─ねぇ､ 僕と‘お話’しない? _bl_allｷｬﾗ_

あげておくね｡

僕もいいかな…？

遅れてごめんね｡
参加希望ありがとう､!歓迎するよ｡(自分の返答の遅れに対し申し訳なさそうに謝罪の言葉を述べたと思えばすぐに笑顔に戻り､明るい口調でおおげさに手を広げて｡

あげておくけど､あと一､二時間したら落ちるね｡

あげるよー

うーん…人来なくて暇だなぁ｡

誰か来ないかな…あげるね｡

なんだか､あげるのが日課になってきちゃったな｡

あげー｡

…随分と暇そうにしているな（音もなく相手の隣へ並ぶようにしては、ちらっと横目で見てから話し掛け）

（/参加希望です）

あぁ､来てくれてたの?(突然に現れた相手に別段驚く様子もなく何食わぬ顔で上記言えば途端申し訳なさげに眉をよせ｢でもね､折角来てくれたところ悪いんだけど…一応ここ､bl部屋なんだ｡だから女子ｷｬﾗの参加は許可出来ないかな､ごめんね！｣と承諾出来ない理由を連ねて｡

( : 参加希望有難うございます!
しかし､申し訳ないのですが､上記に書いた通り､ここはbl部屋なので､女子ｷｬﾗの参加は固くお断りしております…｡
もう一度ﾙｰﾙに目を通した後､男子ｷｬﾗにて再度参加希望するか､ﾌﾞﾗｳｻﾞﾊﾞｯｸしていただけないでしょうか…(^^;
折角参加希望してくださったのに申し訳ないです…;;)

えっと、是非相手したいんだけどその前に僕なんかで御免...(　先程迄己が寄り掛かった部分だけ若干程度の熱が籠っている壁から離れれば、相手の元へと一歩ずつ歩み寄り辿り着いたと同時に人差し指で頬を数回掻いて。何時になく素直な態度で眉根を寄せ申し訳なさそうに顔を逸らしつつ決してその場から逃れようという志は一切無く。←　)

(/ カゲプロからヒビヤ君で参加希望です! )

ううん､来てくれて有難う｡(いつもならば生意気な言葉ばかりを並べ立てる相手からまさか自分の事を気遣う言葉が出てくるなどとは考えもせず､内心では多少の違和感を覚えつつも取り敢えず感謝の言葉は告げておくべきだろうと判断し､相手に目線を合わせれば人当たりの良さそうな笑顔を浮かべてみたり｡)

( : 参加希望有難う御座います…!! お相手宜しくお願いします! )

そっか。...なら良かった、宜しくね.
(　うやむやに謎の感情で思考が埋め尽くされていたが、何時もの笑顔と感謝の礼を告げる相手。つい安堵で此方も頬が緩みそうになるがやはり気恥ずかしい為堪えきり、業とらしく普段よりも声を低くさせれば一切無い表情と愛想で挨拶を交わして。　)

(/ 此方こそツンが倍に増したヒビヤ君ですが、何卒宜しくお願いします!← )

うん､宜しくね｡(何時も通り何処か冷たい態度に戻った事を確認すれば､なんだか腑に落ちたような感覚を覚えている自分が居て｡此れじゃあ随分と相手に失礼だよな､なんて考えつつ何となく撫でやすい位置にあった頭に手を伸ばし､上記述べながら数回ぽんぽん､と撫でて｡)

( : 大好物なので全然問題ないです!/← )

...な、何ッ...!?
(　目のやり場も思い浮かばず俯き加減で暫く床を重点的に見詰めていたが、突如頭から温もりのある感覚が伝わると目を見開き。余り慣れていない為かこれしきの事で直ぐ様反応してはかなり動揺した様子で見上げ。　)

(/ マジですか! w ちゃんとデレも出させますn((

あ､嫌だった?
(明らかに大きな反応を見せる相手に何を勘違いしたのか眉を下げれば小さくごめんね､と呟き静かに手を離して｡自分でもなんとなく､でとった行動であり相手からすれば迷惑極まりないことも当たり前だろうと｡)

( : はい､正座待機しておりますね(真顔)/←)

い、嫌ではないけどその...吃驚しちゃったって言うか...(　目をチラチラ泳がせつつ平常心を保てば首裏を数回掻いて、謝ると同時手を離した相手に何故か焦ってしまえば｢あ、違う...! 嫌じゃないから、寧ろ嬉しかったから!｣と必死にコクコク頷き、勢いでつい余計な言葉迄述べてしまうも撤回する事はなく。　)

(/ そして攻めも出させまs(黙←