ぬし 2014-04-08 19:51:39 |
通報 |
【ルール】
→不快な書き込み厳禁、通報対象。
→セイチャルール理解、厳守。
→ロルは50文字前後〜1000文字以内。
→ロル数を会話文で稼ぐのは禁止。
→なりきり内では不要な絵文字、記号禁止。
→絵文字や記号など本体会話ではOK。
→女々しい、受け受けしいキャラ禁止。
→イベントなどの考案はお互いに。
→闇落ち、寝落ちなどはお互い様で。
【募集要項】
→名前は和名でお願いします。
→BLなので性別は男性で。
→面倒かもですが、イベントなどに活用できますのでできれば誕生日の記入お願いします。
→容姿は基本自由ですが、極度に背が低かったりと女々しさや受け受けしさを連想させる容姿はご遠慮ください。多少ファンタジックな容姿でもOKです。
→性格も基本自由ですが、容姿同様+いじめられてはいますが暗い性格設定はご遠慮ください。
→プロフィールとロルテの提出をお願いします。ロルテは人数が多かった場合に選定の材料とさせていただきます。
→ロルテはいじめられてしゃがみこむ前後のシーンで。上にあるようなものでなくオリジナルで構いません。
【主プロフィール】
名前/九御寺琉星 -Kyuuonji Ryuusei-
性別/男
年齢/16(1年生)
クラス/1年A組
部活動/所属なし
委員会/所属なし
誕生日/7月8日
血液型/AB型
性格/優しく温厚で落ち着いた物腰。人のサポートやフォローの方が得意だが、いざというときは人の前に立って引っ張っていくこともできるタイプ。自分の感情よりも人を優先してしまうためにひそかに損をしてしまっていることもしばしば。家柄ゆえか女性からアタックを受けたりすることもあるものの、中途半端な気持ちで人と付き合うことは嫌なため女性付き合いはゼロ。大人っぽい雰囲気を醸しだしていて、基本的には雰囲気通りなものの、まれに無意識ながらに無邪気さを連想させる態度を取っていたり。口にはあまり出さないものの自分の感情には素直。好きになったら一直線で行動的。
容姿/柔らかな質感の金髪でやや癖毛気味。明るめのブラウンの瞳に長めの睫毛、二重瞼で切れ目。しつこすぎない程度のシャープな顔立ちで大人顔。肌の色は白く細身で身長は170cm。すっとした伸びた背筋のため実際の身長よりも高く見える。制服は着ておらず、全身白いスーツでの登校。白く細いベルトの腕時計愛用。アクセサリーは嫌いなためつけていない。私服も白を基調とした派手でないもの。大人っぽく優しそうな雰囲気を醸しだしている。
備考/九御寺財閥の御曹司で跡取り息子。
(/つけたしで属性はリバ×リバか攻め×攻めです。しかし、こちらが無自覚攻め気味になるかもしれません…)
名前:藤原 暁/フジワラ アキ
性別:男
年齢:17歳(2年生)
クラス:2ーB
部活動:所属なし
委員会:図書委員
誕生日:5月24日
血液型:A型
性格:真面目な努力家で負けず嫌い。無愛想で生意気に見えることも重なって孤立してしまう。もともと表に出るタイプではなく、自分より人の気持ちを優先する縁の下の力持ちタイプ。中学時代に女性と付き合ったことはあるものの高校に入ってからは皆無。普段は苛められていても屈しないが精神的に弱くなっている時等は脆かったり。好きになれば一途だが、相手のことを一番に考えてしまうため奥手になることも。少々鈍感なところがあり、一目惚れ等しても自覚していない節がある。両親が離婚しており父親と2人暮らし。
容姿:さらりと癖のない黒髪でやや前髪が長め。髪と同色で若干青みがかった瞳は黒目の大きい二重。男にしては細い線ながら最低限の筋肉が付いた身体に標準より白めの肌。身長172cmだが常に下を向きがちなため小さくみえることも。制服はほぼ規定通りに着用しており、勉強時のみ黒縁眼鏡をかける。以前左耳にピアスを開けられている。私服はモノトーンのものを好んで着ている。
備考:1年の頃から陰湿なイジメを受けている。学年で一番の頭脳を持つ。
ロルテ
...ッくそ(朝のザワザワと騒がしい廊下。空気のような存在感のなさを身に纏わせながらクラスに入るなり聞こえてきたのは静かな笑い声。思わず小さく舌打ちしながら自分の席に着き、今朝は何をされたのだろうか、なんて考えながらいつも通り机の中を探り読みかけの本を探して。が、手に本の感触はなく、ついでに昨日置いていった教科書の類いもなくなっていて。やられた、と本日二度目の舌打ちを漏らしながら席を立てばニヤニヤと此方を伺う奴らをきつく睨み付け教室を出る。15分後、ようやく屋上のゴミ箱で本を見つけると同時に聞こえてきた1限を知らせる鐘に顔を曇らせ。はぁ..とため息をつきながら戻りたがらない足に従ってその場にしゃがみ込むと顔を伏せて)
(参加希望したいのですが…)
(うわわ、遅れてしまい申し訳ありません.../学校に行っておりましたorz/参加許可ありがとうございます!!どこから始めましょうか?)
(おかえりなさいませ!ロルテにそのまま絡んじゃう感じでも大丈夫でしょうか?
他の場面がよろしければ他に絡み文を考えますので!)
>10 匿名様
(支援のほうありがとうございます!)
>藤原様
(いえいえ、こちらこそ遅れてしまいましたので……すみません!ロルテに絡ませていただきますね)
……ずいぶんとつらそうだけど、大丈夫?
(後継者としての学習だけは、自宅で雇った家庭教師によって幼い頃から叩きこまれており、学校へは通うものの、将来の自分にとってあまり必要性のない授業をわざわざ聞きたいと思うわけもない自分。一限の始まりを告げる鐘などまるでBGMのように聴き流しながら、ゆっくりとした足取りで温かくて誰もいない、今の自分にはお気に入りの場所である屋上へと続く階段をのぼって行き。しかし、そこはいつものように無人ではなく、顔を伏せるようにしてしゃがみこむ一つの人影。「具合でも悪いのかな」なんて一人呟いてから相変わらずのゆっくりとした足取りで相手へと近づいていき、とにかく視線を合わせようとしゃがみながら相手を見つめ、体調でも悪いのかと尋ねて)
(いえいえ、基本こちらも遅レスになってしまうので…/改めましてどうぞよろしくお願いします!)
え...?(ついその場にしゃがみ込んでしまったものの、『自分の立場的には授業を受けなければならない』という考えが頭を回り、それをきっかけに廻りだす思考。普段ならばすぐに教室に戻るのに、今日はどうしたのだろうなんてふいに浮かんだことにもぐるぐると自問自答していると、突然聞こえた相手の声。思わず漏らした小さな驚きとともに、ゆっくりと顔を上げれば伸びた前髪の隙間から見えたのは絵本に出てくる王子様のような相手で。すぐに俺気持ち悪っ、なんて思うも目は相手に釘付けで、半ばしどろもどろになりながら小さく「多分..」と返し。)
(/こちらこそレスが遅くなってしまっていますので…すみません!こちらこそお願いします!)
そう?ならいいけど。
(返事の内容と明らかに異なる様子の相手。軽く首を横に曲げて相手と目線を合わせるようにしつつも、それは表に出さずにあっさりとした口調で言葉を返し、軽く曲げていた首を元の姿勢に戻して。本来なら授業を受けている時間。しかし、自分は普段からそれを日常の一部としていないため今が授業中だということすら意識しておらず、むしろこの時間は一人静かに屋上で読書するという認識しかないため相手が授業へ行くかなんて疑問を抱くはずもなく、「俺は九御寺琉星。あんたは?」と微笑を浮かべながら尋ねて)
(全く顔を出せず、申し訳ありません!!急なことですが母が入院いたしまして…/非常に残念で、大変申し訳ないのですが、キャラリセしていただけますでしょうか…?)
トピック検索 |