-
No.701
by 潮田渚 2015-08-18 22:05:03
茅野……ごめん。今日だけ、もう勉強なんてどうでもいいと思いたい
(スイッチが入ってしまい今は勉強よりも彼女を求めていたく勉強はその後でもいいと思いながら彼女の頬に触れ)
-
No.702
by 茅野カエデ 2015-08-18 22:14:05 ID:02cb60615
え?な、渚…?(そう言われるとされるがままにしかできなくなってしまい顔を赤くして、スイッチが入ったかなと思い名前を呼んで
-
No.703
by 潮田渚 2015-08-18 22:21:25
いいよね?茅野
(もうここまで来ると彼女の声は聞こえるがそれよりも欲望が勝ってしまい顔を近づけていき)
-
No.704
by 茅野カエデ 2015-08-18 22:24:04 ID:02cb60615
い、いいけど…(顔を近づけられれば目を思わずそらすもチラチラと相手を見れば「あとで勉強ちゃんと付き合ってよね」と述べて。
-
No.705
by 潮田渚 2015-08-18 22:40:23
うん……茅野、好きだよ
(頭では彼女の言葉を理解しても生返事っぽくなってしまい好きと告げると唇を重ねキスをして)
-
No.706
by 茅野カエデ 2015-08-18 22:46:26 ID:02cb60615
わた…ん(私もと言いかけたが唇が重なったことでその言葉はかき消されて、目を閉じればキスを堪能して
-
No.707
by 潮田渚 2015-08-18 22:59:32
んふっ……ぁ
(遠慮なく自分の舌を口内へと侵入させ相手の反応を待つことなく舌を絡み合わせ始め)
-
No.708
by 茅野カエデ 2015-08-18 23:50:34 ID:02cb60615
ん…っぁ…ん(遠慮のない行動に動揺してしまうものの、少しでも相手に満足してもらいたいと思いこちらも舌を絡ませ
-
No.709
by 潮田渚 2015-08-19 00:29:47
カエデ……カエ……デ
(彼女に対する愛おしさが爆発しひと呼吸置く事に拙いながらも彼女の名前を呼びながらもキスを続け)
-
No.710
by 茅野カエデ 2015-08-19 07:57:55 ID:02cb60615
んぅ…あ…なぎ…っ…さ(此方も同じように少しではあるが相手の名前を呼びながら行為を続けて
-
No.711
by 潮田渚 2015-08-19 12:50:16
カ……エデ
(舌を絡ませたり唇に吸い付いたり舐めたりと思う存分堪能した後彼女を解放しようと舌を引っ込め唇を離そうとし)
-
No.712
by 茅野カエデ 2015-08-19 13:24:57 ID:02cb60615
んぅっ…う…(本当は離れてほしくはないものの、やっぱり激しいのは通常よりも疲れるのでおとなしく離すことにし
-
No.713
by 潮田渚 2015-08-19 13:44:14
………!
(終わったと分かると同時に自分が今までしてきたことを思い出し「ごめん!」と謝ってその場で土下座をし)
-
No.714
by 茅野カエデ 2015-08-19 13:53:10 ID:02cb60615
えっ?な、なんで謝るの?(いきなり謝られ、土下座をされれば少々慌てた様子で何故謝るのかを聞いて
-
No.715
by 潮田渚 2015-08-19 13:58:05
いきなり襲っちゃって……
(同意はあったもののあれは拒否できるような状況ではなかっただろうからと思い頭を下げたままで)
-
No.716
by 茅野カエデ 2015-08-19 14:01:28 ID:02cb60615
だ、大丈夫だよ?とりあえず頭上げて(苦笑いをしたままそういえば、まだ頭を下げたままの相手に対してそう述べて「むしろ、カエデって呼んでもらえて嬉しかった」と言えば微笑み
-
No.717
by 潮田渚 2015-08-19 14:03:25
えっ!?よ、呼んでたの!?
(ガバッと顔をあげ無意識に呼んでたためそれに気づいておらず頬を赤く染めながら驚いた顔を浮かべ)
-
No.718
by 茅野カエデ 2015-08-19 14:08:11 ID:02cb60615
よ…呼んでたよ(無意識だったのかと思えば苦笑いをしつつそういうも、何かを思いつけば「無意識だったんだ〜…それはちょっと寂しいなぁ…嬉しかったのに」とわざとらしく悲しげに述べて
-
No.719
by 潮田渚 2015-08-19 14:53:20
え、そ、その……あの
(もしかしたらいつもからかっている仕返しなのだろうかと思いながらも違った場合は笑えないので慌てながらも「か……か」と何とか名前を呼ぼうとし)
-
No.720
by 茅野カエデ 2015-08-19 14:59:12 ID:02cb60615
…か?(内心で可愛いなと思い頑張って笑うのを堪えながら名前を呼んでくれるまで待っていることにして