～アニメなりきり～

ジュビアさん

っ!？きっ気のせい…です…（びびりながら誤魔化してと言うか恐がりはじめ）

>シンタローさん

…ですよね。やっぱり気のせいでしたか……良かったです（相手の言葉を聞けばホッとして胸に手をあて）

ジュビアさん

…（優しい人だなと考えては普通の女の人と話すのは久々でドキドキしてははっとし「いかんいかん!!おれはエリート童貞だ!!こんなことで揺れるわけないだろ!!如月伸太郎!!」と内心の自分と戦っているため外見からしたらボーッとしていて）

>ジュビアちゃん
あ、じゃ…あの…入らせて貰うね…
( 冷や汗かいてﾋﾞｸﾋﾞｸと震えており、全く合わせようとしない目は渦巻いていて緊張の余り顔を真っ赤にし

>シンタロー
シンタロー…! 知ってる人がいた…
( 見慣れた人物に出会すと心底安堵して胸を撫で下ろし

>シンタローさん

…どうかしましたか？シンタローさん（ボーッとしている相手を不思議そうに見つめれば）


>マリーさん

そんなに緊張しなくても良いですよ？もっとリラックスして…（相手を見る限りどうやら緊張をしているらしく相手にリラックスしてもらおうと深呼吸をして）

ジュビア>>

じゃぁジュビアって呼ぶわね！敬語なんで使わなくていいってことよ無理ならいいんだけどね(納得のいかない表情をした相手をみて笑ながら答え


小桜>>

よろしくね？何て呼んでいいかしら？(ニコッと笑ながら自己紹介し相手を何て呼んでいいか考え


サスケ>>

サスケね！改めてよろしくね(無愛想な相手をみて笑ながらも手を握り返し

シンタロー>>

あら？なんかダメだった？(ごめんなさいねと謝りながら相手を心配そうに見つめ

>ジュビアちゃん
はっ、はい……!
( 思わし声が裏返ってしまえば更に顔に熱が籠るのを感じるも小さく深呼吸しては先程よりも気持ちが楽になり

>ナミさん
えっと……ま、マリーで……
( 物陰からピンク色の瞳だけを覗かせ乍膝はガクガクと震えていて、か細い声を出しつつ上記述べ

マリー

こっちも安心した…ってか…俺らって（ヒキニート軍じゃねぇかって考えてはまた難点が増えたかと思い）

ジュビアさん

いっいや…やっ優しいんだなって…ははは（苦笑しながら言っては）

ナミさん

だっダメではないですがあれです!!…人が怖い…みたいな？（と苦笑しながら説明を誤魔化して）

>シンタロー
わっ、私はにーとじゃないよ…!
( 相手の心の中を読み取ったわけではないが、両手の拳を握り締め慣れない単語を片言に述べて

マリー>>

マリーね、よろしくね(相手を怖がらせないように距離を取りながらニコッと笑い

シンタロー>>

そうなのね…まぁ無理しないでゆっくり仲良くしてきましょ？(握手を諦めニコッと笑い

>ナミさん
よ、宜しく…!
( 怯えた表情は次第に笑顔へと変わっていき、恐る恐る物陰から出て相手の元へと歩み寄り

ナミ>

あぁ…(すごくわかりづらいが、先程よりは表情が和らぎ

マリー>>

無理しなくていいわよ？ゆっくり仲良くなりましょ！(近寄ってくれ嬉しそうに笑つつ相手を心配し


サスケ>>私のことはナミって呼んでね！(表情が和らんだのに気づかずニコニコ笑いながら

マリー

んなっ!？なんで読み取った!？まぁ引きこもりとヒキニートでいいか？（と小さい問題を言って）

ナミさん

なっ…仲良く…（一応笑わなきゃと思い苦笑いして）

シンタロー>>

そっ！仲良くなりましょ…って無理に笑わなくていいわよ(無理に笑おうとしてる相手をみてけらけら笑ながら言い

ナミさん

そ…そうですか…（相手に言われては笑わないでいては話題がなくなりどうするか冷や汗を流し選んだ選択は「逃げる」のためスマホを取り出せば一応内部に入ってる曲を適当に聞こうとし）

ナミ>

わかった、そうする………………俺のことは好きに呼んでいい(軽く腕組みをして

シンタロー>>

…？シンタローなにそれ？(携帯などは知らないためスマホをいじってる相手を不思議に思いきょとんとしながら相手に伺い


サスケ>>

じゃぁサスケでいいかしら？(ニコッと笑い呼び方を相手に確認し

ナミさん

えっ!？……知らないんですか？（一般的には知られている物のため知らない人、ましては相手の容姿的に20代なりたてか20代過ぎにしか見えなかったため驚き）

ちょっと浮上な～。