-
No.121
by 赤司 征十郎 2014-04-26 16:59:13
>テツヤ
そう言ってもらえて嬉しいよ。でも、僕は冷たい人間だと思うんだ。(視線を下に向け)
-
No.122
by 黒子テツヤ 2014-04-26 21:47:03
僕は、そのままの赤司くんが好きです。
(赤司の顔を覗きこみ……
赤司くんを嫌いになることなんてないんですよ。だから……
(赤司に、好きだと伝えて…
-
No.123
by 赤司 征十郎 2014-04-27 19:15:20
>テツヤ
ありがとう、テツヤ。(相手の頬に触れ、自分の額とテツヤの額をコツンとあてれば)僕もテツヤが好きだよ。バスケと読書とバニラシェイクが好きで人間観察が趣味で影が薄いそんなテツヤが僕は前から好きだった。
-
No.124
by 黒子テツヤ 2014-04-27 22:32:24
赤司くん……
嬉しいです。そんな風に言ってもらえて
今まで影が薄いところをいいことだと
言ってもらえたこと無かったので……
(嬉しそうに話すが…
途中から顔が近いことに気づき…
あっ、赤司くん顔が近いです。
-
No.125
by 赤司 征十郎 2014-04-28 06:26:24
>テツヤ
あっ、ごめん。(そう言えば、顔を離し)影が薄いことは悪いことじゃないさ。今までそんな風に思ってくれる人に出会えなかっただけだよ。
-
No.126
by 黒子テツヤ 2014-04-28 07:00:19
い、いえ……
顔が近いと意識してしまうような気がして…
(ううっと下を向き
そうですよね。
出会わなかっただけですよね。
(一番が、赤司くんで良かったです。
と、ボソッと呟き
-
No.127
by 赤司 征十郎 2014-04-28 07:42:28
>テツヤ
僕もテツヤが一番最初に僕のことを理解してくれる人で良かった(微笑み)
-
No.128
by 黒子テツヤ 2014-04-28 15:47:53
あっ、そろそろ赤司くんの家に
つきますね。
(指を指して……
着いたら何しますか?
(微笑みながら問いかけて
-
No.129
by 赤司 征十郎 2014-04-28 15:52:31
>テツヤ
一回、僕の部屋で荷物を置こう。それから、書庫にでも行くかい？(顔だけ相手に向け)
-
No.130
by 黒子テツヤ 2014-04-28 17:11:05
そうですね。
(うんと頷き…
「赤司くんの家の書庫って大きそうですね。」楽しそうに言い
-
No.131
by 赤司 征十郎 2014-04-28 17:16:41
>テツヤ
確かに大きいよ。目当ての本を見つけるのも結構大変だ。でも、テツヤには楽しいところだろう？(話しをしていれば、家に着き)
-
No.132
by 黒子テツヤ 2014-04-28 20:48:27
そうですね。
楽しいです…
色々な本に出会える気がして…
(語りながら…赤司くんの家に着いたことに気づいて…
-
No.133
by 赤司 征十郎 2014-04-29 09:55:42
>テツヤ
(門を開けてもらい)テツヤ、入って。玄関まではもう少し行かないといけないけど。
-
No.134
by 黒子テツヤ 2014-04-29 13:08:07
赤司くんお邪魔しますね。
初めて入ったので少し緊張します…
(初めて入った赤司の家に緊張してしまい
ガチガチに…
-
No.135
by 赤司 征十郎 2014-04-29 14:28:45
>テツヤ
そんなに緊張しなくていいよ。(微笑み頭を撫で)ここには僕とテツヤと使用人が1人いるだけだから。使用人だって僕の後を追ってくるわけじゃないさ。
-
No.136
by 黒子テツヤ 2014-04-29 14:32:42
そうなんですね……
赤司くんと二人きりでお話ししたいと思っていましたから…
(嬉しそうにして荷物をおこうとする
-
No.137
by 赤司 征十郎 2014-04-29 15:32:53
>テツヤ
僕もだよ。いつもはキセキ達に邪魔されてしまうからね。(テツヤと共に書庫に移動し)
-
No.138
by 黒子テツヤ 2014-04-29 16:31:17
みなさんと一緒にいるのは
楽しいですけど……
(うーん、と考え込みながら
赤司くんといるときがやはり、
一番落ち着けると思います。
(移動しながら話し始めて
-
No.139
by 赤司 征十郎 2014-04-29 16:38:10
>テツヤ
僕もキセキといるのは大切なんだけどね。キセキがいるとテツヤとゆっくり話せないのが、ちょっと難点だな。(書庫の前に着けば、鍵を開け)
-
No.140
by 黒子テツヤ 2014-04-29 16:48:12
でも……これからせっかく二人きりになれるんですから
話せること話しませんか?
(僕の事を考えてほしいと遠回しに言って
