まさかのヒビセト！【ﾏｲﾅｰCP】

珍しいってさ…そうなんだけど、
…て、言っとくけど僕が攻めでおじさんは受けだから！( 誰かに教わった専門用語(？)連発しピン取ると顔真っ赤に染めて離れて。)


( いえ…!げきかわセトちんもぷまいですよぅ!!いやぁ、どちらでも…wとりまヒビヤ君アピりまくりますね(()

だッてほら、アサヒナーのヒビヤが俺を募集なんて思いもしなかッたッスから…。攻め…? ヒビヤは可愛いんだから、愛でられとけば良いんスよ。( ヘアピン取られては 君の目線に合わせて屈み 片手差し出して。 )

( そそそんなあ、有難う御座います…!! 自分もどちらでもッ、ヒビヤくんかわァ…ッ! )

あさひ…日和は憧れみたいな、そういうやつだし！…僕はおじさんが…て、だから！おじさんだって可愛いよ、背はあれだけど、僕だって( 差し出された片手両手で掴むと 照れが爆発しそうな程なのに無理して手の甲にｷｽ落とし。)

(まごーことなきセト信者です← 両片想い、年齢差が邪魔してる感じで!←← 彼に取って誉め言葉では…(()

憧れ…俺なんてヒヨリちゃんに及ばないッスけどね。 ちゃーんとセトッて呼んで欲しいッス 。はは 、俺なんてデカいだけッスよ 。( 手の甲への口付け 、一瞬きょとり首傾けるも 直ぐにぼふッ 、と頬真っ赤に染め上げて 。)


( セト信者様ァ…ッ!! おけおけですんーッ 、あら 残念← )

憧れと恋愛感情は違うから…、僕はおじ…セトさんが好きなんだから、！僕がちっさいだけ、その内お…セトさんを越えるよ！( 頬染め上げた相手、心の中でしたつもりが現実でもガッツポーズして、)…ほら可愛い、( 何となく目そらし。)

( はーい!(( まぁヘタレなヒビヤ君は好きなだけいじって下さって結構ですので←

うんうん 、まあそうッスよね 。 でもほら 、ヒビヤもちゃんとその内同年代で好きな人が出来るッスからね 。じゃあ 、沢山食べて沢山寝るッス!。 ( 自分にも言い聞かせる様に述べ 、ガッツポーズする其の姿 きょとり見据え 。) や 、俺なんか可愛くないッスから ! ( あたふた。)

( まじですかッ、可愛いから沢山弄ります←。 )

駄目だよ、おじさ…セトさんと同年代になんかなれないじゃん。そしたら何時になったらいいの？僕が早く成長するしか無いって事？…これ何でもない！( 頭が混乱し、難しい顔で悩んで 急いで手隠して 。)セトさん可愛いよ、照れてるのとか可愛い!( 自分も照れて真っ赤な癖に主張。)

( お待ちしております←。)

何時ッて…うーん 、じゃあヒビヤが大きくなッたら考えるッス! だから早く大きくなるんスよ 、ヒビヤ 。( わしゃ 、と髪撫でて遣れば 口付けされた手の甲自身の唇に添え 間接キス 、なんて。 )

( はいはーいッ ←)

ホント？…遅いけど待っててよ、セトさん以上は無理かな…でも、子供扱いやめて下さい…。…何してるのさセトさん!?(シュンとうつ向いて色々考え 間接キスの方が気恥ずかしくてバッと顔上げてしまい。←)

待ってる 、ずーッと待ってるから 。子供扱いなんかしてないッスよー 、何ッて…間接キス?。 ( 当たり前の事聞かれては 、笑顔の儘不思議そうな表情浮かべ。/← )

せめてちっさい方のおじさん位で許して …。嘘だ、髪わしゃわしゃしてきたのは何だったのさ!……そういう意味じゃなくって!何でそんな恥ずかしげも無いの!( 口ﾊﾟｸﾊﾟｸと動かして、救いを求めているのかうるむ瞳で見つめて。/あらぶるヒビy(()

ちッさい方…カノの事ッスかね? 俺を抜かないと 、俺を攻めるなんて無理ッスよー。はは 、其れはヒビヤが可愛いのが悪いんス。 恥ずかしい事ッて…何スか?( 次第に潤む瞳 あわわ 、なんて拭って遣れば 。/ 大人な対応← )

それ、その人!そんな…遺伝子的に無理かも…。ずっと可愛いとかそんな扱いされなくちゃいけないなんてやなんだけど。…鈍感だし!( 鈍感な相手の子供な扱いに涙も出てきて 拭って貰った事も嬉しいやら悲しいやら余計にふるふると震えて。/ 何をしたら良いのかわからんガキ←)

ぷッ、其れ直接言っちゃ駄目ッスよ? だいじょーふッス 、その内大きくなるから。えーと、じゃあ…格好良い?。鈍感なんかじゃないッスよ!( ふるふる首揺らしては 違うと否定 。 震える相手緩く抱き締めて遣れば )

どーでもいいじゃんそんな事 。セトさんよりってキツいよ、絶対キツいよ…。格好いいっていうのもお世辞ってわかりやすいから、そういうのが鈍感なんだって言いたくなる!( 相手の腕の中から頑張って頭出し ぶつかる程顔近付けて反応を待ってみて。)

カノが泣いても知らないッスからねー?。 大丈夫ッスよ、すぐに俺なんて追い抜けるから。ん、お世辞なんかじゃないッスよ? ヒビヤの事、本当に格好良いと思ってるッス。( 顔近づける其の様子 瞳ぱちくり瞬いては不思議そうな表情浮かべ乍にッこり笑み浮かべ。)

セトさんが泣かなければ良いよ。…抜いてやる、頑張って牛乳飲むからね、だから今の内もちょっとは相手して!どんな格好いいだかは知らないけど…。( やっぱり、と眉下げて不機嫌に視線そらし 一度彼の方見てみるが其の鈍感さに小さく溜め息着いて。)

(/今日留守にしますね~^^)

ほら、其の発言とか凄く格好良いッス。好き嫌いしちゃ俺を抜けないッスからねー? はいはい、此方来るッスか? ( 不服そうな表情浮かべる君 不安気に見据えては、ぽふり自身の膝叩いて笑み浮かべ。 )


( はーいッ、了解です! )

え、そ、そう?好き嫌いもせず格好よく頑張ります！ぃ…、…でもそれは結局子供扱いっていうかっ( 何処かの赤ｼﾞｬｰｼﾞさんの様に滑舌の悪い宣言をし、そのまま素直に行って仕舞いそうな身を抑え 目瞑りﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首振っては後退り。)

( 只でーす!(()

(おじさん、居ない？ちょっと早く帰り過ぎたのかな…←
上げでーすん！)