カゲプロでなりきりしましょー、【 シンタロー募集中 】

ご、ご主人ー？
( 相手の顔見ては苦笑いし、やだなー、ただ笑っただけじゃないですかぁ、といい

ただ笑っただけじゃないよな？　大爆笑だよな？
（こちらはといえばまるでこの状況を楽しむかのように笑い「今夜は長くなりそうだぜ」と甘い声で耳元で囁き）

いや、ご主人がムッキムキになるのは…
( とまた笑いそうになるのを堪えて。←耳元で囁かれてはピクッと反応して

それはエネが色気ある姉さんになるくらいおかしいことだよな
（こう言う態度をとる彼女をどうやって崩そうかシンタローは考えており、彼女の弱い耳にキスをし）

なにいってるんですか、今でも色気ありますよ！
( とドヤ顔で言っては、ひゃわッ、と反応しては耳抑え

色気はあってもお姉さんという感じはしねえけどな
（確かに反応が可愛いしそれなりに色気はあるのだが、大人の女性というには程遠く今度は首にキスをし）

別にお姉さんじゃなくたっていいんですよ！色気があれば！
( と言ってはピクッと肩震わせるが声を出すと相手が調子に乗りそうなのでこらえて

じゃあお前のその色気を見せてみろよ
（と、挑発をするように言えばこらえていることを知りつつ首から再び耳、頬と色々なところをキスしていき）

いいですよ！
( と挑発に乗ってしまえば、…ッ、ピクピク肩震わせだんだん恥ずかしくなっては耳だけ赤くして

まだまだ。夜は長いからな
（これから何をするのかはあえて伝えず、そのまま彼女の唇にキスをし）

それはどういう、…
( と苦笑いしていてはキスされては目閉じて

言っただろ？　今夜はお楽しみだってな
（唇を離しては、さらにそれ以上の行為をしようと手を伸ばし）

【これ以上はまあ、言わずもがなでしょうがちょっとアレなシーンをしようとしているので朝までカットをするか反撃をするかお好きにしてください；】

この…変態ご主人ー!!
( とか叫びながら思いっきり頭突きしては、あのですね、色々とご主人は先走り過ぎなんですよ！と叫び

(( OKです。

いってぇ……
（頭突きをされた箇所をさすり）

もう少しですね、私のこと考えて下さい！
( と言っては布団被って寝ようとして

……その、なんだ。悪い
（しばらく沈黙をした後、頬をかきながら謝罪をし今日は他の部屋で寝ようと出て行こうとし）

ぇと、…私も言い過ぎましたね。
( と布団から顔出しては上記述べては、一緒に寝るくらいならいいです。といい

なんでお前が反省するんだよ
（無理やりしようとしたのは自分なので彼女が言いすぎたという理由など微塵もなくベッドへ引き返し）

いやー、…よく分からないです。
( と自分にもなんで謝ったのか分からないらしく

まあ、いいか
（考えても仕方がないのでベッドに寝っ転がり）