黒子テツヤ 2014-04-06 16:41:44 |
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赤司くんがそんな顔するなんて
珍しいです。
僕だけが知っている特権ですね。
(少し赤くなりながら赤司を見て
嬉しそうに微笑み
>テツヤ
僕、普段と違う顔をしているのかい?(相手の言葉に自分の表情が違うことに気付きそれがなんだか恥ずかしくなり顔を赤く染め)
赤司くん!?
はっ、恥ずかしいです。
(行きなりの行動にビックリして
こういうの、自分からしたことなかったので……
(引いちゃいましたか?と、涙目で聞き返して
>テツヤ
そんなことないよ。僕は嬉しかったよ。(相手に微笑みかけ)
テツヤは…僕がこんなことするなんて思わなかった?(少し心配になりながら聞き返し)
思いませんでした。
むしろ、お返しがもらえるなんて、
考えていなかったので……
(質問がそのまま返されるとは思わずに
いたので、ビックリして
>テツヤ
いつもと違うテツヤの表情が見たかったんだよ。(笑みを見せ「僕が見たことのないテツヤの顔を見たかったからね。」と嬉しそうに言い)
そういうこと言うのは僕だけにしてくださいね。
僕以外に言うんだったら、悲しいです。
(シュンと、落ち込んだような悲しい顔をしてギュッと抱きつき
安心しました。
そうですよね……赤司くんがそんなわけないですよね。
(嬉しいです。とにこにこと笑いながら
赤司くん大好きですよ!と耳元で言い
僕も赤司くんといれて嬉しいです。
(気恥ずかしそうに目をそらし
あっ、そろそろ着きそうですね。
(目的地が見えてくると指を指して
僕は、もう子供じゃないんですよ!
(言われた言葉に少しムッとして
でも、赤司くんの手暖かくて好きです。
(僕の手は冷たいですから……とギュッと握り返しながら言い
>テツヤ
(くすっと笑えば)初めてくる人なら迷うよ。僕もそうだったし、虹村先輩も迷っていたよ。(相手に手を握られ)僕もテツヤの手、好きだよ。(テツヤの手は優しさに溢れている気がするんだ。と相手を見て述べ)
そうですか、
このまま手を繋ぎながら散歩をするのも良いですね。
(僕が逃げられないくらいしっかり握っててくださいね。と相手を見ながら言い
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