坂田サンにペットが出来た様です。 【非募】

（/あちらで声を掛けた名無しです！坂田サンの従順にて駄犬のペットになれる様頑張ります、うちの子g(ry）

（ / 有り難う御座いますゥ！ふふ、我が儘で俺様なわんこクン楽しみにしております！ハッ！そうだ！pfお願いしても宜しいでしょうかッ？！ ）

（/了解しましたッ！簡易ではありますがpfを投下させて頂きます。何か不備がありましたら、ご指摘ください。あ、後。出会いの経緯とかはどうしましょうか？）

　pf　
名前　/　茜　アカネ
年齢　/　自称二十二歳。
性格　/　明るく人当たりも良い。が、但しあくまでも猫被りであり、腹の中真っ黒。取り敢えず欲しいモノは手に入れないと気が済まない。
容姿　/　赤髪黒目。髪型はロングウルフカット。瞳は釣り目で、強い意思を宿している。顔立ちは（自称の）年相応。頬に傷跡が三本並んでいる。服装は青色の袴。常時刀を持ち歩く。

（ / 素敵pcですなッ！有り難う御座います！…あ、良ければ苗字も欲しいです！…う〜ん、どうしましょう…。やっぱり、銀サンに惚れた事実に辻褄が合う出会い方が良いですかねッ？何かの依頼で茜クンが万屋に来たか、新八と銀サン的な出会い方か…！）

（/あ、失礼。では、竜胆 茜 リンドウ アカネと名乗る事にさせて頂きます！　／　んん…そうですね。例えばですが、万事屋の前で倒れていたところを拾われて、何でも屋と言う話を聞き、暫く泊めて欲しい、と依頼()をする、とか？あれ、でも普段の銀さんじゃ惚れる要素が…（／←）と、思わなくもないので、一度依頼に同行した事がある、とかそんな感じでも…。むむ、お任せします！（／←））

（ / 竜胆サンですね！有り難う御座います！ ／ おお！良いですねッ！…それじゃあ其方の方向で…。依頼に同行した時に…という事に致しましょう！← 何処から始めるかはお任せ致します！えと、絡み文をお願いしても宜しいでしょうかッ？ ）

（/あらやだ採用！？((　とは言え、了解致しました！そうですね…前半gdgdやってもアレですので、既に住み込んでいる状態で、銀さんには惚れていると言う事で。　／　で、絡み文を投下したいところなのですが、今日は時間がないのでこの辺で！明日提出致します！）

（ / 採用しちゃいましたぁ！← 承知致しました！では、お待ちしていますね！おやすみなさいッ！ ）

（万事屋で過ごして早一週間程が経過した。決まった時間にソファーで目を覚まし、欠伸を零す。万事屋の主人が起きる前に顔を洗い、着替えを済ませて軽い掃除を行う。一応、住まわせてもらっている身なのだから、この程度は当然だ。一区切りついたところで起きて来る時間を見計らい、お茶と軽い朝食を用意して、ただやって来る待つ。……まるで犬の様に。）


（/あわわわわ、遅くなった上に絡みにくい文で申し訳ないです、いやほんと。((　何か不備がありましたら、お申し付けくださいませッ！）

ふあぁ……、…ん、朝早く御苦労サン。（ポリポリ頭を掻きながら寝室とリビングを繋ぐ襖を乱暴にパシンと開けると欠伸混じりにチラリと相手に視線を移し上記を述べ、ボフッとソファーへ腰掛ければ「いやァ、何か悪いねェ。何時も朝飯まで作らせちゃって。」と述べつつ全く気にしていない様子でテーブルの上の朝食に手を付け）


（ / 絡み文有り難う御座います！いえいえ、不備なんて有りませんよ！此れから宜しくお願いしますね！）

あ、お早う御座います！坂田さん。（待ちに待った主人の登場に、無い尻尾をぶんぶんと振りながら笑顔で出迎える。いつもの事ながら、だらしないなんて思いながらも、仕事とのギャップにやれてしまった--と、言うのは未だ彼だけが抱える秘密。相手の様子を眺めながら「いえいえ。置いてもらっている身なんですから、この程度当然ですよ！」と、〝良い人〟をアピールしながら同じ様に朝食を口に運び始めた。）


（/おおお、有難う御座います…！はい、此方こそ宜しくお願い到します。）