匿名さん 2014-04-04 19:28:53 |
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名前、ヴォルグ
性格、責任感が強く魔王を絶対に倒すと決めている、根は優しく物分りがいい
容姿、背が高い、鎧を身につけていて腰に剣を指している、鎧の下はラフな服
ここまできたか
(ついに魔王の部屋の扉の前まで来ていて上記をつぶやいて、そして扉を開いて部屋にはいるとそこには小さな女の子がいて驚愕して、しかし目の前の者が魔王ということを再認識すれば「いくら背が小さくて10歳っぽいからって容赦はしないぞ!」と相手が気にしていることはガッツリ言って
せ、背が小さい言うな!!人間の癖に~(背が小さいのをしてきされれば足をばたつかせて本当に魔王の欠片すらない態度を見せれば「そういえば…よくここまで来たね?」私よりかは強いはずの敵を置いといたのに…と思いつつ述べて
本当に魔王なのかよ…
(相手が魔王の欠片すら見せない態度を見ると、呆れながら上記を述べて「俺のレベルはすでにカンストしている!」と大きな声で言って剣を抜くと、相手に向かっていって
本当に魔王だよ!!牛は倒せるもん!!(焦って述べればこっちに向かってくる相手を見れば「嫌ああ!!た、タンマ!!」と慌ててなんとか避ける体制になり
牛くらい倒せるだろうが!
(焦る相手に剣を止める様子も見せずに上記を述べて、相手が自分の剣を避けると「てめえそれでも魔王か!?」と剣を相手の首元に向けて
ええ!?そ、そうなの!?(頭まで幼児のようで、驚いた顔で相手を見つめて首元に向けられれば「ひっ!?」という短い悲鳴をあげて「ま、魔王だよ!?…一様…」と最後だけ小さく述べて
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