匿名さん 2014-04-02 01:22:48 |
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>片倉様
(/有難う御座います!一応それぞれ別居状況ですので御近所で顔を合わせたり、くらいの描写になってしまいますが…またはその家に遊びに行った、とかですね;ロルは如何致しましょう?)
主様>
(嗚呼、…でしたらおかん…否…佐助の所に夕食(何でも)良いのを聞きに来たけれども居なくて凪彩(主様)が居て…みたいな感じで、どうでしょうか?(^^))
主様>
(嗚呼、なるほどです笑 では失礼して私から…レス置いておきます!)
…此処か。しかしデカい家だな…まあ、奥州にある城には適わんが‥。(同じく別次元から飛ばされてきた真田の忍… 猿飛佐助から『俺様、今此処のお嬢サンに旦那とお世話になってるんだよね、迷わないで来てね?』と書かれ渡された紙を見て迷いながらも辿り着いた和風の家を見上げてぽつりと一人呟いて)
政宗様にも…『Ah…小十郎、俺も行きたいが今は外に出たくねぇ迷子になるなよ?OK?』などと言われる始末……私は子供では無いと言うのに…(ぶつくさ言いながらも玄関の門を潜り入り口(ドア)に近付き恐る恐るインターホンを押して)
>片倉さん
_____もう、昼…。嗚呼、猿飛さん達は買い出し、か…
(数日前から関わっていた事件が急展開を迎え、昨夜は夜遅く迄警察の人達と関わっていたのか昼過ぎに漸くその姿を見せ。しかし居間には誰も居らず、その代わりに妙にムカつく書き置きが一つ。短いため息と共にその紙を屑籠へと放れば居間に鳴り響くチャイムの音に身嗜みを軽く整えて)
は-い、って片倉さんでしたか。何か用ですか?
(昨日眠りについた時、制服姿だった為、幾つか衣類に刻まれたシワに眉を寄せ。そのまま扉を開けば最近近所の知り合いの家に住み着いた男性の姿で。難しそうな表情で立ち尽くす相手に首を傾げつつ用件を聞こうと玄関に入る様に促し、まずはお茶でも用意しようとソファ-をピッと指差し。恐る恐る靴を脱ぐ相手を尻目に棚をガサガサと漁りながらお目当てのものを探し)
(/有難う御座います!レス返させて頂きますね^^)
>匿名様
(はい、勿論です!pfとロルテストを宜しくお願い致します^^*)
「やーだ...面倒臭いよ。」
「でも、私がやっておくから大丈夫。」
名前/- 虎狛 魅千瑠 - コハク ミチル
年齢/22歳(ネイリスト)
性別/女
性格/- 飽き性で面倒くさがり屋、その為に良い歳をしてと良く周りの人には飽きられてしまうが仕事熱心で好きなものには時間が忘れてしまう程、大雑把で気楽で無防備な所もあるが人を観察してはそれなりに心配や気遣いが出来る、一度世話をしてしまったら二度とほっておけなくなってしまう、だが優しさなどの行動が時々遠回り、空回りしたりよく勘違いをさせてしまうがその事を気にしては落ち込んでしまう。
容姿/- ふんわりとした内跳ねのボブ、黒色の中に紅色のメッシュを一筋入れている。二重瞼でぱっちりとした黒目は目尻が垂れてはいかにも眠たげな瞳。右側の目元にはほくろがひとつ。身長は173cmと高めな身長。仕事の服装は基本ワンピースが多いが普段着はシンプルなものか、ジャージが多い
備考/- 和風と洋風を混ぜ合わせたような2階建ての家、その中にも自分のお店を持ち構えている、指先の器用は結構なんだが不器用な行動が多い。お店の評判は良いのだが気分で開けたり閉めたりしている、その他趣味が料理が好きでよく和食から中華等色んな料理が出来る。ただし、週にあまり食事をしないこともある不健康体。気の強い女をただ演じているが実際は気が意外にも弱く下向きな思考が多い時もある。
- ロルテ
――...んぅっ...って!!。
(昨晩夜遅くまでつけ爪で新しいデザインをしていた為にぐっすりと寝てしまっていた用、重たげな瞼をゆっくりと開けては欠伸をこぼし掠れた声を漏らすがふと、時計に視線を向ければ驚いたように瞳を開けてしまう、なんて時間まで寝ていたのだ。と思えば勢いよく上半身を起こせば乱れた髪はその侭でベットから起き上がれば先ず、顔を洗おうよ浴場へと向かう為に部屋の扉を開ければ何処か静かな家にはて、あの3人は出かけているのかな。と思うと昼食を急いで作る必要はないな。と思えば目的地にたどり着けば洗面の水道を蛇口を捻り水を流せば顔を洗い近場のタオルで拭けば
ふと、あの高校生は食べたのか。と思ってしまえば「...作ってあげようかな。」と小さくつぶやけばキッチンへと向かい)
( こんな感じでよろしいでしょうか...?。 )
>魅千瑠さん
(/遅れてすみませんでしたァァァァァァ!!!!!!!!素敵なpfを有難う御座います^^不備は無いので参加許可します!因みにロルはそのまま絡んだ方が宜しいでしょうか?それとも新たに出します?)
>参加希望を考えている方へ
(/かすがや鶴姫、市等女キャラも可!とします。但し旦那様がいる方は旦那様との固定となりますので、遠距離になってしまいます;要注意で御座います、はい;)
( 有難うございますぅうううう!!、ぜひ絡んでいただけると嬉しいです!それか、新しいレスで絡めさせていただきたいです!。)
>魅千瑠さん
寝過ぎた…。今日は定休日だっけ?魅千瑠さん、もう起きてるかな…
(昨日は厄介な事件の所為で0時前に帰宅し、居候達への挨拶もそこそこに布団に潜り。____それから約半日、正午前に目が覚めて。少し寝過ぎた様だ、と痛む頭を摩りながら階下に降りるも真田主従の声は聞こえない。テ-ブルの上には未だ慣れていないボ-ルペンで書いた平仮名の“かいだしに いってきます”。不格好な文字につい吹き出してしまい、静かな居間が少し寂しい様な気がして。警戒はされているものの、短期間でこんなにも馴染んでいた居候達に驚きつつ「最近、変食気味だったし…そろそろ魅千瑠さんに説教されるかな…。」と苦笑い気味に呟いて)
(/あまりというか全く場面が進んでいない…!!すみません;時間掛けた割には何も進展が…;)
>凪彩
...おいー!、凪彩起きてるか。
(乱れた髪を直すのも面倒臭い、顔を洗い適当な服へと着替えれば3人ともいないのだから自分がいなくってもまたそこらで散歩しているのか。と思ってくれるだろうと思い玄関の扉をがらがら。と開けてはがちゃり。と鍵を締めれば片手には今日の買い出しをしようと思いエコバックと財布、携帯を片手に彼女の家と向かい。近所のゆえ数分もかからないうちに彼女の家にたどり着けばこんこん、と扉をノックしながら大きな声で上記をつぶやけば彼女が出てくるのを待ち。)
(/いいえ!気にしないでください!此れから仲良く絡みさせていただきますので!←)
凪彩>
嗚呼、悪いな…真田の忍……いや 猿飛に用があって来たんだが…もしかして居ないのか?(恐る恐る押したインターホンがきちんとなり家の主が出てくるとやり方は間違ってねぇな、などと呟いてから相手を見やり、その姿が此方の国で学校なるものに通う制服だと解ると首を傾げつつも『これから学校なのか?』と問い掛け指先で示されたソファーに座ろうとして一瞬、客人が先に座って良いものだろうかと思い動きを止め相手側に振り返ると何やら高い棚をガサガサと不安定な台にのり漁っているのを見ると心配になり近付いて)何が取りたいんだ?取ってやる…(と凪彩の横に立って)
【遅くなり申し訳無い…仕事の関係上夜しかこれないかもです汗】
魅千瑠>
おう…魅千瑠じゃねぇか。今日もネイル…だったか‥やってたのか…?顔が眠そうだぞ…此方の女性は爪やら髪やら色々と細かいな、俺達の世界なら目立ってしょうがないだろうな(ハハッ…と笑い寝癖を軽く頭を撫でて直してやろうとして)
(始めましてー(^^)非似なこじゅですがやらせて頂いてます、宜しくです!)
>魅千瑠さん
あ、噂をすれば何とやら。…は-い、今起きました-。
(何か口に出来るもの…。と冷蔵庫を漁るが卵が数個と調味料、野菜が少しばかりあるのみで。お茶やジュ-スのストックは相変わらずだがそれではお腹いっぱいになるはずもなく、どうしたものかと考え込み。何か買い食いでもしようかと思った矢先、近所に住んでいるネイリストの声が聞こえ慌てて玄関に向かえば上記の言葉と共に扉を開き、若干眠そうな相手に「お早う御座います、魅千瑠さん。」と述べ)
(/有難う御座います!!私もバンバン絡ませて頂きますねッ!←)
>片倉さん
猿飛さん…ですか?猿飛さんなら風魔さんと真田さんと共に買い出しに行ったみたいで…。
(あと一時間もすれば帰ると思いますが、と普段の買い物を思い出しながら相手にそう告げて。落ち着かない様子の相手にこれでもこの世界に大分慣れたのだろう、と関心しつつ「学校の制服です。」と相手の問いに答え。なかなか見つからない茶菓子に奮闘していると、いつの間にか隣に来ていた相手に驚き、探し当てた茶菓子の箱を片手に仰け反るも棚に手を伸ばすことで転落を回避し。すみません、と微かに苦笑いを浮かべ台から降りるとお茶を入れるべく台所内を忙しなく歩き)
(/お気になさらず!来れる時でいいので無理はなさらないで下さいね; )
>片倉さん
ん…新しい絵を考えてたから、徹夜しちゃた…まぁ、みんな自分を綺麗に飾りたいからな。
(はは、と笑う彼に小さな苦笑を浮かべてしまう、幾つか眠たげな欠伸を溢しては手を伸ばす彼に目尻を細めれば何も振り払うこともせず大人しくし
>凪彩
ーー、一緒に買い物行こうか。
(開く扉から顔を出す彼女に買い物誘いを延べれば彼女の腕を掴んでは何処か満面な笑みを浮かべ、「今夜は久し振りに夕食作ってあげる。」と仕事でお互い忙しかったために中々会うことができず心配していた故に上記呟けば首を傾げて
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