名無しさん 2014-04-05 21:41:53 |
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名前/四ノ宮葵
性別/女
性格/意地っ張りでいつも人を見下したような言い方をしてしまう。そのため友達が少ない←よくツンデレと言われる。
容姿/身長は低めだが胸が似合わずでかい←ボンキュッボン的な?黒髪で夜は上の方で二つ結び、昼は下ろしてる。あまり銃は使わずスタンガンをサブに日本刀を二刀流で使う。
備考/小さい頃に親に捨てられ暗殺一家に拾われた。小さい頃から剣道や柔道をならわされており結構強い。
不備などがあったらいってくださいね、
>四ノ宮
【大方はOKです!ですが男装しているという設定なので胸は特殊ななにかで押さえているってことにしておきましょう!そして髪の毛は昼間は三つ編みにして背中に垂らしていて夜はポニテに変えて貰ってもよろしいでしょうか?それと絡み文お願いします!】
Pfの方提出させていただきますね!大丈夫でしたら絡み文書きますので!
Pfですが、年齢はどうしたらいいでしょうか?同い年の方がいいですよね?
名前:天宮伊織 Amamiya Iori
性別:女
性格:つんけんとした態度でいることが多いが、実際のところは人と上手く接することのできないかなり不器用な人間。自分の感情のコントロールも下手で、自分の気持ちにも鈍感なため、相手の感情を読むのは壊滅的。しかし、たまに遠慮がちで照れながらも甘えるような仕草をすることも。
容姿:身長150cmいくかいかないかの瀬戸際な背丈に不釣り合いなほどの巨乳とロリ巨乳体型。腰まである黒髪は常にポニーテール。幼さの残る顔立ちながらも年齢に似合わない凛とした表情をしている。男装のときは胸にさらしを巻いている。
武器は腰に大小の太刀と胸ポケットには小型銃二丁、ポケットには催涙弾にロープなど歩く武器状態。
備考:一人称はボク。
(/おうふ、150になってる…。では身長は155cm程度に訂正させていただきますね!絡み文の方提出しますね!話し方はさばさばした感じイメージしていただければ…!あ、呼び方などはどうしましょう?あと、男装は仕事のときのみですか?話しやすさから隣の席の設定にしちゃいました←)
試験終わったー…っと。自信どうよ?
(長かった試験の最後の科目の終わりを告げる軽やかな鐘の音に、つい先程までは静かだった教室も生徒たちのそれぞれの賑やかな声に包まれる。そのなかでストレッチがてらに腕を上に伸ばして伸びをし、ぱっとすぐに元の姿勢に戻りながら隣の席に座る相手へと視線を向け、机に片方の手で頬杖をつきながら声をかけて)
【ありがとうございます!呼び方はお互いに下の名前を呼び合う感じで!男装は仕事と学校生活のりょうほうでお願いします!恋人同士になったときだけ女の子らしくなる、といった感じで。あと男装設定には神悟以外は気づいていないということで、神悟は連れションをかたくなに拒む相手を不振に思って気づいたということで←。隣の席設定、最高です←】
…全然だな、なんだよあれ、超難しいじゃんかよ…(平気そうな相手と打って変わってダメダメそうな声をあげる。頭いいやつは良いよなーと隣に座る男装女子を忌々しそうに見つめて←。そう話していると何故か一部女子からは黄色い声援が、恐らくまたそっち系を想像したのだろうと思われる。「あーあ…皆からはホモ疑惑だしテストは最悪だし…運が悪いって思わないか?」少なくともテストは運のせいではない←。)
(/了解です!気づいた理由に思わず吹き出すとこだったじゃないですか!←。そういえば伊織が男装してる理由とかってどんな感じとかってありますかー?)
そう?勉強しない神悟が悪いんじゃん?
(頬杖をついたままの姿勢で相手の視線を受け、視線を合わせながら、さらりとした口調であまり試験勉強をしていないのであろう相手を指摘。あとはSHRを終えれば今日の学校生活は終了であり、はやく先生来ないかなーなんてぼんやりと考えながら、「いや、神悟のホモ疑惑に付き合わされてるボクの方が運が悪い」と、あろうことか誤解をする女子たちではなく相手を睨み忌々しげに断言して)
【でもそれ以外だと中々気づくことってないので!← 理由は舐められないため、ということで。女性という理由で舐められないために男装をしていて、そして学校では男と女の使い分けが面倒と言うことで男装で通しているということで←】
…勉強しなくても点数とれる奴に言われても説得力なんかないっての!(色々な感情が混ざりながらそう叫ぶ、主に妬みの感情だが。「あのな…そもそもお前が変な格好してなけりゃな…いや、マトモでもお前みたいな性格悪い女はイヤだな…とにかく、お前と一緒の学校の俺の方が不運だよ!」こともあろうか責任転嫁、その上失礼な台詞を吐く。周りからはまた痴話喧嘩か、なんて声が聞こえてきて←)
(/なるほどです!なんかそれ納得できる気が…もうどっちも男装でいいって伊織めっちゃめんどくさがりですね←)
…女っていうな、捻り潰すぞ。
(相手の言葉に周囲へは絶対秘密にしているワードが混じっていることに気がつき、片方の足で相手の足の脛を一度蹴り飛ばしてから、足をグリグリと踏みつけて周囲に聞こえないように低く小声で脅すような言葉をかける。「神悟が気づかなければ完璧だったのに…」と自分の正体が相手以外の人物にばれていないことを思うと、相手にばれたことが不覚でしかないらしく、軽くため息をつけながら付け足して)
【男装の方が慣れちゃったんですよきっと!←】
~~~!!!っっっっ!!?(脛を蹴られ続けざまに足を踏みつけられれば声を出せないほど痛がり、その様子に周囲からは笑らわれて。相変わらず性悪男装野郎だな!と心の中で叫びつつ相手を睨んで。「ま、俺は優秀だから?それくらいの変装はお手の物ってことだよ」珍しく悔しそうにそう呟く相手を見ればニヤッと笑って意地悪く小声でそう言い)
(/なるほど、でもなんかその気持ちわからなくもないかもです←)
さっきまで試験で沈んでた人が何言ってんだか…。よく考えたらボクのことを女だと神悟が言ったところで誰も信じないし、神悟が頭おかしい人だと思われるだけだけどな。
(一通り相手の足を蹴ることで気分的に満足したのか、ざまぁみろと言いたげな表情を浮かべて再び机に片方の手で頬杖をつく。先程の相手の表情に苛立ったのか、わざと視線を合わせないように教卓の方へと視線を向けていると徐々に気分が冷静になったのか、ちらりとやや見下すような視線を相手に一瞬向けて小声で言葉を吐き出し)
【まじですか←】
…既に思われてるだろ、なにを今更(なはははーとさして気にした風もなく笑って。「っと、先生が来たか…」そうやって笑っていればそのうち先生が来たのでやめる。SHRも何事もなく終わりそのまま下校の時間になる。「っしゃ!帰るか伊織っ!」ニカーっと清々しそうに笑えば相手の肩を叩いて走り出す態勢に。「校門までダッシュで負けた方がジュース奢りなっ」大概のことはスルーしてくる相手だがこういった肉体的なことはお互い負けたくないのか乗ってくれるとわかっていて←)
(/まじですw←)
おー、臨むとこだ!
(突然走り出す姿勢になり威勢よく発せられた相手のその言動に、いつものやや冷めたようにスルーを決め込む態度から一転、瞬時に自分も走り出せる姿勢を取りながら、相手に負けず劣らずの威勢の良い声色で返事をして。この光景も割といつものことで、周囲を歩いていた下校中の生徒たちからは「相変わらずだねぇ」と言うような視線を向けられているが、当の本人たちはそんなことに気づくわけもなく←)
【おーw何故にw】
よーいどん!(その声をスタートに一気に走り出す。階段を飛んで降り他の生徒は俺達のせいで真ん中の道をあける。そして校舎を出れば無駄に長い廊下を走り、そして走っている途中ふと相手の胸に目が行く。きっと男装してなきゃ揺れてるんだろうなーなんて邪な考えを巡らしているとあと校門まで10mと言うところで何故かバナナの皮で滑ってこけて←)
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