－色んなｷｬﾗの溜まり場－( 指名 / BL.NL )

＞鬼灯さま

そっか･･･鬼灯さま、拷問って楽しいの?（歩き始める相手について歩き。途中、小石に躓き転び

（殴られたい/真顔←）

>>総悟

最近団子とか食べてないから久しぶりだな(甘味処行きが決定すると嬉しそうに相手について行き。近頃甘味をあまり口にしていなかったため上記を告げる声は弾んでおり)

(/マジです、ハムスター並みに癒されます(( 基準可笑しい)

>>青鬼院蜻蛉

（　煩い声が耳に届いた。恋人が帰って来たのだろう。いつも通り、何も変わらない侭。ベットから起き上がり、素直に扉を開け、普段通りの笑顔で出迎えた。　）
蜻たん今回は早かったねー。ボクに会いに来てくれたのー？

( 高尾和成 )

そう言えば、こんな時間迄ﾓｯﾌﾟしてたの?
(歩き始めれば、前を見るなり暗いな－なんて思えば、こんな時間迄ﾓｯﾌﾟをしてたのか気になり、上記を述べて。


( 紫原敦 )

>菫ちん

たまには、御礼しないとね－。
(御礼なんていいのになんて述べる相手に、此方は何時ももらってるからと微笑み乍上記を述べれば、「それ、一番美味しいやつだから、大事に食べてね。」なんて付けたし。

(/了解しました－!)


( 山崎退 )

>冴木さん

ふう、疲れた。
(相変わらず、ﾐﾝﾄﾝをしていては疲れたのか廊下に座り上記を述べ乍、汗を拭えば、廊下を歩いてくる相手を見ては、見たことないな－。なんて思うも隊服を来てるし新しい人かななんて思えば、「こんにちは。」と声をかけて。


>ALL
(/すみませんが、今日はこれにて寝落ちさせていただきます!明日は、学校の方で一泊移住がある為、返事は返せませんが、明後日なら絶対に返せますので宜しくお願いします!では、皆様良い夢を!)

＞今吉さん
げっ…どうも。(相手の顔と声を見聞きしては隠す事無く不機嫌な表情を浮かべるも、目を逸らしながらぽつりと挨拶を述べて。「ええ、まぁ。何でこんな場所に？」なんて普段なら会わない相手に、真っ先に思い浮かんだ疑問を問いかけて

＞主様

（落ち了解でございます!大人しく正座で待機させていただきますn((/）

>>総悟

(/落ち了解致しました!一泊移住ですか…!宿泊学習みたいなものですかね?←
では明後日お会いしましょう!お待ちしてます!)

>山崎

…！あ、嗚呼、こんにちは。…私は今日から真選組一番隊に入った冴木薫子だ。宜しく頼む。(慣れない環境な為か相手が視界に入っていなかったらしくビクッと肩を揺らし、先輩なのにも関わらず当たり前かの様にタメ口でぎこちなく自己紹介をし)

>主様


（/おお！何か楽しそうですね！えと、楽しんで来て下さいね！おやすみなさい！）

＞高尾ちゃん

そうだよ、何時も皆頑張ってるからさ、少しでも皆が練習に集中出来る様にって思って！（こくんっと頷けば歩きながら相手を見て、はにかみながら答え）

( 坂田銀時 )

>凛

んあ－ｯ、良く寝たわ－。
(相手が己の頬にｷｽしては、幸せそうに微笑み上記を述べ乍、体を起こしては、相手の腕をｸﾞｲｯと己の方に寄せては、此方も相手の頬にｷｽして、「銀さんの愛が詰まった御返しな。」と述べ乍、微笑み。


( 鬼灯 )

>二子さん

はい、楽しいですよ。ｽﾄﾚｽ解消にもなりますし。
(転けた相手を見ては、相手の方に近づき、手を差し伸べ乍「大丈夫ですか?」なんて述べてみて。


( 沖田総悟 )

>柳

そうでしたかィ。俺ァ、ちょいちょい食ってまさァ。
(頭の後ろで手を組み乍、相手の弾んだ声を聞いては、ﾁﾗｯと相手を見ながら上記を述べ。


( 青鬼院蜻蛉 )

>残夏

貴様が会いたがっていると思ってな!
(相手に聞かれては、何故か上記みたいに上から目線で話せば、「そうだ､貴様に土産を買ってきた。今回はﾑﾁではないぞ。」なんて述べては、何処から出したのか珍しくちゃんとした土産らしいお菓子を買ってきて。


(/一旦、此処まで返して置きます!!まだ、返せてない御相手様は少々待ってて下さい!!)

>>エレン
そっか、なら良かった。（相手の答えを聞くと何処か安心感が出てきたのか頬が緩むが、少しすると「でも、怖いよね」と苦笑いを浮かべて）

( 今吉翔一 )

>花宮

まぁ、暇やったからﾌﾞﾗｯと寄っただけや。

(相手に何で此処にと言われては、特に理由が無かった為、上記を述べて。「会うの久々やし。ちょっと話せへんか?」相手と会うのは、久しぶりだった為、少し話がしたいな。なんて思い前記を述べて。


( 山崎退 )

>冴木さん

あ、俺は監視の山崎退です。宜しく。
(相手に吃驚されては、やっぱ俺ｼﾞﾐだから気づかないかな。なんて思えば、相手の自己紹介を聞いて、俺もしなくちゃ。なんて思い上記みたいに自己紹介をすれば、握手を求める様に片手を差し出し。


( 高尾和成 )

>真帆ちゃん

いつも色々とありがとな!
(相手が一生懸命してくれたという思いが己に伝わったのか、上記をﾆｶｯと笑顔で述べれば、「これで、明日の部活も頑張れるわ!」と手を拳にしてｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをしながら述べて。

＞高尾ちゃん

ううん、お礼を言われる程の事じゃないよ。逆にこれぐらいしか出来ないから申し訳ないくらいだけどさ…（ふるふると首を横に振りながら否定すると、呟く様に述べ。だが、相手の言葉を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ「うん！頑張ってね！早く皆がプレーしてるとこ見たいな～」なんて言い）

>紫原君

そっかぁ…ありがとう。大事に食べるよ
(受け取ったまいう棒を大事そうに持つとニコリと笑って、そろそろ練習が開始するのではと時計を確認しつつ「紫原君って本当にお菓子のこと詳しいな…」とポツリと呟いて

＞鬼灯さま

大丈夫･･･（こくりと小さく頷き差し伸べられた手掴み立ち上がり

>山崎

山崎退か…。うむ、覚えたぞ。(コクリと頷き握手を求められればこういう事になれていないのか相手の手を暫く見つめつつ恐る恐る手をギュッと握り「…此れでも自分の身は自分で守れるつもりだ。私の事は男と思って貰って構わない。」とハッキリした口調で述べ)

＞今吉さん
よりによって此処かよ…。(理由を聞けば目を伏せて溜息交じりの言葉を無意識に述べ、空いている手で後頭部を少しばかり乱暴に掻いて。「は？…それなら座りませんか？」間抜けた声を上げると、立ち話も疲れるだろう、と辺りを見渡し近場の公園にベンチを視界に捉えれば、首を傾げ問いかけつつ公園の方を指差し

支援上げ

>主様
(/黒子のバスケから今吉翔一を指名してもよろしいでしょうか？)