匿名 2014-04-02 00:32:56 |
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すまない、徹夜任務明けで寝不足だったらしい…(兄貴チラリ
今日は無理だったが、また明日にでも来い。休日よりは相手できる時間は短くなるが……少しの間なら可能だろう。
明日は誰かいるようにしておく、今日の埋め合わせでもして貰ってくれ。……今日はすまなかった。
俺が出ないなんて誰が言った?
……俺が出ないと、好きにできない奴もいるようだからな。(ふぅ
俺はあまり出てこないだろうが……その分他の奴らに相手してもらうと良い。
俺は……楽しませるような会話などできないからな。
アイスS:……眠い。(くあぁ
アイスG:やっぱ平日は体力が持たないな……アジトあったかくて、ソファで寝そう……。今日は兄貴さんもいねーし、ソファ借りるか。(ごろん
チラッ、寝てる方もいらっしゃると思うのでコッソーリ入場です。
どうも、夕方からの登場私です(ビシッ
またまたなんですけど大丈夫ですか・・・?
いえっ、無理でしたらそれで大丈夫ですので!
うわぁまたやっちゃった感じか…ごめんな?
やっぱ平日は本体の体力が持たなそうだ……ディモールト貧弱でね。(ハハ
明日は休日前だから出てこれるかも……土曜だったら確実にいるから、もし明日いなければ土曜に来てくれると嬉しいな。
んじゃ、今日のお詫びに天パのパンツでも置いとく。青と白のボクサーパンツ、洗い立てで清潔だ。(キリッ
天パがキレてたらうまく誤魔化しといてくれ、この時期に氷漬けは辛いからな。(ウインク
今日は全員自分の部屋で寝てるのか。(ソファチラリ
俺?俺はこんな所で寝ないさ。余程の事が無い限りね。だって普段全員が使ってるソファだぜ?固いし汚いだろ。
……いや、むしろそういうのもアリか?(ムム
いえいえ、謝ることなんてありませんよ!
はいー、またちょくちょく覗かせてもらいますねー(ヘラリ
うっ・・・これをどうしとと・・・履くか?(ウーム
いや、いっそのこと頭に被るか・・・(ドキドキ
やっと任務終わった……時間は……(時計チラリ
………いや、日付は変わったけど、うん、まだ土曜の夜だ、うん、大丈夫だろ。(キョド
………。……苦情は許可しないィーッ!!(鏡へ逃げ
うっ……。(グギュルル
……ドブ臭い坊主の料理は許可しない…。
が、お前がどうしても作りたいっていうなら、仕方ねぇな…(ズルリ
ほんとしょうがねぇなオメェはよぉ……(ヒクッ
ま、優しい優しい俺はしょうがなーく作ってやるよ。できるまで風呂にでも入ってこいよ、今はお前の方がドブ臭ぇ。(ケラ
料理と風呂の間に、ろるれんしゅ。つかリハビリ。
へい、もうへばってんのか土方ぁー。
(足を組み、パン、パンと大きく手を鳴らしながら声をかける、視線の先にいるのは上司の男。隊員が訓練してる中ただ一人縁側に座り茶をすすり、遠くで息を荒げている上司に野次を飛ばす。遠くからそれに答えるような罵声が飛んで来ればまた馬鹿にするようにへいへーいなんて声を上げ、更にこちらも罵声を重ね。続いて石が飛んできたと思えば、ちょうど隣に置いてあった同僚のバドミントン用ラケットで打ち返しホームラーン、なんて言ってみたり)
あ、薔薇……。
(最近できた友人の家へ遊びに行く途中、どうせなら、と出来心で立ち寄ってみた小さな花屋。その店頭で色鮮やかな薔薇が目に入れば、思わずほうと感嘆の息を吐きつつ手を伸ばし。花びらをす、と撫でるように優しく撫でたなら、脳裏に浮かぶのは一人の少女の姿に可愛らしい花のような笑顔。我ながら単純だわ、思わずフフと困ったように眉を寄せ笑い、同意を求めるように小首を傾げてみせて。花びらを最後に一度撫でれば名残惜しそうに手を離し、お別れだと薔薇に軽く手を振って。「早く行かないと、私の薔薇が枯れちゃう前にね」囁くように言葉を紡げば、薔薇に向かってウインクを)
……おい寒ぃ、もっと寄れ。
(ソファに深く腰かけ、ゆるゆると昇る紫煙をぼーっと見つめるフリをしながら、心の先はずっと横の女に向かっている。足を組み、煙草をふかし、相手の肩に腕を乗せて抱き寄せる。俺が、この俺がここまでしてやっているのに、この女は少しもそういった表情も仕草も見せやしねぇ。片手に煙草を持ち溜息まじりに紫煙を吐き出せば、もう片方の腕ではグイと相手を抱き寄せて。更に近くなった距離に、柄にも無く動き始める心臓。…そんな事は露知らず、素知らぬ顔で雑誌から目を離さない女。はぁ、今度吐いた息は純粋な透明。燃える煙草は俺自身か、なんて思えば咥え直し、濁った空気を吹きかけて)
(首元に、歯を立てた。柔らかい肌が、白い肌が、温かい肌が愛おしく、俺の理性を穏やかに打ち壊していく。優しい人ね、なんて、言わせた方が悪ぃのか?腕の中で震える体は恐怖か驚愕か、それとも喜びか。舌を這わせ、なぞり、熱い息を吐いたなら徐々に熱くなっていく首筋。そこから熱が広がり、女の口まで熱が行き届いたのか耳元で俺の名を呼ぶ息は熱く、それが俺の体へと伝染していくようで。背中に回された腕が合図の如く縺れるように固いベッドへと倒れ込めば、名残惜しそうに首へ吸い付き小さな痕を。再度優しく舌を這わせれば舌を離し、体重を支える腕でベッドを軋ませながらこの熱を移動させ、流れるように熱い息を吐くその唇に、貪りつく。ギシリとまたベッドが軋み、猫が小さく鳴くのを聞いた)
見直ししないと、表現おかしい所がありますなぁ…ウウム…
あの集団のそういう所、きっと任務やらであるはず。兄貴やら変態マスクはきっといろんな女性とライトな関係持ってるんじゃないかなぁと。
だからこそ見てみたい本気の兄貴。
坊主はそういう、女性関係無さそうだからこそ見てみたい。
クソッ、何処行きやがった……(ガサゴソ
おい、誰か俺の下着知らねぇか?数日前から見当たらなくてよ……(ググ
確かに洗濯機に突っ込んだはずだぜ、何処行きやがったんだッ、クソックソッ!!!(ガンッガンッ
笑ってんじゃねぇぞ根暗野郎が!!(ガシャン
わ、お初にお目にかかるのか?キレ症さんですね・・・
まぁ、今も機嫌が悪そうですし、ソファ裏さんにお世話になりますか(コソッ
・・・あ、今日はいいことありそうな予感のしてる私です(ビシッ
にしても主様のロルの上手さに今日もまた喫驚しました・・・
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