黒バスのBL、なりきりで話そうぜ♪

>テツヤ

勿論、テツヤの言う通りに。(相手の言葉を聞けば手をしっかりと握り)では、行こうか。

はいっ!
(相手の顔を見てにこりと笑い
ところで、庭園ってすごく広いですけど
いつもここで何してるんですか?
(話を変えて相手に質問し、

>テツヤ

(考えるポーズをとり)本を読んだり、お茶をしたりかな。ここは一人になれるから、落ち着けるんだ。

なるほど……一人でですか。
でも、こんな広いところで邪魔されずに
本を読んでみたいです。
(図書館などとは違う感覚が味わえそうでいいですね。とうなずきながら聞き
いいなぁ、と羨ましそうに相手を見つめて

>テツヤ

今度、僕の家に来たらテツヤもここで本を読んでみればいい。(テツヤも気に入るよ、きっと。と相手に笑顔で話し)

そうさせてもらいます。
(コクンと頷いて次はそうしたいと思い
そのときは、赤司くんも一緒ですよ。
(赤司くんといるのは僕にとっての唯一の
楽しみですから……と呟き
バスケも赤司くんも両方好きですから
(顔を赤らめながら言い

>テツヤ

テツヤのお望みのままに。(にこりと笑い「本当にテツヤは可愛いね。」と言えば、頬にキスをし)

かっ、かわいいだなんて、
(キスをされて思いきり動揺して
男に可愛いは変ですよ。
(クスリと笑い、でも、赤司くんもカッコいいですよ。と付け足して

>テツヤ

そうかな？(先ほどの相手の行動は可愛い以外のなにものでもないのにと思うがこれ以上可愛いと言わないほうがいいと思いこのことは話さず)
でもね、テツヤ。先みたいなことは僕以外の前でしたら駄目だよ。

分かってますよ!
赤司くんと僕は恋人同士なんですから
赤司くんにしか出来ないです。
(ふわっと柔らかい笑みを浮かべながら
僕にとっての特別は赤司くんですよ。
と付け足して

>テツヤ

僕の特別もテツヤだよ。(嬉しくなり笑みを浮かべ)

同じ気持ちでよかったです。
(安心したようにホッと息を吐いて

やっぱりここ、広いですね……
ゆっくりとお昼寝できそうです。
(ふぁぁ、と小さくあくびをして

>テツヤ

(相手の欠伸を見れば)こんな所で寝たら風邪をひくよ。(と相手の肩をぽんぽんと叩き言い)

そうですね。
せっかくのデートなのに風邪を引いてしまったらダメですよね。
(うん、と頷いて赤司に手を伸ばして
赤司くんの部屋行きたいです。
といい

>テツヤ

構わないよ。(相手の手を握れば「こっちだよ」と歩きだし)

本当に良いんですか?
(首をかしげながら言い
嬉しそうに、ありがとうございます。と
歩く頭を下げながら
赤司について行き

>テツヤ

だって、テツヤが見てみたいんだろう？(「それに部屋のほうがゆっくり話せる」と相手に言えば、鍵を取りだし指で回し)

はじめて赤司くんの部屋にいくんで、
嬉しくて……
(ニコッと微笑みながら赤司を見て
おじゃましますね、
(ペコリと頭を下げて、赤司の部屋にはあり

>テツヤ

どうぞ。(相手が部屋に入ったあと自分も入り)あんまり部屋は綺麗じゃないからそれは我慢してくれるかい？

そんなことないですよ。
(キョロキョロと辺りを見渡して
広いですね……
(いいなぁ、と羨ましそうに言い