掲示板ファンさん 2014-04-07 22:09:29 |
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あいっかわらずアホだな…おせぇんだよ、貸せ(相手が三つ編みをはずしてしまいあたふたしていて。それを見ていられず後ろに周り相手の髪を整える。「……」良い匂いだな、と若干幸せそうな顔をするも悟られないよう一瞬でいつも顔に戻り。「出来たぞ…」そう言うとバシッと頭を叩いて←。それから外にでようと靴を履き)
っ!?…あ、ありがとうございますっ……
(急に髪に触れリボンを奪う相手に驚くも相手の暖かな手…優しい結び方に自然と目を綴じて。出来たと言われ目を開けると同時に頭を少し弱めに叩かれキョトンとするも相手を追い靴を履いて。『……わぁ…すごい人ですね……」市場には沢山の人々と沢山のお店……目を軽く輝かせるも食材を買うのがメインだからと可愛い装飾品には目をつぶり。)
…迷子になるなよ(人の多い通りに目を輝かせウキウキしている相手を見て一言。そして相手の視線を辿ると可愛い装飾品があって。「…」視線をすぐ外す相手を見れば遠慮してるのがわかり。「おら、行くぞ」そう言って相手の手を引っ張り食品売り場へと早足に歩いて向かい)
…な、なりませんよっ!
(迷子になるなよと言われれば慌てて否定しいつもなってるけどなんて思い。『っとと……」手を引っ張られながら相手に着いてくも握られている手に今更ながら赤くなりお目当ての売り場に着けば顔の赤さを誤魔化す様に売り物を見比べ相手に顔を見られぬ様にし)
……これと…それと……(棚の商品を選びながら次々に買い物かごへといれていき、依然相手の手は握ったままで。「コレで終いだな」そう言って会計を済ませば一度店からでる。…しかし「…あ、買い忘れてたもんがあった」と思い出したかのようにそう言いさきに帰ってろ、と重い荷物を押し付けて←)
……
(ずっと握られたままの手に赤くなったままでいて。『あ、は、はい」会計が済まされれば相手の元にすると相手に荷物を託され先に帰るよう言われ仕方なく帰ることに。『……急にどうしたんでしょう…」重い荷物を見ながらため息をつけば首をかしげ、知らない人にナンパされてるのも気付かずにスルーしていて←)
……………(一人女性だらけの装飾品売り場へと足を運ぶ。「どれも0が一つ多くねぇか…」溜め息をつきながらあいつのためだと思い、少し奮発して可愛らしいネックレスを選ぶ。「…アイツは…帰ったか?…ああ?」ナンパされているところを見つければ、アリスは気づいていないまま帰っているようだがそれをまだ追いかけようとしていて。「………」無言でナンパ男に近づけば路地裏に連れ込み…←。「遅くなったな」と部屋に帰り)
……遅いですねぇ…
(宿に戻り食材を備え付けの冷蔵庫にしまえば時計を気にし寂しいなぁと呟きベッドに腰掛けて。扉を開ける音がすれば『お帰りなさい!……?傷が…」元気に迎えるも頬にあるかすり傷に眉を潜め首をかしげれば転んだのかなと思い鞄から番素行を出し『ジッとしててくださいね~」背伸びをしながら頬の傷に番素行をはりニコッと笑い。)
(/恐ろしい名前が出てますよ…←)
…ヘタクソだな、絆創膏くらいちゃんと貼れ(相手の笑みとは裏腹にジト目で相手を見れば絆創膏の貼り方にいちゃもんをつける。しかし何故か貼り直そうともせずそのままで←。「………ん」そしてしばし相手を見つめればんん、と咳払いをしてから先ほど買ったネックレスを手渡し←)
(あ、ごめんなさい!別スレの魔王君が……)
…だって身長足りないんですもん……もう少し大きくなりたいです……
(下手くそと言われ落ち込むかと思えば身長のせいにし頭を手のひらでポンポンと叩き。番素行を貼り直さない相手に首をかしげ。『え?……これ…私に…ですか?」咳払いをしながらネックレスを手渡されればキョトンとしていて嬉しかったのか微笑み『可愛い……」ネックレスを見詰め着けようとするが外せずションボリとし『あの…えっと……着けて下さい……」とことん自分の不器用さに嫌気が差し相手を見ながらネックレスを控えめに差し出して。)
(/魔王ちゃんではなく魔王君とな…←
因みに別スレでは勇者の俺ですが←)
…それくらいでお前は良いんだよ(身長を嘆く相手にそれで良いと言い返し。「ったく…貸せ」はぁと溜め息をつきながらネックレスを受け取り相手の首にかける。「………似合ってるな」相手を見てそう呟くと少し頭を撫でて「……念のために言っとくがな、てめぇが迷惑をかけて良いのは俺だけだ、良いな?」ツンデレじゃな若干デレて←)
(/……/汗←
|ω・:)あ、え、ナンノコト←)
…そうですか?小さすぎても不便ですし……
(小さすぎても何かと不便だしなぁなんて思っていてはもしかして小さい娘の方がクードさんは好きなのかも!なんてカルチャーショックを受けていて←。一瞬何が起きたのか分からず固まっていれば撫でられた事に驚き顔を少し赤くして。『……クードさんだけ…です…よ?…」迷惑かけていいとは俺だけその言葉に小さく頷き笑みを浮かべ。『また……お買い物しましょうね……」相手との買い物は楽しかった為微笑めば相手を誘い、珍しくデレた事に内心可愛いなんて思うもその言葉を飲み込み。)
(/…/ニヤ←
まーちゃん逃げるんだーふーん(・ω[壁])
…わかってるならそれで良い(相手の頭を最後にやっぱり叩いて←。「気が向いたら、な」と相手からの誘いを断りはせず。「今日は寝る…」そう呟くとベッドに入って寝始める。)
(/…!/ビクッ←
!?……バレてるうう(。>д⊂))
…ぬ…叩くんじゃなくて撫でられる方が良いですっ!
(再び叩かれた事にムスッとすれば撫でてと良い背が少し高くなったら頭わしやわしゃしてやるぅなんて謎の対抗心を抱き←。『はいっ!」気が向いたらと良い断らない相手に笑みを浮かべ。『……」ベッドに入る相手に己も寝ようかなと考え欠伸をしベッドに入り。)
(/そろそろ眠気が…><また夜に返信します♪)
(/…/ギューッ←
ゆーくんの目は誤魔化せんよー←)
ふあああ…(朝起きれば大きなあくびをしながら洗面所で顔を洗い。「………」未だ寝ている相手の寝顔を見れば頬に軽くキスをして←。「とっとと起きろ」そしてその後ゲシッと相手を蹴り起こして←)
(/了解です!待ってますね~)
(/…/ギュッ←
……(つ△⊂))
……ん…
(頬にキスをされればニッコリ微笑み寝返りを打ち。『っ!?」蹴り起こされた事に飛び起きればまだ眠そうに目を擦り『……」ボーッとした目で相手を見つめ首をかしげ。)
(/何故そこで泣くんじゃーっ(;・д・))
とっとと用意しやがれ。朝飯食ったらここ出発するぞ(ボーっとした相手のほっぺたをムニューっと引っ張りながら目を覚まさせて。「ったく、世話がやける」と言いながら朝食にサンドイッチを机に置いて食べ始め)
(/(⊃△・⊂)チラッ……)
そんな引っ張っても取れませんよ……
(まだ寝ぼけているのか寝起きの子供の様に機嫌が悪くムスッとしていて。手を合わせいただきますと言えばサンドイッチを食べて。)
(/Σ( ̄□ ̄)!)
…生意気なんだよ(ピシッと相手のおでこを軽く小突いて。「今日にはもう街を出る、次は…お前の故郷だったか」次に行く場所を確認する、するとその場所は確か相手の故郷である場所で。「なら宿を取る必要はないな、てめぇの実家に泊めろ」半ば命令のように相手に言い放ち←)
(/(ー∀ー)フフッ)
ぬぅ……
(額を小突かれれば更にムスッとして。『……私の故郷……えっ!?……大丈夫だとは思いますけど……逆にご迷惑をおかけしちゃいませんか?」次の目的地は故郷……懐かしい感じもするがクードさんを連れてって兄達や弟にからかわれないだろうか……それでクードさんに迷惑が掛からないだろうかと心配になり首をかしげ問い掛け。
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