【APH/bl】ｱﾝﾄｰﾆｮかﾌﾗﾝｼｽ募集！

＞アーサー
･･･いきなりデレてきてびっくりしてもーた
（食べているといきなり相手がデレてきた為少し驚き目を丸くするがすぐに微笑み「ならもっと甘えさせてもらうで？」と言い）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

悪いかよ。しかもデレじゃなくてただ本音を言っただけだ。
（デレてるとは認めたくないらしく否定しては「別に構わない。」と、急に態度を改めて言いつつ内心では甘えてくれた方が嬉しい、と思っていて。

＞アーサー
全然悪くないで･･･というかソレおんなじやん。
（本音とデレなんて大して変わらないので珍しくツッコミを入れると急にツンになってしまった相手を見れば面白そうに笑い最後の一口を食べ）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

同じなのか？
（不思議そうに尋ねながら相手が最後の一口を食べるのを見ては、先ほどから距離が近くなかなか心臓の鼓動が落ち着かないので少し離れて落ち着かせようとし

＞アーサー
･･･あー、中々美味かったなー･･･ってどないしたん？
（少し離れてしまった相手を見てはちょっと心配し相手に近づきそう問い）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

なっ！お前距離が近いんだよ！
（再度近づいてきた相手に冷たく言いつつ小声で「なんていうか…その…距離が近いと落ち着かないっつうか…」と、ぼそぼそ呟き

＞アーサー
何やお前ー。ンなかわええこと考えとったん？
（相手が離れてしまった理由を聞けば微笑ましげにニコニコ笑いながら言うと意地悪のつもりでもっと近づき←）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

あー、もう！うるせぇな！
（相手言われれば恥ずかしさで頬真っ赤にしつつ叫んで、更に近づいてきた相手の肩に手を置きながらなんとか防ごうとし←

>アーサー
邪魔すんなやー、くっつきたいんよー♪
（ニコニコ微笑ましそうに相手とくっつこうと肩に置かれた相手の手を取り努力しながらそう言い）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

くっつきたいって…さっきまでくっついてたじゃねぇかよ。
（手を取られては反抗することも出来なくなり諦めては視線逸らしつつぶつぶつと呟き

＞アーサー
せやけど、お前の反応見たらもっとくっつきたくなってん。
（そう言いながらむぎゅーと抱きついて。「あとなー、お前の反応さっきから意地悪したくなって俺の何かのスイッチが入ったんよー」とちょっと危険な香りがする発言をし）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

なっ！ちょっ、ﾄｰﾆｮ？
（急に抱きしめられては驚き真っ赤に頬染めつつそっと相手の背中へ手回し抱きしめては相手の言葉に「スイッチ？スイッチってなんだ？」と、よく分からないといった表情を浮かべ尋ね

>アーサー
んー？何でもないで～？ただの独り言♪
（分からない素振りを見せる相手を見ればホッとしたかのように笑顔で誤魔化すと「まー、要するに意地悪したくなったってこっちゃ」と説明し）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

意地悪？少しの意地悪ならいいが、意地悪にも限度があるからほどほどにしろよ？（抱き締めながら耳元で言っては笑み浮かべ

＞アーサー
できるだけ自重するよう努力するわ
（うーん、と考えるがすぐにそう言うとまた意地悪したくなったのか耳元で「･･･まぁ、我慢できひんかったらその時はよろしゅうな？」と、まぁ我慢できるとは思うのだが少し低めの声で意地悪なことを言ってみて）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

我慢できなかったら俺に何をしたいんだ？（耳元で言われては体を起こしてじっと相手見つつニヤニヤ笑み浮かべながら尋ね、一回相手を我慢できなくしてみたいと思えばとりあえず髪をさらっと撫で

＞アーサー
･･･なんやと思う？
（へらっと笑った顔を見せた後本気の顔をしてみてそんなこと言うもコレも意地悪なのでそんなことはしない気ではあり）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

んー、そうだな…シエスタか？
（すぐには思いつかず、暫く考えるも相手がしそうなことと言えばシエスタしか思いつかず尋ねてみて

＞アーサー
･･･せやなー♪そうかもなー♪
（何だその程度か、などと黒いことを考えるが悟られないいつもの元気な笑顔で相手の頭を優しく撫で）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

でも、お前と一緒にシエスタしたら何かされそうだな…
（頭撫でられ気持ちよさそうに目細めつつ半分冗談交えながら言い