主 2014-04-09 19:28:46 |
通報 |
>リヴァイさん
あなたは調査兵団の方なの?(申し訳なさそうに顔をあげて相手をじっと見つめては首をかしげて。「それとも…迷子…ですか?」ため息をつく相手を見ればきっとこの人ごみだからはぐれてしまったんだろうと思い)
(/登録逃げですか…残念ですね…きっとたくさん集まりますよ!)
>ミカサ
……そうだな、迷子…だ
(首を傾げ問われれば頷こうとするも調査兵団の者、と言うのも何だか癪に障るようでこの歳でこの返しもどうかと思う気持ちもあるのだがあながち間違ってはいないため後者に肯定して)
(/そうですね…!まぁ気長に待ちましょうか!)
>リヴァイさん
そうだったんですか…あ、おつかい…(大人でも迷子になるんだななんて思いながら自分が先ほどおつかいをしていた途中だということに気がつくが酔っ払いにはじかれた際パンもどこかへ行ってしまったようで)
(/ですね!私もいくらでも待ちますから!)
>ミカサ
…?何処かへ向かっている途中だったか?
(相手の呟きが聞こえれば首を傾げ、相手より目線は低くなるが目線を合わせるようにしゃがんでは上記を問いかけて)
(/有難う御座います!何だか頼もしいですw)
>リヴァイさん
おつかい頼まれてて…でもパンがなくなってしまったの…(しっかり値段に合うようにお金を渡されたため代わりのパンを買うわけにもいかず、かと言ってはじかれたパンを探して持っていくのも汚いな、と思いながら何故か涙が出てきて俯く)
(/外伝に全く関係ないキャラ選んじゃいましたから絡みづらいと思いますが…そう言っていただけると嬉しいです!)
>ミカサ
…
(何やら泣き出してしまった相手に目を見開いては少しおろおろとした様子で、表情には微かにしか出さないものの内心焦っており。何だかこのくらいの時のイザベルを思い出す。とりあえずほっとくわけにも行かず立ち上がっては相手の手を引き、「…パン屋はどこだ」なんて問いかけて)
(/いえいえ、新鮮で楽しいです!w)
>リヴァイさん
へ…パン屋はあっちです…
(きっと怒られちゃうかなと静かに泣いていると手を引かれて、初めは少し驚いたが涙を拭けば先ほどパンを買ったパン屋さんを指さし「でももう私お金ないです…」立ち上がるもその場から動かず下を向いたままからのお財布を見せて)
(/よかったです!)
>ミカサ
…そうか
(お金がない、という相手の言葉には言葉を返さず、パン屋へと手を引きながら足を進めて。中にはいれば「どのパンだ?」と問いかけ選べ、と言葉を続けて)
(/それでは本体はここらへんで失礼しますね!)
>リヴァイさん
あの…長いやつです(黙って手を引かれてはパン屋に入ってしまいとりあえず先ほど買ったフランスパンを指差して「あのパンを4つ…」自分からパンをとることはなくじっと相手を見つめて)
(/ではこちらも!)
>ミカサ
…そうか、おいお前、この…長いパン、これを四つくれ
(相手の言葉を聞けば此方も名前を知らないのか店員に上記を述べてはフランスパンを指差して。「金は持っていないが…これでいいか?」なんてどう見てもパンには釣り合わない何やら高価そうな物を取り出しては相手に差し出して)
>リヴァイさん
あ、あの…(この人は確かに優しいけど知らない人なのにこんな事してもらっていいのかなと少し戸惑いながらもパンを4つ頼む相手をみて、するとお金ではなく別のものでパンを買おうとしているのを見れば「だ、大事な物じゃないんですか…それ」よくわからなけど何故かそんな気がして相手の服を引っ張り言って)
>ミカサ
…別に、かまわねぇよ
(確か地下街で誰かからかっさらったもの…もしくは貰い物だった気がする。が、あまり覚えていないしそこまで大事なものでもないので何やら喜ぶ店員をよそにさっさと買い物を済ませては再び手を引き店を後にして。何やら色々おまけしてくれたようでパン四つよりも大分多く入った袋を渡しては「やる、」とだけ告げ)
>リヴァイさん
そうですか…(嬉しそうな店員の顔を見ながらきっとお金に変えられるくらいいいものだったのかな、と勝手に想像していると手を引かれ店を出て。沢山パンの入った袋を受け取ると少し嬉しそうな顔で「ありがとうございます」とお辞儀をして)
>ミカサ
ん、…どういたしまして
(嬉しそうな顔で礼を告げられれば微笑ましくなり、上記を述べては頭をわしゃ、と撫でてやり。どうにも純粋そうな子供は甘やかしたくなるようで。「一人で帰れるか、」なんて問いかけて)
>リヴァイさん
わっ…びっくりした(突然頭を撫でられれば少し驚くも撫で受けて「多分帰れます…あ、それとこれ」おそらく迷子になる確率は高いだろうけどどうにかして帰らなくてはと思いながらさっき買ったパンの袋から一つパンを取り出し相手に渡すと「食べてくださいね」何もしてあげられないと悪いのでおまけのパンを渡すことに)
>ミカサ
ん、…あぁ悪いな
(パンを渡されれば上記を告げ、戻るか、と考えたところでそういえば自分は俗に言う迷子なのだった、と思い出し。地上にでたことなどないので道もよく分からないのだがとりあえず相手に「気をつけて帰れよ」と声をかければきょろきょろと辺りを見回して)
>リヴァイさん
今日はありがとうございました(ぺこりとお辞儀をすると自分も家に帰ろうとするがさっきからきょろきょろしている相手が気になるのか無言で見つめでそういえばあの人迷子だったっけ、と思い出すが流石に子供の自分にはどうすることもできずただ見つめているだけで)
>ミカサ
…送ってくか?
(辺りを見回していればまだ相手がおり、己を見つめている事に気づいて。もしかして帰れないのだろうか、なんて思えば道を知っているわけではないが一人でかえるよりは良いだろうと思い上記を問いかけて)
>リヴァイさん
えっと…いいんですか?(絶対自分の家なんて知らない、むしろ初対面だけど気を使ってくれたのかなと自己解釈してはあっちです、と長く続く一本道を指さし「ここずっとまっすぐ行けば家なんですけど…送ってもらってもいいんですか?」相手も家?だかどこかに帰らなくてはならないのでは、と思いながらも歩き始め)
>ミカサ
ん、ここで会ったのも何かの縁だ、…別にかまわねぇよ
(相手に問われればこくりと頷き、別に急ぐ必要はないので相手の歩調に合わせて歩いてゆき)
トピック検索 |