赤司征十郎 2014-04-10 09:28:52 |
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(/書き忘れてました汗 いえいえ、此方こそすみませんorz; 覚醒した後高校生になった頃の赤司様です(*^^*) wc前なので、火神くんと会う前ですねd)
名前:藤堂 玲‐トウドウ アキラ(よくレイと間違われる為、呼び方はレイorアキラ)
年齢:16歳(誠凛高校1年)
性別:女
性格:親しい人物以外には大人しく控え目。元々穏やかで冷静な部分はあるものの、親しい人物に対しては喜怒哀楽も素直に出せる。人見知りな所はあるが、全く話せない訳ではない。
赤司に対しては少々ツンが入ったりもするが相手の方が一枚上手の為、素直にならざるを得ない事も。また、赤司には嘘を付けない。
容姿:紫混じりの黒髪を腰辺り迄伸ばし、毛先が緩くウェ-ブをしている癖毛。あまり酷くはない。同色だが髪よりも紫に近い瞳は猫目気味で二重。キツい印象は与えない。何事にも微笑みを浮かべているが目が笑っていない為、知らない内に相手に静かに威圧を掛けてしまうことも。自分の特技が発動中は目が虚ろで表情が完全な無になる。
服装は落ち着いたものが好きでモノト-ンが多い。スカ-トの割合は低め。
肌が白く華奢だが最低限の肉付きはあり、身長は160cm(中学時代は155cm)。常に赤い石がついたドッグタグネックレスを着用。
備考:中学時代は桃井の補佐をしており、赤司に能力を認められた。幼い頃に受けたIQテスト以来腫れ物を扱う様な両親や周りの人間に嫌気がさしていた様で、玲自身を見てくれた帝光メンツは大切な存在となっている。運動は出来ない訳ではないがどちらかといえば苦手。記憶力が優れており勉強は出来る。但しテストでは赤司は緑間には敵わない(解答欄を間違えている等の凡ミス)。
記憶の保管庫と名付けている自分の特技は記憶力が誰よりも優れており、見たものを瞬時に記憶する能力。試合であれば映像のまま覚えており、誰が何時交代したか、どのくらいドリンクを飲んだか、どれくらい汗をかいたか、等も記憶している。但し予測は出来ても完璧な先読みは出来ない。
声真似が得意で怠けている青峰や騒がしくなった黄瀬によく使っていた。一人称は私、親しい人物以外には敬語。
父親は、小さいが赤司の父親に世話になっているIT企業の社長。母親は元人気ネイリスト。現在は年の離れた玲の妹のお世話に奮闘中。
赤司と学校が分かれてしまい、キセキの世代の中でも一番赤司に懐いていた為洛山に転校したい、が口癖。
久し振りね、赤司くん。学校は慣れた…?
(バスケ部の体力強化も兼ねて部員やカントクと共にやってきた京都。午前中は町の体育館を借り、自分とカントクで考えた体力強化メニュ-をやらせたのは既に過去のことで。午後は自由時間となっていた為、仲が良い黒子に伝言を頼み洛山へと向かい)
(/落ち着いた子…で宜しかったでしょうか?ロルは長くも出来ますので!)
(/あわわ、素敵なpf &ロルテありがとうございます(о´∀`о) 全っ然、寧ろカモンです!← 了解です!わざわざありがとうございます(*^^*) 要望とかがありましたら何なりと!d )
(/寝惚けた頭で考えたのでドキドキしておりました;褒められる程のpfでは有りませんが;有難う御座います!要望は特に…あ、赤司第一な子なので時たま暴走するかもしれません←)
(/ありがとうございます(*^^*) いえいえ、十分過ぎるので♪d)
やあ、玲。久しぶりだね(ジャージに着替え、体育館に向かう所で見知った相手と久々に会い。笑みを浮かべながら上記を述べて。「嗚呼、慣れたよ。君はどうだ?」と相手を見据えながら尋ね。
>赤司くん
そうね…7割って所かしら。まだクラスには馴染めないわ…。
(久し振りに見た相手のジャ-ジ姿に口角を上げ、中学の頃を思い出しながら相手の問いに苦笑を浮かべつつ否定の意を込め左右に首を振り。何も変わらない相手の姿にホッと安堵し、『少し…練習を見てもいいかしら?』と首を傾げ)
(/有難う御座います…!そう言って頂けると有難いです!)
>赤司くん
有難う。赤司くんがそう言ってくれると本当に大丈夫な気がするわ…。
(頭を撫でられる感覚に擽ったそうに肩を微かに竦め、先に行く相手の背を足早に追い。体育館へと入ればボ-ルをつく音やスキ-ル音が響いてきて。やっぱりこの音は好きだわ、と思いつつ練習の邪魔にならない様に隅へと身を置き)
(/ではこちらもドロン致しますので!何かあったらお呼びください^^)
悩み事が出来てしまった時は、何時も僕に相談してくれ(相手の前まで来るとメモにペンで何か書きながら上記を述べて。「はい」と連絡先を書いた紙を相手に渡し。半袖、ハーフパンツの姿になるとコートに入って行き、アップを始め。
>赤司くん
そう?ならお言葉に甘えて。…有難う。
(渡された紙に目を通しながら、相変わらず達筆と言える文字を無意識になぞり。そそくさとアップを始める相手を一瞥し、ノ-トを取り出すと、選手の特徴と共に自分が思ったことを纏めつつ『流石洛山、スキが無いわね…』と。)
(/すみません!学校が夜間なもので;)
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