主 2014-04-10 00:30:38 |
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>アリア様
…酒?お前はあっちの方がいいんじゃねぇか?
(と、コックの方を見る様に視線で伝える。バカみたいにクルクル回ってナミ達に茶(ミルクティー)を持ってきている様だ。それに踊るのが仕事なら昼間から酒は飲めねぇだろ、赤い顔してるしな。何気なくくっついてきたアリアのことは特に意識せず(既に恋人なので)大瓶に入った酒を煽った。
(/サンジくんならべったべた出来るんですけれどw……ゾロだとドライだな…(゚_゚;)
ゾロ的には夫婦みたいな落ち着いた関係だと思ってるので特にときめきも無い感じになってしまうんですが…やっぱりときめきは欲しいですよね(`・ω・)
他のキャラに助け船を出します←)
>主様
…じゃあそうする。
(自分を邪険にしているわけではないのは十分分かっている。それでもなんとなく寂しくなってしまい。そもそも勇気を出して人生初の告白、なんてものをしてみたけど、本当にゾロはそれでオーケーだったのか、本当に好きでいてくれてるのか、なんて不安にもなってしまって。すくっと立ち上がれば、サンジ達の方へ向かう。「私にも紅茶もらえる?サンジくん」と笑顔で問いかけてみれば「はーい!喜んで!」とハートを飛ばしてくれるサンジに思わず苦笑いしながら紅茶を受け取ると、知らない間に溜息をついてしまった。)
(/いろいろ考えていただき、ありがとうございます!
それと今後の期限?の件了解いたしました^^
今後の流れとして、
いまいち付き合う前と後で態度の変わらないゾロに不安になったアリアが船員(ナミとかロビンとかサンジとか)に相談→サンジを使って気持ちを確かめることに→サンジとベタベタ(船内でキッチンに入り浸るとか、島に着いてサンジと2人で出掛けるとか)→ゾロが不機嫌になって…
みたいな流れはいかがでしょうか?
難しければおっしゃってくださいね!
一応伏線として勝手にアリアが告った時のくだりを入れてしまいました、すみません(._.))
>主様
……、ロー?。
(また手首を捕まれては無言で歩く彼に首を傾げてしまう、今晩は一人で寝れないからヘポと一緒に寝ようと思っておったが大人しく彼についていくが俯いてしまう。)
(いやいや!遅れてしまったぁあああ/土下座)
>ミーナ様
……俺が聞きたいのは船の周りに敵はいねェか、だ。
(つい呆れた目で見てしまう。見張りの役割は大体、…いや見張りってもんはそういうために存在する。はずが、「(…こいつときたら)」餓鬼みてぇな顔で嬉しそうに話す相手に若干呆れつつも、居眠りするゴム船長やクソマリモよりはマシか、なんて思った。
……でも。確かに星空は綺麗だ。見入る気持ちもわからなくはない。それに、もしこいつがナミさんやロビンちゅあんだったら……、…。許すな、いや、でもあの2人はちゃんと見張りをするだろうけど。その前に俺が変わるけどな。………、……。チラリ、とミーナを見てみる。すると目をキラキラと輝かせ続ける相手がなんだか不憫になってきたので「……何か願いでもしたのか?」と訊ねた。
(/遅くなりましてすみません!
私如きの要望を聞き入れて下さってありがとうございましす!
私も頑張ってサンジくんになりきりますーw)
>ソフィ様
…あ、そうだ。
(隣に並んだ相手と帰路を歩もうした時、ふと思い出した。ソフィが迷子になったのは天性の方向音痴だったから。ともなれば、隣に俺がいたとしても恐らくどっかでいなくなる。また心配な思いをさせるのもするのも嫌だったので荷物を持っていない手をスッと差出し「迷子の子猫ちゃんは手ェ繋いでおかねぇとな」とニカッと歯を見せて微笑んだ。
(/お待たせいたしました!
サッチ隊長らしさが出てると嬉しいでございます←)
>主様
いないかったよ、船一隻も見なかったし(相手の呆れたような視線に気付けば少し瞳を伏せつつ異常は無かった事を知らせてる。ふと相手を見ると一つだけ気付いた…ああ、これは絶対に私を見ていないな…精々ナミやロビンのことでも考えているのだろう。何で自分は見てくれないんだろう、なんて考えが思い浮かぶと同時に嫉妬の感情が湧き上がる。仲間にこんな汚い感情を抱くなんて最低だな、と自嘲的な笑みを浮かべるがその瞳はいつも以上に暗い色を放つ…深い闇のように。「…うん、一つだけね」窓際に腰を下ろし、星空と共に浮かぶ月の蒼白い明かりに照らされるその姿は儚くも妖しげで)
(/いえいえ、お気になさらず!
此方こそ私の設定に添って下さり有難うございます!)
>主様
…へ?あ、はい。よろしくお願いしますね!
(差し出された手に一瞬だけ固まってしまったが、すぐに微笑み頷いて手を握り返して。「あの…サッチ隊長…ありがとうございます。わざわざ探しに来てくれたんですよね…?」苦笑いで頭を下げ、方向音痴なので…。と小さく申し訳無さそうに呟き)
(/了解しました!えっと…要望は…
この島を出た後、新たな島を目指す。
その道中宴とかで盛り上がり、いろんな人の所へフラフラするソフィにサッチさんが嫉妬みたいな←
………でも良いですかね?←俺得でしか無いので断って頂いても大丈夫ですので!)
>アリア様
(/今回はちょっとミーティングで失礼します!
流れの件は了解致しました!
ナミやロビン、他キャラもお任せください\(^o^)/
と、いうわけで私の次レスは翌日ということにして何か浮かない顔をするアリアにナミかロビンが話しを聞くという流れにさせて頂きます!
ナミかロビンか選んでもらってお返事や意見を頂けたら次レスはどちらかになりきりますねっ
それと毎回亀レスですみません)
>主様
(/ありがとうございます!
それではロビンでお願いできますか?
レスはゆっくりで構いません、主様のご負担にならないよう無理のないペースでどうぞ(^^)
こちらはお待ちしておりますので!)
>セリア様
………あ?何言ってやがる、てめェが望んだことだろ。
(「ローと一緒にいたい」そう言われて仕方なく今晩は俺の部屋に連れてってやるか、と久方ぶりに気の利いたことを思った。こいつは気分が落ち込むと、表には出していないつもりだろうが明らかに動きにキレがないし皿も割る。使い物にならないのも困るし、こう明らかに落ち込んでいる相手を放っておく程俺も鬼じゃねぇ。と、いうわけで手を引いたが…。返事が疑問形だとはな。ま、嫌は言わせねェ。返事をし終えるとそのまま廊下を進んだ。
(/なんかちょっとどじっ子設定みたいにしてしまって申し訳ないです!)
>ミーナ様
お、一応見張りはしてたんだな
(星空ばかり見ていたもんだと思ったが意外としっかり見ていた様だ。少しの驚きから思わず眉が上にあがる。
俺もジンジャーティーでも飲むか、とティーポットに手を伸ばしカップに注ぐ瞬間、ふと相手の浮かない顔が視界に入る。流れ星にする願い事は大抵明るいことだと思うが…、なんだって暗い顔してんだ。…………、……。「カップが空になったんならジンジャーティー淹れてやるよ、」そう言いカップに口を付けた。なんだかんだで心配はしてるが、どうも……、な。
>ソフィ様
んー?当ッたり前じゃねェか、親父も俺もあいつらも、家族が1人でもいなけりゃ海の果てまで探しにいくさ。
(「それにソフィは俺の可愛い恋人だからなァー、どこで迷子になってるかはすぐわかる」と、野菜を持っている手の人差し指をアンテナみたいに立てた。話しながら歩いているとあっという間にモビーにたどり着いた。
「お、着いた着いた。じゃ、…これ数えたらどっか行くか?」(船に乗り込みながらそう訊ね、
(/大丈夫ですよ^^
ではでは次のレスは展開を変えますねっ
で、出来るかな←)
>主様
あのね、何も星だけ見てたわけじゃないんだけど(私を何だと思ってんの、と言わんばかりに眉を寄せてはふいっと顔を背けて。浮かない表情をしている己に何も言わない相手を横目で見ると再び視線を外して壁に凭れかかり「ん…ありがと」と返事をするも、あまり感情が篭っておらず)
>アリア様
ふふっ、船医さんはさすがね
(麦わらの船医ことチョッパーが、釣り最中に何故か怪我をしたウソップの手当てをササッとこなす姿を見て思わず感心してしまった。船医さん曰く「この位なら朝飯前だ、…ヘヘヘヘヘッ!」可愛らしく照れ始めた。
そんな天気の良い平和な午後、コックさんが持って来てくれた美味しい紅茶に口を付ける。ふと、顔を上げると悩んだような顔のアリアが珍しく1人でいることに気付いた。アリアが悩んでいるところはあまり見たことがないのでこちらとしては少々心配。
――、日も沈んだ夜。食事が終わりアクアリウムルームへ向かうとアリアが1人そこにいたので昼間の出来事を訊ねてみることに。――「最近何かあったのかしら?」と。
(/ありがとうございます!
ではでは本体は引っ込みますw)
>主様
あ、ロビン。………実は、ね?
(告白をして、晴れて恋人同士になれた。勿論嬉しくないわけがない。でも…ゾロは本当に自分を?もしかして気まずいから断れなかっただけ…?そんな不安が頭の中をぐるぐる回っていて。一応みんなの前では平気なふりをして、笑顔で振舞っていた…だけど一人になるとそれもすぐに消えて。アクアリウムルームでぼーっと水槽を眺めていると、不意にロビンの声が。バレてたんだ…悩んでたの。隠していたつもりだったがそうはいかなかったことに苦笑いして。ロビンと2人きりなのをいいことに、胸の中に渦巻く不安をゆっくりと、伏し目がちに話し始めた。)
>ミーナ様
(/今回はミーティングレスで失礼します!
>39に記述したことですが、これがしたい!とかこういうシチュをやってみたい、などそういったことはありますでしょうか?
私、サンジくん路線で何処へ行けばいいのかな(;゚∀゚;;)状態になってしまいまして。。
よかったらお知らせ下さいませ)
>主様
(/そうですね…此方の希望としては、とある島で出会った男性と(此方が)仲良く話しているところをサンジが目撃し、それに嫉妬して…という展開がいいかなと思います。
一応恋人設定なので、それなりに恋人らしいことをしてみたいなとも考えています!やっぱイチャイチャさせたいですs((
>58様
(/お越し頂きありがとうございます!
定員はありませんよーっ
もちろん、最初に記述した通りにキャラ売り切れもございません。
参加についてはロルテストと細かなpfで選定させて頂いてます。
選定式なので必ずしも出来るとは限りませんが詳しいpfとロル最低30字をお願いします!)
>アリア様
確かに剣士さん、そういうのに鈍そうよね。
(アリアが悩んでいることが私歳上からだからなのか、何だか可愛くみえてフフッと微笑んでしまった。アリアは私にとって妹の様な存在。困っている可愛い妹を放っておくわけにはいかない。
会話を続ける中で、「――、剣士さんのそういうところにも惹かれたのでしょう?」と、ポジティブに考えて欲しいがためにそう告げる。でも、これは客観的に見ての答え。贔屓して見れば可愛いアリアを不安な気持ちにさせている剣士さんには少々不満もある、ので。「……ちょっと意地悪してあげましょうか」と悪戯にアリアに告げ。
――で、も。私の意見はあくまで前者よ。この作戦にはコックさんか船長さんがうってつけね。)
(/私的にはルフィのあの無邪気さを利用して作戦に踏み込もうと思っております。サンジくんだと「またか」ってなりそうなのでw
如何でしょう^ω^
あ、ちなみに私ルフィかサンジ&ゾロとやりますのでご安心下さい←)
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