【ONE-PIECE】×【you!】

>ｾﾘｱ様

――……?
(先日立ち寄った島の古い本屋で購入した医学書を窓際で読んでいると窓の外で何かが動いたことに気が付く｡ふとそちらに視線を向けるとそこには船の外に身を投げ出そうとしている(様に見える)恋人の姿があった｡｢(…何やってんだｱｲﾂは｡死にてぇのか?)｣珍しく冷えた夜だがｾﾘｱの格好はただﾀｵﾙｹｯﾄを羽織るだけ｡風邪を拗らせて死ぬか(俺がいる限りそんなことはないがな)､身投げして死ぬか…｡いや､あんな奴だろうと死を選ばれるのは困る｡とりあえず､面倒だが一喝入れようと甲板に足を進めた｡

｢…おい､死にてぇのなら俺が心臓を貰ってやる｣
(ｾﾘｱの背後から首根っこを掴む様に服を引っ張り身投げは阻止した｡)



(/お待たせいたしました!名前…はｾﾘｱで大丈夫ですよね!

ﾛｰさん､如何でしょうか｡もう少し甘めがいい!とかありましたら何なりと。

それと私のﾛﾙがお気に召さなかった場合は遠慮なさらずに一言告げて貰ってﾊﾞｲﾊﾞｲして大丈夫ですよ!

本心では残って欲しいですけれど^ω^`←)

>ｿﾌｨ様

…おっし､じゃあこれにて解散!
(4番隊を引き連れﾓﾋﾞｰのｸﾙｰがしばらくは空腹に苦しまない程度の食料を購入し食料庫に荷を詰め､隊の奴等に数を数えさせ､解散……したはずだった､が｡隊の野菜調達部隊の1人が｢隊長!玉ねぎがありませ…じゃなくてｿﾌｨがいません!｣と｡

｢………､…｣
(そうだ､忘れてた｡俺という隊長がいながらなんとしたことか｡忘れていたというか人数が多いし迷子になるだろうとは思わなかった｡｢…お前らは解散!俺は…探してくる!｣そう告げてﾀﾞｯ!とその場を後にした｡

ｿﾌｨは女だ｡初めて来た島に1人にしておくのは危険過ぎる｡｢(…一体何処行ったんだか)｣やや早歩きで小一時間程街中を探すとのんびりまったりﾍﾞﾝﾁに座るｿﾌｨの姿が｡｢………いた｣とりあえず大声でｿﾌｨ!と名を呼び)


(/お待たせいたしました!
ｻｯﾁ隊長…如何でしょうか?それと関係は恋人でしょうか?

それと私のﾛﾙがお気に召さなかった場合は遠慮なさらずに一言告げて貰ってﾊﾞｲﾊﾞｲして大丈夫ですよ!

気に入って頂ければ本望ですが…｡)

>主様
(/ひゃぁああああ!!?とんでも無いです！素敵過ぎて既にティッシュを2箱使い切ってしまいました！(大量出血)(；´Д｀)
全然バイバイする気は無いです(｀･ω･´)
あ…恋人同士の設定でお願いします←)

……あ､サッチ隊長｡ごめんなさい…野菜がダメになってしまったら私のせいですよね…｡
(フと名前を呼ばれたような気がしたので前を見てみれば隊長の姿が｡自分の時計を見てみれば船を出てから小１時間は経っているようだ｡内心罪悪感が湧いてくるが頭を過ぎったのは野菜のこと｡小１時間も外に出しっぱなしにしていたのだ､傷んでしまっていても可笑しくない｡ましてや此処は夏島に近い気候だった為､野菜が傷んでいれば明らかに迷子になった自分のせいだろう｡そう考えればしゅん､と落ち込みながら上記を謝って)

＞主様


――綺麗だな...う゛っ!？。

（海面に映る星に思わず見蕩れている中、首襟の服を引っ張られては思わず息が詰まった声を上げれば驚いたように後ろを振り向けば其処には何処か機嫌が悪そうな彼が立っていた、首を傾げては頭上にいかにも？のマークを浮かべてしまう。死にたい？誰が？となるがそれは自分以外の人がおらずに彼を見つめれば思わず壮大に笑ってしまう、「ロー、貴方...もう、最高っ!。」と笑い続けてしまえば目元に薄らと涙を浮かべてしまう。彼の背中に腕を回し軽くぎゅうと抱き締めすぐに離せば「私がなんで死のうとするの？ただ、海面に映る星が綺麗だから眺めてただけだよ!ロー、心配してくれて有難う。」可愛い所もあるね。と最後の語尾に言葉をつければくすくす、とついつい笑ってしまう。）


（　いいえ!こちらからローさんをでれでれにさせてあげますよ！←　もう、此処から離れることなんてできませんよ!!。）

>ｱﾘｱ様

…おい､ｺｯｸ､酒｡
(自分で酒を持っていたらわざわざこんなぐる眉ｴﾛｺｯｸの根城に足など運ばない｡が､生憎管理している奴はこいつなもんで酒を取りに来た｡｢ほらよ単細胞､たまには禁酒日でも作れ単細胞め｣と眉毛が酒をｶｳﾝﾀｰに置いた｡｢………｡｣いちいち鼻に付くがいちいち相手にはしてられねェ｡酒があればそれでいい｡忌々しいｷｯﾁﾝを後に甲板の端にﾄﾞﾝと座りﾙﾌｨ達を遠目に昼下がりの酒を楽しむことにした｡)


(/お待たせいたしました!
如何でしょうか､ｿﾞﾛってどんな時もﾏｲﾍﾟｰｽなｲﾒｰｼﾞなのでこちらからは絡めませんでしたｗすみません!

それと希望設定は…片思いですか､それとも恋人でしょうか?表記をお願いします!

それと私のﾛﾙがお気に召さなかった場合は遠慮なさらずに一言告げて貰ってﾊﾞｲﾊﾞｲして大丈夫ですよ!

皆様に言っていますが←)

>主様
…また昼間からお酒？
(キッチンから出てくるなり酒を片手に甲板の端に腰掛けるゾロ。その姿を視界の端に捉えては、すっと立ち上がり側へ寄る。隣に立ち、半ば覗き込むように腰を屈めて上記。呆れているような言葉とは裏腹に表情は優しく微笑んでいて。無類の酒好きを相手に言っても仕方ないことは分かっているものの、「飲み過ぎるのも身体に毒よ？」とつい言ってしまい。そんな時、「ここまでおいでー！」なんて後ろのウソップ達に舌を出しながら走るルフィがこちらに向かってきており。お互いそれに気付かず、派手に衝突し、気付けばゾロの胸にダイブしてしまっていた。)

(/素敵ですっ！まさにゾロ！主様天才です‼︎←

書き忘れすみません、設定は恋人同士でお願いします^^
あわよくばヤキモチの妬き合いとかできたらいーなーなんて思っちゃってまs(黙))

>ﾐｰﾅ様

…っと｡おい､今日寒みｨからこれでも飲､め…､…ﾐｰﾅ?
(梯子を登り､今日の見張りであるﾐｰﾅの元に温かいｼﾞﾝｼﾞｬｰﾃｨｰを持ってきた｡あいつだって一応ﾚﾃﾞｨだ､…一応｡冷えはﾚﾃﾞｨの敵｡だがしかしそこにﾐｰﾅの姿はない｡｢(あﾝのﾊﾞｶ､見張りをｻﾎﾞｯて何処に……､…?)｣半ば呆れていると頭上から物音が｡もしかして､と展望室の屋根に向かってみると案の定､風が吹き荒れる中毛布一枚で餓鬼みてｪに1人はしゃぐﾐｰﾅがいた｡

｢おい､ﾊﾞｶ｡こんなくそ寒みｨとこで何してんだよ｡見張りをｻﾎﾞるな､さっさと戻れ｡｣
(用件を淡々と告げると1人先に展望室へ向かった｡)




(/お待たせいたしました!
ﾊﾞｶとか言ってしまい申し訳ないです､ただ男と同じ扱いということなので心の中では｢ごめんﾐｰﾅちゅあん｣とか思いながら頑張りましたｗ如何でしょうか?(ﾟ_ﾟ`)

それと皆様に言っていますがそれと私のﾛﾙがお気に召さなかった場合は遠慮なさらずに一言告げて貰ってﾊﾞｲﾊﾞｲして大丈夫ですよっ)

>主様

何さ、ちょっとくらい良いじゃんよ
(不意に声が掛かればそちらを振り向くと相手がいて。どうしたんだろう、と首を傾げていたが相手の言葉を聞くと少し不満気に上記を述べるも渋々展望室に向かおうと腰を上げる。もう一度星空を見上げると屋根から降りて展望室に入って行き)

(/いえいえ、バッチリです!寧ろ理想です← 要望に答えてくださり有難うございます!

気に入らないなんてとんでもない、参考にしたいくらいですよ!逆に此方のロルが気に入らない場合はハッキリ言ってください!)

>ｿﾌｨ様

いやｧ､そいつは炒めちまうから大丈夫だぞｿﾌｨ｡傷んでたとしてもｴｰｽの奴なら喰っちまうだろうしな､
(そこまで落ち込むことねぇのに｡なんだかその姿が可愛いく見えたのとｴｰｽが頬一杯に飯を詰め込む姿を想像すると思わず､ﾊﾊｯと笑ってしまった｡そしてｼｭﾝ､と落ち込む可愛い相手に｢それよりも迷子ちゃんが見つかってよかった､他の奴等はもうとっくに仕事終わったんだぜ｣といたずらに告げる｡

ｿﾌｨの腕の中にある野菜をｽｯと片腕で持ち｢さ､置きに行くか｣と少し先に進み相手がくるのを待つことに｡


(/よ､よかったです…!そしてありがとうございます鼻血は大丈夫ですかｻｯﾁさんの血液輸血しますk(黙←

ｻｯﾁさんになりきれてるか心配だったので少しだけ安心しましたw)

>ｾﾘｱ様

……ﾌﾝ､調子に乗るんじゃねｪ､凍り付く前にさっさと風呂入って寝ろ｡
(確かに心配は1兆分の1くらいはした…かもしれない｡不安は無意識にあったかもしれない｡が､可愛いと言われて嬉しい奴が何処にいる｡…あぁ､麦わら屋ﾝとこのｺｯｸが馬鹿みてｪに喜びそうだ｡引っ付く相手をﾍﾞﾘｯと引き離しｽﾀｽﾀと暖かい船内へ向かって行った｡)


(/ﾛｰさんになりきってみるとどうしても冷徹になってしまって…甘要素0ですみません!

私はどちらかと言うとｻﾝｼﾞ寄りな性格でしte(黙←

冷たいと本当に冷たくなってしまうんですよねぇ…

…頑張ります!ｗ)

＞主様


...寝たくないかな。

（今日も冷たい彼にはぁ、と溜息が漏れてしまう。ペンギン等にたまに心配して何度も大丈夫か聞いてくるがもう慣れてしまった為に今はなんともない。すたすたと自分をおいて船内へと向かう彼にひどい苦味のある笑みを浮かべてしまう。今晩は両親と敵同士に為った日の為に色々と落ち込んでしまうのだ、慌てたように彼のもとへと駆け寄ってはどうせ振り払われるだろうとおもいながらも彼の手をぎゅう、とそっと握っては俯いてしまい。）


（/　大丈夫ですよ!こっちが甘えて甘えて甘甘にしていきますので!←

あらま...たらしですｋ←

...ふむ、ふむ。）

>ｱﾘｱ様

………､…｡
(座るなりｱﾘｱがこちらに気付き歩み寄って来た｡そしてまるで母親の様な一言｡…心配されるのはありがてぇがこう毎回となると男は面倒になるもので｡無視はしていないがｱﾘｱを横目に酒を流し込んだ｡

――…ｯぶねぇだろﾊﾞｶ!
(酒がこぼれたら勿体なさ過ぎる｡ﾙﾌｨ達に突進され酒は宙を舞った､が､我ながらよくｷｬｯﾁした｡我等が船長は全く反省なんぞしていないだろうが､酒が無事なら俺も気にしねｪ｡

それよりも､｢…大丈夫か?ほら､よ｣女であるｱﾘｱは思い切り俺の方へ転んで来た｡こいつもﾙﾌｨに怒ってはいないだろう｡このままも嫌だろうし､身体を起こすのを手伝った｡)


(/ありがとうございますー!(´；ω；｀)

ﾛｰさんと同じでｸｰﾙなｷｬﾗはとことんｸｰﾙになってしまうので嫉妬とか難しい気がしますが頑張ります!ｗ)

>ﾐｰﾅ様

寒みｨんだから身体を冷やすな､これでも飲んでろ｡
(相手が屋根から下りてくるなり先ほどこいつのために持ってきたｼﾞﾝｼﾞｬｰﾃｨｰをｶｯﾌﾟに入れ手渡した｡渡した時に手が触れるとﾐｰﾅの指先はひんやりと冷たく若干赤み掛かっていた｡ほら見ろ､手ｪ冷てぇじゃねぇか｡ﾄﾞｶｯと床に座り込み｢で､何か見えたか?｣と船の周りで何か起こった訪ねた｡


(/ありがとうございます!理想だなんて!えへへへへw←

しいて言うのなら､もう少し展開を作って欲しいかなぁと言った感じですね^^)

>ｾﾘｱ様

――…?｡
(船内に入る直前､ｾﾘｱが冷えた手で俺の手を掴んだ｡何事だと､後ろを振り向くと俺が心配(してねぇけどな)したと知った時の喜んだ顔とは一変､複雑な表情を浮かべて立っていた｡この顔は何かある顔｡｢………､…｡｣寒い場所では話にならない｡ｾﾘｱの手から逃れ腕を掴み船内に引っ張っていき相手は立たせたままｿﾌｧに座った｡そして､｢なんだ､｣と単刀直入に訊ねた｡


(/助かりますｗ

はっっ!私ってﾀﾗｼなのk(黙←

ｸｰﾙは難しくても甘やかしは天下一品ですよ(爆←)

＞主様

――...え、えっと...。
（振り払われるだろう、と思っていたがその侭引っ張られては中へと入った事に驚いてしまった。思わず惚けている彼が単刀直入に訪ねる彼になんて言えば良いだろうか。今日は嫌な日だから?今日で両親を亡くした?なんて言えるわけがない同情とかして欲しくない、だけど甘えたい複雑な気持ちに葛藤しているなかぽろ、と無意識に我慢していた涙が溢れて始めてしまえば慌てたように言葉をやっと零せば「...今晩、ローと一緒に居たい。」とぽつり。とつぶやけば乱暴に拳で涙を拭い。）


（/たらしだっと思いまｓ（（（←


あらま!甘やかし期待しておりやんすぞ!←←）

>主様
ご、めん…っ、
(ルフィに突っ込まれて当たった背中が痛む。が、そんなことより自分がゾロに突っ込んでいってしまったことの方が問題で。勿論自ら抱き付いたわけではないし、ゾロも重々それは分かっているはず、だが、それでも恥ずかしいことには変わりなく。慌てて謝罪して顔を上げると、思ったより近くに相手の顔があり、思わず頬をほんのり赤らめる。手伝ってもらって上半身を起こすと同時に、へらりと笑ったルフィが「わりぃ」と短く告げて去っていき。残された自分は一瞬ぽかんとしてしまうも、離れたくもなく、「あ、えっと…やっぱり私も、お酒、ちょっともらってもいい？」と話題を変えつつ隣にさりげなく寄り添った。)

(/こちらこそありがとうございますっ！
下手なりに甘えていければなーと思ってますので、カップルらしさが出せるようくっついたりしちゃうと思いますので覚悟なさってくだs(黙/謝))

>主様

フフッ…ありがと
(ぶっきらぼうだが己を気遣ってくれている相手の言葉に小さく笑いつつも礼を述べると冷えた手でカップを受け取る。ジンジャーティーを口に含むと冷えた身体にその温かさがじんわりと染み渡る。微かに口元を緩めてはジンジャーティーをゆっくり味わって。相手の問い掛けに「うん、流れ星見たんだ!初めて見たけど凄く綺麗だった」子供のように瞳を輝かせてはとても楽しそうに話し始めて、流れ星を見た時の感動や興奮等で未だ感情が高ぶっているらしく少し前のめりになって)

(/もう自分の好みすぎます!最高です((

展開ですか…初めて言われたので具体的にどうすればいいかは正直微妙なところですが、出来る限り頑張ります←)

>主様
…ふふ､確かにエースなら気にせずに食べちゃいそうですね…ふふふ｡
(申し訳無くなり下を向いていると相手の笑い声が聞こえてきた｡相手の言葉で笑っていた理由が分かると安易に想像出来るいつものエースの食事風景に思わず此方も笑みが零れて｡その後に続けられる少し意地悪な言葉にもマイペースに頷き､少し先に歩き出す相手を目で追えば自分を待ってくれている事に気付き｡そんな相手にふわっと微笑めばベンチから立ち上がり､ゆっくりとした足取りで相手の隣へと並び)

(/もう､完璧サッチさんです(笑)
あ､そうですね輸血頼んで良いですk((
此方こそこんなロルですみません…)

>皆さま

(/今まで色々ななりきりをやっていて思ったことなのですが、

目標や終わりがないとﾀﾞﾗﾀﾞﾗして面倒になってしまうので(そんな主なのですｗ)とりあえず1､2ヶ月で一度区切りを付けようかなと思っております。

まあ更新時期ですｗ

それと、旅希望の方は何か…最終的にはこんな風になりたい!とか、こんなｲﾍﾞﾝﾄ的なものやりたいこんなことしたいとか決めて頂けると物凄くありがたいですｗｗ

雑談でok!な方はただ話しかけてくれれば＼(^o^)／

もしお返事を頂けるのであれば次回ﾚｽ時にお願いします

では可愛い子ちゃn(黙
皆さまにﾚｽしますのでしばしお待ちを!)

>ｾﾘｱ様

………､
(何かあるな､これは｡面倒だから聞きはしねｪがこいつが話してぇ時は聞いてやらないこともない｡滅多なことでは泣かないｾﾘｱを前にｿﾌｧからｽｯと立ち上がり涙を拭う手首を再び奪う｡そして有無を言わさずｽﾀｽﾀと自室への道を歩み始めた｡

(/へっへっへ、お待ち下せぇ!黙←)