応答ナシ 2014-03-31 23:39:31 |
通報 |
小5の話。俺のゲーム取ってきた従兄弟(年上)がいて
俺が決闘だ!(ふざけ半分で)って言ったら「いいだろう」って言ったわけで。
んでルールが家の中にあるものだけ、そして相手は竹刀 頭に帽子 手には手袋
俺は固いフライパンとお玉と頭に鍋というみっともない恰好だった
そして従兄弟の家は戦場と化した・・・。
まず俺が挑発して二階に逃げた。従兄弟も追ってきた。
俺は作戦を立てるために段ボールに隠れた。
そして隠れた部屋に敵が入ってきてコツコツコツ…。
俺は震えていた。そして段ボールを開けてようとした瞬間にお玉で殴ってひるませた。
俺は即座に部屋を出てドアを閉めた。敵はもちろん追ってくるのでドアを開けた瞬間を狙い
敵の股間に蹴りを入れた。
敵はすごく痛がってたので、俺が足に「秘技!天空かかと落とし!!」って言って足に
かかと落としを食らわせた。敵はもう激昂した。普通に怖かった。急いで一階に降りてリビングという
決闘場は危険すぎるのでお風呂に逃げた。あいにく夏だったので服のまま風呂にざばーん!
風呂桶をしめた。幸運にも相手は気づいていなかった。そして、風呂にきて
「水の中にいるわけないか・・・。」ってつぶやいて風呂場を後にした。
そして背中を俺に向けた敵は、完全に隙があったので、フライパンで少し強めに殴ったら
ノックアウトでやばいことに気絶。そのあと怒られましたww
しかし将軍はみんなからすごく嫌われてた。いわゆるいいとこがないジャイアンだ。
そして、友達でも強い奴、あだ名「兵ちゃん」が言った。
「俺らで将軍をぶっ倒そうぜ!」しかしみんなの意見は
「負けるよ…。」「俺は被害はごめんだ」「無理だって。」などと口をそろえ言った
俺ももちろん「ええ、勝てないよ。強すぎるし…。」と反対した。
兵ちゃんが「お前らこのままでは金取られたりいろいろ大変だぞ」
そしたら急に「仕方ない、協力するよ。」「おk」「行くしかねえだろ」
と意見を変えた
そして、みんなでものを集めた。集まったものは
ゴム500個 危ない木の棒10本 短い鉄棒3本 フライパン2つ だった。
兵ちゃん「結構あるな…。よし、作戦だ!」
作戦は簡単。まず反乱軍(集まった数18人)VS将軍(4人)
取り巻き的な奴は3人で倒す。そして兵ちゃん 俺 ゴリラ 空手マン 柔道匠
でいくことになった。
ゴリラ・・・顔がゴリラみたいだから。本人は気に入ってるあだ名
空手マン・・・空手をやっているから
柔道匠・・・柔道をやっているのではなく詳しいから
そして、作戦決行。
全員配備についた。みんなの武器は木の棒・エアガン・カバンに石たくさん入れた奴もいる
俺はフライパンを両手に 空手マンはもちろん体術 柔道匠はエアガン(スナイパー)でサポート
兵ちゃんは木刀だった。
将軍「ああ?なんだおめえらあ?喧嘩か??」
取り巻き「将軍、俺らだけでなんとかなるよ。」
将軍「負けるなよww子供相手に」
取り巻きが来た。そして、エアガンでひるみあっという間に3人の取り巻きは倒れた
そして、決戦。将軍相手だ。柔道でも全国に行けるレベルだった
将軍戦、カバンに石を入れた通称石ちゃんと鉄棒二刀流の通称ケンちゃんが飛び出した。
石ちゃんの攻撃は当たったが怯んだくらいだ。ケンちゃんの攻撃で怒りが増している。
そしてふたりは吹き飛ばされた。
二人は思いっきりノックダウンした。保険係の通称医っちゃんが救護に。
そして、エアガンで柔道匠が撃った。かなりきいているが弾数が少ない。
ギザギザ木の棒のトリオ、通称「ツリー3」が飛び出した。
明らかに足に刺さった。将軍「てめえらふざけやがって!!!」
将軍はキレるとマジで恐ろしい。ツリー3と柔道匠がダウンし、医っちゃんも殴られダウンした。
今は11VS1 しかし強さで言うと11VS20とでも言ったほうがいい。
そして、学校1工作がすごい剛次郎がゴム弾のガトリングを放った。
将軍はものすごいダメージを受けただろうな。
しかしまだ消費体力は半分くらいだろう。そして俺らの中でも強い兵ちゃんが
竹刀に切り替えた。思い出した。兵ちゃんは剣道では全国一位だった。
俺がフライパンを投げた。頭に命中して怯んだ。
兵ちゃんが思いっきり竹刀を振った。将軍は倒れこんだ。
将軍「くそが・・・。」それっきり立ち上がることはなかった。
将軍を倒したが問題が一つあった。そう将軍の兄貴だった。
将軍の兄貴はバカ強く近所でも「帝王」と呼ばれる力の権力者だ。
そしてみんなで勝ちを喜んでいたら後ろに帝王の気配。あっというまに全滅だった。
兵ちゃん「くそ!帝王がいるのを忘れてた!」
剛次郎「奴には勝てねえよ。本物の銃でもなけりゃな」
俺「剛次郎のガトリング4つ作れないか?」
剛次郎「みんなの手があればな…。」
石ちゃん「俺は手伝うぜ!」ツリー3「俺らもだ」
医っちゃん「僕もだ!」ケンちゃん「仕方ないなあ。手伝うよ。」
数日後
ゴムガトリングが4つできた。そして人員を集めてる時中兵軍と名乗る人たちが来た。
中兵軍はかなり強かった。いわゆるサバゲで戦うグループだった。
さらに22人もいる大きいグループだった。そして、作戦を立てた。
相手は8人ほどだ。帝王と将軍 そしてあの取り巻き3人加えお菓子で雇われた小6だ。
そして、最終決戦。
40VS10 強さだと65VS40だ。
相手は警戒して、アサルトライフルのエアガンだ。
そして柔道匠は迷彩を強化し3人の邪魔な取り巻きを倒した。
雇われ小6組は、鉄棒を持っている。石ちゃんとケンちゃんが飛び出した!
中兵軍の一人が小6組の足を撃った。3人はひるんでる間にダウンした。
そして、将軍が「まえはよくもやってくれたな兵太郎…。許さん!」
しゃべってる間に兵ちゃんのオリジナル技。回転顔面切りを受け将軍は倒れた。
帝王(中3)「お前らかあ・・・。俺に逆らうチビ共は。」
俺の目の前でしゃべっているので頭を思いっきり叩いた。しかし吹き飛ばされた。
俺「うぐっ・・・・。」とても痛い。
柔道匠「チッ・・・。強敵ですね・・・。」と言いつつ目にショット。
すごいひるんでいる隙に中兵軍は全員で攻撃。剛次郎のガトリングもすごいことになっている。
そして、帝王が激昂した。あと一撃で倒せるがその一撃が出ない!
俺「考えろ・・・。なにかがあるはずだ!」
兵ちゃん・ケンちゃんが足止めをしている。そうか、ひらめいた。
どんな男にも効いた最強の技。
しかし、隙が無い!俺が飛び出した。フライパン2つを投げた。かなり食らっている。
俺「今だ石ちゃん!奴の男の弱点だ!」
帝王「うがあああああああああああああああああああああ!!」
という雄叫びと共に奴は倒れた。そしてこの街に2度とこういうことは起きなくなったらしい
トピック検索 |