無双キャラとBASARAキャラでNL!!(非募集)

(/トピ立てと参加許可、改めてありがとうございます！！
くのいち了解いたしました！)

(/いえいえ！此方こそ参加してくださってありがとうございます！
くのいちと元親、どうなるやら楽しみです！
設定的には元親に仕えるくのいちにしますか？それとも敵対にしますか？)

(/なかなかにキャラが濃ゆい二人ですからねー！想像がつかない…
悩みますが、敵対してるとなかなか会うことができない気がしますので、仕えさせていただきたいと思います。)

(/ですね(笑)楽しみです！
では仕えているという設定で！絡み文お願いしても良いでしょうか？場所は海、船の上で！)

んーと、取り敢えず暫くは戦もなさそうだし暇だよね～
(一人、船の人の頭より少し高いくらいの柱に座り、空を見上げつつ小さく独り言を漏らすと、大きく肩を落として溜め息をつき。「平和なことはいいことなんだけど、忍としては微妙な気分だよー」とそのままむくれた表情で、つまらなそうに足をぶらぶらとさせ)

(/絡み文出させていただきましたー。説明が長くなってしまいまして申し訳ありません…)

(/名前かえ忘れてしまいました…！申し訳ありません！)

へっ、悪いことはねぇじゃねぇか。忍だからって休暇がイヤなわけじゃあねぇだろ？（柱に凭れて地図を見ながら上に居るくのいちを見てにかっと笑い「それともなんでぇ？俺と一緒じゃつまらねぇってか？」なんておもしろ半分に尋ね）

(/いえいえ！くのいち凄く可愛くて好きです！しかも似てらっしゃる！これは叫びたい←
名前良いですよ気にしなくて！)

うわっ元親様！
(不意にかけられた声に目を見開き驚く様子を見せるが、そのまま向けられた笑みにどことなくときめきを覚えて。更に続けられた言葉に「いやいや、そんな意味じゃないですよ！確かにちょっとむさ苦しいですけど、こうやって広い海原見るのも楽しいですし！」と慌てて胸の前で両手を振りつつ否定をした後、思い付いたように目の前に広がる海を指差して)

(/アニキがイケメン過ぎて…！！此方は既に叫びました！←くのいちちゃんもっと似せれるように精進しますね！！
お優しい言葉ありがとうございます…！)

ま、むさ苦しいってのは余計だがよ…広い海か。この海の果てにゃぁ何があるんだろうな（相手から視線を外し水平線を見ながらそう言う。「海の上じゃあ忍ってのはホントに仕事はねぇだろうが…まぁお前さんは女だからよ、男だらけのここに居るだけでも良いってモンよ」柱から離れて腰に手を当てくのいちの方を見ればそう言って）

(/おーそうですか！それなら良かったです！そして此方も叫びました←
いえいえ！どういたしましてです！)

元親様も見たことないんすか？
(己よりずっと沢山海を見てきただろう相手の言葉に意外そうな表情を浮かべ、不意に船の上に降り立つと相手の隣に立ち。「いやー、まあ私みたいな美少女なかなかいないすからねん」相手の言葉にはにかんだ笑顔を漏らすが、すぐに茶化すように口元に手を当てにひっと笑い)

(/叫ばれましたか！ありがとうございます(？))

まぁな…この先にはしらねぇ大陸が広がってやがる。きっと色んな宝もありやがるだろうな（考えるだけで顔がにやける←。「確かになぁ、お前さんは忍の腕も立つが顔も可愛い。全く文句の付けどころがねぇじゃねぇか」はっはっはと笑いながら相手の頭をなでて）

(/ありがとうございます、かな？わかりませんね(笑)
それでは背後はドロンですっ)

(/寝落ち申し訳ありません…！！)

へえ、それは見てみたいすねぇ
(相手のにやにやした顔をちらっと見ると再び視線を海に向けて此方もにやっとして。「旦那ぁ、おだてても何にも出ませんよ？」冗談のつもりで言った言葉に同意され、少し照れるが頭を撫でられると嬉しそうに頬を緩め)

(/かまいませんよ！気にしたら負けですっ←)

おっと？そいつぁ残念だな。まぁ本当のことを言って褒美を貰おうなんざ思っちゃいねぇがよ
（相手の緩んだ頬に相変わらず可愛い顔してやがると思い何となく嬉しい気持ちになって。「そういやぁお前さんはどうして俺んとこに来たんだ？わざわざこんな男だらけのうえ禄もすくねぇのによぉ」若干赤字気味で相手の仕事に見合った禄を与えれているか不安なこの頃←）

(/あげますね。もし此方に不手際があったのなら何か言ってくださいね！)