しゅしゅ、 2014-04-07 23:52:06 |
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- 、んあ、ちょっと .. !! 先輩、待ってよ、先輩ってば!
( 相手を確認すれば、近寄っていき、何故か再び校門へと走り逃げていく相手を見れば、慌てて此方も走って追いかけていき。相手の腕を軽く掴めば肩で息をして。一呼吸入れれば、 「 ... 先輩? どこ行くんですか? 」 と、眉を下げ苦笑いを浮かべればそう問い掛けて。 )
_______..どこにもいかない,
(その二文字だけいえば、腕を掴まれた手を引っ張り、校内に連れ出せば、下駄箱付近で手を離し、「..ホ-ムル-ム」とつぶやけば、相手の背中を押して自分はくるりと回って校門の方へ行く。
え? 、先輩は教室に行かないの?
授業始まっちゃうよ?、一緒行きましょ?
( 相手の行動に再度後ろを振り返り相手を見れば、不思議そうに首を傾げければ手を引っ張り緩く微笑んで。)
____...、
(相手の行動に少し気を取られたのか、相手のいうことに聞いて教室へ行くことにしたものの、相手を先に歩かせ、自分はほんの少し遅めに歩く
_ ... 先輩? 、 なんでそんなに後ろを歩くんですか?
あ、あと先輩今日の放課後何か予定ありますか?、
( 足を止めれば、ちらちらと、後ろを振り返りながら相手の様子を伺って。近くまで行けば相手を見上げるようにして目を合わせては訪ねて。)
____..放課後は、..何もないけど、..
(相手を見ず、そのまま歩いて「...お前の教室。..ここだろ、」相手の教室に止まり、指を差す
だったら今日の放課後一緒に帰りましょ-? 、 校門前で待ってるね!!
( 相手の答えを聞けば、微笑みそう告げて。バイバイと、手を振れば自身の教室へと入って行って。)
____..、
(放課後なんて、結局一緒に帰ることはないが、今日ばかりは久々に帰ってやろうと思った。話す会話も何もないけれど。
_ ...、... やっと終わったあ!!
早く行かなきゃ。
( 放課後を告げるチャイムが校内に響き渡ると、手早く荷物を鞄に詰め込んで。嬉しそうに頬を緩めれば肩に鞄をかけ、小走りで校門へと行き。)
.. 先輩、来るかな。
( 校門にくれば、ぼそりと呟き、玄関付近に目を向けながら相手の姿が見えるのを探していて。)
...、
(ぽてぽてとチャイムがなった後、校門へ向かうものの、やはり後輩がいた。今日はいくと決めたものの、やはり行きづらい。が、約束したのはしょうがないと思い、とりあえず後輩の場所へと向かえば、「...お前、早...」と呟く。
_ あ、先輩っ!! こっちこっち、
( 相手の顔が見えれば笑みを漏らし、手招きしながら、相手を呼んで。)
早いかなあ?だって、先輩と帰れるなんて滅多にないから、嬉しくて早くきちゃった、
( 相手の言葉に、へへ、と苦笑い浮かべては、相手を見て嬉しそうに微笑んで。)
(/ すいません、遅くなりました。)
そうか、__..ほら、早くいけ、
(相手に近づいてみれば、背中を押し、自分よりも安定の前にさせる。当然ながらも、並ぶ気はないらしいが、少し気を遣っているのか、てこてこ近づいてみる
先輩遅い-、... そんなに私と並んで歩くのが嫌なんですか?、
( 後ろを振り返れば明らかに自身との距離があることに、眉を下げながら不満気な顔を浮かべそう呟いて。相手が自身に近づいて来るのを待っては、それに合わせてゆっくり歩いて。)
___..ゆっくりマイペ-スに行くのが好きなんだっつの..、
(呆れた顔で相手を見てみれば、並んでくるのに気がつき、もうどうでもいいやという顔でその場を過ごしたものの「...」と無言化する
... そっか。 あっ、そうだ!! あのさよかったら帰りうちに寄っていかない?
( 相手の言葉に、不満気な顔浮かべるも納得しつつ前を向いてゆっくり進みながら、無言の雰囲気を変えようと話題を作り、相手を見ては訪ねてみて。)
_____..お前ん家?..別にいいけど
(本の少し相手を見てみれば、少し間を開けて答えてみれば、一体何をするの?と尋ねるかのように首を傾げ、再び前を向く「...お前、...俺といて楽しいのかよ」と一言加えれば、ふたたびあいてをみてみる。
ホント?、よかったあ、嬉しい!
_ え、楽しいに決まってるじゃん、私は先輩と居るだけで楽しいもん。
( 相手の答えを聞けば目を見開き嬉しそうに笑顔を漏らして。相手の質問には、不思議そうに首を傾げて、俯きふんわりと口角をゆるく上げては答えて。)
____..そんだけで喜ぶとか...子供かよ、..
(相手を飽きれた顔で見てみれば、家に呼んで何をするんだという不安そうな顔で正面を見つめてみれば、自分が出した質問の返答に気づき、「...おかしな奴」と一言。
子供じゃないもん..、それに嬉しいに決まってるじゃん、先輩が家に来るなんて滅多にないんだから。
( 相手の言葉に、唇を尖らせれば相手見つめながら呟いて。相手の手を軽く引いて自宅へと向かい、玄関まで着けば、相手を中へと案内して。)
_ どうぞ、入って下さい。
( 玄関の扉を開ければ、相手を先に中に入れようと自身は扉を持ったまま。)
ま、...一緒に帰る自体珍しいけどな、
(一言言って見せれば、相手がドアの前で待っているのに気づき、「...先にはいれと言ってるのかよ」と呟き、玄関に入り込めば、廊下をきょろきょろと猫のようにきょろつき、
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