いかのまるやき。 2014-04-06 02:10:08 |
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了解です
(渡部啓介/18y 193cm
明るめの茶色のスリークシュート 目つきが鋭いために怒っていると思われがちだが滅多に怒らずに冷静な性格。彼女第一で甘いものと同じくらいに彼女を愛していて、甘えたがりである。
ロルテ
いったっだきまーす!
(子供のように上記を述べると、先程自分でスイーツ店に行き買ってきたシュークリームを一つ手に取り、じっくりと眺めて、目をキラキラさせながら両手に持ち直し、大きく口を開けて頬張り始め
ただいま〜そして頂きまーす!(麻子に帰ったことを知らせるのだが、やはり甘いものへの抑制が効かないらしく帰って来ると同時に最早おなじみになりつつあるシュークリームを冷蔵庫から取り出して、頬張り始め)
>12さま
(/ん-...、記号とかは禁止だと書いておいてない私が悪かったです。
何だか私が思ってたのと違うみたいですので、今回は御相手はすみません...。
(/ 記号とは、どういったものなんでしょうか /)
pf,
経菜 柾兎/Tatina Masato/18y/172cm程度
/明るく、周りの男子と見比べてみると、おとなしい方。甘党で、特にシュ-クリ-ムがお好き。屋上でのんびりするのが好きで、最近の男子高校生のチャラさは全くない。
/ほんのり赤く染めた短髪に、後ろは少し長いため、小さく結んでいる。前髪は赤いピン留めで止めて見せれば、よくみれば顔も体型もごく普通の高校生並み。特に変わった特徴は無し。
ロルテス,
...また、..空が綺麗、...
(定番の屋上に行ってみれば、少し空を見上げ、フェンスに手をかける。いつもはこの空を二人で見ていたが、こうやって一人で見てみると寂しいなあと感じるらしい。途端に、もう一人の女、麻子が持ってくるシュ-クリ-ムを思い出せば、「...早くこないかな」と一人笑いながら呟く
(/そうですね、顔文字や絵文字等でしょうかね 。
御相手御願いします 、!!!
_.. 柾兎- ?? 麻子ちゃんだよ- 。
(御昼休み。日課と化した屋上でのシュークリームの食べ合いは何気、楽しみな様子で。らんらん、と顔を緩めつつ屋上の扉を開けてみた。シュークリームが入った紙袋をぶらぶらとさせ、柾兎に微笑む。「 ど-ぞ。今日はカスタードとね、生クリームを混ぜて入れたんだよ。 」そう言うと紙袋を渡した。柾兎は喜んでくれるだろうか。彼は優しいからきっと、喜んでくれるだろう。
(/ なるほど、...
例えば、( ^ω^ )や★などですね?、 /)
...あ、麻子..!?
(ぱあっと明るくなれば、後ろを向いて麻子の方へと向かった。そうすれば、シュ-クリ-ムが入った袋を発見し、「うわあぁ、...毎回毎回、美味しそうなの作るよね、...」とても嬉しそうにそう答えれば、ありがとう。と一言つけたし、まず一個口の中に頬張った。
(/一つ反論させてもらうと私は本体の会話で顔文字使っただけであって、ロルで使った訳では有りません。勘違いされているようなので訂正だけさせて貰います。 失礼いたしました。)
(/そうです- 、!!!
今回のはちょっと、自信作なんだよ- ??
(へらり、と微笑むと頬張った柾兎を見る。身長差がある為に下から見上げなくてはならない。何故だ、何故もう成長が止まったのだろうか。先程の微笑みとは打って変わって、下唇を出して拗ねてみた。「 ..ど-う?? 美味し?? 」と今だに下唇を突き出したまま見上げてみる。あ、口の横にクリームが付いている。ふふ、可愛いな。柾兎は。
(/ なら良かったです、← /)
へえ、...自信作かあ、...それじゃあ、もっと美味しくなるねっ、
(笑顔でわくわくしながら食べていると、何やら相手が下唇を出して拗ねている様子。俺、悪いことしちゃったかな。「...うん、すごくおいしいっ」ぱあっと相手を見つめてみれば、再び笑って見る
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