主 2014-04-04 22:11:10 |
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> 匿名さん様
( うわ-、うわ-、( ry ) 凄く素敵なろるて!尊敬しちゃいます! / 選定しますので遅くなるかと思いますが御待ち下さい! )
>9 匿名さん様
( 寝ていて気付かなかった.. (( / 素敵だなんて、照れちゃいますy ← / pf、ろるて楽しみに御待ちしております! )
>8 匿名さん様
( 参加者様が御二人なので選定式になります。もう1人の方がpf、ろるて出されたら検討させていただきますので!其まで御待ち願います。 )
宮地 聖 ( miyaji hijiri ) 27y 178
チャラ男、フェロモン出しすぎ社員3年目。自宅マンションから会社までは駅一駅分の距離、其の為歩いて通勤。歩きで20分程度。料理は趣味らしく其れなりの腕前、然し出来るのは料理のみで其れ以外の家事は一切出来ない。
__ん?んー…?あっ、新入社員くんだっけ(缶コーヒー片手におはよーざいまーす、何て緩い声と共にオフィス内に足踏みいれ。己にしては珍しく早めの時間の出勤だった為一番乗りかと心無しわくわくとしていたも既に其処には幾つか人影があればバレない様小さく肩落とし。然し落ち込んでいたのも束の間の事、其の中の人影に見た事が無いのが混じっている事に気が付けば出入り口付近にて立ち止まり、緩く首傾げ其れなりの音量で暫し考える様な唸り声上げて。入社して4年、知らない人間は居ない筈だ、と迄思考した所でふと最近聞いた新入社員の存在思い出し。パリッとしたスーツに何処か緊張している様に見える面持ち、成る程と納得すれば途端にぱぁと表情明るくし思った儘に声上げつつ其方に一直線に足進めて。「これから末長く宜しくね、新入社員くん。…あ、これ名前覚えてねー。呼ばれんのは下がいいかも」相手の真ん前に立てば片手差し出しへらりとした人懐こくも軽くも見える笑みで握手求め様としたも己の手に握られる缶コーヒーの存在に気が付けば其れを其の儘相手の手に握らせ、新入社員に対する挨拶にしては些か可笑しな挨拶口に出しつつ空いていた方の手で首から掛かっている社員証を持ち上げてみせれば希望の様な我儘を小さく口端持ち上げ乍何処か無有言わせぬ雰囲気漂わせつつ告げ。)
( . お楽しみにされる程の物では…ッ、←
ロルは一応此れ以下も此れ以上も大丈夫ですので…。遅くなりましたが宜しければ検討お願いします!!
( はいは-い!遅れてしまい申し訳有りません!御二人も参加者様が来るとは、思っていなくて主は吃驚状態です ← / え-、では、今回御相手して貰うのは..>12の宮地様に決定致しました! / 斎藤様。素敵なpf、ろるて、有り難う御座いました!また機会が有れば其の時は宜しく御願い致します。 )
> 宮地様様。
( 御相手御願いしても宜しいでしょうか?駄目駄目主なのですが、頑張りたいと思いますのd (( / 御返事有り次第、ろるての方に絡ませて貰いますね。其まで御待ちしてます。 )
( . うわああ((← えっと、お選びいただき有難う御座いますッ!
此方こそだめだめかもしれませんがこれから宜しくお願いしますねッ!!
( 遅くなり申し訳有りません。此方こそ宜しく御願い致します。あ、置きレス気味なので、どんどん上げて貰えると嬉しいですn ← / ろるは基本短かったり長かったりと、なりますが気にせず御願いします! )
( 新しい会社。綺麗な建物だと思う。こんな綺麗な建物の中で働けれるだなんて嬉しい。建物から目を外し周りを見渡せば段々と緊張してきてふ-、と大きく深呼吸してみて。周りには先輩らしき人達が建物の中に入って行く。俺も今日から此の会社の社員。ゆっくりと建物の中にへと脚を進め中に入り。「__..綺麗。」と小さくぽつり、と呟いては取り敢えず何処に行けば良いか、受付の女性に問い掛けて聞いてみて。_数分後に理解すれば御礼を述べエレベータに乗り込み。数分すれば着いた此れから働く場所。緊張する。そんな事を考えながらふ、と小さく息を吐き出して中に入り課長と呼ばれる人の場所迄行き「__..今日から御世話になります、佐野皇娥です。宜しく御願い致します。」と頭を深々と下げ前記を述べ自己紹介をすれば下げた頭を上げ指定された席を教えて貰い。まだちょっと早い時間だからかあまり人は居ない。誰か来るまで座って待っていようかな。そんな事を考えれば指定された席にゆっくりと腰掛け。_数分ぼ-、としていると見知らぬ社員に話し掛けられ立ち上がり深々と頭を下げ「__..今日から御世話になります、佐野皇娥です。_..宮地サン、ですね。流石に先輩を呼び捨てには出来ませんから。..あ、でも先輩が良いと言うなら、呼ばせて貰います..けど。」と目の前の彼に前記を述べて首を微かに傾げて聞いてみて。流石に先輩を呼び捨てにする事は出来ないが彼が良いと言うならば、"さん"付だが呼ばせて貰う事にしようか。そんな事を考えながら彼からの返事を待ち。 )
( . 初っ端から遅れました…ッorz
こちらも置きレスになりがちなのでどんどん急かしてくだ/ry)
俺が言ってんのに駄目な訳ないじゃん。聖さんでも聖くんでも気軽に呼んでねー。(想像通り真面目な新入社員であった事に一人心の中で小さくガッツポーズしつつ深々と下げられた頭見つめ。相手の名前を容量少なめの己の頭の中で何度か復唱しては確りと脳内に留めておき。流石に同じ部署の後輩の名前を忘れる事は無いとは思うがそんな有り得ない事をたまにやってのけるのが己だと云う自覚は有る為念入りに。然し其処で相手からの戸惑っているのかは不明ではあるが何処か気を遣っている様な台詞聞けばへらりと緩んだ笑み浮かべ。此方が勝手に言い出した我儘なのに嫌な訳があるか、と真面目な返答が己の浅い笑いのツボを刺激するも笑いを飲み込めば相手の肩ぽんぽんと軽く叩き乍ら何処か軽い調子の巫山戯た言葉紡ぎ。)
…で、佐野皇娥くんだったよね。…んー、なら皇ちゃんとかさのっちとかが普通か。な、如何思う?(如何やら相手が立った席を見ると丁度お隣さんらしい。己の席に腰下ろしつつ先程インプットした相手の名前を改めて口に出せば僅かに沈黙。どうせ席が隣で年齢も其れなりに近いのだから此の新人くんの指導係に任命されるのは自分だろうと確信に似た予想を頭の中で浮かぶ。其れならば一刻も早く距離を縮めなければならない、己の事は如何やら下の名前で呼んでくれそうだし其れなら此方も、と相手の渾名について暫し真剣に悩んでいたも思い付くのは有り触れたものばかり。小さく困った様な笑み浮かべれば一応候補として上がった二つを口に出しつつ相手に視線投げて。_まあ此処で渾名を決めた所で己は其の時其の時の気分で勝手な名前を呼ぶんだろうな。口には出さないもののそんな事を考えれば困った様な色濃くした笑みで渾名についての意見求めたりなんかして。)
( 全く来れていなくて申し訳有りません。ちょっと本体用事が長引いてしまって来れなかったのですが、明日からは多分..復帰します、! / まだ宮地様いらっしゃいますでしょうか?いらっしゃいましたらまたレスを明日に返すので御返事御願い致します。今日は眠気がヤバイので寝ますね、! )
( ほんと遅れてしまい申し訳有りません!今かられす返しますね。 )
( 彼は何だかちょっとちゃら男なイメージが有る。其れは気のせいかも知れないが何と無くだがちゃら男っぽいが気にする事も無いだろう。彼の名前は確か宮地聖さん。うん、ちゃんと覚えておかないと忘れたら困るな。彼から出た言葉。下の名前で呼んでも良いとの事で。じゃあ流石に呼び捨ては駄目だろうからさん付けで呼ぼう。同じ部署で俺の先輩なのだからさん付けで呼ばないと周りから凄い嫉妬の目が来るだろう。多分だがきっと彼はもてる。だって彼処、きゃあきゃあ言いながらも俺を睨んでいる先輩らしき女の人達。はは、怖。ふ、と微かに小さく息を吐き出しては彼を見詰めては何時も通りあの睨みつける様な視線は気にせず取り敢えず「__..では..聖さん、と呼ばせて貰います。」と淡々と前記を述べてはちら、と先程迄女の子達が居た場所を見るともう誰も居なくて彼に聞こえないように小さく溜め息零して。肩をぽんぽんと軽く叩く彼を見れば小さくこくこく、と頷いて。「__..はい。佐野皇娥です。..はあ、俺は何でも良いのですが。_..好きに呼んで下さい。」と。己の席の隣に座る彼はお隣さんの様で。ゆっくりと己は彼の隣に腰掛けて彼の言葉に少し考える様な仕草をするが前記を述べて彼を見詰めてみたり。意見を求められても困る。自分のあだ名何て考えたことが無いから良く分からないのだけど。そんな事を考えて。_不意にお偉いさん、課長に呼ばれ椅子から立ち上がり近寄れば明後日迄に終わらせと、大量の資料を渡されて。..此の量を明後日迄に、か。やっぱ新人だから使われるな、覚悟してたけど。そんな事を考えながら重たい資料を持って席に戻り机に資料を置いて小さく息を吐き出して。鳴呼、きっと徹夜だ。大量の資料を見詰めては上の資料を1枚取り。 )
( . 大丈夫ですよ!此方も遅れ気味で申し訳無いです…ッ!
(明らかに困ってる。直ぐに其れが伝わってくる表情に小さく笑い零し。と、其処で新人君を呼ぶ声。誰だ、俺の邪魔する奴は、何て考えてたも其れが上司と分かれば不満気ではあるが口閉ざし頬杖付き乍其の様子眺めたり何かして。渡されている資料の山は自分でも定時に出来るか出来ないか微妙なラインの量。つまり新人君には絶対こなせないであろう量。「ふは、課長ってば鬼ー。新人君帰さない気っすかー?」人付き合いは得意な方だ。其れなりに友好な関係を築いているであろう課長に何時もの様に冗談っぽい声掛けつつ勝手に資料の山から相手とは違うものを一つ手に取り。ならお前が手伝ってやれ、何て言う言葉に待ってましたと言わんばかりに笑み浮かべ一つ頷けば了解っすーと軽く請け負って。_然し流石に勝手に構い過ぎただろうか、今更ではあるが不安と申し訳無さが湧き上がってくれば眉下げ隣遠慮勝ちに見遣り。「_あー、ごめん。お隣来たからテンション上がってんのかも。」まず最初に謝罪、そして理由を付け足すのも忘れずに。此の確りしてそうな新人君に自分のノリは鬱陶しかったのでは。今迄幾らか経験があるのを思い出しては申し訳無さ気に肩落として、「ちょっとでも良いから俺の事知って欲しいんよな、だから仕事、手伝わせてくんね?」此れで拒否されたら取りつく島も無い訳だが声を掛けずにはいられず今更な提案しては小さくはにかむ様な笑み浮かべ。)
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