ

名前 霧雨魔理沙
学年 高２
作品 東方project

入っていいか？

(追記、性別は女です)

おぉ参加超ありがとうございます絡み文よろしくお願いしますね
>魔理沙

ふむ教師の授業とはこんなにも暇なのか
(授業が終わったが授業があまりにも面白くなかったので愚痴を言いつつ昼休みなので弁当箱を開け)
>all

それはフィアンマ先輩が超知りすぎなだけだと思いますけどね
(気がつけば相手の隣に座っており上記を述べ朝作って来たであろう弁当箱をあけサンドイッチを取り出し「やっぱり自分で作ったお昼ご飯は超美味しいですね」とサンドイッチを頬張りながら言い)
>フィアンマ

俺様は新しい法則を学びたいのだ
(と言い終わるとなぜ隣に座っているとチョップし弁当のおかずを食べ「一つ頂こう」そういうと相手のサンドイッチをとり一口食べ)
>絹旗

新たな法則って厨二病ですか？
(さっきチョップされたので頭を抑えつつそう述べまた相手をバカにし「あァ！？私のサンドイッチですよ！殴られる覚悟はできてるンでしょうねェ」相手にサンドイッチを取られた事で半ギレし上記を述べ相手に殴りかかり)
>フィアンマ

そんな安い挑発に乗るとでも？
(そういうと冷静に弁当を食べ進め「サンドイッチぐらいで怒るな」と冷静に対処しサンドイッチをもう一口食べ)
>絹旗

あれてっきり超乗ると思ってました
(相手が乗らなかった事に素直に驚き口をポカンとし「サンドイッチぐらいって超人のを食っといてその言いぐさですか」と少し落ち着きもう一度座りサンドイッチをやけ食いし)
>フィアンマ

はぁ貴様の中でどれだけ評価が低いんだ
(ため息をつき上記を述べ弁当をしまい本を開き「まぁうまかったんじゃないか」素直な感想を相手に述べつつ読書に励み)
>絹旗

えっと超バカ面の次に低いですね
(少し考え相手の質問に答えサンドイッチを食べ終わったのか箱をしまい「それなら良いですけど」相手に美味かったと言われ少し照れ相手を許し)
>フィアンマ

>>all
………Zzz…(授業をサボっており、屋上で寝息をたてながら昼寝していて

おーい魔理沙先輩超授業終わりましたよ
(授業が終わり屋上に来ると知り合いがいたので声をかけようとしたが寝ていたために相手を起こし)
>魔理沙

そんなに低いのか
(少しショックをうけへこみつつ読書を続け「俺様的にはカラシマヨネーズが良かったな」と自分の好みを言い)
>絹旗
おいそこをどけそこは俺様の指定席だ
(授業がめんどくさくなり屋上に来るといつも自分が寝転がって居るところに人が居るので退くように言い)
>霧雨

>>最愛
…ん…………やっと終わったか…(起きて欠伸をした後、目を擦りながら眠そうに言って「…今何時だ？」と相手の方を向いてそう聞いて


>>フィアンマ
んー……うるさい……ここは私の指定席だぜ…(今ので半分起きたが、目を瞑ったまま寝転がってる状態で、退く気はない様子で

はい授業はもう終わりましたよ
(相手の質問に答え「今ですか昼休みに入ったばっかりなので12時15分です」っと自分の記憶している範囲で答え)
>魔理沙
まぁ浜面より下と言うのが回避できただけましだと超思って下さい
(っと読者をしている相手を慰めつつ自分は足をパタパタさせ「私は超辛い物が苦手なのでからしマヨネーズは入れません」っと相手の注文を却下し)
>フィアンマ

>>最愛
お、ちょうどいい時間に起きたな～…というか、起こしてもらったな(まだ少し寝ぼけているせいで呑気に言って「あ、昼飯買わなきゃいけなかったぜ」と、そのことを思い出すと一気に目が覚めたように