黒バスのBL、なりきりで話そうぜ♪

>テツヤ

じゃあ、マジバに行こうか。(相手に手をさしのべ)

はいっ!
(少し照れながら赤司の手を
ぎゅっと握る

>テツヤ

テツヤは本当にバニラシェイクが好きだね。(にこにことテツヤを見ながら)

美味しいですから…
赤司くんは、嫌いですか?
(首をかしげて

>テツヤ

むしろ、好き…かな。バニラシェイクを見ているとテツヤのことを思いだすからね。(相手の反応を見ながら話し)

赤司くん……
嬉しすぎて、倒れてしまいそうです。
(顔を再び真っ赤にして
ギュッと強く握る

>テツヤ

テツヤにそう言ってもらえて僕はとても幸せだよ。(あいている方の手で頭を撫で)

あっ赤司くん!
早く行きましょう
(慌てて手を引っ張る

>テツヤ

前をちゃんと見て。転んでは大変だよ。(相手の走る速度に合わせ自分も走り)

分かってますよ赤司くん
(にっこりと笑って

僕はそんな人じゃ……わっ!
(なにもないところで躓き……

>テツヤ

(相手の腕を引っ張り、自分の方に抱き寄せ)だから言っただろう。危ないって。

すみません。
でも、赤司くんに心配されると
嬉しいんですよ。
(軽く謝りながらも嬉しそうに……

>テツヤ

(ひとつ溜め息をつき)あまり心配をかけさせないでくれ。僕の心臓がもたないよ。

すみません。赤司くん

赤司くんは、僕と今日から
恋人なんだから、
(フワッと微笑み……

もっと赤司くんに甘えてもいいですか?

>テツヤ

構わないよ。僕もその方が嬉しいからね。(微笑み)

あ、
着いたみたいですよ。
(チラッと顔を覗きこみ

バニラシェイク早く飲みましょう!

>テツヤ

テツヤは席を取っといてくれるかな。僕は、買ってくるから。(そう相手に伝えれば、自分はバニラシェイクとコーヒーを買いに移動し)

はい、わかりました。
(うん、とうなずく

窓際の席とりますので
買ったらすぐに来てくださいね。
(席を指差して

>テツヤ

勿論だよ。(微笑み)

(約束通り買い終われば、テツヤの取った席に着き)これがテツヤのバニラシェイク。(と相手に渡し)

ありがとうございます赤司くん
(シェイクを受け取り
バニラシェイクって美味しいですよね。
(飲みながらなぜかバニラシェイクについて語り始める

>テツヤ

テツヤは、バニラシェイクのどういうところが好きなんだい？(頬杖をつき相手の話を聞き)

甘いところですかね……
飲んだらハマってしまいました。
(ニコッとしながら

赤司くんも飲みますか?
(バニラシェイクを差し出して

>テツヤ

じゃあ、お言葉に甘えて貰おうかな。(身を乗りだし、一口飲み)

どうですか?
(ドキドキしながら赤司を見て…

美味しいですか?
(微笑みながら訪ねて…

>テツヤ

甘いね。でも、たまにはいいかな(相手を見ながら答え)

あっ……
(何かを思いだし顔が真っ赤になって

なっ、なんでもありません
(何もなかったように動揺を隠す

>テツヤ

テツヤ、僕の前で隠し事をするというのかい？(悲しそうな目で見て)

うぅ、でっでもっ!!
赤司くんは気にしないでくださいっ!
(照れ隠しで勢い良く言い…
「僕が勝手に気にしていることなので…」と、つけたし

>テツヤ

テツヤが気にしていることは、僕も気になる。(相手をじーっと見つめ)

えっ、と、言いますけど笑わないで
くださいね。
こっちも結構勇気いるんですから
(覚悟を決めて…

こっ、これって赤司くんと
間接キスに、なるんだなと思ってしまって……
(どんどん声が小さくなり

((きたー、フラグきたー!))

>テツヤ

嫌…だった？(首を傾け)

僕は嬉しかったんだけど、テツヤは？(嬉しそうに笑みを浮かべ)

嫌なわけ…ないです。
(うつ向いて…ゆっくりと話し
「むしろ、嬉しかったです。」
話しながら視線をそらす

>テツヤ

よかった…。もし、テツヤが嫌で嫌われたらどうしようって…(安心したように話し)

なにいってるんですか!
(力強く言い…

嫌いだったらこんなことしません。
(照れながら赤司くんの顔をチラッと

>テツヤ

ありがとう、テツヤ。(微笑み)

いえいえ、
それよりも、赤司くん
(話題を変えて……
僕たちは、恋人になるんですが、
どういうことをしていけば良いんですか
(困った顔をして

>テツヤ

僕も付き合うのはテツヤが初めてだから、詳しいことはわからないが…(考えるポーズをとり)手を繋いで一緒に帰るとか、デートしに行くとか…

なるほど
(わかった顔をして…
でも、デートですか……
(赤司くんとだったら、きっと楽しいですよね。と、つけたし

>テツヤ

僕もテツヤとだったら、楽しいと思うよ。(その様子を少し考えながら話し)

本当ですか?
(ニコッと笑いバニラシェイクを飲む

初デートは、どこがいいですかね?
(うーん、と考えながら

>テツヤ

テツヤは、何をするのが好きかい？楽しいと思うこととか…(コーヒーを一口飲み問い)

そうですね。
バスケが好きです。
(ニコッと笑いながら当たり前なんですが
とつけたし。

ゆっくりできるところでも、いいですね
あとは……(話が広がりうーん、と考えて

>テツヤ

確かに。僕もテツヤもバスケは好きだね。ただ、いつもと同じになってしまうね。(ふふっと笑いながら、話し)

ゆっくりできるところ…か。水族館なんて落ち着けると僕は思うけど。(テツヤはどうだい？と相手に話題をふり)

そうですね。
(うんうん、と相づちをうち

水族館楽しそうですね。
二人きりには、なかなかなれなさそうですが……
(チラッと赤司を見て

>テツヤ

二人きりは難しいか…。なら、僕の家にでも来るかい？(相手の顔をみて言い)

えっ、いいんですか?
(驚きながらおずおずと聞き出して…

>テツヤ

テツヤが来たければ、僕はかまわないよ。(ニコニコと笑顔で述べ)

じゃあ、行きます。
行かせてください。
(ワクワクしながら見つめて……

>テツヤ

構わないよ。いつ、僕の家にくるかい？(嬉しそうに話し)

赤司くんの好きな時間で……
(見つめながらバニラシェイクを飲み
「僕は、赤司くんのためなら
いつでも空けておきますよ?」
今からでも良いですが……
と、つぶやく。

>テツヤ

僕もいつでも大丈夫だよ。勿論、今からでも。(コーヒーを一口飲めば、「テツヤが早く行きたいなら、今からでも構わない。」と述べ)

じゃあ、これ飲んだら
赤司くんの家に行ってもいいですか?
(首をかしげて……

>テツヤ

勿論だよ。(話せば、コーヒーを飲み始め)

嬉しいです。
楽しみになってきました!
(ストローに口をつけてバニラシェイクを飲み干し…

赤司くんは、なにがしたいですか?
(ワクワクしながら尋ねて

>テツヤ

テツヤがしたいことでいいよ。大概のことは僕の家でできる。(飲み終わった容器をゴミ箱に捨てに行き)

では行きましょうか。
赤司くんの家はどの辺でしたっけ?
(うーん、と迷いながら

>テツヤ

あっちの方だよ。(その方向に指差し)

そうでしたね。
(うんと頷き…

それでは、行きましょうか。
道案内は、赤司くんお願いします。
(ペコリと頭を下げて

>テツヤ

勿論だよ。(テツヤの2,3歩前を歩き)

あの、せっかくなんで手繋いでもらってもいいですか?
(赤司の服の裾をぎゅっと掴み

>テツヤ

いいよ。僕もテツヤと手を繋ぎたいと思っていたよ。(テツヤの手を取り、恋人繋ぎをし)

ありがとうございます。
自分から言ったんですが少し
照れてしまいますね。
(赤司の手をぎゅっと握り

>テツヤ

なら、今度から僕に聞かないで繋いでしまえばいい。口にするから恥ずかしくなるんだ。(自分も手を握り返し)

そうですね。
次からは何も聞かずに繋ぎたいです。
(少し間をおいて
赤司くんの手って暖かいですね。
(ニコッと微笑み嬉しそうに

>テツヤ

母にも言われたことがあるよ。(何か思いだし)そういえばテツヤ。手が暖かいと心が冷たいって聞いたことあるかい？

聞いたことはありますが………
赤司くんは優しいので心が冷たい…
なんて事はないと思います。
(慌てて訂正しようとすると…

>テツヤ

そう言ってもらえて嬉しいよ。でも、僕は冷たい人間だと思うんだ。(視線を下に向け)

僕は、そのままの赤司くんが好きです。
(赤司の顔を覗きこみ……

赤司くんを嫌いになることなんてないんですよ。だから……
(赤司に、好きだと伝えて…

>テツヤ

ありがとう、テツヤ。(相手の頬に触れ、自分の額とテツヤの額をコツンとあてれば)僕もテツヤが好きだよ。バスケと読書とバニラシェイクが好きで人間観察が趣味で影が薄いそんなテツヤが僕は前から好きだった。

赤司くん……
嬉しいです。そんな風に言ってもらえて
今まで影が薄いところをいいことだと
言ってもらえたこと無かったので……
(嬉しそうに話すが…
途中から顔が近いことに気づき…

あっ、赤司くん顔が近いです。

>テツヤ

あっ、ごめん。(そう言えば、顔を離し)影が薄いことは悪いことじゃないさ。今までそんな風に思ってくれる人に出会えなかっただけだよ。

い、いえ……
顔が近いと意識してしまうような気がして…
(ううっと下を向き

そうですよね。
出会わなかっただけですよね。
(一番が、赤司くんで良かったです。
と、ボソッと呟き

>テツヤ

僕もテツヤが一番最初に僕のことを理解してくれる人で良かった(微笑み)

あっ、そろそろ赤司くんの家に
つきますね。
(指を指して……

着いたら何しますか?
(微笑みながら問いかけて

>テツヤ

一回、僕の部屋で荷物を置こう。それから、書庫にでも行くかい？(顔だけ相手に向け)

そうですね。
(うんと頷き…
「赤司くんの家の書庫って大きそうですね。」楽しそうに言い

>テツヤ

確かに大きいよ。目当ての本を見つけるのも結構大変だ。でも、テツヤには楽しいところだろう？(話しをしていれば、家に着き)

そうですね。
楽しいです…
色々な本に出会える気がして…
(語りながら…赤司くんの家に着いたことに気づいて…

>テツヤ

(門を開けてもらい)テツヤ、入って。玄関まではもう少し行かないといけないけど。

赤司くんお邪魔しますね。
初めて入ったので少し緊張します…
(初めて入った赤司の家に緊張してしまい
ガチガチに…

>テツヤ

そんなに緊張しなくていいよ。(微笑み頭を撫で)ここには僕とテツヤと使用人が1人いるだけだから。使用人だって僕の後を追ってくるわけじゃないさ。

そうなんですね……
赤司くんと二人きりでお話ししたいと思っていましたから…
(嬉しそうにして荷物をおこうとする

>テツヤ

僕もだよ。いつもはキセキ達に邪魔されてしまうからね。(テツヤと共に書庫に移動し)

みなさんと一緒にいるのは
楽しいですけど……
(うーん、と考え込みながら

赤司くんといるときがやはり、
一番落ち着けると思います。
(移動しながら話し始めて

>テツヤ

僕もキセキといるのは大切なんだけどね。キセキがいるとテツヤとゆっくり話せないのが、ちょっと難点だな。(書庫の前に着けば、鍵を開け)

でも……これからせっかく二人きりになれるんですから
話せること話しませんか?
(僕の事を考えてほしいと遠回しに言って

>テツヤ

勿論だ。テツヤの話が僕は聞きたい。(テツヤの手をとり書庫に入り)

本がたくさんありますね…
こんないいところに毎日いるんですか?
(羨ましそうに本を見ながら

>テツヤ

毎日はいれないけど、時間があればね。読みたいのがあれば貸すよ。(本の埃を払いながら)

赤司くんが一番面白いと思った
小説、貸してください。
(面白いと思った本を訪ねて

>テツヤ

これなんか面白かったよ。(本をとり相手に渡し)推理小説なんだけどトリックがなかなか面白かったかな

そうですか。
推理ものは良く読むんですけど
なかなか面白そうなので
借りても良いですか?
(受け取った本をパラパラと見ながら

>テツヤ

勿論だよ。読み終わったら返してくれればいい。(ニコッと笑い)

わかりました。
読み終わったら返しますね。
感想話すので楽しみにしててくださいッ
(早く読みたいとワクワクしながら言い

>テツヤ

楽しみに待ってるよ。(扉を開ければ)お茶の用意でもしてくるよ。

なんか、すみません。
でも、赤司くんの家に来たんで
次は、僕の家に招待しますよ…
(なんだか悪いと思い自分の家に招待する

>テツヤ

いいんだ。気にしないでくれ。
(相手の言葉を聞けば表情が緩み)ありがとう、テツヤ。テツヤの都合がいいときにお邪魔させてもらうよ。

はい、その時はぜひ来てください。
(ペコリと頭を下げて
本は借りましたし、次はどうしますか?
(赤司を上目使いで見て……

>テツヤ

庭の散策にでも行くかい？(首を傾け相手に問いかけ)結構広いし、植物もたくさんあるよ。テツヤが嫌いじゃなかったらだけど。

ええ、行きましょう。
(うん、と頷き

赤司くんとお話ができれば
僕は、どこでも良いですけどね。
(ニコッと微笑み

>テツヤ

こっちだ。(テツヤの手を掴み)

そう言ってもらえて嬉しいよ。(にこっと笑い)僕もテツヤと一緒にいれればなんでもいいんだ。(ぼそっと呟き)

どこにいくんですか?
(赤司につれられてテクテクと歩き……

そういえば、ここに来てから
赤司くんに言ってなかったことがあります。
(あっ、と思い出して

>テツヤ

庭園だよ。テツヤが気に入ると思ってね。(体を少し後ろに向け話し)

僕に言ってなかったことってなんだいテツヤ？(気になり相手に問い)

赤司くん……それは、
(あんまり聞かない方が良いかもしれませんが……と、恥ずかしそうに言い

好きです…赤司くん
これ、ここに来てから言ってなかったですよね。
(ニコッと微笑み

>テツヤ

僕も好きだよ、テツヤ。(相手を抱きしめ)

赤司くん、
赤司くんは……ずるいです。
僕ばっかりが緊張しているみたいで
恥ずかしいです。
(抱き締められたことにより
恥ずかしさが増して
赤司と目が合わせなくなってしまい。

>テツヤ

そんなこと…ないよ。僕だって緊張はするさ。今だって少しだけ手が震えているよ。(普段と違う笑顔をし上記を述べ)

赤司くんがそんな顔するなんて
珍しいです。
僕だけが知っている特権ですね。
(少し赤くなりながら赤司を見て
嬉しそうに微笑み

>テツヤ

僕、普段と違う顔をしているのかい？(相手の言葉に自分の表情が違うことに気付きそれがなんだか恥ずかしくなり顔を赤く染め)

赤くなった赤司くんも
可愛くて好きです。
(軽く微笑んで頬にキスをして

>テツヤ

(相手の頬に軽くキスをし)仕返しだよ、テツヤ。

赤司くん!?
はっ、恥ずかしいです。
(行きなりの行動にビックリして
こういうの、自分からしたことなかったので……
(引いちゃいましたか?と、涙目で聞き返して

>テツヤ

そんなことないよ。僕は嬉しかったよ。(相手に微笑みかけ)
テツヤは…僕がこんなことするなんて思わなかった？(少し心配になりながら聞き返し)

思いませんでした。
むしろ、お返しがもらえるなんて、
考えていなかったので……
(質問がそのまま返されるとは思わずに
いたので、ビックリして

>テツヤ

テツヤにとって想定外だったなら成功かな。(小さな声で呟き)

赤司くんはぼくをおどろかせたかったんですか?
(首をかしげて、
赤司くんが嬉しそうなら良いですが
と、笑顔で言い

>テツヤ

いつもと違うテツヤの表情が見たかったんだよ。(笑みを見せ「僕が見たことのないテツヤの顔を見たかったからね。」と嬉しそうに言い)

そういうこと言うのは僕だけにしてくださいね。
僕以外に言うんだったら、悲しいです。
(シュンと、落ち込んだような悲しい顔をしてギュッと抱きつき

>テツヤ

テツヤにしか言わないよ。(相手を抱きしめかえし耳元で「僕はテツヤのことが好きなんだからね。」と囁き)

安心しました。
そうですよね……赤司くんがそんなわけないですよね。
(嬉しいです。とにこにこと笑いながら
赤司くん大好きですよ!と耳元で言い

>テツヤ

ありがとう、テツヤ。僕は嬉しいよ。(相手の言葉に嬉しくなり笑顔で述べ)

僕も赤司くんといれて嬉しいです。
(気恥ずかしそうに目をそらし

あっ、そろそろ着きそうですね。
(目的地が見えてくると指を指して

>テツヤ

ああ、そうだね。(手を差し出し)庭園は広いから迷子にならないように手を繋いでおこう。

僕は、もう子供じゃないんですよ!
(言われた言葉に少しムッとして
でも、赤司くんの手暖かくて好きです。
(僕の手は冷たいですから……とギュッと握り返しながら言い

>テツヤ

(くすっと笑えば)初めてくる人なら迷うよ。僕もそうだったし、虹村先輩も迷っていたよ。(相手に手を握られ)僕もテツヤの手、好きだよ。(テツヤの手は優しさに溢れている気がするんだ。と相手を見て述べ)

そうですか、
このまま手を繋ぎながら散歩をするのも良いですね。
(僕が逃げられないくらいしっかり握っててくださいね。と相手を見ながら言い

>テツヤ

勿論、テツヤの言う通りに。(相手の言葉を聞けば手をしっかりと握り)では、行こうか。

はいっ!
(相手の顔を見てにこりと笑い
ところで、庭園ってすごく広いですけど
いつもここで何してるんですか?
(話を変えて相手に質問し、

>テツヤ

(考えるポーズをとり)本を読んだり、お茶をしたりかな。ここは一人になれるから、落ち着けるんだ。

なるほど……一人でですか。
でも、こんな広いところで邪魔されずに
本を読んでみたいです。
(図書館などとは違う感覚が味わえそうでいいですね。とうなずきながら聞き
いいなぁ、と羨ましそうに相手を見つめて

>テツヤ

今度、僕の家に来たらテツヤもここで本を読んでみればいい。(テツヤも気に入るよ、きっと。と相手に笑顔で話し)

そうさせてもらいます。
(コクンと頷いて次はそうしたいと思い
そのときは、赤司くんも一緒ですよ。
(赤司くんといるのは僕にとっての唯一の
楽しみですから……と呟き
バスケも赤司くんも両方好きですから
(顔を赤らめながら言い

>テツヤ

テツヤのお望みのままに。(にこりと笑い「本当にテツヤは可愛いね。」と言えば、頬にキスをし)

かっ、かわいいだなんて、
(キスをされて思いきり動揺して
男に可愛いは変ですよ。
(クスリと笑い、でも、赤司くんもカッコいいですよ。と付け足して

>テツヤ

そうかな？(先ほどの相手の行動は可愛い以外のなにものでもないのにと思うがこれ以上可愛いと言わないほうがいいと思いこのことは話さず)
でもね、テツヤ。先みたいなことは僕以外の前でしたら駄目だよ。

分かってますよ!
赤司くんと僕は恋人同士なんですから
赤司くんにしか出来ないです。
(ふわっと柔らかい笑みを浮かべながら
僕にとっての特別は赤司くんですよ。
と付け足して

>テツヤ

僕の特別もテツヤだよ。(嬉しくなり笑みを浮かべ)

同じ気持ちでよかったです。
(安心したようにホッと息を吐いて

やっぱりここ、広いですね……
ゆっくりとお昼寝できそうです。
(ふぁぁ、と小さくあくびをして

>テツヤ

(相手の欠伸を見れば)こんな所で寝たら風邪をひくよ。(と相手の肩をぽんぽんと叩き言い)

そうですね。
せっかくのデートなのに風邪を引いてしまったらダメですよね。
(うん、と頷いて赤司に手を伸ばして
赤司くんの部屋行きたいです。
といい

>テツヤ

構わないよ。(相手の手を握れば「こっちだよ」と歩きだし)

本当に良いんですか?
(首をかしげながら言い
嬉しそうに、ありがとうございます。と
歩く頭を下げながら
赤司について行き

>テツヤ

だって、テツヤが見てみたいんだろう？(「それに部屋のほうがゆっくり話せる」と相手に言えば、鍵を取りだし指で回し)

はじめて赤司くんの部屋にいくんで、
嬉しくて……
(ニコッと微笑みながら赤司を見て
おじゃましますね、
(ペコリと頭を下げて、赤司の部屋にはあり

>テツヤ

どうぞ。(相手が部屋に入ったあと自分も入り)あんまり部屋は綺麗じゃないからそれは我慢してくれるかい？

そんなことないですよ。
(キョロキョロと辺りを見渡して
広いですね……
(いいなぁ、と羨ましそうに言い

>テツヤ

テツヤの部屋はどのくらいなんだい？(相手が羨ましそうに自分の部屋を見ているので相手の部屋の大きさが気になり)

これよりも全然狭いですよ!
普通の家でもこんなに大きい部屋有りませんから……。
(赤司くんの部屋のもう少し狭いバージョンって感じですね。と付け足して

>テツヤ

じゃあ、部屋の雰囲気は僕の同じなんだね。(テツヤと同じような部屋だと思うと嬉しくなりそう述べ)

そうですね。
でも、テーブルとかはもっと小さいっていうか……
まぁ、そんな感じです。
(差ほど赤司の部屋と変わらないことを言い。違いだけを坦々とのべ

>テツヤ

テツヤの家に行ってみたいな…(相手の言葉を聞けば小さな家なのだろうと思ったが暖かみのある家でもあるのだと思い小さく呟き)

僕の家にですか?
(キョトンとした顔で赤司を見つめて
いいですよ。
是非来てください!
(嬉しそうに相手を招いて

>テツヤ

いいのかい？(相手の言葉に本当によいのか確認して)

はい、いいですよっ
(にっこりと笑い
いつでもどうぞ。待ってますよ!
今からでも良いですけど……
(どうしますか?と相手に訪ねて

>テツヤ

今からいったら迷惑じゃないかい？(相手を見て話し)

大丈夫ですよ。
部屋も片付いている方だと思いますから
来ても問題ないですよ。
(柔らかな笑みを浮かべて、家に来ても大丈夫ですよと同意して

>テツヤ

お言葉に甘えて行ってもいいかい？(もう一度確認の意味できき)

いいですよっ。
赤司くんは準備ができたら呼んでください。
(いいですよ。と同意をして赤司の準備を待ち、僕も荷物をまとめなければいけないので…と鞄を持っていき

>テツヤ

(準備をすれば)終わったよ、テツヤ。準備って言ってもかばんに必要なものいれただけだけどね。

それでいいと思います。
特に要るもの何てありませんから…
(それでは行きましょうか?と忘れ物の確認をして靴を履き外に出て
おじゃましました。と挨拶して

>テツヤ

(自分も靴を履き、いってきます。と挨拶して家を出れば)テツヤの家はどの辺なんだい？(と相手の家がどこか聞き)

そうですね……。
(相手のスピードにあわせて歩き…
この辺から近いですよ。と言い

>テツヤ

じゃあ、そんなにかからないんだね。(前を見て、そう呟き)

はい、だからすぐ着くと思いますよ。
(でも、こうして赤司くんと話していたいからゆっくり歩いてしまいそうです。
と、笑顔で言い

>テツヤ

僕もテツヤとこうして話していられるのは嬉しいよ。(笑顔で述べ)

なら、いつもよりもゆっくり行きませんか?
(歩きながら提案して、この時間を大切にしていきたいんです。と一言のべ

>テツヤ

そうだね。僕もテツヤと一緒にいれる時間を大切にしたい。(相手の提案に賛成し)

よかったです。
あの……、手繋ぎませんか?
なんだか落ち着かないみたいで…
(手を繋いでほしいとお願いをして
ニコッと微笑んで

>テツヤ

いいよ。(相手の手を優しく握り)

ありがとうございます。
(手を握り返して
僕の家までこうしててくれると
嬉しいです。
(ダメですか?と、相手を見つめて

>テツヤ

もちろんだよ。(相手を優しく見つめ)

ありがとうございます。
(優しく微笑み

あっ、そういえば僕の部屋に大きな
バスケットゴールがほしいと思っていたんです。
(赤司くんは持ってますか?と相手に尋ねて

>テツヤ

持っているよ。ゴールに限らずコート1つあるよ。(自分の庭にあるコートを思い浮かべそう述べ)

いいですね!
羨ましいです。
(微笑みながら今度みんな揃ってバスケ
したいですね。
と、一言述べ

>テツヤ

そうだね。(微笑み、相手に同意し)

今ごろ何をしているのでしょうか?
黄瀬くんは、お仕事ですかね。
それと、青峰くんは、何をしているんですかね。
(仲間のことを思い出して何をしているのかなと、思い

>テツヤ

テツヤは僕といるよりも涼太や大輝といた方が楽しいの？(相手が自分のことよりも仲間のことを気にしているので、自分でも妬いていることが無自覚で上記を述べ)

そんなことないですよ!
青峰くんや、黄瀬くんよりも赤司くんといたほうが楽しいですよ。
(相手が妬いているのかと気づき、
嬉しそうに「赤司くん、ヤキモチですか 」と、返して

>テツヤ

(顔を真っ赤にさせ相手から顔を背ければ)テツヤがそうやって楽しそうに話をするのがいけないんだ。

うれしいです。
僕のために妬いてくれているなんて……。
(もっと、顔よく見せてください。
と、耳元でささやいて

>テツヤ

い…嫌、だ。(相手に耳元で囁かれれば、更に顔を赤く染め、腕で顔を隠し)

恥ずかしがっている赤司くんも
可愛いですから大丈夫ですよ…。
(顔を真っ赤にしている相手を見つめて
可愛いと思い、

>テツヤ

僕は可愛くないから大丈夫じゃないだろう！！(涙目になりながら否定すべきとこはそこではないだろうと思うようなことを述べ)

いえ、こんな赤司くんを見れるのは
僕くらいしかいませんから…
(二人の時くらいちゃんと顔、見せてくださいと、一言述べて

>テツヤ

む、無理だ。(相手に言われ、少しだけ相手を見るようにしてみたが、そうしようとするとさっきよりも顔を熱くなり)

今は向かなくても良いですけど……
慣れていってくださいね。
(ちょっと意地悪しすぎてしまいました。
と、一言付け足し微笑んで

>テツヤ

それは、約束できないな。テツヤを前にすると僕は…僕でいられない気がするんだ。(少し眉を下げ、相手を見つめ)

どんな赤司くんでも僕は受け入れられます。
だから、僕の前だけしかそういう顔は
見せちゃダメですよ…
(ニコッと笑いながら嬉しそうに、ゆっくりで、大丈夫ですから。と言い

>テツヤ

テツヤ以外に僕がこんな風にはならないよ。(相手に抱きつき、呟き)

そうですよね。
分かってますから大丈夫です。
(抱きついてきた相手を優しく抱き締め返して、

>テツヤ

分かっているならいいんだ。(微笑みそう述べ)

大丈夫ですけど……、あんまり心配させないで下さいね。
赤司くんの事、大好きですから。
(ニコッと微笑んで心配させないでくれと言い、

>テツヤ

なるべく心配させないように努力するよ。(相手に微笑み「テツヤも僕に心配させないでくれ。僕だったテツヤのことが好きなんだからな。」と述べ)

赤司くんが心配しないように
できるだけ毎日一緒にいましょう!
(ニコッと微笑みながら、それならしんぱいないですよね。と言い

>テツヤ

そうだな。僕の目に入ってれば心配しないし、テツヤも心配することないな。(相手の提案に賛同し)

そうですね。
僕は赤司くんから離れる気は
ありませんから。
(ギュッと手を強く握って

>テツヤ

僕もだよ。(相手を見て述べ)

それなら良かったです。
(ニコッと微笑んで手にキスをして

>テツヤ

テツヤは本当に可愛いことをするね。(目を閉じ、相手の額にキスをし)

上げます

(明日から修学旅行なので来れません。その後もテストなどあるので、6/16辺りまで来れないかもしれません。なので、キャラキープをお願いします。)