とある魔術の空想物語

＞垣根
ああ完全にまちがってるぞ（少し死んだ目で
うぉ～～
（爆発した直後に飛び出し垣根の顔に幻想殺しでおもいっきり殴り

どっかに大人しくて守りたくなるような女はいねーのかよ
(自分の理想をすべて言いこんな女が彼女になればいいのにと思い)
全然響かねーぞ
(相手に殴られ少しぐらつくも相手から距離をとり)
>上条

＞垣根
どこかに必ずいるさ（少し現実逃避した目で
そうか？すこしふらついてるぞ
（これに勢いづき距離を縮め幻想殺しで殴りかかり

そうだよな何処かにいるよな
(相手が現実逃避すると自分も現実逃避をし)
はっ遅えよ
(そう言うと暗部時代に習った武術を土御門と同じように反則技だけを使い相手の顔面を殴り)
>上条

＞垣根
俺たちは仲間だぜ（肩をつかみ
ぐっ　くそ卑怯なことしやがって
（幻想殺しで殴ろうとししかしそれはフェイントで左手でおもいっきりおなかを殴り

心の友よ～
(とありきたりなセリフを言い)
中々やるなやっぱ挑発したかいがあるってもんだ
(垣根本人が無意識相手を挑発したとネタバレし)
>上条

＞垣根
そうだ俺たちは心の友で戦友だ
（こちらも同じようなセリフをいい
・・・やっぱりか
（手を止めため息をつい何でうそなんかいったんだ？と聞き

よし今からファミレス行くぞ
(ファミレスを指差し相手を誘い)
あっ！？戦いに夢中になりすぎてネタバレしちまったか
(今頃ネタバレした事に気づき「上条の幻想殺しが気になったからだよ」と正直にいい)
>上条

＞垣根
おう行こう
（すごいのりのりで
いやそれはわかったけどどこで俺の能力しったんだ？
（少し疑問を感じ

じゃあ何頼もうかな
(ファミレスに入りメニューを開けつつそういい)
はぁ正直に話すか暗部だよ暗部お前みたいな表の人間は知らねーかもだけどな
(めんどくさそうにそう言うと暗部の資料でお前の能力と同居人を知ったんだよとつけたし)
>上条

募集あげだ

＞垣根
じゃあ俺は・・・
（少し固まり
暗部って危ない仕事だろなんでお前がやってるんだよ
（少し怒りながら叫び

よし俺はドリンクバーとチーズハンバーグランチにするか
(相手の事を気にもとめないで食べる物を決め)
俺が学園都市Level5第二位だからじゃないか
(そう言うとしかもスクールのリーダーだからなとつけたし)
>上条

＞垣根
じゃあ俺も同じもので（少し汗を流しながら
それでも・・・
（すごいムッとした顔で

ん？どうしたんだ？汗なんか流して
(ようやく相手の事を気にかけ質問し)
別に珍しい事でもないぜ第三位と第七位以外は暗部に入っているか暗部には入っていないものの暗部と繋がりがあるやつも結構いるぜ
(っとLevel5の現状を説明し)
>上条

＞垣根
いや・・・別に
（といっているが財布の中身が少なく
・・・最近のやつは危ないことばかり
（少し怖い顔をしながら

もしかして金がすくねぇとかねーよな
(っといきなり相手に質問し)
まぁそう気にするなよ一人の力でできる事なんか限られてるからな
(まぁ危ないことって言うかLevel5はそんなに簡単にしなねーよと思いつつ上記を述べ)
>上条

＞垣根
グ・・・ああ
（すごい苦笑いで
でも危ないときは俺に相談や頼ってくれ
（言った後に携帯を取り出し番号を教え

仕方ねーなここは俺が奢ってやるよ
(っと言うと店員に注文し)
分かったよ上条電話すりゃあ良いんだろ
(そう言うと相手の電話番号を登録し)
>上条

＞垣根
本当か？ありがて～（少し拝みながら笑い
ああそうだ必ずだぞ～（笑いながら