【版権】ろる練習ー。【NL/BL】

残念だったなぁ～、こちとら一応そういう仕事してるもんでな、気配には敏感なんだよォ…（頭ｶﾞｼｯ

テメェが侵入者か例のお客って奴かは知らねぇが……まぁ出てこいや。（ｸﾞｲｯ


良い事ありそうな予感だぁ？

本体のロルについては触れんな、調子に乗ると面倒だ。（ﾊｯ

うっ･･･流石っすね･･･（ﾋﾞｸｯ

侵入者って答えると面倒なんで例の麗しい客ってことで

そーなんですよー！私の中で流行ってる噂でねー！って、長くなりそうだから、ここら辺で止めておこう･･･（ﾌｩ

私としては調子に乗ってもいいと思うんですけどー･･･まぁ、いっか

まぁな、一般人の気配なんざ一瞬だ。（ﾌﾌﾝ

麗しいだぁ？……まぁ、座れや。（ﾊﾝ


噂？…おい、そこで止めるか普通、聞いてやるから言えよ。


…っとそういやぁ聞かねぇといけねーんだったな…クソ面倒くせぇな…（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
今日は誰と相手してぇんだ？今日は全員いるしよ、好きに言え。

それじゃ、缶蹴りん時むっちゃ有利ですやんか･･･（羨ましそうな目

そうですよ、麗しく愛らしい少女です（ドヤッ
んじゃ、失礼して（ﾎﾞｽｯ

いーんですかー？んじゃ･･･まぁ、簡潔に言って。白、黄、緑、ピンク、水色。そして、三ケタ同じ数字のナンバープレートを見るといい事が起きるっていう私の噂です。あ、黒色が出たらやり直しっスよ。

んー、そうですねぇ･･･まだ相手してもらってない人がいいなー･･･っても多数いるわけだから･･･（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

あー……闇落ち悪かったな…（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

最近多いなこのパターン……クソ、情けねぇー……


また休日になったら、まあ、来い。
前回の埋め合わせしねーとリーダーに怒られるからな。（ﾌﾝ（（

あと次回の指名…まだ話してねー奴っていやぁ、俺もまだまだ話してねぇうちに入るよな。……まぁ、だから何って話じゃねーけど……クソッ、どうでもいいから来いよ！（ｶﾞﾝｯ

体力つけねーとな……筋トレでもするか。（ｺﾞｷｺﾞｷ

おいイ…根暗、テメェも行くぞ。ただでさえモヤシなんだからよォ……（ｽﾞﾙｽﾞﾙ

相変わらずしょうがねぇなぁアイツは。鏡の妖精君真っ青じゃねーか。（ｹﾀｹﾀ

俺も報告書書こうかね、っと。（ﾝﾝ

…どうした。
（リーダー、リーダー、なんて聞き慣れた声と共に視界に揺れた黒髪に、不覚にも少し震える俺の声。顔を上げ声の主を見やれば何やら小さな菓子の箱を持ち、ニヤニヤとたまに見せる、ろくでもない事を考えている顔が見える。また何かくだらない事を思いついたのか、なんて呆れたような表情を浮かべてみせるが、そんなくだらない事の相手に選ばれた事にすら高揚する自分がいる。へへ、なんて笑いと共に細長い菓子を出し近づいてくる少女をじっと見続けるが、少女から返事は無く。気の済むまで付き合ってやるか、そう思っていれば目の前でその菓子を咥えた少女。暫くそのまま俺の顔を見つめたと思えば、今度は何故か急に赤くなり身を退ける少女に思わず咄嗟にどうした、なんて声が出る。なんでもないです、そんな事を言い走り去っていく少女の後姿に、眉間の皺を深くして。ニヤニヤと笑う扉に潜む男が気になるが、今はそれよりも、あの赤い頬と普段より近すぎた距離が忘れられそうに無い）

なんだ、そういう事だったか。
（扉の前に潜んでいた男を捕まえ話を聞いてみると、どうやら今日はあのチョコレート菓子を使ってゲームをする日らしく、アレはそのゲームをしようとしていたのだろう。ゲームの内容を聞けば思わずグラリと脳味噌が揺れるが、目の前の男の厭らしい笑みを睨みつける事で飛ばずにすんだ。なんだ、そういう事か、再度小さくポツリと呟けば長いコートを翻しその場を後にする。そのまますぐさま仕事場へ戻れば思っていた通り既に仕事を再開している少女が目に入り、横に置かれた菓子の袋からはみ出した菓子が物寂しく見える。俺に気付いてお疲れ様です、なんて何処かまだ赤みを帯びた頬で言う相手に、今度はこちらがぐいと身を乗り出し近づく番だ。明らかな動揺を見せ仰け反ろうとした相手の肩を掴めば、まるで自然な勢いで、端にチョコレートが付いたその唇に軽いキスを落として。触れるか触れないかの瞬間にはもう離れている、ほんの一瞬のキス。ポカンとしている少女は状況が理解できたのだろうか。袋からはみ出ている菓子を一本咥えれば先ほどの相手と同じように、ニヤリ、してやったりと笑ってやろうか）

あー、ポッキーの日か。完全に遅刻だけどな。

……どうしたリーダー。……今更恥ずかしがってんじゃねぇっての！俺なんてもっとアレな事書かれたんだぜー？（ｹﾀｹﾀ

Ｇ：うぅー寒ぃ寒ぃ…ソ…Ｓー、紅茶ー！あったかくて甘いのね！あと毛布ー！

Ｓ：あぁ、少し待ってろ。（毛布投げ

Ｇ：暖房も入れてー…あとドルチェたべたーい…（ぬくぬく

Ｓ：今は冷たい物しかないが……（ｳｳﾑ

Ｇ：じゃあそれでいいよ、キンキンに冷えたの！

Ｓ：…寒いとか言ってなかったか？

そろそろ寝るか…明日も早いしな。
まだ起きてるシニョリーナはとっとと寝ろよ、肌に悪いからな。（ﾋﾞｼｯ

起きてるマンモーナ？……ベッドへ強制送還だ。ついでにシニョリーナにしてやってもいいぜ？（ｽﾊﾟｰ

…冗談だっての。じゃあな。（ｸｸ

なんだ、まだ起きてんのか。餓鬼はとっとと寝ろ。（ｼｯｼｯ

こっからは大人の時間、って奴だからな。（ｸｸ


…おらリーダー、寝ぼけてんじゃねぇ！続きだ続き！坊主は明らかなイカサマしてんじゃねぇよ枯らすぞ！（酒ﾄﾞﾝｯ

……俺も寝たいんだが…（うと

お前が今日仕事無かったからといって、俺を巻き込むんじゃない……

……誰も負けてやるとは言ってないだろう。（ﾑ

･･･ﾁﾗｯ、誰もいないようですね、よしオッケ。（ソファ裏でコソコソ
誰へ向けて喋っているのか、お久しぶりですV子です。
こんな時間にウトウトしてるんですがー･･･と置いておいて。
最近主様達に会えなくて寂しいなーなんて（ﾃﾚﾃﾚ
それと、主様のロルそしてキャラ使いの上手さに感動したところであります！（ﾋﾞｼｯ

こんな自分でよかったらまた気が向いたときにでもお相手してやってください（土下座
勿論、一回だけの絡みでも自分は涙が出るほど嬉しいので！
あ、駄目だったら総攻撃でも仕掛けてくださいな
名誉の戦死･･･我が人生に一片の悔いなし！ですから！（ｱﾊﾊｰ

寂しい、か。こんな生業の俺達に嬉しい事を言ってくれる。（ふ、
こっちも青髪なんかが話足りてないようだったからまた相手してやって欲しい。…あぁ、言ってはいけない事だったか？……分かった、分かったから落ち着け、氷を出すな。

……日本式か。頭を上げてくれ…（ﾇｳ
さっきも言ったようにまだまだ話足りない奴もいるようだ、こちらからも頼む。

……攻撃なんて仕掛けるわけないだろう。こんな職でも男だ、女に傷はつけない。（ﾅﾃﾞ
もしチームの誰かに攻撃された場合は俺に言ってくれ。粛清と、それなりの詫びはしよう。

女が一人こんな男所帯に来る事はあまり関心しないが……俺の暇つぶし相手にもなってくれるというなら話は別、だな。期待して待っている事にしよう（ｸｸ

よく意外だと言われるが、俺も男で、イタリアーノであるつもりだ。…意味はどうとってもらっても構わん。（ﾌﾌ

同時にアイツらも男だ。そこまで飢えてはいないだろうが……気を付けた方がいいかもしれないな。
…年上からの忠告はよく聞くものだ。一度言ったが、危険な目にあった場合は俺の所に来ると良い。

一番堅物そうに見える奴が、案外一番アレだったりするからな。
…いーや、誰の事とは言ってねぇ、言ってねぇよ？（ｸｯｸｯ

危険な目にあった場合俺の所に、なぁ……更に危険な目に合うかもしれねーな。（ﾎﾞｿ
もしマジに危険になったら俺の所にでも来いや。他の奴全員枯らしてやるよ。（ﾄﾞﾝ


ま、誰の所が一番信頼できて安全かはテメェで考えるこった。
俺の所に来るってんならそれなりは保障してやるけどな。……俺がここまで言ってるってのに俺の所に来なかったらどうなるか覚えとけよ。（
……冗談だっての。（ﾌｲ

あ、いつぞやの子の匂いがする。（ｽﾝｽﾝ（（
俺に会いに来ないなんて、悪い子だな、ディモールト悪い子だ。…悪い子には仕置きって相場が決まってるよｎ冗談だってソレしまってよリーダー。

え、リーダーがイタリアーノ…？
嫌だ、堅物天然に戻ってくれよリーダー！俺はあのちょっとそういう方面可哀想な感じのリーダーの方が好きだっｲﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ（


もし誰かに手出されたら俺の所に来ると良い。悪いようにはしないさ、可愛い子にはね。（ｳｲﾝｸ
こんな変態化しそうになってるオッサンと既に変態なオッサンよりは当たりだと思うけどなぁ……。
若い子は若いイケメンと楽しむのが普通だろ？（ﾌﾌ

おー、アイツ来てたのか。……お前らはほんっとしょうがねぇなぁ。（ｹﾀｹﾀ

まぁ、一番最初に相手したのは俺だし、一番長く相手したのも俺だし……誰が頼られんのかなんて、考えるまでも無いんじゃねぇのォ？（ﾆﾖ

お前らは下心丸見えなんだっての。ま、悪い事言わねーから、俺の所に来い。な？（ﾆｯ