不器用な優しさ。【ｶﾉ募集】

名前：暗闇 花子 ( kurayami hanako )
性別：女
年齢：17
容姿：漆黒の髪と同色の瞳、おかっぱﾍｱｰと思われるが普通の肩までのﾎﾞﾌﾞﾍｱｰ。前髪は目を半分被うほどの長さのﾊﾟｯﾂﾝ。ｼﾞﾄ目で光り一つもないﾚｲﾌﾟ目が特徴的。色白な肌と華奢な体つきが余計幽霊と思われやすい(備考参照)制服は一切着崩さない真面目野郎←
性格：弱いくせに強がり、引っ込み思案、泣き虫の3拍子。少々ｽﾞﾚたところもあるが本人にとっては至って真面目。けっして人前で泣くことはなく独りで泣くﾀｲﾌﾟ。慣れた人にはすぐ言えるが、他のｸﾗｽﾒｰﾄや教師には思ったことをﾊｯｷﾘ言えない。打たれ弱くすぐに傷ついてしまう。
備考：ｸﾗｽどころか学校中に広まれている噂話の一つ、｢ﾄｲﾚの花子さん｣ならぬ｢屋上の花子さん｣。その原因は何時も屋上に現れる影の薄い己、他の生徒達も屋上に現れれば先程まで居なかった筈の人物がいつの間にか居る...という噂から己は幽霊だと思われ勝ちに。普段授業を受けていても気づかれない程の影の薄さ、実際の所勿論普通の人間であってお化け等は大嫌い。ﾎﾞｯﾁで友達が一人もいない/←
誰に対しても敬語で一人称は｢私｣。影の薄さと名前はｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ



絡み文/

__はぁ...また此れですか。
( 誰も居ないことを確認して屋上へと現れたものの、新たな女子生徒二人が訪れれば何時もの如く幽霊が屋上で昼食を食べていると誤解され真っ青な顔で逃げられるというｵﾁ。事実健全な女子生徒、と明かしてやりたいものだが引っ込み思案な己の口から言えることは愚か、信じてくれるのかすら思えず。そんな悩みを吹き飛ばすように大きな溜め息を一つ吐いては一人取り残される屋上で焼きそばﾊﾟﾝを頬張り。上げた雲一つない綺麗な青空が余計切なさを注がされ. 心地好い春風で靡く漆黒の髪を片手で抑えてはﾎﾞｰっと虚ろな目で景色を眺め_。/


( /_長いPFすみません...
ﾚｽ解禁します^^ )