吉野千秋 2014-04-13 11:48:05 |
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>トリ
トリ…………俺、明日からちゃんとやる!本気出す!明日から!!(ぱっ、と顔が明るくなり明日からと意気込めば)
(/ごめんなさい!途切れてしまいました。さっきの続きです!)
>小野寺さん
ね、寝違えた?!大丈夫ですか???!(焦り相手に近づき)
吉野>
…そうか。俺の思い違いならいい。──オムライスな。分かった分かった、直ぐに作ってやるから待ってろ(されるがまま手をぶんぶんと振られれば困ったような笑いを浮かべ、椅子に座るよう促し)
そう言うならいいが…、明日からしっかりやれよ(その意気込みが明日まで続くのかと懸念しつつも相手の表情見れば額にちゅ、と軽くキスを落として)
小野寺>
大丈夫か?あまり無理に捻らない方がいい。(無理に首を傾げようとする相手を制するように肩にぽん、と手を置いて)
(/確か律っちゃんは杏ちゃん以外の人には基本的に敬語だったと思いますよ^^!)
>トリ
あ、そういえばこの前優がさ〜…じゃなくて!!お、俺もたまには手伝う!!!!(「優」という単語を出した瞬間ハッとしたように修正し)
ちょっ…!おまえよくそんなことをさらっと……!(額を手でおさえて顔と耳を紅潮させ)
吉野>
…手伝ってくれるのは結構だが……柳瀬がどうした?(相手の口から第三者の名前聞いた途端ピタッと動きを止めては怪訝そうに相手を見つめて)
お前が明日からちゃんと頑張るように、な。(些細な事で頬を染める相手が可愛らしく、口元を緩ませながら)
>トリ
あ、あはははは…なんでもないって!!それより!早くご飯作ろうぜ!!俺もうはらぺこ〜…(動揺しているのか冷蔵庫から大根やかぼちゃなどオムライスには関係のない食材を次々に取り出し)
頑張るに決まってるだろ!!トリだって頑張ってるし、俺も自立しないと…!!(誇らしげに腕を組み)
吉野>
………まさかとは思うが、また二人で旅行に行ったんじゃないだろうな?──千秋、誤魔化すな(じとっとした視線を相手に向けていれば動揺する相手。次々に食材を取り出す相手を後ろからぎゅう、と抱きしめて耳元で問いかけ)
そういうのは、料理ができるようになってから言え(浮かれる相手の額を軽くつついて)
>トリ
い、行くわけないだろっ!優と行く暇あったらとっくにトリと行って………(バッと相手の腕を振り払い後ろを向いたと思えば相手と向かい合わせになり)
いてっ!料理はそのうち作れるようになるし!だからまだトリは俺にご飯作ってくれてていいんだぜ!(にしし、とはにかむように微笑み)
小野寺本体様>
(/そうだったんですね!わああすみません此方こそ偉そうに…!/土下座)
吉野>
…そうか。それが聞けて安心した。(向かい合った相手をぎゅっと包み込むように抱き締めて)…──じゃあ作るか、オムライス。…その前に吉野、大根もかぼちゃも使わないから戻しておいてくれ。
全く、お前からは当分目を離せそうにないな(肩をすくめて)
>トリ
…今度、どこでもいいからどっか行きたい…もちろんトリと2人でだぞ?!(ぎゅーと抱きしめ返しぱっと相手から離れ前記を述べれば)
あ…それと、さっき言おうとしたのは…、優がトリ離れしろ!おまえは依存しすぎなんだー!って言ってきた、それだけだよ!(かぼちゃと大根を冷蔵庫に大人しくしまい始め)
吉野>
ああ、そうだな。お前と同じ日に休日が取れるように考慮しておく。(幸せそうに目を細めれば相手の頭を撫でて)
…なるほどな。――で、お前はどうなんだ?俺から離れようと思うのか?(鶏肉を小さく切りながら納得したように頷くと一旦包丁を置いて相手に向き直り)
>トリ
お、おう!ぜってー行くんだからな!!!(大人しくなで受け)
えっ、やだよ!美味しいご飯食べれなくなるしっ!それにそれに洗濯に、部屋の掃除だって…!俺トリがいなきゃ何もできねーもん!(素でつらつらと思いつく言葉を並べて「あとあと〜…」とまだ何かあるのか考え始め)
吉野>
もちろんだ、…楽しみにしておく(ふっと笑みを浮かべて)
…甘やかしすぎた俺も悪いが――まあ、依存してくれるなら願ったり叶ったり、か。…ところで吉野、身の回りのこと以外には俺に依存している理由は無いのか?(嫌だと即答されれば顔を綻ばせるも他の答えを期待していたのかじっと相手を見つめて)
>トリ
ん???願ったり…なんだって?(あまり聞き取れなかったのかきょとんと首を傾げ)
身の回りのこと以外……なんかわかんねーけど…俺、トリとずっと一緒にいたいって思う…かな?(うーんと真面目に考えた結果ずっと一緒にいたいという結論にたどり着き)
はっ…!!あ、えと!いまのなし!いまのはなかったことに…!!!!(自分の言ったことを振り返ってみると恥ずかしいことを言ったことに気付き慌てて手を横に振り)
吉野>
…いや、何でもない。俺もお前が思ってる以上にお前に依存してるってことだ(さらりと誤魔化せば相手の納得するような理由をつけて)
…なかったことになんてしない。――嬉しい。俺も同じ気持ちだ(慌てる相手を思わずぎゅうと抱きしめてしまえば耳元でぼそっと告げ)
>トリ
ふーん?そう?????なの??(それでも理解できなくて頭の上にたくさんはてなマークが浮かび)
ちょ、トリ!耳元で喋るなっ!お、お前の友達切ってる最中だろ!それにこんなとこで…っ!(恥ずかしさのあまりなにか離れる理由を探したところ切っていた鳥肉を”トリ”だからというだけで友達呼ばわりしあたふたと離れるように言い)
吉野>
…お前は分からなくていい(ハテナマークが目に見えるようで、羞恥と呆れに襲われるとやや項垂れて)
お前が可愛い事言うからだろうが。…大丈夫だ、鶏肉を触った手でお前に触れていない(相手が慌てふためいて訳の分からないことを口走ればククッと肩を揺らし離してやり)…何が友達だ。
(/すみません!一旦落ちます。また後程レス返させてもらいますね^^)
>トリ
そう??(珍しい顔してるな〜と相手の顔をじっと見て)
いつ俺が可愛いことなんて言った?!?!(自覚がないのか驚き慌てふためいて)
ほ、ほら!ごはん!作ろうぜ!(恥ずかしさがMAXになりくるり、と鳥肉と向かい合わせになり包丁を持ち)
(/了解です!)
吉野>
…っ嗚呼。(無自覚にきょとんと大きな瞳で見つめられては悔しそうに目を逸らして)
たった今。(腕からするりと抜けて料理を再開する相手を心配そうに見つめ)やる気はいいが、料理ができないなら無理はするなよ?
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