楯山文乃 2014-04-01 15:32:23 |
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>>4
(/アヤノちゃんに彼氏ができたんじゃないかって悶々としてるところがもう可愛すぎて!!
でもでもカノアヤ個人的にはいいと思いますよ!マイナーですが←)
>>8
(/初めまして!エネちゃんをやらせていただく予定の者です!よろしくお願いいたしますね^^
キドさん可愛かったですよねー!孤児院組にキュンキュンしっぱなしでした←)
>6様
( / わかりますッ!!然り気無く嫉妬しているところとかッ...!(吐血←
カノアヤ余りありませんもんね~^^* )
>8様
( / マフラー渡してあげた時のツンツンロリキドさんが可愛すぎて溜まりませんでしt((ry
>all
( / おっと、来た方から宜しければ絡み文お願いします! )
>>9
(/初めましてっ!キドさん役をやらせて頂く者です!こちらこそ宜しくお願いします!孤児院組ほんと可愛かったですよね!そして+のアヤノちゃんが可愛くて可愛くて^^)
>>10
(/絡み文の事なんですが、エネちゃんは普段通り携帯やPCの中にもいれるし実体化もできるという捏造設定をでっち上げてもよろしいでしょうか…?)
>ALL
ふんふーん……って、あー!ご主人ってばまた私を消そうとウイルスバスターなんかDLしちゃって!ひどいです!
( メカクシ団アジト内にある卓袱台の上に置かれたタブレットの中をゆらゆらと揺蕩う青い少女が一人。そう、電脳少女エネこと私は、今日も敬愛なるご主人に愛ある悪戯を仕掛けるため鼻歌交じりにネサフしていた。すると、ライブラリ内に何やら見慣れないパッチを発見。すぐさまアクセスすると、それはどうやら最新型のウイルスバスターで。私は頬を膨らませるとプリプリと怒った様子で上記を述べ、すぐに「それ」を無効にしようと取り掛かった。そしてものの数秒で目的を果たすと、やり遂げたとでも言いたげな表情で一つ大きく息を吐き、「ふふふ、ご主人へのお仕置きは何にしましょうかね~?」等と一人で呟き嬉々とした表情でくるくると動き回り。 )
>>13
(/了解いたしました!有難うございます^^)
>>11
(/あああわかります!あのメンバーの絡みにはめっちゃ萌えました!)
(/響也君で参加希望です!
いや~、『絶対売ってないだろうな』と考えつつも、駄目もとでカゲプロの小説が3巻位までしか無い本屋に行ったら、ななんと…!全巻売っていました!!結構、内容濃かったし俺得でした^^カノ君も格好良かったですしw)
>エネちゃん
本当に此処であってるんだよね...
( かつては“メカクシ団”という名を残して団長を務めて頂いた己だが、今も未だ結成されているとは思いもせず驚きと共に歓喜の感情を覚え。地図とも呼べない地図が書き記された紙を手に107と刻まれたドアの前、どうも胡散臭い建物で入る気にもなれないがあの子達の言うことだ。きっと素敵な人達ばかりに違いない...と決心すればノックをしてからゆっくりと慎重に重みのあるドアを開け「だ、誰か居ますか~...?」なんて弱々しい声を洩らし乍玄関に立ち尽くしており。)
>24様
( / どうぞー! カノ君良かったですよね!!←
絡み文お願いしますッ、 )
>アヤノちゃん
んん?お客サンですかね?
( ご主人のライブラリ内を巡回していると、突如己の耳に入った重みのあるドアが引かれる音。開いていたページを最小化しくるりと振り返って上記を述べると、私はタブレットの画面を青く発光させながらするりと起き上がり実体化し。そしてぶらぶらと長い袖を振りながら歩き玄関の方へと向かうと、そこに立っていた人物にドキリと心臓が騒ぎ出し。とりあえず開口一番何を言おうかと考えるも、ただただ「へへへ」という引きつった愛想笑いしかできず、彼女と同じくこちらも立ち尽くし。 )
>エネちゃん
....__えっ...?
( キョロキョロ辺りを見渡し乍暫く玄関に居たままであったがふと足音が聞こえると直ぐ様そちらへ顔を向け。視界に捉えたのは青いツインテールに青いジャージを身に纏った少女、随分と変貌はしているものの紛れもなく一目見て其の人物を誰だか理解し「えっと...貴音さん、ですよね..?」と額に冷や汗が沸き上がるのを感じたが、敢えて落ち着いた態度で接し。気のせいだろうか、と思うより正確に言えば己の予想に否定しているだけだが相手の口が開くのを待機して
主様>
(/有難うございます!そうですね、カノ君最高でした!!絡み文出しますね~)
all>…………
(今日も何時もの公園でブランコを静かに漕いでいれば、もう一つの空いているブランコの席をじっと見て。「こんな僕なんてこの世界に居たって…」と呟けば俯き、あの交通事故で亡くなった少女について考えだし)
アヤノさん>
……誰ですか?
(俯き気味に地面を向いてアジトへと帰ってこれば、ドアの前に見知らぬ少女が立ち尽くしており。無意識に眉根を寄せれば、上記を述べ)
エネちゃん>
ん、エネちゃん、どうかしたの?
(ソファに寝転んでいれば、知り合いのpcから御馴染みの声が聞こえて来て。青い色の少女を横目で見れば、苦笑して上記を述べ)
>ヒビヤ君
え?...あ、えっと...私は...
( 背後のドアが開いた事に気付くと振り向き、其処には明らかに己より年下であろう少年が此方を訝しげに見詰めており。自己紹介をしたところで己がメカクシ団と関わりあること等勿論知って貰えるわけないが、かと言って口で説明するのも中々難しく戸惑い「楯山アヤノ...元メカクシ団の団長なんだけど、信じて貰えるかな?」としゃがんで彼と目線を合わせ、結局上記の如くシンプルな言い方になってしまい
アヤノさん>
……?…
(口元をもごもごと動かす相手を見ながら、相変わらず眉根を寄せながら顔を傾け。相手の話を聞いていれば、少し驚いたように眉を上げて「楯山……もしかして、ヒヨリのお姉さん?」と相手に問いかければ「ふーん…。初代団長かあ…。まあ、良いよ。どうぞ、入って」とドアを相手が入りやすい様に開けば)
>ヒビヤ君
...あ、それって多分私のお母さんの事だと思うよ!( 何処かで聞いたような名前、と思考を回転させ乍何とか思い出せば己の母である妹だということに気がつき表情明るくして。もしかしたら彼はその子の友人か何かなのだろうか...と疑問を抱きつつ「あ、有難う...気が効くね」と何とか許可を得て貰えば脱いだ靴を揃え、中へと入って
(/大っっ変御待たせしてすいませんんん!!!!/orz/皆さんがお思いの小説に出てくる愛くるしいカノくんとは別物のカノですが宜しく御願いします!、えっとレス返していきますね^^)
>エネちゃん
―‥そのお仕置き、僕も一緒に考えてもいいかな?エネちy‥あ。貴音ちゃんの方がいい?
(日課ともいえるソファーに寝転びながら雑誌を読んでいるとふと聞こえた甲高い声。発信源はきっと自分が大嫌いな奴の携帯からだろう、これも日課といえば日課だ。そっと携帯を覗き込むとそこには電脳空間を動き回る青ジャージの少女、ウイルスウイルスなんて騒いでる事からして何か面白いことが起きそうだ。暫くの間その様子をニヤリと勝手に浮かび上がる笑みを抑える事に努めつつ眺めているとさていつものお仕置きなんて考え出す様にようやく塞いでいた言葉を発する。首を軽く捻り次いでにと相手が最も隠してるであろう事項までをサラリと告げれば悪戯っ子のような笑みを再度浮かばせて。
>ヒビヤ君
―あ、居た居た。‥‥‥‥否ぁ、探したよ~?何してんのさ、こんな所で。
(夕暮れ時同じ団員である少年に夕御飯を知らせる任務を団長ことキドに頼まれ断りきれずこうして出てきた訳だが何となく居場所は見当がつく。そう、きっとあの時の公園だろう。その少年と少女を巻き込んでしまったあの場所。そう考えると胸が痛くなるものだ、考えるのはやめておこう。足早に目的地に向かうと予想は的中声を洩らすと近寄り様聞こえたのは弱気な発言、“全ての現況は己のせいだ、責めるなら自分ではなく己を責めてくれ“何て言える程の勇気なんて持ち合わせていなく何にも聞いて無かったかのように欺いたニッコリ笑顔で話し掛けると首を傾げてみせよう。
>姉ちゃん
―‥ね、!?‥姉ちゃん‥?
(早速だがアジトにいつもの様に帰ってくるとアジト内に居た人物に目を疑う。忘れる筈が無い、己が小さな時二回も偶然的にあった運命の人ともいえる人物だ。能力である欺くことさえ忘れるほど驚いた様子で茫然と立ち尽くしたまま固まっていたのだが着々と今の状況を理解し始めた脳に漸く口から発せられたのは確認する言葉掛けだった。今すぐにでも近寄って確信したいという気持ちも溢れかえってきたが後ろ姿からしてもしかしたら嘘。という可能性も無くはない、相手が振り向くまでその足を止めていよう。
>all
ふっふ、今日は僕の主人公の日!‥とかいう日に限って誰も居ないってどういう事‥。
(両手をバッと広げ、口元には不敵に笑う笑みを貼り付ける。そう4月1日といえばエイプリルフール=嘘そのまた=己となるわけだ。さぁ今宵はどんな嘘で団員を惑わせようかと期待を込めて自室から飛び出すと其処には団員の姿は無く静まり返る空間のみが実在。数秒満面の笑みを貼り付けかも有名なあの仮面さえも右手に持っていたがなんかもう虚しく感じて。ボフッといつもの定位置であるソファーへと勢いよくダイブすると額を強打。/←/生理現象で滲み出る涙と声を堪えつつ額を擦ると大きな溜め息をつき、そのまま静止していよう。
>修哉
...!__修哉...?
( 先程からアジトの中を見渡してみるも探している“あの子達”が居なく、上手く言い表せない不安感があったがドアの開く音と共に背後から響き渡る聞き覚えのある声でその感情は綺麗さっぱり消え去り。声の主は他でもない、唯一頼れた相談相手でもあり、そして己の自殺行為を自ら止めてくれようとした...彼だ。何年振りかの再開に胸の奥がキュッ、と一瞬縮まるのを感じるも嬉しさが増すのは変わりなく「久しぶり...! 修哉!」とソファから勢いよく立ち上がって。以前よりも明らかに成長した相手に姉として其れはとても誇りに思い、同時に何も成長していない己に対して肩を落としたくなる思いになって
>all
( / 落ちますっ! 明日返しますね^^* )
>姉ちゃん
(/了解です!!/敬礼←/可愛いアヤノちゃんを有難う御座いました、レス返楽しみにスタンバッときますね!御相手感謝です*^^*)
‥、っ‥―久し振り、全然変わってないから吃驚しちゃったよ。もう~。
(振り向くその姿は紛れもない義姉の姿、途端止めていた足が勝手に相手の方へと歩み寄る。間近になるとより一層相手が今此処に存在して話しているのだと実感できると安心からか眼の奥から熱いものが込み上げてくるのを感じる。何度も経験したことのあるこの感覚を即座に察し御得意の嘘の笑顔を貼り付けるとこの場を凌ぐ。やっとの再開にいい年で半べそかくなんて黒歴史に為る終えない事だ、一秒でも早く偽った自分ではなく本当の自分として姉を迎え入れてやりたい。欺いていることを良いことに懸命に服の裾で目を擦ろう。
>修哉
私も...、つぼみと幸助も元気?
( 見る限り元気そうな相手に安堵し、頬を緩ませるが彼と己以外の初代メカクシ団の団員二人が見当たらず心配混じりに瞳を数回瞬きして。きっとあの仲の筈だ、別々の人生を歩んでいる訳がないであろう。正確に言えばただ其の事を祈っているだけだが事実を確認したく彼に問い質す形になってしまい。しかし自分が他人の心配等しても良い立場なのだろうか、何も言い残せずに、何も家族の役に立たずこの世を立ち去った不器用でどうしようもない此の自分が。“カゲロウデイズ”という謎の空間から軈て最愛なる現実に戻れたという事は嬉しさ以外の何物でもなかったが、そんな自虐的な不安感が襲いつつ表情に表れていることにも気付かずに高鳴る鼓動の原因とする胸元を手で抑えて。
( / うわぁもうカノ君よく似てらっしゃいますし格好良すぎます><←それに文章もお上手で...((
>All、お姉ちゃん
ん、何だ、騒がしいな…ってお姉ちゃん!?なんでここに…!?
(奥の部屋でなにやら作業をしていたが居間の騒がしさに気付き、出てきてみるとそこには此処に存在するはずの無い、そして自分をとても愛してくれていた人物が居るのだ。いつも冷静を装っている自分でもその事に対する驚きはさすがに隠せず、その人物の元へと駆け寄る。
(/僕、ホントに初心者でして、文章など読みにくかったらすみませんっ>< そして昨日は来れなくてすいませんでしたっ)
>つぼみ
あ、つぼみ...!
( 新たな人物が居間へと訪れ、何処か懐かしげな雰囲気を感じ取れば相手の身に纏っているパーカーで直ぐに気付いて顔を明るくさせ。彼女も以前より大人びた上に、更に綺麗になったな...と染々と感じ「んー、上手く説明するのは難しいんだけど...何か此方の世界に戻れたみたい」なんて眉下げ能天気な笑みを浮かべ。まさか自分よりも背が高くなってるとは、と相手を見上げ乍感心し
( / 全然お気になさらず! それからとてもお上手ですよッ!! )
アヤノさん>
まあ、別に僕はどうだって良いんだけどさ。初代団長って言ったら、つぼみさんとかと知り合いなの?
(相変わらずの無表情で上記を述べれば、「別に…当然のことをしただけさ。取り合えず、ソファにでも座って待ってて」と無愛想に言えば、台所でお茶でも入れようとポットの中を覗き込んで)
カノさん>
あ……カノさん…何か用ですか?
(聞いた事のある声が掛かり、思わず熱くなった目頭を手の甲で取り合えず拭けば、嘘の笑顔を浮かべながら顔を上げて、上記を述べ)
>お姉ちゃん
にしても、全然変わってないな…でもまぁ、戻って来てくれて良かった。
(珍しく微笑みながら彼女を見つめ幸せに浸るが立ったままでの会話をしていた事に気付き、「あ、適当に座っててくれ。」と席を勧める。
>ヒビヤ
あ…すまないな、やらせてしまって。後は俺がやっておくよ。
(台所に少年が居る事に気付き申し訳なさそうな顔を浮かべるも「ヒビヤも座って待っててくれ。」と一声掛けては台所に立つ。
>ヒビヤ君
知り合い...というよりも、つぼみは義理の妹って感じかな。後修哉と幸助もそうだよ!( まだ自分も彼女達も幼い頃、初めて出会った頃等を思い出し乍事実を述べ。「あ、うん...!」と曖昧な短い返答をしつつ言われたがままにソファへと腰を掛け、改めてアンティーク調なアジトを隅から隅迄見渡し乍相手が戻ってくるのを待機し
>つぼみ
そうかな...、私もまたつぼみ達に会えて嬉しいよ( 変わってない、と言われ悪く言えば何も成長してないだけだが此処は敢えて良い意味で捉えようと内心コクコク頷きつつ微笑み乍本心を伝え。「わかった...にしても、凄く綺麗なアジトだね」と特徴的のある室内に感心の声を洩らし
>姉ちゃん
(/否アヤノちゃんこそ似すぎて鼻血もんですよ!更に更に文章力高いって、え。女神様ですk((
大丈夫、皆元気だよ。―‥それにさ、姉ちゃんのNo.0まだ空けて有るんだ。‥‥お帰り、メカクシ団へ。
(懸命に目を擦っていると唯かにも心配気な様で同じ団員を訪ねてくる相手、そんな姉弟思いの所も全く変わってない。偽ったこんな自分の手で相手の頭など撫でたく無かったが戻ろうにも唯一本当の自分に戻れる‘痛み’を与えてくれる人物が側に居ないのだ、なんてついてないんだろうと後悔しても仕方ないの無いことには変わりない事項。罪悪感等感じるがそっと相手の頭を撫でると薄く笑みを溢して。それにと勇気づける言葉迄述べていく、これで少しは元気付けてくれさえすればもう何も望まない。丹精込めた言葉掛けをそっと成るべく優しく呟こう。
>キド
(/や、全然お上手で!!羨ましい限りです><*
もう駄ロルで激非似なカノですが宜しく願います!)
あ、キド居たんだ?―‥誰もいないかと思ってたんだけど‥本当吃驚だよね。
(久し振りの義姉との対面に驚きのあまり奥の部屋に相手が居たことなど気付かず、なに食わぬ表情でコテリと首を傾げる。そんな事よりも問題は突然の姉の登場だ、驚きの反面少し嫌な予感が走る。相手も同様驚きを隠せない表情で姉との対面を喜んでいたが、何よりも己はシンタローくんの捕獲に専念したいところだ。/←/珍しくも曇った表情を露にして『‥シンタローくん、知らない?』とか然り気無く訪ねてみたりと。
>ヒビヤ君
御飯の用意出来たって!――あ!それと。‥僕に嘘は通じないから。
(目的の事項だけを早々述べてさて帰ろうと後ろを向くが、彼のバレバレな嘘笑いがどうも引っ掛かる。きっと己に気を遣ったかそれか涙を隠したつもりなのだろう、そのままスルーするのが先決とも思ったがちょっとひねくれた性格弄りたいという気持ちが過るわけで。相手に背を向けたまま意味深な台詞を吐くと‘帰ろ’なんてにこりと笑顔を浮かばせ。
>修哉
( / うわわ本当ですかッ...!!有難う御座います(泣/ アヤノちゃんは女神ですが本体は堕天使でs((黙←
...! 本当に?__...只今。
( 二人も無事に日々過ごしてくれている、それを知れば安堵以外の何物でもない感情が表れ、“良かった..”と言わんばかり頬が柔らかく緩み。不意に頭から微かな重みと温もりが伝わり、薄く目を見開かせると同時何処か安心感を覚え。頭を撫でられるのなんて何年振りだろうか、下手すれば何十年前ぐらいにも遡るかもしれないが不思議と心が和らぎ。相手の一言を聞くと改めて戻って来れたのだと実感が湧き、嬉しさからか目頭が熱くなるのを感じたが此処は涙の代わりに出会ってきた様々な人に向けた、今となっては唯一得意とする笑顔を浮かべて対称の言葉を並べ。)
>姉ちゃん
(/事実ですから/キラッ/何/何を仰られるッッ!主様はこそ真の女神!!/目キラララ/黙r)
本当本当、‥。―うん、‥あっれ~?今もしかして泣きそうだったでしょ?
(微笑ましい会話、それに穏やかな雰囲気だったのにも関わらずふと脳裏に嫌な予感が走る。もしかしたら‘シンタローも元気?’なんて訪ねてくるのだろうか、もしかするとそのまま恋愛相談とか受けちゃうのだろうか、そのまたもしかすると、‥そのもしかしたらが徐々に増えていくのにつれ先程迄撫でていた手がピタリと動きを止め満面に浮かばせていた笑みさえも段々に薄れ知らぬ間に黙り混んでしまったり。そんな想いとは逆に潤んでいく瞳に関わらず幼いときによく見せてくれた元気要素たっぷりの笑顔を向ける姿に少なからずとも安堵を抱いたのは事実無根。同じくそれに答えるようにニッと笑顔を溢すといつものからかい口調で少し弄ってみる、実際泣きそうだったのは己の方だが。
>お姉ちゃん
お姉ちゃんは何飲むんだ?
(棚いっぱいに入ったパックなどを見せ、自慢げな顔をしては「今まで集めてたんだ。」と。彼女のために年代物の紅茶などを取り出し。
>カノ
居たんだ?って失礼だな。ん、シンタロー?シンタローなら部屋に居るんじゃないか?
(彼の言葉にむすっとするも問い掛けられ、当たり前のように居そうな場所を割り当てては気だるそうに答えて。
(/お2人とも僕の絡み文が上手いとかほんとありがとうございます!がんばる←のでよろしくお願いします!!)
>修哉
( / 惚れてまうやr((古 /そ、そんな...!!私なんかが女神だなんて...!!( ニヤけ顔←←
な、なわけないでしょ...!__って、修哉?...どうかした?( 思いも寄らなかった図星を突っつかれ、わかりやすくもギクリと効果音が鳴りそうな反応をしては慌てて首を小さく横に振り。本人は隠し通せたつもりだったが相手から見たら確り表情に出ていたのか、強がって断言してみるがそんな箇所も成長していない類いに入るのかな...と未だに気にしており。下らない事で思考を埋めつくしつつ突如黙り込んでしまった相手に対し疑惑共に心配を抱いて。先程の言葉を思い出してみるが何も変な事は言わなかった筈だ、と少なくとも自身ではそう信じ。いつもの用に上手く誤魔化されない事を願って彼からの返答を待機してみることにしよう、と/
>つぼみ
ん?..私は何でも大丈夫、だけど...
( 結構飲み物では沢山の種類物を口にしている為問い掛けを受けるもこれと言って一つに絞り切ることも出来ず、曖昧な返答をした直後に目前に拡がる様々な類いの紅茶に薄く目を見開かせたかと思えば感嘆の声を洩らして“凄い...!”なんて単純な感想を述べ。)
( / 此方こそ宜しくお願いしますー!! )
>52様
( / おおッ、キサラギちゃん空いてますよ!!
是非お入り下さいませ^^* )
>キド
(/此方こそ不束者ですが宜しくです!^^)
はは、ゴメンゴメン。―へぇ、そっか…。
(ムスッと不機嫌丸出しの表情に軽快な口調でニコニコなんて能天気に笑みを向けて。どうやら奴は引き籠ってるらしい、それを聞いてか若干安心した様に溜め息を漏らして。
>姉ちゃん
(/甘ーi/お前もか←/ピッタリですよ、ふふ。/ニマニマ/誰)
ふーん?…でも、姉ちゃんは笑ってる方がお似合いだよ。―んーん、何でもない!あ。立ち話もなんだしさ、そこ座って良いよ?
(解りやすい反応にニヤリと口元に弧を描き明らかに疑うようなじと目というのだろうか、を向けていたのだがこれ以上弄るとキドとかに反感を買いそうだ一先ずため息を軽く洩らしそのからかい口を閉ざす。今回だけはちゃんと本音を口にしてみるがきっとこの胡散臭いニコニコとした笑みのせいで偽ったものに聞こえてしまうのだろうな、気づいてほしいなんてきっと届くことは無いだろう願いを微かに祈っていたり。さていつのまに黙ってしまったのだろうか、相手の問い掛けに動揺を悟られぬよう平然前で両手を振って見せ得意の作った笑みを貼り付ける。其れを機にそそくさとソファーへと腰を卸し、ポンポンと丁度己の真横の席を二回ほど呼ぶように叩こうか。
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