赤いマフラーの少女 2014-04-11 21:07:31 |
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いやね、どういうの無しだろ…((セトと話していると苦笑いしていてはチラッと相手を見ては『遊園地だろ?』と首をかしげてはキドにも話しておいたので頷いては歩き出して
ジェットコースターとき,シンタローのとなりに乗ろうかな(楽しそうに微笑みながらつぼみちゃんの隣に歩きながらポツリと視線をそらしながら呟き
え?じゃあ,修也くんのとなりにいこうか?(キョトンとしながら相手を見つめては聞いてなかったのかなと思えば相手のとなりにいた修也くんのとなりでもいこうかと提案し
んー・・・シンタローがいやなら,いいよ
(クスッと笑いながら振り向いてはジェットコースターの入り口に入って並び待ちながらつぼみちゃんと話はじめ
・・・・・そっか。じゃ,一緒に乗ろ
(嬉しそうな笑みをみせながら照れ臭そうに撫で受けては「シンタロー,緊張してるの?あら、つぼみちゃんも?」と二人の光景を見つめながらニコニコ笑って見つめ
あぁ、一緒に乗ろうな…((嬉しそうにする相手に微笑んでは相手を撫でてやり『え、いや、緊張なんか…なぁ?キド』と緊張はするが誤魔化そうとキドも同じとわかれば確認をとり
と、とにかく…早く乗ろうぜ((カノと話す相手にこれは不味いと思い焦り出しては早く乗ろうと皆にいいかけてはキドを見て後で作戦会議と頷いて
え、あぁ、お前を探しててな。そろそろ始まるし楽しみって言うかさ((相手が隣に座って尋ねられては微笑んで答えては乗る前の相手の表情を見ては不思議になり
どういたしまして、後心配するのは当たり前だろ?((相手のお礼の言う言葉に此方も嬉しそうに微笑んでは動き出してはウッと口を押さえようとしたが相手に心配なかけられないと頑張っていて
え・・・・・ありがとう(頬を赤らめながら笑っては走りはじめてキョトンとしながら横を見ればクスッと笑っては見ないようにしては登りはじめ
え…あ、ごめんって…うわぁぁ!!((赤くして叫ばれては謝ろうとしていたが此方も叫んでしまい怯える処か笑いを堪えるカノの声が聞こえ
多分キドが面白くて笑ってるんだよ((ため息をついては説明し始めて今ので吐きそうだと思い吐かない吐かないぞと言い聞かせては必死になり出して
【飯落ちするのですぐ来ますです】
シンタロー……き……ね(左記を言う瞬間に落ちてしまえば微かな声で笑って相手の方を見つめては落ちたあとは前を向いてたのしそうに叫び
(/こちらもそうなので!落ちます!
ぎゃぁぁぁぁぁ!!((相手が楽しんでいるとは裏腹に吐きそうな戦いを最前線にして戦いに勝てたらと思うがやはり無理だと考えていて
あ~…楽しかったー!(ジェットコースター終了後楽しそうに髪の毛がボサボサになったのでなおしながら笑ってつぼみちゃんが泣いてたのを見つめては小さく微笑みながら修也くんが笑いを耐えてるのを見つめ
シンタロー・・・・なんか死にかけてるよね(苦笑しながら後ろから相手を見つめては修也くんがこちらによって来たので事情を話はじめ←
…カノめ…あいつ、後で…((カノが相手に事情を話そうとしてるので防ぐ様にたまたまあったペットボトルを自然に当たったかと思わせる様にわざとゴミ箱になげ外させてカノの足元へと落ちていき
・・・・・・へーそうなんだ。(小さく微笑みながら修也くんと笑いながら事情がわかったようで修也くんが相手の方を見てニコニコ笑ってるのを見てこちらもじーっとみつめながら微笑みをみせ
くそ…遅かったか…((相手が事情を知ったのならもうすでに遅かったと思い絶望ってやつかこれはと思い相手が微笑むのをみると微笑み返して
…心配かけたくないからだよ、お前の心配になるような事はしたくないしむしろ隠してた方が良いと思ったんだ((頬を撫でられ見詰められては正直に話しては謝ろうとしていて目線をしたに向け
あ、皆~…一旦解散ね。楽しんでね(小さく微笑みながら皆バラバラになっては「全然よくないからね……もう」と隠し事をしていた彼を見つめながら苦笑してはその場から離れて一人で散歩しはじめ
隠し事するシンタローは私は好きじゃないよ・・・・・(真顔で見つめながら振り向いて相手の方を見ては「少し一人にさせて」と言えばゆっくり一人で散歩をし
ごめん…((謝ることしかできず情けないと思っては『あぁ…わかった』と相手を見届けては深くため息をついてベンチに座り何で先に言わなかったかを後悔し始め
良し…くよくよしてても彼奴が余計嫌いになるだけだよな((しばらく落ち込んでいたものの隠し事をしてたらいつまでも嫌われたままになると考え思えば相手は一人となら誰かに声をかけられるとかないよなと思い相手を探そうと走り出して
・・・・え,なんですか(他校の学生に話しかけられては少し不安そうに見つめては赤いマフラーをつかもうとしたが相手の首につけたままで怯えては丸く挟み撃ちされて絡まれ
やっぱりか…く、くそ、今怖がる必要なんかねぇだろうが((やはり絡まれてると思いコミュ症の自分には無理かも知れないが相手をたすけないといつ助けるんだと決心しては『お前ら…何一人の女の子を囲んでるんだよ…馬鹿か何かか?』と震えそうな様子を見せようとはせず勇気を振り絞って出てきた台詞がこれであり相手を見てみるがまずは目の前の人達をどうにかしようと真剣になり
・・・・・(舌打ちをしてそのまま退散すれば震えながら彼らを見て去れっていくのを見つめては「シンタロー・・・・どうしてここに?」と怯えながら見つめ
…ふぅ…怖かった~((退散していった人達を見れば座り込んでしまい前記呟いては『謝ろうとしたら囲まれてるから…その、お前を助けないとって大切なお前を助けないと駄目だってお前を助けたんだよ』と怯えている相手を抱きしめ嫌われてるのはわかっているが謝ろうと思い駆けつけてもさっきの人達には恐らくビビって相手を助けることはできなかっただろうでも今は大切な人それ以前に助けられているんだから謝るついでにとは行くかわからないが相手を助けに来たと述べ
ありがとう・・・シンタロー
(瞳を閉じて小さく笑って抱き締めては本当は怖かったのか少しなきはじめ
(/ごめんなさい!明日学校なので落ちます!
どういたしまして…あとごめんな((少し泣きだした相手を抱き締めつつ相手を撫でては此方も言うことがあるので謝り相手の様子を伺い
【了解です、明日バイトなので来る時間が遅くなるかもです】
え?……なんとのこと?(なで受けながらハンカチで涙を拭いては相手が謝る姿にもう忘れてしまったのか首をかしげながら見つめ返し
(/大丈夫でよ!
覚えてないのか?お前に隠し事してたって事さ((相手が忘れてる様なので驚くが事情を説明しては『とりあえず…立てるか?』と相手に手を出しては薄く微笑み
【ただいまです】
え!?大丈夫だよ……?
(キョトンとしながらなにもなかったように許せば笑って「ありがとう」と手をさしのべられて立ち上がり
(/お疲れさまですね!
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