アーサー・カークランド 2014-03-31 23:06:01 |
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>アーサー
せやせや。いつ調べたんも分からんしなぁ
(うんうんと同意すると思ったことを述べ。「それに俺自身が上手いかって言われたら微妙やしなぁ」と苦笑いし)
アントーニョ>
でも、キスだけだったらお前うまかったぜ!
(キスしかしたことないのだが、再度感想を言って褒めつつ薄く笑み浮かべ
>アーサー
そうやったん?あんがとなー
(再度褒められればまた嬉しそうにお礼を言うと「お前には敵わんかったけどな」と此方も感想を述べ)
アントーニョ>
ありがとな…他の誰からよりもお前から言われた方が…その、嬉しいとか思ってないんだからなっ!
(お礼を言うも、薄く頬紅潮しながらぎゅっと相手の服掴んでは変なタイミングでツンデレ発揮し←
>アーサー
惜しいなぁ、あともうちょっとやったのに・・・。
(ツンデレを発揮しなければ普通にお礼になっていたのに、と思いながら呆れ顔でそう言い「まぁええよ。そういわれて俺も嬉しいで」とにこっと微笑み)
アントーニョ>
ま、細かいことは気にすんじゃねぇよ。
(自分が元凶なのだが、気にせず相手を何故かフォローしてはぎゅっと手握ったまま「とりあえずこれからも好きでいてくれよな?」と、呟き
>アーサー
当たり前やろ?
(握られたままクスッと笑いそう言い。「お前も・・・って言わんでも分かるな」相手の言動を見て察してはそう言い)
アントーニョ>
おう。言われなくてもわかってるぜ。
(と、こくこく頷きながら言いつつ『どうかいつまでも幸せでいられますように』と、心の中で願い。
>アーサー
・・・それにしても何か変なカンジやな。前まで俺ら憎みあう仲やったのにな
(目を瞑りあの頃を思い出せばぽつりとそんなことを言うと「今では何か嘘みたいや」と目を開け微笑みかけて言い)
アントーニョ>
確かに…お互い会えば喧嘩ばっかりしてたもんな…あのころが懐かしいぜ…
(一番荒れてた時期を思いだせば苦笑しつつ上見上げながらぽつり呟いて「こうして恋人になれたのも何かの縁かもな」と、相手に視線移し笑み浮かべ
>アーサー
かもしれへんな。
(相手の言葉に同意しそう言うと何となく相手の手を恋人つなぎで繋ぎ指と指を絡めあって「この時間がずっと続くとええな・・・」と呟き)
アントーニョ>
そうだな。ずっと一緒に居ようぜ。
(突然手を握られドキッと鼓動が高鳴るも冷静さを保てば薄く笑み浮かべつつ、そう答え
>アーサー
勿論や
(コクッと頷き同じく微笑みそう言いながらほんまに手ェちっこいなぁなどと考えており)
>アーサー
何てったって、太陽の国の手やからな!
(ハッと我に帰りニッと笑いそんなことを言うと「やからお前の手を俺の太陽の手で温めてやるで~」とぎゅっと握り締め)
アントーニョ>
そこは、情熱の国だろ?ばーか。
(べ、とからかうように舌を出し指摘しては、さらにぎゅっと握られ頬赤く染め「あったけぇな…」と、呟いて
>アーサー
あはは、そうやな
(べ、と舌を出しからかうように指摘する相手を愛らしく感じながらそう言うと頬を染める相手を見れば「あったかいんやのーて、熱いんとちゃう?」とからかってみて)
アントーニョ>
熱くはないぜ?
(実際に熱くはないのだが、恥ずかしさで頬が真っ赤なのは気づいていてその訳を聞かれるのは避けたいらしく頑張って冷静を保ちながら答えて。
>アーサー
そうかぁ?俺には頬が熱そうに見えるんやけどなぁ
(そう言うと相手の顔と自分の顔との距離を近づかせニッと笑って)
アントーニョ>
なっ、だ、だから、別にお前がかっこいいとか、好きすぎて手握られるだけでも緊張するとか思ってもないし、そのせいで頬が赤くなったりなんかしないんだからなっ!
(突然の至近距離に頭がパニックになっては次々と本音をバラしてしまい、最後まで言い終わってから自分の失態に気付けば口元抑え視線逸らし
>アーサー
せやったんかぁ~、なら意地悪せんで離れたほうがええんか?
(嬉しさで少しニヤけながらコクコク頷き相槌をうつと少し相手と自分の距離を遠ざけてみて)
アントーニョ>
き、緊張するけど近くに居てくれたほうが嬉しい…
(離れてほしくはなく慌てて恥ずかしながらもそう言っては腕掴みぐいっと引き寄せて
>アーサー
甘えん坊さんやな♪ええよ?
(近くにいる方が嬉しいと聞けばニコニコ微笑みそう言うと引き寄せられ緊張する相手の表情を見れば可愛い、と思い相手の瞼に軽くキスをし)
>アーサー
俺も好きやで
(唇を瞼から離しては此方も幸せそうに言うと「ほんまにお前って、好きなヤツにしかデレへんのな」とクスリと笑いそう言い)
アントーニョ>
だって、好きな奴しか甘える必要ねぇだろ?
(相手見つつ口元あげながら自慢げに答えては「それに、俺は好きな奴は一生大事にしたい」と、言い
>アーサー
嬉しいこと言うてくれるやないか
(嬉しそうに言うと「そないなこと言われたらいつか襲うかもしれへんで?」とちょっと冗談交じりだが結構本気で言い)
アントーニョ>
さっき言ったことは本音だからな?
(一応念のために言いつつ本気っぽい相手の言葉に「俺はいつでも準備万端だぜ?恋人ならそういうことする時がいつかはくるからな」と、ぽんっと肩に手置きつつ笑み浮かべ
>アーサー
わかっとるよ。お前、ちゃんと本気の目ェしとったしな
(念のために言う相手を見ればコク、と頷きそう言うと笑み浮かべて言う相手に「近づいただけでも緊張するヤツやのに?」とからかってみて)
アントーニョ>
よかった…
(納得してくれたことに安心しては、一番言われたくなかったことを突っ込まれ「そ、それは…た、多分大丈夫だ」と、視線逸らしながら言い
>アーサー
ほんまにか?ほんなら試してみるで
(試す、と軽く言う割にはニヤッと少し獣な表情をしためしに相手を押し倒して←)
アントーニョ>
え!い、今からするのか!?
(まさか今からするとは思ってなく真っ赤に頬染めては相手見つめながら聞き
>アーサー
・・・だから試し言うたやろ?
(赤面の相手を見ればクスリと笑いそう言うと「お前まだ心の準備できてへんしな」と言うとすぐに降りては座り「また今度・・・な?」と人差し指を自分の口元に持ってきてははにかみそう言うと「いきなりごめんなー」と起き上がるように口元に持って来ていた右手を相手の前に出し謝り)
アントーニョ>
まさか今日するとは思ってなかったから悪ぃけど、まだ心の準備が出来てねぇな…悪ぃ…
(相手の右手を掴み起き上がっては苦笑しつつ正直に答え。「その内心の準備出来ると思うからその時よろしくな?」とぎゅっと抱き締めながら言い
>アーサー
二回も謝らんでええよ、ゆっくりしていこーな?
(可愛い、なんて思いつつそう言うと抱き締められそんなことを言われるとニヤッとほくそ笑んで「そん時は覚悟しぃよ?」と低めの声で言い)
アントーニョ>
おう。
(相手の言葉にこくこく頷きつつ「あ、でもきついプレイはやめてくれよ?」と、念のため言い。
>アーサー
大丈夫やで。其処はお前に合わせたるさかい
(キツイプレイは嫌、と言われればこくこく頷きそう言い)
>アーサー
まぁでも本能のままにヤることもあるかもしれへんから堪忍な
(てへっ、とでも言うように付け加え)
アントーニョ>
え、いや、きついのじゃなくて優しくしてくれるだろ?焦らしとかいらないからな?(まさかの言葉に驚いては、わたわたと焦りつつそう言い
>アーサー
・・・多分な~♪
(正直そんなこと考える余裕もなくなるのではないのかと考えていた為曖昧に答えては口笛を吹きだし)
アントーニョ>
あ、でも俺、壁ドンされるの好きだな。あと、いきなり襲われるのもなんかいいかもな、
(突然妄想を始めては顔をニヤつかせながらペラペラと喋り。
>アーサー
意外に強引なのが好きなんやな、お前。
(へぇ、と思い思ったことを言うと急にニヨニヨしては「んじゃさっきのヤツも実は嫌いやなかったんやないか?」と聞き)
アントーニョ>
んー、まぁ、びっくりしただけであのまま強引に襲ってたら受けいれたかもな
(今になって本音を隠さず言っては相手の様子を伺い
>アーサー
せやったんかー・・・、ならしたほうが良かったか?
(うーん、と腕組み悩むとちょっと真剣な顔でそう聞いてみて)
アントーニョ>
いや、またそういう雰囲気になった時でいいぜ?
(相手を安心させるように笑み浮かべつつ優しく言い
>アーサー
まぁムードも大切やしな
(相手の優しい言葉を聴けばうんうんと頷きそう言うと「まぁ何だかんだ言うて俺もヘタレやから頑張るな」と付け加え)
アントーニョ>
もし、俺が理性保てなくなったらお前を襲ってもいいか?
(顔を近づけ至近距離で真面目に言うも内心では、『なんか、こんな話してたら興奮しそう…今理性保てなくなりそうだ』と、興奮しないようになんとか心を落ち着かせようとし
>アーサー
うーん・・・、何か複雑やけど、お前となら何でもええよ、受けでも攻めでも。
(チラ、と相手の方を見ると少し興奮気味だなというのが伝わりふ、と笑いそんなことを言い)
アントーニョ>
そうなのか?まぁ、俺もどっちでも大丈夫だ。
(とりあえずどちらでもいいことを伝えては、興奮すると同時に自身が少し反応するのが分かり段々焦っては少し離れて落ち着こうとし
>アーサー
ん?あんなに近づきたい言うてたのにどうしたん?
(いきなり離れられては少し寂しくなるが理由は分かっていた、が、とりあえず悪戯したくなり自分から相手に近寄っては聞いてみて)
アントーニョ>
そ、そういう話してたら興奮しちゃうだろ?(体育座りしながら相手見つつ正直に答えては「だ、だから、違う話しないか?」と、話題変えようとし
>アーサー
お前本当に可愛いヤツやんなー、ええで。
(体育座りする相手を見ればクスッと笑いそう言うと「そういやもう4月も終わるんやなー」と話題を変え)
アントーニョ>
確かにそうだな…。なんか1ヶ月って早いよな。
(話題を変えてくれて安心しては、相手の言葉聞きしみじみと語り
>アーサー
せやなぁ。何だかんだ言うて色々あったなぁ
(色々あったことを思い出せば「こうやってお前と恋人になれたしな!」と幸せそうな顔になり相手の方を見て)
アントーニョ>
改めて、恋人が他の誰でもなく俺で良かったのか?
(相手の笑顔を見て自然と笑みがこぼれるもすぐに心配そうに問いかけては「俺はお前が恋人で本当によかったと思っている。ありがとな?」と、お礼を述べ
>アーサー
何やいきなり。俺もお前でよかったと思っとるよ。此方こそおおきにな
(問われればちょっと驚いた表情になりそう言うと此方も微笑みお礼を言い)
>アーサー
よろしゅうな。
(口付けされては嬉しそうにすると「5月になったら何する?」と聞いてみて)
アントーニョ>
何をするって…んー、俺は特にあまり予定ないぜ?
(暫く考えるもそんなに思いつかず、首傾げてはそう答え
>アーサー
ほなら今度どっか出かけへん?お前の好きなトコでええから。
(特に何もすることがないという相手を見れば両手をパン、とあわせそう提案しては「薔薇園とかもええかもな!」と相手の興味がありそうな所を言ってみて)
アントーニョ>
お!いいな!行こうぜ!
(思いがけない提案に嬉しそうに微笑んでは「薔薇園にも行きたいが、遊園地にも行きたい」と、相手が遊園地好きかは分からないが一応聞いてみて。
>アーサー
遊園地なぁ。恋人っぽくてええな!
(相手の意見を聞けば此方も騒いだり楽しくなったりするのは大好きなので嬉しそうに賛成すると「楽しみやんな~」と呟き)
アントーニョ>
よし!じゃぁ、遊園地デートしようぜ!
(賛成してくれたため満面の笑み浮かべつつ段々待ち遠しくなってきては、「いつ行くか?」と尋ね
>アーサー
何時でもええで!もう5月とか関係なしに明日でもええし!
(此方も待ち遠しく感じてはそんなふうに答え)
アントーニョ>
え!明日でもいいのか!?
お前予定ないのか?
(かなり驚いては、自分は基本暇人なので相手の都合を聞き
>アーサー
全然構わんで!どうせ俺暇やし!
(特に否定されなくてとても嬉しそうにするとそう返事し)
>アーサー
おっしゃ決まりやな!
(握り返してはご機嫌な相手の様子を見て此方もご機嫌になりそう言うと「ほんま楽しみやな・・・、絶叫系乗ったときのお前の反応が。」と呟き←)
アントーニョ>
え、お前絶叫系大丈夫なのか?
(あまり絶叫系は好きではないらしく恐る恐る尋ねては「絶叫系より、お化け屋敷に行かないか?」と、自分が得意なアトラクションを提案し。
>アーサー
俺は平気やで!何かこう、盛り上がるし!
(いきなりばっと両腕を挙げてはそんなことを言うと相手の提案を聞くと「ええで。やけど絶叫系乗るのは絶対やからな!」と相手を指差しキリッとした顔で言うと「言うとくけどコレ最低条件やからな」と付け加え)
アントーニョ>
うっ、わ、分かった。お前がそこまで言うなら乗ってやる。
(本当は乗りたくなかったが、せっかくのデートなので相手が乗りたいやつは乗ってあげたいと思いそう言っては、「よし、もう今日行くか?」と、半分冗談交えながら言い
>アーサー
明日でもええけど、お前がええんなら今日でもええで?
(もう行きたくてしょうがなくきょとんとした顔で相手の提案に遠まわしで賛成してみて)
>アーサー
俺もはよ行きとうなってな、今日でもいい言うてくれるんやったら今すぐにでも用意したるで?
(首の後ろを掻きながらあはは、と笑いながらそう言い)
>アーサー
んじゃそうしよか。よし、早速用意するで~♪
(そう言うと立ち上がり相手の方を向いて「近くの遊園地でもええか?」と聞きつつ相手に手を差しのべて)
>アーサー
そうと決まれば早速着替えるで。この格好じゃあんまりやろ。
(相手を立ち上がらせると自身のいつもの格好を見ればそう言い)
アントーニョ>
確かにそうだな…
じゃぁ、さっそく着替えるか!
(相手に指摘されて自分の服装に気づいてはどこか隅に行き着替え始め
>アーサー
・・・コレでええかな?
(白くてちょっとロゴの入ったTシャツにジーンズ地のジャケットを羽織って黒い長ズボンとスニーカーを履いたコーデで現れ)
アントーニョ>
よし、これでいいか。
(此方はというと、カジュアル系の格好をしてジーパンに短いブーツはいては相手の前に現れ
>アーサー
おー、似合うやん!ほな行こか。
(相手の格好をまじまじと見れば笑顔になり感想を述べると手を握ることを求めるように手を伸ばし)
アントーニョ>
おう。行こうぜ!
(手を差し出されたことと服装を褒められたことがとても嬉しく笑み浮かべてはぎゅっと手握り歩きだし
>アーサー
本当に近くやし、車で行く気やけど・・・ええか?
(歩き出しては手を繋ぎつつ相手の方を見て念のために聞き)
>アーサー
ならよかったわー。・・・おし、着いたで
(もう車がある場所に着いては自分は運転席の方に行き乗り込むとエンジンをかけ)
アントーニョ>
あ、悪ぃ。運転お願いするぜ。
(自分も運転出来るので申し訳なさそうに眉下げては助手席に座りシートベルトをはめ。
>アーサー
せやなー・・・って、ちょっと混んどるなー・・・。
(同感してくれる相手に返事するとムッとした表情になりそう呟くと「ちょっとおそーなるけどええか?」と問い)
アントーニョ>
遅くなるのは仕方ねぇから別に構わないぜ?
(横を見ても渋滞であるため溜息はくも、どうしようもないことなので、優しくそう答え
>アーサー
おおきにな。まぁでもお前と車で二人きりっちゅー状況も悪かないな
(あんまり進まないのでチラ、と相手を見つつえへ、と笑いそう言って)
アントーニョ>
なっ!ば、ばかっ。思ってても口にすんじゃねぇよ!
(自分も同じことを内心思っており、相手から言われれば真っ赤に頬染めて視線逸らしつつ照れ隠しにそう答え
>アーサー
俺つい思ったこと口に出してもうてしまうからなー。
(真っ赤になっている相手を見ては面白そうに言うとやっと普通に動き出してしまい「もう目と鼻の先やなー。・・・ちょっとがっくりやわ」と少し残念そうに言って)
アントーニョ>
ったく、気をつけろよな?
(頬膨らましながら言うも進みだしたのを見ては「お!もうすぐで着くのか?早く着いてほしいな」と、わくわくし←
>アーサー
・・・。せやなー、お前の絶叫系乗った時の反応がほんま楽しみやわ
(赤信号で止まっている時、二人きりの状況なのにも関わらず目の前のことが楽しみすぎる可愛い相手をじとーっと黙って見ていると伸びをし少し意地悪を言ってみては青信号になり動き出し)
アントーニョ>
いっとくけど、絶叫系はそんな乗らないからな?
(真っ直ぐ向いていたため、相手の視線には気がつかず楽しみで笑みを浮かべるも、嫌味にしか聞こえない言葉を聞いては一応そう答え
>アーサー
何やおもろないなぁ
(ムスッとした表情で言うと駐車場に行き、何とか探し出し一台分空いていた為そこに停めると「おし、着いたで」とエンジンを止めシートベルトを外しながら言い)
アントーニョ>
お!着いたか!
(シートベルト外し降りては直ぐに相手の元へ行きぎゅっと手握っては「早く行こうぜ!」と、笑顔で言い
>アーサー
はいはい、ちょぉ待ちぃや。
(車を降りては手を握ってくる相手に微笑ましく思えばすぐに車のドアをロックし相手の方を向けば「行こか」とにこっと笑いチケット売り場の方へ行き)
アントーニョ>
あ、チケット代自分の分払うぜ!
(チケット売り場へついては一旦手を離して慌てて財布を取り出し
>アーサー
ん?俺が全部出したるから気にせんでええよ?
(首を傾げ、ん?と聞くような表情になりそう言うと自分の財布から二人分のお金を出しチケットを買えば「ほい、お前の分」と一枚渡し)
>アーサー
ええで~♪
(格好つけてみたかったので少し満足げに言うとスタッフにチケットを渡し入り口に入ると「おっしゃ、まず最初に何処行こか?」と問い)
アントーニョ>
んー、そうだな…。お化け屋敷にでも行くか?
(中に入り沢山ある乗り物を見ながら考えては、やはり自分が得意である物に行きたいらしくそう提案し
>アーサー
おっしゃ、ならすぐそこやし、今人おらんからはよ行こうや
(そう言うと相手の手をとりお化け屋敷目指して走って行き)
>アーサー
此処やな!やっぱ空いとるみたいやから入ろうや!
(お化け屋敷の前まで着くとウキウキ気分で相手に笑顔を向けたままそう言い)
>アーサー
・・・おー、何か日本の家のお化け屋敷みたいやんなぁ・・・。
(手を引っ張られながら辺りをキョロキョロ見渡すと思ったことを述べては「そういやお前はこういうのむっちゃ得意やったよな?」と聞いてみて)
アントーニョ>
おう。得意だぜ!
楽しみだよな。
(中に入りながら相手の怖がる様子を早く見たくてうずうずしながらそう答えてはにやり笑みを浮かべ←
>アーサー
せやな・・・ってうわ何やコレほっぺにヒヤってしてきよった!
(歩いていて相手の方を向きそう言うとすぐに頬につめたいものがあたりビクついて)
アントーニョ>
はっ、ただのこんにゃくじゃねぇか。お前、お化け屋敷苦手なのか?
(驚く相手の方を見てはその正体が見え馬鹿にしたように言いつつ思ったとおりの反応を嬉しく思えば問いかけ
>アーサー
お、俺ちょっとビビリやからな・・・。ほ、ほら俺のすぐ隣におった人だって悲鳴あげて誰かと間違えよったみたいで俺に抱きついてきとった・・・し・・・?
(ビクつきながらもそう言えば、思い出したことを言うと隣を振り返ればただの壁だったので一気に青ざめ)
アントーニョ>
は?お前の横誰もいなかったぜ?
(不思議なことを言う相手に眉寄せそう
答えては、もっと脅かしてやろうとずっとその辺うろついている妖精さんを見つつ指さして「そこに、ピクシーがいるぜ。」と、さらりと言ってみて。
>アーサー
ピクシーかぁ・・・。そういやピクシーってどんなのなん?
(ピクシーということは妖精か、と思うとまだファンシーさがあった為少し落ち着きを取り戻すとふと疑問に思ったことを聞いてみて)
アントーニョ>
ピクシーは羽がはえてて小さくて可愛いやつだぜ?
(相手の近くをひらひら飛んでいるピクシーを見つつそう答えつつ先に進み
>アーサー
そうなんや・・・、一度でもええから見てみたいわぁ
(可愛いもの好きの相手から可愛い、と聞けばとても見てみたくなりそう言いつつ進み)
>アーサー
おう・・・。
(折角気を紛らわそうと思ったのに、と思いつつ元気無く返事して。進んで行くにつれ段々慣れてきたのかそこまでビビらなくなっていき)
アントーニョ>
お!横からなんか出てきたぜ!
あ、ここからも!
(歩くたびに様々な所から作り物のお化けなどが出てきて一つ一つ敢えて報告するも、あまり驚かなくなった相手みては少しつまらなくなってきて←
>アーサー
・・・ふふっ
(どんどん報告してくる相手に愛おしく感じてきてはクスッと笑い。ゴール直前になると「いやー、おもろかったわー」と笑いながら言い)
アントーニョ>
なんで、最初怖がってたのに最後の方は余裕なんだよ。
(建物から出てすぐに相手の方を向いては不満気に言い
>アーサー
慣れってヤツかいな?・・・でもお前が楽しそうにはしゃぐ姿見れる余裕あってほんま良かったわ
(相手の方を見ながらそう言うと相手の頭を撫でれば「じゃあ次はジェットコースターやんな!」とキラキラした瞳でそう言い)
アントーニョ>
ジェットコースターか…。
まぁでも、さっき俺が行きたい所に連れていったから次はお前の行きたい所に行ってやる。
(嫌な乗り物の名前が出れば溜息をはくも断れず偉そうに答えてはジェットコースターがある方向へ向かい
>アーサー
おおきにな~♪えぇっと・・・、あ、あそこやな
(マップを見ながら独り言を言うと手を引っ張り比較的相手が大丈夫そうなところを無意識の内に選び目的地へ行き)
アントーニョ>
よし、これに乗るか。
(少し離れた所にある過激なジェットコースターでなかっただけでも安心しては目の前のジェットコースター乗り場へ行こうとし
>アーサー
おう・・・って、やっぱ人気やんなー・・・、しゃーない並ぶか
(前まで来るとなかなか並んでいた為はぁ、と溜息を吐けば相手にそう言い)
アントーニョ>
ま、もうすぐ順番回ってきそうだし、気長に待とうぜ。
(長く待つのはそこまで好きではないが、すぐに順番きそうなのでそう答えてはぎゅっと手握り
>アーサー
・・・何か視線感じるんやけど、気のせいかいな
(先ほどから女性達からの視線を感じている為何かぎこちない様子で隣の相手に話しかけ)
アントーニョ>
あ!手離した方がいいか?
(女の人達が気になってるのは多分男同士手を握っているからだと思えばパッと離し
>アーサー
いやそーやのーて。なんちゅーかこう・・・。好きなモンとか見とるような視線で見られとるんよ
(何故か小声でそう言うとぎゅ、と手を握りなおすと何故か黄色い声が上がり少し冷汗を流し)
アントーニョ>
ん?どういう意味だ?
(小声だったためよく聞き取れず、再度握られれば何故か声があがりよく意味が分からず困惑しては尋ね
>アーサー
・・・はよ順番こぉへんかなって言うただけやで
(少し呆れたような表情をして普通に言うとやっと順番が回ってきては内心ホッとし「おっしゃ乗るで」と張り切り)
アントーニョ>
そうなのか。…お!順番きたか!
(順番が回ってきたのを確認しては、早速乗りシートベルトを締めて
アントーニョ>
なぁなぁ、これ意外と高くないか?
(少しあまくみていたため、実際に乗ってみればさぁっと顔を青ざめ相手の方向きそう言い
>アーサー
せやなー♪コレこの遊園地のジェットコースターで4番目に人気らしいで?
(高くなっていくのと相手の反応とでかなり気分が向上しており爽やかな笑顔のまま言うとダン、ダン、ダンとゆっくり降下していき)
アントーニョ>
そ、そうなのか…って、わぁぁぁあっ!
お、おい!早く止めろばかっ!
(最後まで言葉を返せずに、急降下しては悲鳴をあげ早く降りたい気持ちでいっぱいになり
>アーサー
きたぁぁぁぁぁ!!
(すっごく楽しそうにはしゃいでおりキラキラしながら叫んでいると隣にいる相手の反応を見ればその爽やかさは残したままグッと親指をたて相手の反応も楽しみ)
>アーサー
・・・はぁー、終わったでー!・・・って、おい、しっかりせぇ!
(終われば伸びをし爽やかな笑顔で言うとふと隣を見ればほぼ気絶状態の相手を驚いた様子でゆさゆさと肩を揺らし)
>アーサー
ちょ、ほんましっかりせぇ!
(相手をしっかり支えつつそう言いながらベンチに向かうと相手をベンチに座らせ「ちょっと待ちぃや」と言うとタタタ、と何処かへ行き)
アントーニョ>
はぁ…やっぱ絶叫系は無理だな…
(ベンチにすわり少し落ち着いてはぽつり呟きつつ相手がどこかへ行ったのが気になり。
>アーサー
・・・おっし、コレでええか?
(そう言いながら相手に自販機で買って来た紅茶缶を相手に手渡すと相手の隣に座り反省した様子で「・・・無理したみたいでほんまごめんな」と謝り)
アントーニョ>
お、ありがとな!
(紅茶缶を受け取り嬉しそうに微笑むも、困った様子の相手見ては「ま、でも、これもいい思い出になっただろ?謝らなくてもいいからな?」と、優しく言い
>アーサー
さよか・・・。ならええんやな
(相手の反応を見ればホッとした様子でそう言うと「次どこ行こか!」とマップを広げて聞いてみて)
アントーニョ>
次どこ行きたいか?
(相手が持っているマップを覗いては尋ねつつ面白そうなアトラクションを探し
>アーサー
んー・・・、あ。此処トリックアート展っちゅーのがあるらしいで!
(マップとにらめっこしていると気になる場所がありキラキラした目でそう言い)
アントーニョ>
お!そうなのか?
そこは楽しそうだな!早く行こうぜ!
(すぐに笑顔になっては立ち上がり行こうとし
>アーサー
せや。これや!・・・見るからに凄そうやな
(マップと建物を見比べては嬉しそうにするが建物を見た瞬間圧倒されそんな感想を述べるも「おし、入ったるか!」と言い、手を握ったまま建物内に入って行き)
アントーニョ>
確かに、凄そうだな…。
(こちらも建物に圧倒されてはそう呟いて。手握ったまま相手の後をついていっては、中に入るなり迫力のある絵に驚いて
>アーサー
おーッ!いきなり凄いなぁ
(中に入るとモナリザ等のトリックアートがあり感心しつつもっと中に入る為受付を済ませると奥に入り)
アントーニョ>
お!奥も結構すごいな!
(相手が受付終わるのを待ち、終わったあと中へ入っては更に凄い作品が沢山あり感動し
>アーサー
ほんまやな!!アレとか見てみ!ごっつい男が何か食べようとしてるで!!
(そう言いながら巨人が何か食事をしているようなトリックアートを指差しはしゃいでは「ちょっと撮ってみーひん?」と聞き)
アントーニョ>
ほんとだな!
(指さされた方を見ては自然と笑みを浮かべつつ「ん?写真か?いいぜ!」と、こくこく頷き
>アーサー
おっしゃ、撮ったるから其処に行ってくれん?
(カメラの準備をすると相手に其処へ行くよう頼み)
>アーサー
撮るからちょっとポーズしたってや!!
(凄く楽しそうにカメラを構えるとルンルンした気分でそう言い)
>アーサー
おー、おひさんみたいな笑顔や!はいチーズ!
(相手の笑顔を見れば褒めてはカメラのシャッターを切ると「おー、ええカンジやん!」とカメラを見ながら言い)
アントーニョ>
お、そうか?
(褒められれば嬉しそうに笑み浮かべ、シャッター音を聞いてはすぐに相手の元へ行き
アントーニョ>
ありがとな。
(にこっと微笑んでは「なぁ、2人で写真写りたいんだけど、だれか見知らぬ人に写真撮るよう頼んで撮ってもらわないか?」と、提案してみて
>アーサー
せやなぁ、えーっと・・・。
(見知らぬ人に声をかけようとすると『良かったら撮りましょうか?』と声をかけられては笑顔で「よろしゅう頼むわ~」とカメラを手渡せば相手の方へ行き)
アントーニョ>
よし、普通にピースでいいよな。
(相手が隣に来たのを確認しそう言っては「はい、チーズ」と、言われるのと同時にピースし薄く笑み浮かべ
>アーサー
お前いつもソレばっかやなぁ
(そう言いつつ左腕を相手の肩に回し左手と右手でピースし楽しそうな笑顔になって。撮り終われば「ほんまにおおきにな~」とお礼を言いカメラを受け取ると『仲良いんですねぇ』と微笑ましそうに言われれば少し照れて)
アントーニョ>
これしか思いつかねぇからなぁ〜
(苦笑浮かべつつそう答えては、「なぁ、次どこ行くか?」と、相手が戻ってきてから尋ね。
>アーサー
うーん、せやなぁ。じゃあ此処とかどうやろ?
(地図を広げ指差したものは3Dアニメーションにシューティングゲーム要素を加えたコースターに乗るもので。)
>アーサー
やろ!?俺もむっちゃ行きたかったんよ!おっしゃ、じゃあ行くでー♪
(同じく興味を持っていたらしい相手の反応を見ればとても嬉しそうにして。手を繋ぎ早速行こうとして)
アントーニョ>
お!ここか?
(看板には3Dと書いてあり、乗り物もあったためその建物の前で立ち止まっては首傾げて問いかけ
>アーサー
おう、おっしゃ中に入るで!
(並んでみるとギリギリ自分達までOKだったのでホッと胸を撫で下ろしつつ中に入って。中は宇宙空間を再現しており少し薄暗く。「足元気をつけときぃや?」と相手に言い)
アントーニョ>
結構暗いな…
(もう少し明るい場所だと思ってたため恐る恐る入っては足元気をつけつつ相手に続いて中へ入り
>アーサー
おー、何かドキドキしてきたわ~
(従業員から案内されコースターに乗りおもちゃの銃を渡されればいよいよと思いドキドキしてきて)
アントーニョ>
これは、敵が来たら銃のレバーを押せばいいんだよな?
(渡された銃を持ちながら尋ねつつ試しに一発打ち←
>アーサー
せやせや。ってもう撃つんか!
(相手がもう撃ち出したのを見れば少し驚き。コースターが動き出すとすぐに3Dでアニメーションという名の前置きが始まるがすぐに敵との戦闘が始まって)
アントーニョ>
確かめたかったからな…って!うわっ!もう敵が来たぜ!
(前置きの後にすぐ敵が現れれば驚くと同時に興奮しガンガン打ちまくって。
>アーサー
かなりの数やんなー、コレいっぱい撃ったらランキングかなんかに載るらしいで?
(そう言いながら此方も楽しそうにガンガン撃ちまくり)
アントーニョ>
お!そうなのか?
じゃぁ、撃ちまくろうぜ!
(ランキングに自分達が載りたいとおもえば先ほどよりも沢山撃ちはじめ
>アーサー
ちょっ、とりあえず撃ってるカンジやな
(相手の行動をチラ見すればクスッと笑いそう言い撃っているといつの間にか終わり)
アントーニョ>
はぁ…疲れた…。
(適当に撃ちまくっていたため、全て撃ち終わった頃にはかなり疲れているもランキングに入っているように願い
>アーサー
お疲れさんやで。・・・おっ、お前8位やって!で、俺が・・・6位なんやな~
(何とかランキングに載っていた為かなり嬉しそうにするとついでに1位を見てみてはかなり驚き「アルフレッドもやってたんやな・・・」と呟き)
アントーニョ>
トーニョに負けたのか…。
(相手には勝てると思っていたため少しの差で負けては悔しく思い。1位の名前聞いては「え、あいつもしてたのか。まぁ、でもあいつだったらこういうゲーム得意かもな」と納得したように言い
>アーサー
そりゃあちゃんと狙っとったからな!
(えっへんと胸を張って言うと相手の言葉を聴き「アイツ早撃ち得意やもんなー」と此方も納得して)
アントーニョ>
適当に沢山撃ったら当たると思ったんだけどな…
(溜息はきつつそう言っては、「しかも早撃ちしてもしっかり狙えてるっていうのが凄いよな」と、関心したように言い
>アーサー
流石お前の元弟分やな
(本気で凄いと思っているのでうんうんと頷き相手の方を見てはそう言って)
>アーサー
チート並みやもんな(たはは、と軽く笑うと少しお腹が減ってきては「ちょっと腹減ったわ~、どっかで食わへん?」と相手に聞いてみて)
(すいません!明日から本体がテストがあるため、3日くらい来れないです…。
終わり次第急いで戻ってくるので待ってて下さい!
それでは、また3日後会いましょう!
アントーニョ>
遅くなって悪ぃ!
会いたかったぜ!
(バタバタと急いで相手の元へ走って行ってはぎゅーっと抱き着いて←
>アーサー
おっ、アーサーやん!久しぶりやな~、元気しとった??
(相手を受け止め笑顔で相手の頭を撫でながら聞くと「俺も遅ぉなってほんまにごめんな~」と申し訳無さそうに謝り)
アントーニョ>
おう!元気だったぜ!
その…お前は俺に会えなくて寂しかったか?
(笑み浮かべつつ少し頬赤らめながら尋ね
>アーサー
当たり前やろ!お前おらんくて寂しかったわー・・・、でも元気そうやったし安心したで!
(相手の表情を見ればにこっと微笑みそう言うと「お前も寂しかったんとちゃうん?」と聞いてみて)
アントーニョ>
そうか。俺はいつでも元気だぜ!
(自信満々に答えては相手の問に「あ、当たり前だろ?寂しいに決まってるじゃねぇか。」と、素直に答え
>アーサー
そうやったんやな~、こういうのも変な気するんやけど、何か嬉しいわ~
(クス、と笑いそう言うと「せや。もう薔薇の季節になってきたんやな」と思い出したかのように言い)
アントーニョ>
そうだな…。てか、花も沢山咲き始めたよな…(相手の言葉を聞きそういえばと、先日見た花畑の様子を思い出してはそう答え。
>アーサー
せやなぁ、俺もこの前見た花がむっちゃ綺麗やったの覚えとるで
(此方も先日見た薔薇園を思い出しながら嬉しそうな表情をし)
アントーニョ>
まぁ、それはまた今度でいい。
今日はいちゃいちゃしたい気分だからな。(小声でそう言っては相手の温もりを感じるように少し強く抱き締め
>アーサー
?そっか(相手の言葉に気がつかずそう言うと「こうやっていちゃいちゃするのもええやんなー♪」と嬉しそうに言って)
アントーニョ>
たまにはこうやっていちゃいちゃしようぜ。
(にやり笑み浮かべそう口にしては、チュッと首筋に軽く口付けをし←
>アーサー
せやな・・・、んっ・・・。(首筋に口付けをされれば少し肩をピク、と動かし目を瞑ると目を開けては「・・・首筋だけやったら物足りんとちゃうん?」なんて言ってみて)
>アーサー
やろーなぁ。だってお前エロ大使やし?
(クス、と笑えば少し相手をからかうと強引に己の唇と相手の唇を合わせ)
アントーニョ>
誰がエロ大使だ!
お前の方が…んっ!?
(反論しようとするも途中で強引に口付けされれば驚きつつ、そっと相手の首に手回して抱き締めては目閉じ
>アーサー
・・・ほら、こういうのが好きなんやろ・・・?んっ・・・(一回唇を離し本気の目をしてそう言うと再度唇を塞ぎ)
アントーニョ>
んっ!?ん…ふ…はっ…。
(もう終わりかと思っていたため、急に舌を絡め取られては『やべ…力が入らなくてこのままだと立つのも一苦労だ…』と、内心思いながらぎゅっと相手の服を掴み。
>アーサー
・・・!
(服を掴まれては何かあったのかと思い、気持ち良くなる程度に舌を絡むとすぐに離して)
アントーニョ>
はぁはぁ…。お前、キスうまくなったよな。
(荒く呼吸しつつ、服掴んだまま相手を見上げてはぽつりそう答え
>アーサー
・・・そうなん?本能のままやっただけやけどなー
(ナチュラルに獣発言をすると「ちょっとやりすぎたんかな、大丈夫か?」と首かしげ聞いて)
アントーニョ>
まぁ、でも、キスしかしたことないっていうのもあれだよな…。
(ふるふると首を振っては頬染めながら小声で呟き
>アーサー
ん?それ以上やりたいってことなんか?本当にエロ大使やなぁ
(相手の言葉を聴けば首をかしげたまま聞いて)
アントーニョ>
男はみんな変態だぜ?
ま、お前の好きなようにしていいぜ。
(自分だけ、とは認めたくなくそう言い返しては近くのソファに腰掛け
>アーサー
否定はせぇへんけどお前も大概やと思うわ
(相手の言葉を聴き自分もソファに腰掛けるとそう言い。「俺も一応お前の言う紳士とやらになりたいから自重するようにするわ」と付け足し)
アントーニョ>
なんだよー。変態は嫌か?
(不満気に頬膨らましては、紳士という言葉を聞きパッと相手を見ては「お前が紳士は合わないぜ?」と、率直に言い
>アーサー
えー、ひどいやっちゃなぁ。ソレ言うんならお前も紳士はあまり合わないと思うで?
(少し不満気にムッとするとそう言い返し。「お前は紳士は紳士でも変態っちゅー名の紳士やな」と相手をまじまじ見ては言い)
アントーニョ>
いや、どっからどう見ても紳士だろ。
(自信満々に答えては「変態紳士だから何してもいいよな?」と、にやり笑み浮かべてはカプッと耳を甘噛みし←
>アーサー
・・・え?
(完全にやられた。絶対に変態を取り消せなどといわれると思っていたからきょとんと驚いた表情をすると耳を甘噛みされ少しくすぐったかったのか「ん・・・」と声が漏れ)
アントーニョ>
ん?感じるのか?
(からかうように言いながら甘噛みだけでは物足りなく、もっと相手の可愛い声を聞きたいと思えば耳をくすぐるように舐め
>アーサー
ちょっ・・・、あーさ・・・、やめろって・・・やめ・・・んあっ・・・♥
(舐められれば最初はクスクス笑っていたが段々と頬が赤くなりトロンとした表情になり声を出さないよう口を手で覆い隠しては「だ・・・めぇ・・・、あーさぁ・・・っん~・・・!」とトロンとした瞳で相手を見つめそう言い)
アントーニョ>
お前、耳弱いのか?
(やばい、可愛すぎると内心思いつつ問いかけては答えさせる間もなく再度舐め始め。
>アーサー
~っ・・・、いいからぁ・・・やめ・・・、んっはぁ・・・♥
(耳が弱いのかと問われればコクリと頷くと一生懸命睨もうとするも力が出なく結局子犬が睨んでいるようなカンジになり)
アントーニョ>
ま、今日はこのくらいにしてやる。
(相手の敏感な部分が分かり満足しては、唇を離し真っ赤な顔になっている相手を笑み浮かべながら見つめ
>アーサー
・・・はぁっ・・・、はぁっ・・・。
(顔を真っ赤にしつつ息を整えると「アーサーのばか・・・!」と少し涙目になりつつ言い)
アントーニョ>
お前、かなり可愛かったぜ?
あんな反応するなんてな。
(よしよしと頭撫でながら先ほどの反応を思い出しながら言い
>アーサー
~ッ!・・・お前も同じ思いさせたるわ
(真っ赤な顔のままポコポコ不機嫌そうに言うととりあえず首筋を甘噛みし←)
アントーニョ>
んっ…。だ、大胆だな…
(まさかやり返してくるとは思ってなく驚くも、甘噛みされ思わず声を漏らしてしまい真っ赤に頬染め。
アントーニョ>
ちょ…っ、も…やめ…っ、
(ゾクゾクと痺れるような快感が出てきて声が漏れないように手で口元抑えてはそれ以上させないように相手の胸を押し止めさせようとし
>アーサー
我慢せんでええんやで?誰もおらんのやし、俺だってお前の可愛い声聞きたくてたまらへんし
(口元を抑える相手を見ては押し止められるのも無視してそんなことを言うとまたも首筋を舐めつつ今度は服の下に手をつっこみ背筋をツー、と指で這わせ)
アントーニョ>
ん…ぁっ…やぁ…トーニョ…やめっ…
(ビクビクと肩震わせては抑えきれず声を漏らし、ぎゅっと抱き着いて
>アーサー
お前のかわええ声聞けたからもう勘弁したるわ
(まだ少し聞いていたかったがもういいかと思いやめて)
アントーニョ>
トーニョ…やめるのか?
(流石変態紳士。相手が動きを止めたのに気づけば物足りなそうに見つめ誘うかのように優しく言い
>アーサー
・・・あかんわ、その表情。
(相手の反応を見てはゴクリと生唾を飲み舌なめずりしてはそう言うと「アーティ・・・、好きやで」そう呟けば最後。今度は相手の薄い腹筋を触りつつ首を甘噛みしたり舐めたりして)
アントーニョ>
ぁっ…おれ、も…好き…っ、
(首筋に感じる刺激に敏感に反応しつつ段々呼吸が荒くなっては途切れ途切れに耳元で囁き。
>アーサー
俺もやで、アーティ♪
(相手の表情をにこっと爽やかな笑顔で言うといきなり尻を鷲掴みし)
アントーニョ>
ひゃっ!ちょっ、いきなりどこ掴んでんだよ!
(突然のことに思わず声を漏らしては相手の腕掴み離そうとして
>アーサー
・・・あ、何やちょっと意識がトんどった!ほんま堪忍な!!
(我に帰ると少し頬を赤らめ慌てて手を引っこ抜くと謝り)
>アーサー
俺は大丈夫やけど・・・、やっぱあかんかったかいなと思ってな(首傾げる相手を撫でつつ申し訳無さそうにし)
アントーニョ>
いや、俺はその…お前がやっと本気になってくれて嬉しかった…。お尻触られてびっくりしたけど…嫌ではなかったぜ…。(段々顔を真っ赤にしながらぽつぽつ本音を呟いてはじっと相手を見つめ
>アーサー
え・・・、あ・・・。そうやったんか
(相手の発言に驚きを隠せずなでていた手を止め此方も顔を赤くすると「・・・でもほんまお前ってエロ大使やんな・・・」と呟き)
アントーニョ>
なっ!エロ大使言うなばかっ!好きなやつにしかこんな事言わないんだぜ?
(不満気に言い返しては、視線逸らしつつ最後小声で言い。
>アーサー
せやかて、嫌言うとるのに物足りなさそうやったし、今も驚いた言うとる割にはまだまだ余裕そうやし?(まじまじ相手を見て苦笑しつつ言い)
アントーニョ>
いやって言った方が雰囲気出るだろ?あと、まだ序の口だからな。まだ理性保てるぜ。
(変態なだけあって、相手の質問にそう返してはにやり笑み浮かべ
>アーサー
ほんまそういうトコ計算高いんやなぁ
(相手に感心と共に此方が保てるか不安になりつつ苦笑し言い)
アントーニョ>
そうかー?俺にはもう余裕なさそうだけどな。
(グイッと顎を掴みこちらを強引に向かせてはにやり笑み浮かべ
>アーサー
やっぱバレるんやなぁ
(相手の言葉を聴けば苦笑しそう呟くと「好きなヤツと一緒におってムラムラせーへん方がおかしいやろ」と言い)
アントーニョ>
確かにな。俺も余裕そうに見えて理性保つの大変なんだからな?
(顎から手離しじっと相手見つめてはそう答え
>アーサー
触り心地ええなー思ってな
(そう言いつつふさふさ相手の髪をいじりつつくるん兄弟のように何処か頭に性感帯がないか探し←)
>アーサー
なんかモフモフしてて触ってて気持ちええんよ~
(触りながらやはり探っていると全く感じていない相手を見れば残念そうに「イタちゃんやロマのくるんみたいな性感帯とかあらへんの?」と聞き)
アントーニョ>
あるわけねぇだろ?
あいつらは特別なんだよ。
(そういう目的だったのか。と内心納得するもどんなに触られても感じないのは事実であり溜息吐きながらそう答え
>アーサー
何や残念。
(しょぼんと口を尖らせ相手の頭を撫でていた手を止めると「ほんなら首以外で何処感じるんか確かめたるわ!」と明るく笑顔で言うととりあえず自身もなので耳を甘噛みし)
アントーニョ>
ん…っ、
(思ってもいなかった耳元を甘噛みされてはピクッと肩が跳ね声を抑えようと口元を手で覆い
アントーニョ>
んぁ…や…っ…、なめ…んな、ば…かっ
(舐められればゾクゾクと身体に快感が走り段々息を荒くしては涙目で相手見つめ
>アーサー
その嫌は「ivale」って意味でええんやったよな?
(己もこのような感じだったのか、と思い。舐めるなと聞けばクス、と笑いそう言うとくすぐるように舐め)
アントーニョ>
な、わけねぇだろ…んっ…ぁ…
(ぎゅっと抱き着いては舐められる度に肩はねらせつつ段々と身体中が興奮してきて←
>アーサー
ほんま素直やないなぁ。身体は反応しとるクセに
(ドンドン感じていく相手を見れば興奮が収まらず今度はかぷっと首筋を噛んでは口を首筋から少し離し舐めて)
アントーニョ>
ぁっ、やっ…め、んっ…
(声を抑えることが出来ずに甘い声を出しては「身体に力が入らねぇ」と、内心思いピクッと震え
>アーサー
ん!?んん・・・っ・・・はっ・・・・
(いきなり舌を絡め取られ驚くもすぐに同じように気持ち良くなりつつ相手が着ている服を静かに脱がせようとし←)
アントーニョ>
ん…っ、ん、
(キスに夢中になっているため服を脱がされていっているのも気付かずに何度も舌を絡めては息を荒くし。
>アーサー
んっ・・・はぁ・・・。
(夢中になりつつも、脱がせ終わるとさて相手が感じる場所は何処なのかととりあえずさわさわしはじめ←)
アントーニョ>
んっ!?ちょっ…
(突然肌に相手の手が触れ、くすぐったさにビクッと肩跳ねらせては咄嗟に唇離し
>アーサー
俺を放っといたお前が悪いんやで~?
(にぃ、と悪戯っぽく笑うと鎖骨やら脇やら腹やら触りだし)
アントーニョ>
く、くすぐったいからやめろ。
(気持ちいいというよりくすぐったくて相手の腕を握り止めようとして
>アーサー
い~や~や~♪
(握られても気にせず楽しそうにくすぐっていると「本当に何処でも感じるんやなぁ」とくすぐりながら言い)
アントーニョ>
いや、これは感じてなんかねぇよ!
くすぐったいだけだ!
(更に力込め止めさせそうとしつつそう言い返し
>アーサー
どっちでもええやん。あ~ほんま楽しい
(力を込められても必死に抗おうとくすぐろうとし)
アントーニョ>
や…めっ!
(必死に笑い堪えながら抵抗するも、止めてくれないため突然ぐいっと相手引き寄せては耳元で「なぁ、もっと違うことしてくれよ」と、囁いてみて←
>アーサー
えー、面白かったんやけどなぁ
(囁かれては残念そうに口を尖らせるも前だけ開いてるシャツという相手の格好を改めて見ては先ほどから感じていたムラムラ感が堪らなくくると相手を押し倒し)
アントーニョ>
やっと本気モードになったか?
(押し倒されニヤニヤと相手見つめては手を伸ばしぎゅっと抱き締めて
>アーサー
お前の跳ねる身体とか表情とか見とったらムラムラしてきよってな
(抱き締められつつそう言うと「・・・こう見よったらほんまお前ってうっすい体なんやなぁ」と相手の体を見つつ言い)
アントーニョ>
興奮したか?
(抱き締めつつそう尋ねては「薄い身体ってなんだよ。これでも少しは筋肉あるんだぜ?」と、不満気に言い
>アーサー
当たり前やろ
(クス、と笑いつつそう言うと「このぐらいが丁度ええ。」そう言うと抱き締められた状態のまま首を甘噛みし)
>アーサー
当たり前やろ・・・、白い肌に細い身体、なのにキチンと筋肉はあるんやし・・・、ましてやお前っちゅー恋人の身体やしな
(ゆっくりと相手の体を舐め回しつつ言い)
アントーニョ>
ん…ぁっ…。
(相手の言葉を嬉しく思うも、返答せずに自然と甘声が漏れ、快感でいっぱいになりながら頬染め
>アーサー
ええ表情しとって。さっきも言うたけどほんまに感じやすいんやなぁ
(相手の反応を見ては興奮を抑えることができずにいて。止めをさすように耳元でそっと「大好きやアーティー・・・、愛しとる」と低めの声で言い)
アントーニョ>
うるせぇ…だって、お前さっきから焦らしてばっかで辛いんだよばかぁ…
(涙目でそう口にしては、相手の声を耳元で聞きその言葉を嬉しく思えば「俺も愛してる。トーニョ…」と、答え
>アーサー
ふぁ・・・、あ・・・
(少し気持ち良く感じてきては此方も甘い声を漏らし。負けてられへんと思えてきたのか此方もハイになり)
>アーサー
気持ち・・・ええよ・・・?(問われればとろんとした瞳で相手を見、肩で少し息をしながら言うと「お前やって・・・、そうやろ・・・。」と言い)
アントーニョ>
まぁな。正直に言うともっとしたい。
(視線逸らして隠さずに本音を呟いては頬染め相手をチラッと見。
>アーサー
俺もや、でも何でか力が出てこーへんねん
(色々と気持ちよすぎて力があまり出なくて。「でもお前がしたいんやったら・・・。」と相手の方を見て)
アントーニョ>
そんなにさっきので感じたのか?
(ぎゅっと抱き締めつつ問いかけては「まぁ…俺はしたいけど…。」と、ぽつり呟いて
>アーサー
さっきのだけやあらへんもん。(むぅ、とした表情で言うと相手の言葉を聴いては「OK。あ、せやさっきから思ってたんやけど俺ばっか攻めてる気がすんねん」と思ったことを言い)
>アーサー
たまにはええかなぁ思ってな
(嬉しそうな相手を見ればそう言うと「よろしゅうな」と言い)
>アーサー
ん・・・。
(微妙に感じつつ少し声が漏れれば「何か俺がお前にしてもらうっちゅーのはほんま久しぶりやなぁ」と言い)
アントーニョ>
俺はキスは得意だが…他のことはあんま自信ねぇんだよな…
(正直にそう呟いては、首筋にチュッと口付けそのまま吸い込み薄く赤い跡を残し
>アーサー
大丈夫やって。お前の思うままにしたらええ。
(そう言うと跡を残されては「んっ・・・、あ・・・」と己の右手を自分の後ろの方にやり何かに捕まろうとして)
アントーニョ>
了解…。ん?お前何してんだ?
(チュッチュッと首筋に口付けしつつ、何かに捕まろうとしている相手の行動見ては顔を上げ問いかけて
>アーサー
おま・・・、ほんまうまい・・・な
(相手からの問いには答えず感想だけを述べ相手の口付けに敏感に感じており)
アントーニョ>
ん?ここがいいのか?
(相手の敏感な部分は知っているのだがからかうように問いかけては、ペロッと耳を舐め
>アーサー
わかっとって・・・、言っとるんやろ・・・っ
(ビクビク感じつつそう言うもほとんど力が抜けており)
>アーサー
あかん・・・やない、そこ・・・好き、むっちゃ気持ちええ・・・っ
(肩を動かしつつもどかしい表情になりそう答えると急に舌をいれられ驚き「あっ・・・!?んっ・・・、反則ッ・・・」と声を漏らし)
アントーニョ>
ん…んっ。
(相手の声聞き可愛いと内心思えば、なぞるように舐めつつ、するりと服の下へ手を忍ばせ肌を優しく触り。
>アーサー
やぁ・・・っ、あかん・・・、そこ・・・、おかしくな・・・ってまう・・・!
(色々と感じる箇所を弄られては息が更に上がり肩で息をしては本当は気持ちいいのにそんなことを言い)
>アーサー
はッ・・・、らめ・・・やって・・・。んッ・・・、あぁ・・・、はぁ・・・
(頬が赤いまま目をトロンとさせだらしなく口が半開きになり少し喘ぎ声が漏れ)
>アーサー
あぁさぁ・・・、すき・・・
(囁かれてはトロンとした瞳で相手を見つめそう呟くと深い口付けを受け入れ相手の首に両腕を絡めて)
>アーサー
はぁっ・・・、んっ・・・
(激しい口付けをされればぎゅっと目を瞑り気持ち良くなって)
>アーサー
はっ・・・。あかん・・・ほんまに力出ぇへんわ・・・
(くたぁ、と抱き締められ抱き締め返す力もなくそう言い)
>アーサー
やってお前・・・、むっちゃ感じるとこばっか弄るし・・・。
(むぅと口を尖らせそう言うと元気を取り戻したのか「お返しやっ!」と抱き締め返し)
アントーニョ>
それは…お前のいやらしい声を聞きたいためだろ?
(自慢気に答えては抱き締められ嬉しそうに微笑み
>アーサー
!やらしいって・・・、そんな言い方せんどいてや・・・。
(急に恥ずかしくなってきたのか抱きついた状態でふにゅ、と真っ赤になった己の顔を隠すように下を向いて)
>アーサー
うっさいわ、このエロ大使・・・。
(撫でられては嬉しさと恥ずかしさが混ざっては顔を見せない様に相手の胸にポスンと己の頭を預けて)
アントーニョ>
なっ、お前だって充分変態じゃねぇか。
ま、お前のそういう反抗的なとこも全部好きなんだけどな。
(再度ぎゅっと抱き締めては耳元で囁き
>アーサー
お前ほどやあらへんもん!
(頭を出してはムッとした表情で反論するも抱き締められては「・・・アーサーってほんまにずるいわ・・・」と言いつつ抱き締め返し)
>アーサー
・・・何もあらへん(ツンとした答えを返しては口付けされれば嬉しそうに微笑み「まぁでもお前のそういう意地悪なトコも好きな俺もやっぱ変態なんかいな」と苦笑し)
>アーサー
なっ、バカは余計や!
(ムッとした表情で言い返すもすぐに表情を変え『・・・まぁお前の影響かもしれへんけどなー』と苦笑しつつ言い)
アントーニョ>
こうやって言い合えるってのもいいよな。
(相手の温もりを感じるように少し強く抱き締めてはぽつり呟く
>アーサー
せやなぁ・・・。俺もええと思うで
(ぎゅ、と抱き締め返しては此方も呟くと「こうやって抱き着いとったら、やっぱ俺の方が若干あったかいんやな!」と明るく言い)
>アーサー
お前はふにっとしとってちょっと冷たいから気持ちええな
(そう言いつつ己の頭を撫でている相手の手を取り言い)
>アーサー
まぁかっこええけどやっぱかわええわ
(大事なことなので二回言えばすぐにまだ白い歯を見せ子どものような笑顔を見せて)
アントーニョ>
まぁ、お前がそう言うんだったら別に構わないけどな。
(さっきまで反論していたのだが、2回も言われ反論するの諦めては笑み浮かべてそう答え
>アーサー
へへ、分かればええんや!
(何故か得意げに子どものような笑顔のまま言うと何となく相手の頭を撫でて)
>アーサー
おお珍しいこともあるんやな
(顔を埋められれば手を止め驚きそう言うもすぐにふ、と微笑めば「やっぱ俺、親分体質なんやろーなー」と相手の頭を再度撫で始め)
>アーサー
たまにはやのーて、毎日でもええよ?
(きょとんとした顔でそう言うと抱き締められ「かわええー」と言い合う相手の額に軽くキスし)
アントーニョ>
毎日はうざくないか?
(心配そうに尋ねつつ、額に口付けられ笑み浮かべるも、どこか物足りなさそうな表情浮かべ
>アーサー
そんなことないで?・・・あぁでもたまにやからクるもんっちゅーのはあるやんなぁ・・・。
(うーん、と考え込んでいると相手の表情を見れば「もっと激しいほうがええ?」とニヤつきながら問い)
アントーニョ>
たまにの方がいいか?
(確認するように首傾げては、「まぁ、どちらかというと…」と、遠まわしに激しいのがいいと言い。
>アーサー
どっちでもええよ、お前の好きな方で
(言い方が悪かったな、と反省しつつ苦笑しそう言うと「せやったか」とニコニコしつつ言うとガッと噛み付くようなキスを首にして)
アントーニョ>
ぁっ…ん。
(ゾクゾクと身体まで痺れるような快感でいっぱいになり、声漏らしては相手の服をぎゅっと握り
>アーサー
・・・。
(可愛いと思いつつ頭をくしゃ、と撫でると感じてる顔が見たくなったのか口を塞ぎ)
>アーサー
んっ・・・、はっ・・・。やっぱその顔ええ♪・・・んっ・・・
(ぷは、と口を離すとニヤ、と色気ある笑みを浮かべ呟くと再度口を塞ぎ)
>アーサー
はぁ・・・んっ・・・
(キスに夢中になりつつも何となく相手の今の顔をこっそり撮って/←)
アントーニョ>
んんっ…ぁっ…ん、
(相変わらずキスに夢中で携帯の事には気付かず舌を絡めとり更に深く口付けし
>アーサー
っ・・・、んん・・・(今度は何となく録音もしてみちゃったりしては首元をなぞるように手を動かし)
アントーニョ>
ひゃっ、んっ…ぁ
(急に首元に手が触れればビクッと肩はねらせつつ声が漏れ、恥ずかしさで頬真っ赤に染めていき。
アントーニョ>
ぁっ…ちょっ!そこ…やだぁ…っ、
(一番敏感な部分を甘噛みされては声を抑えきれずに漏らしてはビクッと反応し。
アントーニョ>
トーニョ…お前と沢山話したいんだが、俺の本体がテスト期間中だから一週間くらい来れねぇ…。終わったら急いで来るからそれまで元気にしてろよ!
また一週間後会おうな!
アントーニョ>
トーニョ!?
(相手から抱き締められるとは思っていなかったらしく、驚くもかぁっと頬染めては嬉しそうに抱き返し
>アーサー
元気そうでよかったわ・・・、何か変わったこととかあらへんかった?
(抱き締めながらよかった、と言えば少し離れ相手の肩を両手で持ち首を傾げ問い)
>アーサー
そうか。ほんまよかったわー
(7月の上旬といったら相手が体調を壊し始めることは分かっていた為安堵のため息を吐き)
>アーサー
今話してて思い出したわ。もう7月なんやなー
(相手の言葉に安心するとふと思い出したかのように言い)
>アーサー
何しょぼくれてんねん。まだまだ楽しんでいこーや
(優しく笑いかけてはそう言うと「あ、今度は泳ぎにいかへん?」と言い)
アントーニョ>
なっ!浮き輪なくても泳げるに決まってるだろ?
(自信はないが認めたくはないらしく、強気な態度でそう言っては腕組み
>アーサー
大分前に川で溺れたんは何処の誰やねん
(相手の態度と様子を見ればクス、と笑いからかって)
アントーニョ>
で、でも、もしまた溺れてもお前が助けてくれるだろ?
(チラッと相手見ながらそう言っては笑み浮かべ
>アーサー
何言うとるん、当たり前やろ
(苦笑しつつ言うと「まぁ念のため浮き輪持ってっとった方がええんとちゃう?」とまたからかい)
>アーサー
なら今度行ったときお手並み拝見させてもらうわ
(相手の反応を見れば此方も腕組みし相手の顔をニヤけながら言い返し)
アントーニョ>
お前は肌が黒いから暇さえあれば毎日海で泳いでそうだよな。
(こっちも何か言い返したくなれば、相手の腕見つつそう口にし
>アーサー
セーちゃんやあらへんからンなことせーへんよ
(クス、と笑いつつそう言うと「俺はどっちかっちゅーとトマトいじりで黒くなってんねん」といい)
>アーサー
一応日焼け止め塗っとるんやけどなぁ・・・
(自分の腕を見つつ言うと「せやな。流石にガンは嫌やしもうちょっと塗ることにするわー」と言い)
>アーサー
・・・どうせ何かするつもりやったんやろ?
(相手をじと、と睨みつつそう言うと溜息吐き「下心見え見えやで?」と言い)
アントーニョ>
うっ…。そりゃ…いろいろ考えてたに決まってるだろ?
(図星だったため否定せず認めてはぶつぶつ呟き
>アーサー
・・・そんなことせんでもいつだっていいんやけど・・・
(相手の言葉を聞けば顔を赤くし視線を逸らしボソ、と呟き)
>アーサー
うっさいわ**。お前もそうやろ
(文句を相手の方見てそう言い顔を赤くしたままジト目で言い)
(/ありゃま伏字になっちまいましたすんません)
>アーサー
せやなー。でも俺もデレとかやのーて普通に思ったこと言うただけやで?
(相手の言葉を聞き納得してはそういい)
>アーサー
ほんま唐突やな、ビックリしてもうたわ
(相手の突然の発言にビク、とくるも「ええよ?」と言い)
>アーサー
さっきやって・・・、その・・・甘えたい思っとったし・・・
(頬を赤くさせそう言うと「とにかくええんや!早速しよーや!」と言うと突然キスをし)
>アーサー
ふっ・・・。はぁ・・・。これやんのも久しぶりやんな
(充分に気持ち良くなり唇を離すと上記を述べ)
アントーニョ>
ん…っ、そうだな。ったく、エロい顔しやがって。
(息荒くしつつ唇離しては表情見て可愛く思い相手の唇をペロッと舐め
>アーサー
エ、エロい顔なんてしてへんも・・・んっ・・・
(唇を舐められればびく、と反応し顔を赤くさせ少し伏せ目になり)
>アーサー
・・・ええけど・・・。
(優しく囁かれては少しキュンときてはジト目で相手を見つめそう言い)
アントーニョ>
悪ぃ…なかなか来れなかった。
でも、寂しいって言ってくれて嬉しい…
(眉下げ謝罪するも、相手の言葉が嬉しく思えば照れながら呟き
>アーサー
わかっとる・・・。
(相手がこれなかったのもしかたないと思うもそう言うと「やーかーらーッ、キスしたってってばー」と少し酒くささを漂わせ言い)
アントーニョ>
お前…酒飲んでるのか?
(若干お酒の匂いがするのに気付いては問いかけつつ「じゃぁ、お前から納得するまでキスしてみろよ。」とニヤリ笑み浮かべ
>アーサー
飲んじゃあかんー?
(そう言うとよく見れば赤く火照っており少し目をトロンとさせムス、とした表情で言い。「えー、アーティーからがええー」とねだり)
アントーニョ>
飲むんだったら俺に一言言えよな?
(自分も飲みたかったためそう言っては、「俺からだと満足出来ないかもしれないぜ?」と、頭撫でつつそう答え。
>アーサー
しゃーないやんかぁー。ヤケ酒やったんやしー
(むぅ、と口を尖らせそう言うと「嫌や、俺絶対変な顔するやろーし」と断り)
>アーサー
んっ・・・、んぅ・・・
(元々酒を呑んでトロンとしていた瞳を細くさせ頬を赤くさせキスを受け入れ)
>アーサー
はっ・・・んぅっ・・・
(段々酔いが覚めてきたのか相手を可愛いと思えるほどの余裕ができて)
(/お気になさらず!)
アントーニョ>
わぁぁあっ!
トーニョごめん!約一週間出掛けてて来れなかった!ほんと悪ぃ!(バタバタと走ってきては息荒くしつつ手を前で合わし謝罪して。
>アーサー
俺も会いたかったで!
(此方もぎゅ、と抱き締め返すと相手の顔が見れる体勢になり「これから来る頻度が減るかもしれへんけど堪忍な?」と申し訳無さそうな表情をし)
アントーニョ>
気にしなくていいぜ?
お前が来れる時でいいから相手してくれればそれでいい。
(笑み浮かべてはチュッと頬に口付けしつつ優しく言いかけ。
>アーサー
おおきになー。俺もできる限りお前に会えるようにするから
(口付けされれば嬉しそうにそう言い)
アントーニョ>
おう!
俺もなるべく早く来るようにする!
(無邪気にそう答えては暫く抱き締めていたくなり、強く抱き締めて。
>アーサー
そうやろうか。お前の方がかわええ思うけどな
(くせっ毛を絡められても気にせずそう言い)
アントーニョ>
いやいや、俺はかっこいいだろ?
(絡めつつ、可愛いよりはかっこいいと言われて欲しいため、冗談っぽく尋ね
>アーサー
お前それ自分で言うモンかー?
(クスクス笑いつつ問うと「かっこええけど、かわええとこもある」と答え)
アントーニョ>
お前が可愛い可愛い言うから自分で言ってみたんだよ。
(恥ずかしそうに頬染めながらぶつぶつ呟いては「両方あるのか?」と不思議そうに尋ね
アントーニョ>
何度も言ってる。多分。
(自信なさげに答えつつ、「お前は基本可愛いが、怒らせたら厄介だけどそこがまたかっこいいよな。」と、黒分になった姿を想像しながら言い
>アーサー
何やねんソレ
(クスクス笑いつつ言うと「でもやっぱ俺ってかわええんやな」と少ししょんぼりしつつ言い)
アントーニョ>
お前、黒分になったらかなり性格変わるぜ?
(にやにやしながら言っては「甘えてくる所とか他にもいろいろと可愛いすぎて俺の心臓が持たない時がある…」と、落ち込んでいる相手につい本音を口にしてしまい恥ずかしそうに頬染め。
>アーサー
黒分って、上手いやん
(『黒分』の響きにツボがハマったのかクククと笑い。相手の言葉を聴くと「うっ・・・、でもそうやったらあんま甘えん方がええんかな?」と問い)
アントーニョ>
一回くらい黒分が見てみたいと思ったり。
(チラッと相手の様子伺いながらさり気なく口にしては「いや、甘えてくれた方が嬉しい…」と、頬赤らめつつ呟いて
アーサー>
わわ、アーサー!ほんま堪忍な!!何も言わんでいきなりおらんくなって・・・(焦りながら駆けてきて)
・・・えっと・・・、おるかいな・・・?(おずおずと辺りを見渡して)
(/すみません!入試などでしばらく来れませんでした!!勝手なのは承知ですが、いらっしゃるなら是非またお相手してくれると嬉しいです!!)
>アントーニョ
あ、アントーニョ!久しぶりだな!
また来てくれてその…嬉しい(久しぶりの相手に素直に嬉しそうな表情浮かべ手振ればぽつりと本音呟いて
((あ、そうだったんですね!
入試お疲れ様です!返信遅くなってしまいましたが、もしまた見たら絡みましょ!
アーサー>
!!アーサー!!!(嬉しいという相手を見るなり嬉しそうに相手に抱きつき)
俺も!!俺もお前と会えてめっさ嬉しいんや!会いたかったで!!!
(ぎゅううう、ときつく抱き締めつつ言い)
(/わわわっ!!ありがとうございます!そしてまた返信遅くなってすみません><)
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