【進撃の】悔いなき選択【巨人】

＞ミカサ
…おい、大丈夫か
(調査兵団の連中と逸れてしまいふらふらと歩いていれば一人の少女が倒れているのが見えて。大方あの酔っ払い共だろう、なんて思えばそちらに目線をやるもまずは少女を起こすのが先だと考え上記の声をかけては手を差し伸べて)

(/大丈夫ですよ！私もロル回しそこまで上手くないんで…！)

>リヴァイさん

あ、ありがとう…ございます(大丈夫か、と声をかけられては声のする方へと顔をあげて。少し目つきの悪いひとがこちらに手を差し出している、そっと手を取って起き上がると服に着いたホコリをはらってお礼を言って)

(/ありがとうございます!じゃあこんな感じで行きますね!)

＞ミカサ
ん、…ところで、調査兵団の連中を見なかったか
(お礼を言われれば短く返事をして。ついでに尋ねてしまおうと考え、確か団服を着ていたはず、なんて思い出せば上記を問いかけて)

(/了解です！というか人増えませんね、参加者様はたくさんいたのですが…(´・ω・｀))

＞オール
(/すみません！コメントを返す程余裕がなかったので返せませんでした！今夜にコメント返します！

>リヴァイさん

調査兵団…?ごめんなさい…(調査兵団のことは何度か耳にしていたがこの人ごみで買い物をするだけで精一杯で調査兵団など見ておらず俯き謝って)

(/他の方たちとも絡むのが楽しみですね…!)

＞ミカサ
そうか…別に、大丈夫だ
(謝られれば上記を告げて「…顔を上げろ」と言葉を続けて。別に逸れたところで此方としては問題ないがあの連中は今頃自分を探し回っているだろう。ファーラン達もいるため戻らないわけにもいかない。そう思えばはぁ、と小さく溜息をついて)

(/ですね！と、いっても前の参加者様たちは恐らく登録逃げ、というやつですので…また人が集まれば良いのですが)

＞エレン本体様
(/お忙しいんですね、無理はなさらなくても大丈夫ですので。でも、また絡むことができて嬉しいです、了解しました！)

>リヴァイさん
あなたは調査兵団の方なの?(申し訳なさそうに顔をあげて相手をじっと見つめては首をかしげて。「それとも…迷子…ですか?」ため息をつく相手を見ればきっとこの人ごみだからはぐれてしまったんだろうと思い)

(/登録逃げですか…残念ですね…きっとたくさん集まりますよ!)

＞ミカサ
……そうだな、迷子…だ
(首を傾げ問われれば頷こうとするも調査兵団の者、と言うのも何だか癪に障るようでこの歳でこの返しもどうかと思う気持ちもあるのだがあながち間違ってはいないため後者に肯定して)

(/そうですね…！まぁ気長に待ちましょうか！)

>リヴァイさん
そうだったんですか…あ、おつかい…(大人でも迷子になるんだななんて思いながら自分が先ほどおつかいをしていた途中だということに気がつくが酔っ払いにはじかれた際パンもどこかへ行ってしまったようで)

(/ですね!私もいくらでも待ちますから!)

＞ミカサ
…？何処かへ向かっている途中だったか？
(相手の呟きが聞こえれば首を傾げ、相手より目線は低くなるが目線を合わせるようにしゃがんでは上記を問いかけて)

(/有難う御座います！何だか頼もしいですｗ)

>リヴァイさん
おつかい頼まれてて…でもパンがなくなってしまったの…(しっかり値段に合うようにお金を渡されたため代わりのパンを買うわけにもいかず、かと言ってはじかれたパンを探して持っていくのも汚いな、と思いながら何故か涙が出てきて俯く)

(/外伝に全く関係ないキャラ選んじゃいましたから絡みづらいと思いますが…そう言っていただけると嬉しいです!)

＞ミカサ
…
(何やら泣き出してしまった相手に目を見開いては少しおろおろとした様子で、表情には微かにしか出さないものの内心焦っており。何だかこのくらいの時のイザベルを思い出す。とりあえずほっとくわけにも行かず立ち上がっては相手の手を引き、「…パン屋はどこだ」なんて問いかけて)

(/いえいえ、新鮮で楽しいです！ｗ)

>リヴァイさん
へ…パン屋はあっちです…
(きっと怒られちゃうかなと静かに泣いていると手を引かれて、初めは少し驚いたが涙を拭けば先ほどパンを買ったパン屋さんを指さし「でももう私お金ないです…」立ち上がるもその場から動かず下を向いたままからのお財布を見せて)

(/よかったです!)

＞ミカサ
…そうか
(お金がない、という相手の言葉には言葉を返さず、パン屋へと手を引きながら足を進めて。中にはいれば「どのパンだ？」と問いかけ選べ、と言葉を続けて)

(/それでは本体はここらへんで失礼しますね！)

>リヴァイさん
あの…長いやつです(黙って手を引かれてはパン屋に入ってしまいとりあえず先ほど買ったフランスパンを指差して「あのパンを4つ…」自分からパンをとることはなくじっと相手を見つめて)

(/ではこちらも!)

＞ミカサ
…そうか、おいお前、この…長いパン、これを四つくれ
(相手の言葉を聞けば此方も名前を知らないのか店員に上記を述べてはフランスパンを指差して。「金は持っていないが…これでいいか？」なんてどう見てもパンには釣り合わない何やら高価そうな物を取り出しては相手に差し出して)

>リヴァイさん
あ、あの…(この人は確かに優しいけど知らない人なのにこんな事してもらっていいのかなと少し戸惑いながらもパンを４つ頼む相手をみて、するとお金ではなく別のものでパンを買おうとしているのを見れば「だ、大事な物じゃないんですか…それ」よくわからなけど何故かそんな気がして相手の服を引っ張り言って)

＞ミカサ
…別に、かまわねぇよ
(確か地下街で誰かからかっさらったもの…もしくは貰い物だった気がする。が、あまり覚えていないしそこまで大事なものでもないので何やら喜ぶ店員をよそにさっさと買い物を済ませては再び手を引き店を後にして。何やら色々おまけしてくれたようでパン四つよりも大分多く入った袋を渡しては「やる、」とだけ告げ)

>リヴァイさん
そうですか…(嬉しそうな店員の顔を見ながらきっとお金に変えられるくらいいいものだったのかな、と勝手に想像していると手を引かれ店を出て。沢山パンの入った袋を受け取ると少し嬉しそうな顔で「ありがとうございます」とお辞儀をして)

＞ミカサ
ん、…どういたしまして
(嬉しそうな顔で礼を告げられれば微笑ましくなり、上記を述べては頭をわしゃ、と撫でてやり。どうにも純粋そうな子供は甘やかしたくなるようで。「一人で帰れるか、」なんて問いかけて)

>リヴァイさん
わっ…びっくりした(突然頭を撫でられれば少し驚くも撫で受けて「多分帰れます…あ、それとこれ」おそらく迷子になる確率は高いだろうけどどうにかして帰らなくてはと思いながらさっき買ったパンの袋から一つパンを取り出し相手に渡すと「食べてくださいね」何もしてあげられないと悪いのでおまけのパンを渡すことに)

＞ミカサ
ん、…あぁ悪いな
(パンを渡されれば上記を告げ、戻るか、と考えたところでそういえば自分は俗に言う迷子なのだった、と思い出し。地上にでたことなどないので道もよく分からないのだがとりあえず相手に「気をつけて帰れよ」と声をかければきょろきょろと辺りを見回して)

>リヴァイさん
今日はありがとうございました(ぺこりとお辞儀をすると自分も家に帰ろうとするがさっきからきょろきょろしている相手が気になるのか無言で見つめでそういえばあの人迷子だったっけ、と思い出すが流石に子供の自分にはどうすることもできずただ見つめているだけで)

＞ミカサ
…送ってくか？
(辺りを見回していればまだ相手がおり、己を見つめている事に気づいて。もしかして帰れないのだろうか、なんて思えば道を知っているわけではないが一人でかえるよりは良いだろうと思い上記を問いかけて)

>リヴァイさん
えっと…いいんですか?(絶対自分の家なんて知らない、むしろ初対面だけど気を使ってくれたのかなと自己解釈してはあっちです、と長く続く一本道を指さし「ここずっとまっすぐ行けば家なんですけど…送ってもらってもいいんですか?」相手も家?だかどこかに帰らなくてはならないのでは、と思いながらも歩き始め)

＞ミカサ
ん、ここで会ったのも何かの縁だ、…別にかまわねぇよ
(相手に問われればこくりと頷き、別に急ぐ必要はないので相手の歩調に合わせて歩いてゆき)

>リヴァイさん
そうですか…ありがとうございます(優しい人だななんて思いながらもマイペースに歩いていきそういえば名前聞いてなかったなと思うがきっともう会うこともないだろうとあまり気にせず黙ってて)

>ミカサ
………
(暫し沈黙が流れるも口下手なもので何を喋っていいか分からず。相手の様子を伺えば表情が読みにくい無表情で、大人びた子供だ、なんて思えば無意識のうちにじっと見つめていて)

>リヴァイさん
……？(特に何も喋らず歩いていたらなんだか後ろから視線を感じる気がして、少し歩くペースを遅くしてはやけに後ろを気にして。顔だけを相手の方に向けては首を少しかしげて)

>ミカサ
……？
(相手が急に此方を向くのでつられて己も首を傾げるもあぁ、自分が見つめていたからか、とふと気づき「あー…悪い、何でもねぇ」なんて言葉を返して)

>リヴァイさん
そうですか…(なんでもないと言われては正面を向きまた歩き始めるも不意に止まっては相手の顔を見上げて「お名前…聞いても良いですか?」少し遠慮がちにそんなことを聞いてみて)

＞ミカサ
……リヴァイ、だ
(遠慮がちに名前を聞かれれば少々考え込むも純粋そうな目の前の少女に名前を隠すしたり偽名を使う必要もない。そう判断すれば淡々と自分の名前を告げて)

（/イザベルで参加希望です！似てないかもですが‥）

＞匿名さん
(/さ、参加希望ありがとうございます…！すっごく嬉しいですｗ
私も非似ですし大丈夫ですよー、大歓迎です！)

（/ありがとうございます！二人に絡む感じのがいいですか？それならば突然話しかけちゃおうかなと思います^^）

(/絡み文をだすも良し、突然話しかけるも良し。好きに絡んで下さってかまいませんよ！)

（/了解しました!ミカサさんには話し掛ける感じで絡み出させて貰います♪）


＞リヴァイ
兄貴～！ん？誰だこの美少女。
（リヴァイの姿を見つけ近寄ったら、何とも可愛らしく清楚な女の子が。誰だ～？とマジマジ見て）


＞ミカサ
よっ！で、君は誰だ？
（リヴァイと一緒にいる美少女に馴れ馴れしく話し掛けるが、本当に可愛らしいなぁと見とれ）


（/よろしくお願いしますっっ(^^)）

>イザベル
あ？…イザベル
(相手の声に振り返れば自分の仲間がいて。だが辺りを見回してもあの金髪野郎共の姿はない。そう判断すれば問には答えず「…お前も迷子かよ」なんて己もそうなのだが半ば呆れた様子で問いかけて)

(/宜しくお願いします！)

>リヴァイさん
リヴァイ…さん(年上だからやっぱりさんずけの方がいいかな,相手の名前も教えてもらったし自分の名前も教えないと失礼かななんて思いながら「私ミカサです…」ちらりと相手の顔を見ながら何気なく名前を教えてみて)

(/長らく落ちていてすみません!もしよければまた絡んで頂けると嬉しいです,よろしくお願いします!)

>イザベルさん
!?…えっと…(突然ひょっこりと現れた彼女に戸惑いながら少し慌てた様子,「ミ,ミカサです…」とりあえず名前を教えては軽くぺこりとお辞儀をして)

(/よろしくです!)

>ミカサ
………。
(名前を教えられれば見知らぬ自分に名前など教えて良かったのか、なんて考えてしまい。勿論悪用する気などないが人相の悪い自分にまでわざわざ名前を教える相手が少し心配になってしまう。名前を教えてもらったから自分も名乗らなければ、という考えなのだろう。礼儀正しい奴だ、なんて思えば「…良い名だな、……ミカサ」なんて何を思ったか呟くように告げて)

(/大丈夫ですよ。私も少し遅れてしまいすいません…宜しくお願いします！

今更ながらまだまだ参加者様募集しております！

＞リヴァイさん
そうですか…?(良い名前と言われては少し嬉しかったのかマフラーで口元を隠しながら照れ隠しして。知らない人に名前とか教えちゃダメよ的な事を言われていたが悪い人ではないと思うとちらちら相手を見ながらそんなことを考えながら家の近くまで歩いてきていて)

(/ありがとうございます!)

（　こんばんは〜。ファーランくんで参加希望なのですが可能でしょうか？単行本読者なので本編の内容には追って対応出来ませんが、それでもよろしければ参加させてください‥！　）

>ミカサ
ん、……
(相手の問に短く返事をすれば何やら照れていることを察し、此方をちらちらと見てくる相手に思わず頬を緩めてはわしゃ、と頭を軽く撫でてやり。ふと辺りを見渡せば家が並んでおり、「…もうすぐか？」なんて問いかけて)

>さんかきぼ！様
(/ファーラン大歓迎です…！私も単行本派なので大丈夫ですよ。あくまで悔いなき選択の世界観で、のなりなのでそこまで知識はなくても大丈夫かと。とりあえず、参加有難うございます‼これから宜しくお願いしますね！)

支援！

＞リヴァイさん
そこ曲がって少し歩いたらお家です…(見すぎて怒られないかななんて考えていると頭を撫でられて嬉しかったのか少し笑顔を見せて。家に着いたらもう会えなくなるのかなとなんだか寂しい気持ちになるがもう家の手前まで来ていて)

>ミカサ
そうか…
(相手の言葉を聞き暫く足を進めていれば家の手前までついて。「…ここか」と呟けば相手のほうへと振り返り、家の人を心配させてしまう為か「俺のことは言うんじゃねぇぞ」なんて告げて)

＞リヴァイさん
……。(黙ってこくりと頷けば少し寂しそうな顔で相手をみつめては小さなお辞儀をして「ありがとうございました」と短く礼をいって。「ダメ…なんですか?」小さく首を傾げればきょとんとした顔つきで、いい人に会ったことを家族に伝えようと思っていたがいけないらしくしゅんと落ち込み)

＞ミカサ
…ん、
(礼を告げられれば短く返事をして。首を傾げて問われれば相手の前に視線を合わせるようにしゃがみ「……見知らぬ奴に連れ回されたなんて言ったら親が心配する。だから今日あったことは俺とお前だけの秘密だ。――いいな？」と人差し指を口に当ててはそう告げて)

(/募集上げです！)

(/募集上げ、)

(/久しぶりに上げです)