さすらいの旅人さん 2014-04-01 23:52:05 |
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(/来てくださりありがとうございます!
ではこちらから絡み文書かせてもらいますね!)
ふ~…ようやく宿屋だっつの…あ、大丈夫かい真冬ちゃん?(ふーと溜め息をつきながら荷物を地面に下ろして。後ろからついてくる女の子に声をかけて)
(/いえいえ、こちらこそありがとうございます!ロルかなり下手ですがよろしくお願いします!)
ふぅ…あ、真冬なら大丈夫ですよ!
(ようやく見えてきた宿屋に息をつくと、前を歩いていた相手からの言葉があり、その言葉に呼応するように相手の姿が見えるように顔をあげ、やや疲れの色の見える笑顔で答えて)
そうは見えないけど…まぁようやく休めるってわけだ。今日は1日、ゆっくりしようや
(そう言い相手の手を取って「さってと、迷子にならないようにな?」と笑顔でそう言い放ち手を握りながら泊まる部屋を目指し)
(/寝落ちしていました…すみません!)
はい!…え?
(もう休める、そのことでぱっと表情が明るくなり、軽く頷きながら表情同様の声色で返事をするも、迷子にならないようにとはいえ、繋がれた手に驚いたような表情を浮かべて相手を見つめて)
ったく可愛い顔しちゃってまぁ…っと?俺と手を繋ぐのはイヤだったかい?
(相手の明るくなった顔を見て少し笑い。驚いたような相手の反応に手を繋ぐのはイヤだったのだろうかと思い一度手を離して)
(/大丈夫ですよ!)
そ、そんなことないです!ちょっとびっくりしてしまっただけで…
(ぶんぶんと慌てて首を横に振りながら嫌というわけではないと否定し、離れた手を遠慮がちに掴み、「早く部屋に行きましょう?」と自分の行動にやや照れを感じているのかはにかむような笑みで少し焦ったよう口調で部屋への道を歩いて)
はいはいっと…お、なかなか良い部屋だね
(相手に手を捕まれて歩き出し。そして部屋に入るとそこはなかなか良い部屋で感嘆の声をもらし。「こんな良い部屋で真冬ちゃんみたいな可愛い子と一緒か、まったく俺は贅沢だね」と言いながら座って)
可愛いなんて褒め過ぎですよ…真冬も凌統さんと一緒で嬉しいです。
(いい部屋だ、と感嘆の声をもらした相手の言葉に軽く頷きながら肯定して。しかし、相手の世辞に慌てて首を横に振りながら否定するも、相手と同じ部屋であることに嬉しそうな笑顔を浮かべて相手を見上げてから、「そろそろ荷物置いちゃいましょうか」と自分の手にしていた荷物を邪魔にならない程度に足元に置いてから相手の荷物を受け取ろうと手を伸ばして)
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