＼一匹残らず……僕と友達になってよ！※マギです／

アリババさん、その他みなさん、よろしくお願いします。

紅玉やらせてください！
お願いします！

＞アラジン
……ふぁ…？…僕、寝ちゃってたぁ？…あ〜アラジンごめんねぇ(文字通り抱き枕代わりにしていた相手に寝呆け眼で謝るもまだ起きる気はなくそのままゴロゴロと)

＞ティトス
ん〜、皇子〜って堅っ苦しいしぃ〜。30点〜(目を細めて相手を見ると指を差しながら勝手に付けた点数を述べて)

＞モルさん
やあ、モルさん！僕はアラジンだよ、よろしくね。

＞りんさん
アリババくんが昨日キャラリセ対象の人たちを確認していたから多分、大丈夫だと思うよー！

＞紅覇くん
…うー、ん…あれ、紅覇くん…？(自分もいつの間にかそのままの体勢で寝てしまっていたのか、相手が目を覚ます気配に薄く目を開くとぼんやりと今の状況を理解しようとして)

>>ジャーファル
…キミは本当に献身的だな。政務官としての職務もあるだろうに。（相手の笑顔に苦笑を返して。）


>>アラジン
これで悶えずにはいられないだろう…！アラジン、キミはマイナスイオンの持ち主なんだ。（物欲のない相手に少々心配そうな面持ちを浮かべるものの、自分と会話が出来たから、という純粋無垢な理由に思わず口元を押さえ。暇手の食指をピンと立てて。）


>>マスルール
やあ、久しぶりじゃないか。…マス、ルール。といったな。（まじまじ、）


>>アリババ
ふっ、嫌ならスフィントスのように料理上手になってみろ！毎日僕が食してやるぞ！（ビシッ、）
…そ、それはだな。マギにも個性という奴が。（視線を逸らしぶつぶつと呟いて。）
自然とかそういう問題なのか？（小難しい表情で首を傾げ、よく分からないなと。頭撫でる手を離し瞳を薄めて。）

礼を言われるような事はしていない。にしても…ゆるゆるだな。（笑顔ちらり、）


>>モルジアナ
ああ、宜しく。僕はレームのマギのティトスだ。（さらりと髪を片手で払えば得意気に笑い返して。）


>>332様
（/アラジンの言っている通り大丈夫だと思いますよ！絡めるのを楽しみにしています^^）


>>紅覇
なﾞっ、点数制だったのか！？…紅覇。（相手の所作に頬を引きつらせ顎元に指を当てると考え込む素振り。後これでどうだ、と言いたげな自信満々な笑顔を浮かべ相手を指差して。）

＞ティトスくん
…？まいなすいおん…(相手の言葉を繰り返してみて首を傾げながらも最初に見た時よりも幾分か表情が明るくなったのを見れば安心したように目を細めつつ相手の顔を見上げて)よくわからないけどティトスくん、少しは疲れが取れたようだね。安心したよ。

アラジン
それはアラジンが良い子だからですよ。ダメな大人にはいつも怒ってばかりですからね(苦笑混じりに微笑みながら相手の頭を優しく撫でて

モルジアナ
これから宜しく御願いしますね(両袖を合わせながら微笑んで

ティトス殿
仕事を趣味としていますからね、この位何でもありませんよ(口元に袖を当てながらふふっと笑みを零し

＞＞ティトス
・・・（得意気・・・）

＞アラジン
…おはよ〜。アラジンあったかいしぃ、よく眠れた気がする〜(ぽや〜と笑いかけ、アラジン枕欲しいな〜と呟き)

＞ティトス
それね〜！特別に90点にしてあげる〜(呼び方に満足そうに笑うと点数の変更を伝えて)

すんません、一旦レス蹴らせてもらいます…上げます。

＞ジャーファルおにいさん
ダメな大人？…そっか、ジャーファルおにいさんも大変なんだね…(周りの大人達を思い浮かべて少し納得したのか頭を撫でてもらいながら心配そうに相手を見て ←

＞紅覇くん
おはよう紅覇くん、僕もいつのまにか寝ちゃってたみたい(こしこしと片目を擦りながら答えると「僕は枕じゃないけど、こうやって一緒にお昼寝は出来るよ」と笑って見せて

＞マスルールさん
上げお疲れ様です、またお話しようね！(にっ)

マスルール
レス蹴り了解。また話しましょうね(にこり

アラジン
皆やればできる人達なんですけどね(くすりと笑みを漏らしながら大人達のフォローを入れつつ心配そうに此方を見てくる相手ににこりと微笑みかけて

＞ジャーファルおにいさん
…ジャーファルおにいさん、疲れは溜まっていないかい？僕に何か出来ることがあったら、何でも言っておくれよ(じぃっと相手の顔を見上げて心配そうに問い掛けると、ぐっと両手で拳を作りながら

長いこと来なくて悪りぃなァ(眉下げ
あげ

来るのが遅くなり申し訳ありません
承認感謝します（頭下げ

…(森にてパパゴラス鳥を頭に乗せつつ剣の手入れをして

遅れてしまってすまない。レスを返すぞ。


>>アラジン
ああ、これもキミのお陰だよ。アラジン。（相手の気遣うような言葉に対し嬉しげに目を細めると、口角を緩ませ頷き返して。）キミのような心優しい少年はそうそう居ない。同じマギとして誇りに思うぞ！


>>ジャーファル
仕事を？…おかしな趣味を持って居るんだな。たまには息抜きも必要だぞ？（やれやれとでも言いたげな面持ちにて上記を呟き、杖の先を相手の顔へと向け一言物申し。）


>>モルジアナ
どうしたんだ？（腰に手を当てゆるりと首を横に倒せば相手の様子を伺って。）


>>紅覇
これ以上何と呼べと言うんだ…まあいい。キミこそ僕をティトス様、なんて他人行儀な呼び方をするんじゃないぞ？（呆れたように肩落としつつ人差し指を立ててゆらゆら。と左右に揺らし。）


>>マスルール
…何をしているんだ？（剣の手入れ、というよりもパパゴラス鳥を見つめ。相手の元へ歩み寄って行けばマジマジと様子を見遣り。）


>>シャルルカン
気にするな。僕もあまり来れていないからね。（ふむ、）
…上げお疲れさま、とでも言っておく。


>>白瑛
キミと話すのは初めてだな。僕はレームのマギのティトスだ。宜しく。（小さく笑い隻手ひらり。）

ところでみなさん、マギはどのくらいまで読んだのですか？

よろしくです

＞ティトス殿
噂には聞いていましたが、あなたがレームのマギ、ティトス殿ですか
はじめまして（ニコリと微笑み

＞モルジアナ殿
（/私は20巻まで読みました。ちょうどマグノシュタット編が終わるところです)

＞＞練　白瑛
（そうなんですか！ありがとうございます）
＞＞みなさん
（私16巻までしか読んでないので、話が食い違う部分があるかもしれません＞＜）

最近来れなくてすみません…また夜来ます

あげます

俺もあんま来れてなかったなァ
今日は一日待機しとく

因みに俺は21巻と本誌ちょびっとかなー
食い違っても大丈夫
俺も忘れてるトコあるしなァ(へら

俺も21巻までと…後はシンさんの冒険っスかね。

あ、俺も王サマの冒険は読んでんなァ

マスルール
よォ、久々(嬉しそうに笑いかけ寄って行き

>all
留守してすみませんでした！
俺も今日からしばらくは居られます。

(/しばらく来られなくてすみませんでした。
ちょっと本体の方が忙しくなってきておりまして…
今日からGWいっぱいくらいまではけっこういられると思います、すみません！><

正直なところ一年間全くマギに触れておりませんでした/ _ ;
マグノシュタット編の途中くらいまでしか記憶にありません。
なので、食い違いやわからないことがあるかと思いますが、その時はどうぞご指摘くださいm(_ _)m

>先輩
ども。何かいい事あったんスか？(軽く頭下げた後に、機嫌の良い相手に尋ね

>アリババ
久しぶりだな、変わりはないか。

マスルール
んー？そんな知りてえ？(聞いてほしそうに笑顔で周りをうろうろソワソワ

アリババ
よォ！お前とも久々だなァ(にっと笑い

>先輩
はあ、何ですか？(少し面倒に思いつつも、仕方なしに頷いて

マスルール
久々に可愛い後輩に会ったからァ…なんてなっ(じっと見つめて言うも少し間空け、にっと笑えば冗談めかして

>先輩
…どうも(答えを聞けばふいっと相手に背中向け

マスルール
あぁ？なんだよォ(口を尖らせれば後ろから飛びつき

>先輩
なんスか、(目線だけ後ろへ向けるとぶっきらぼうに

あらあら♪
仲の良いことじゃない♪
ふふふ

あっ、、オリ…キャラでしたか？
すみません。

マスルール
照れてんのォ？可愛いヤツ(意地悪そうな笑みを浮かべればわしゃわしゃ頭なでて

モルジアナ
オリキャラはなしみたいだなァ
まァ>365さん的な冗談は度が過ぎなければおもしれえし俺は好きだぜ？(/←

皆来ていたようだな。
すまないがレスは蹴らせてもらうぞ。(ふむ、)

レームの国政も終わり今日から僕も本格的にゴールデンウィークに入れそうだ。…この機会にゆっくり体を休めるとしよう。(瞳を伏せ小さくためいきを吐けば、杖を片手に辺りを見回して。)

366のモルジアナさんは私じゃありません
前やっていた方でしょうか？

いつも話の腰を折ってすみません(>_<)

なんかややこしい事になってんなァ
まァどうしようもねえな

モルジアナ
間違って悪りぃ
嫌な思いさせたな(頭撫で

ティトス
一日いるとか言って落ちてた。悪りぃ
一応レス返しとく

マギサマはやっぱ大変そうだなァ(国政の言葉に忙しそうなジャーファルを思い浮かべ表情を曇らせれば心配そうに相手を見「肩でも揉むか？」なんて柔らかい笑顔を見せ問い

>>モルジアナ

いや、キミが気にする必要はないぞ。（くす、）


>>シャルルカン

僕もあの後はすぐに寝てしまったからな…お互い様だ。返してくれてあ、ありが、…（ぐっと言葉に詰まり）

本当に…猫の手も借りたいくらいだ。…にゃあ。（大きな溜息を吐き視線を相手に向けると、確かこんな鳴き声をしていたな、と思い返し上記を呟き。次ぐ問いかけには眉を潜め「…気持ちだけ貰っておこう。」と顔を背けて。）

…どうぞ。(会話を交わす2人の元へ、疲れているだろうと思い乍お茶を出して

ティトス
……お前、やっぱかわいいなァ(猫の鳴き声の真似が急だったため目をパチクリさせるも目を細め愛でるように笑み。眉を寄せる相手に肩を回し「ホントに気持ちだけでイイのか？」と笑みを浮かべながらツイッと肩を撫で首傾げふざけ始め

マスルール
お前にしては気がきくじゃん(憎まれ口を叩くも目を垂らして笑顔を零し

>先輩
その代わり今度飲みに行きましょう。…先輩のおごりで。(笑顔に対しても此方は無表情と食べ物のことしか頭にないようで

>>マスルール
ああ、すまない。（相手の所作を横目に杖を握り直せば、軽く一振り。風魔法を使い戸棚にある茶菓子を自分の手元へ移動させれば包みを開き、中身を相手に見せふっと笑い。）…お茶の礼だ。レームの手土産でも受け取ってくれ。


>>シャルルカン
な…っ！？お、男に可愛いと言われても反応に困るぞ。（頬を引きつらせ言わずもがな不機嫌そうにふいっと顔を逸らせば、金髪を数回撫ぜり耳にかけて。次ぐ動作へ少し照れ臭げに頬染めるもののすぐにコホンと咳払いをし、「もちろん。…その、肩に触れられるのは苦手なんだ。くすぐったくて。」弱々しく呟き相手の手を軽く叩いて、よせ、と告げて。）

>ティトス
頂きます…(その光景を流石だなんて思いつつ、菓子を手に取り前記告げて

最近来れてなくてすみません（ーー；）

私も来れてませんでしたm(_ _)m

よォ
すげえ久々だなァ(ちらっと顔を見せればへらっと笑い

上げてみます…
紅玉です