さすらいの旅人さん 2014-04-12 11:50:49 |
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…どう、って…(普通の人なら誘拐何て言ったりするのだろうがそんな言葉も思い付かなかった様で暫く考えた後小さく首を傾げて、顔を撫でられると少しビク.とすると無意識に冷たい手で相手の手に触れて、上半身を起こして紅茶を少し嬉しそうに受け取ると一口飲んだ後「…スキー場で助けてくれた。」8年前の事、それも最初の最後で一度だけ。相手はとっくに忘れしまって居るのだろうと思いながらもそう述べて相手を見て
(/うぇるかむはうぇるかむです!(真顔/←
了解です。では本体はどろんしますね-
スキー場で…あーあん時の?久しぶりだなー…んで恩返しに来たとか?(あーあと思い出しながら紅茶を飲む。スキー場の八年前と言えばまだまだ自分も幼かったし無邪気だったなーと適当に思い出し。「…っと、電話か」そう言うとポッケからスマホを取り出し電話を始める。会話をしている相手はどうやら女性のようで楽しそうに会話して←)
…まあ、そんな所。(相手が覚えていた事に少し嬉しくなり、好きだから。何て言うはずも無く取り合えず頷いておいて、相手がスマホを取り出すと何だろうと不思議そうにスマホを見ていて何やら誰かと楽しそうに会話をしている相手を見ると無表情だったのをむ.と顔をしかめて「…誰と話してる?」と相手を見て、相手の持っている物の使い方は分からないが凍らせてやろうか。何て物騒な事を考えて←
誰とって…ああ、俺の女(そう特に気にした風もなくさらりとそう言い放つ。「ま、恩返しってことはあれか?まさか私と一生一緒に居て、なんて言うわけじゃねーんだろ?」ソファーにボフッと座れば残りの紅茶を飲み干しそう尋ねる。相手の表情を見ればスマホをポケットに仕舞って←)
…へ-、そう。(少し驚くもすぐに18歳なら彼女位普通なんだろうなと考える事にして。少しモヤモヤした気持ちのまま適当に返しておいて、ベットの上に座って相手の所へ体を向け「…何かして欲しいとか?」恩返しとは言ったものの適当に頷いてしまったため考えてる訳も無く首をかしげて、
まー、俺の女のうちの一人だけどなー(くっくっくと笑えばスマホに登録してある3人の女性の名を見せて。「勿論俺の女、3人。まぁマジでつき合ってるわけじゃねーけど」相手に向かって自慢するかのようにそう言えば笑って。「そーだな…顔良いしスタイル良いしなーお前…ああ、じゃあ俺の女になるか?」首を傾げる相手に思いついたように言って)
…そう(画面を見ると少し驚いて8年経てば変わるもの何だなと思いながら少し目を伏せて、相手が笑っているのを見ると何とも言えない感情になり問い掛けられると相手の方をじっと見て。相手の事は勿論好きだが先程の話を聞くと画面にあった名前の人達の様に遊びになりたくない.何て考えて数秒押し黙ってから「…やめとく」と呟いて
…へー…(なびかない。どうにも他の女とは違うみたいだなー、そう考えれば相手に興味が湧く。試してみるか、なんて考えが頭を過ぎる。「お前、おもしろいなー…俺のこと好きか?」目を伏せる相手の顔を上げさせればそう尋ねる)
…好き(相手に顔を上げられるとそのまま顔を上げたままじ.と相手を見てそう答えてから「…助けて貰ったし」と目を逸らして顔を元の位置へ戻しながら付け足して薄く笑みを浮かべてから紅茶を飲み終わると「…美味しかった。有り難う」と述べ
…助けて…(相手のその言葉から彼女は少なくとも此方が金持ちだから、なんて理由で近づいてきたのではないと悟る。「へー…ま、良いねぇ…気に入ったぜ、お前」あの頃のようににぃっと笑えば相手の頭を撫でて。「まぁ、まだ信用はしてねぇが…家に居るか?」今までとは違った相手、気になる。家族の愛じゃない初めて感じる他人の愛。金じゃない、自分を見てくれると感じられる彼女を手元に置いてみたい、そう思い尋ねて)
…ん、(頭を撫でられると目を瞑って、チラ.と一瞬だけ相手の方へ視線を向けると前の様に笑っていたため少
し懐かしく感じ.それが嬉しかったのか此方も無意識に笑って、相手の問い掛けに本当に良いのかと少し驚くも此のまま気持ちを伝えず帰る訳にも行かないため少し考えたものの直ぐに「…うん」と小さく頷いて、
…ん、(頭を撫でられると目を瞑って、チラ.と一瞬だけ相手の方へ視線を向けると前の様に笑っていたため少し懐かしく感じ.それが嬉しかったのか此方も無意識に笑って、相手の問い掛けに本当に良いのかと少し驚くも此のまま気持ちを伝えず帰る訳にも行かないため少し考えたものの直ぐに「…うん」と小さく頷いて、
(/おおう、何か改行しちゃいましたw(←。
……(相手の笑みに一瞬ドキッとする。ああ、こりゃぜってー自分のものにしてやる。そう考える。「それじゃ、ただ置いとくわけじゃねーからよ、炊事洗濯、ちゃーんとやれよ…そいじゃ、俺はまた出掛けるから」そう言うと立ち上がり外に出掛けていって)
…ちゃんとやる。(勿論自分もただで置いて貰える何て思っていないため小さく頷くとそう述べて、相手が立ち上がると緩く手を振って相手が出掛けて行くと特に何もする事が無くなりキョロキョロと辺りを見回した後ベットに座ったまま何処に行ったんだろう等と考えながらぼ-っとしていて、
(/有り難うございます-!、
ん?あー…ちっと考えこと、あー悪い悪い、わーってるって……(女の子と話してはいるものの今気になるのは家で待ってくれているであろう彼女のこと。そういえば名前も聞いてない、色々と気になり席を立てば家に向かう。「ま、もう良いよな?」そう呟けば先ほどの彼女を含めて三人の連絡先を消し「…へっ、柄にもねーなー…ま、アイツのこと見極めるうちはな…」へっ、と笑えば家の戸を開けて帰ってくる)
…んぁ、(少し疲れて居たからなのかいつの間にか寝ていた様で目を開けると天井が見え、少しの間寝転んだ状態のままでぼ-っと天井を見ていて。扉を開ける音が聞こえると体を起こして立ち上がり軽く目を擦りながら歩いて行き、扉を開けて顔だけ出し「ん…おかえり。」と少し眠たそうな声色で言って、
おい、飯…まだなの?(帰ってくれば眠たそうな顔で自分を出迎える相手を見るとリビングに行って。しかし何の用意もされてない机を見て溜め息。帰ってくれば料理くらい作ってくれているものと思っていたせいかムッとして。「…とっとと作れよ、俺ぁ腹減ってんの」相手の方を若干睨みながら言い放つ)
…ごめん(不機嫌そうに此方を軽く睨む相手を見ると何もせずに寝てしまっていたのは自分の方、無駄な言い訳はせずに相手から目をそらして少し目を伏せながら謝って、目が覚めてくると何処に行ってたんだろう等と考えながら相手から顔を背けて台所に向かって
(/闇落ちすみません!、料理とかって出来る設定の方が良いでしょうか?
ったく、早くしろよな?二人分作んのは時間かかんだろ?(テーブルの上に頬杖をついて述べる。どうやら二人で机を囲んで料理を食べるつもりらしく。「つーかさ、実家とかどーすんの?」と実家から飛び出して来たであろう相手のことを見て尋ね)
(/大丈夫ですよ!料理は出来る設定で!)
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