バカが/ニートが やらかしましt(色々【bl】

(/募集上げ上げ~!!

（/シンタローやりたいです!!）

(/ｷｬー遅れました!!勿論です、絡み文投下して頂けると嬉しいですｯ!!後やりたいﾈﾀ等もあったら!)

（/いやー、本当はですね、カノシンのトピ作ろうとしてたんですけどね？
なんか見つけちゃったもんで←

やりたいネタですか…、ちなみに主様は何がやりたいのでしょう？ちなみに私ギャグとか無理ですよ？（キリリっ←

非似ですが、宜しくです★((←）




あー…、つまんね…。
（しばらくPCで色々なゲームをしていたが相手が弱すぎるという事実、つまらなくなってしまい。部屋から出ればソファにぐでーっと横になり）

(/見つけられちゃいましたか←
主さんはですねぇ、上の方に書いてある様なあれです。どっちが何でもｵｹｰですw後気にしなくていいですよ~此方が馬鹿野なんで( キリリ返しｯ
よろっす~☆(白←))

…暇あ-…うわっ(何時もの定位置ソファを離れ雑誌を取りに行っていれば、其処に彼が居て声上げ。「シンタロー君、そこ僕の定位置じゃない？」結構どうでも良いのだが暇潰しに話掛け)

（　/　先に調べておくべきかと調べたらマジで出て来て人も来ていなかったみたいなので丁度良かったな、となるほど、では実行しましょう、明日とかこの２日のうちに←
え、私より馬鹿がいるとかありえn((

白より黒のほうが新鮮で使いたくなっちゃうんですy((　）



んー？…なんだ、お前か。
（ぐでーっと横になっていた体を起こしてそのままどこかの社長さんのように偉そうに座り「別に良いだろ。ここはお前と俺の定位置っつーことで」と何気なく言えば普通に座り戻してソファの空いている己の横をぽんぽん、と叩いて）

( / 人気無さすぎてましたからね、(泣)２日、りょかですゝ←
では多分私の次に馬鹿なんですy((

なるほど、私は白の方が普通で平凡な方がつかっちまうタイプっすよ( ドヤ、)

そ、僕でーす。僕ら以外居ないんじゃない？
( 内心流石ヒキニートだけはあるな、等と失礼な事思いながら笑み浮かべ「確かに別に良いんだけどさぁ。ニート君起き上がらせちゃってゴメンね？」何時も通りからかっては気にせず隣座って)

（　/　でも良かった!!作らなくて済んだ!!←
そうなんですかね？

マジですか…。でも黒ぼしってなんか腹黒いイメージがあるみたいで((じゃあ使うな　）



…まぁな。
（今失礼なことを思われたのではないか、と相手見つめれば「別に良いよ。お前も座れねぇだろ？…っつかニート君っていう呼び方止めろ」照れ隠しのためしれっとした顔でそう言えば。ニート君と呼ばれたことがショックに来たのか隣にいる相手じぃ、と見つめた後軽くデコピンして）

( / ただいま帰りますたー!←

大体の人が同じ様な事考えてるのですね(ふむふm(()


だよねぇ、何か見えてんのかと思うでしょ？
(また相手の様子も気にせず頷いて見せるとウザイ位の爽笑で「シンタロー君も寝れないじゃん。…あ、ニート君ねぃてｯ」わざと言い直しては丁度デコピンされ、余程効いたのか前屈みにうずくまって)

（　/　お帰りでーす　って、かなり遅れましたッ!!すみません!!

　ですねー(笑)　）


別に…。
（あまり己の気持ちを悟られないようにしていたつもりではあるがやはり相手は分かっているようで、目を逸らしながら。「俺は良いんだよ、…ったく」己は暇だったから寝ようとしていたのだが、相手が来てくれたので少しは暇つぶしになっているのか寝たくないと考えてしまい、うずくまっている相手見れば大きく溜め息をついて）

( / いーえいえ全然!またまた出掛けてましたし!

ひゃほー←)

どーかした？…あ~寝て良いよ、僕は退くから。
(大きな溜め息に額押さえたまま顔上げ首かしげて見るも、相手が寝ようとしていた事を思い出せば苦笑いで述べ。「それにしたって、シンタロー君も暇だよねぇ…僕もか」雑誌拾って立ち上がり相手見る事もせず何て事の無い顔で呟いて)

（/昨日はごめんなさいぃぃ!!
あとですね、明日からは授業が入ってくるので返せる時間が減ってしまいますね、

もしかして私100ロル以上いってますか!?）


…良いって言ってんだろ。
（頭の後ろで腕を組み勢いよくソファの後ろに背中をあずけては不機嫌そうな表情で相手見つめ「おい待てって。俺はもう寝る気ねぇって。…まぁ、暇ではあるけど」相手が立ち上がったためかむすっとしてはボソッと暇ではあるけど、という台詞を言えば相手の腕つかみ無理矢理ソファに座らせて）

(/ダイジョブっすよ!
私もフツーに学校なのでですね、

別に何かそんな感じでー…って感じなんでオケですよん!!)

…わっと、
(打ち付け気味にソファ座れば嘸可笑しそうにﾍﾗﾍﾗと肩竦め「だから僕も暇なんだってば~…何か面白い事無い？…。はぁ…無いよね!」そう問いた所で相手のむすっとした態度に気分を害させたかと眉潜めると、先程の相手の様な大きな溜め息と共にﾊﾟﾀﾘと後ろ寄り掛かって)

（　/　なんか色々すみません…、　）


面白いこと……。
（面白いことはないかと聞かれ腕を組み一生懸命に考えようとするも思いついたとしてもゲームぐらいで相手はゲームなんかやらないだろうと考えると頭の中には何も思い浮かんでこず。再びソファに乗った相手を横目で見ながら少しホッとしているようで）

( / いえー、いえいえー、いえいえいえィっ！(()

だからさｰ…無いのは分かってるって。
(自分から聞いてみたものの引きこもり生活を送っていた相手に友達やまして恋人との楽しい過ごし方等分かる筈も無く、このまま会話が終わってしまうのも何となく嫌。くるっと相手の方に頭向けると「好き？」何時もと変わらぬ笑顔で反応を待ってみて)

(/キャラリセしますね。
再募集します、上げです！)