アーサー・カークランド 2014-03-31 23:06:01 |
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>アーサー
気にせんでええよ~
・・・おっしゃできたで!
(そう言いながらチュロスが乗った皿を持ってエプロン姿で出てくると机の上に皿を置きソファに座る前にエプロンを取っては畳みそこらへんに置くとソファにすわり「遠慮せんで食ってええで~」とニコニコしながら言い)
アントーニョ>
美味しそうだな!
(自分のために作ってくれたことを嬉しく思いつつ、目の前の美味しそうなチュロスを見ては、隣に座った相手を見て「な、なぁ、食べさせてくれないか?」と、小声で呟き
>アーサー
なんや甘えとるんか?
(相手の呟きにちょっとだけ嬉しそうにニヨッと笑いそう言うとチュロスを一本取って「小声やなくて普通に言ってくれたら食べさせてやるで?」と取り上げられないようにチュロスを持ってる手を高くあげ意地悪をしてみて)
アントーニョ>
くそ…、お前たまに性格悪ぃよな。
(高くあげられ取れず、ぽつり本音を口にしては「俺に食べさせてください。アントーニョ様」と、少し棒読みで言い
>アーサー
・・・ぷは、お前、“様”付けろとか言うてへんやん
(相手の棒読みの台詞を聞けば軽く噴出し笑い出してはクスクス笑いながら「悪かった、じゃあほれ、食べてみ」と相手にチュロスを食べさせ)
アントーニョ>
うるせぇ、ばーか。
(無意識で言ったため、相手に指摘されれば恥ずかしさに頬赤らめ。チュロスを食べさせられては一口かじり美味しそうに食べ
>アーサー
美味いか?
(相手の顔を眺めながらそう問うと「・・・なんかお前我侭王子様みたいやんなぁ」と食べさせているこの状態を何故か王様ではなく王子様で例えそう言い)
アントーニョ>
美味しいな…
(ぽつりと本音を呟いては相手の言葉聞き「ん?王子様みたいか?」と、不思議そうに尋ね
>アーサー
ああ。お前金髪で顔も悪くあらへんからそう見えるんや
(不思議そうに尋ねる相手を見ればニコッと少し微笑みそう言うと一つ食べてしまったのでとりあえず「もう一つ食うか?」と尋ね)
アントーニョ>
そうか、そう言ってもらえて嬉しい...
(嬉しそうに微笑んでは、あまりにも美味しかったためもうひとつ食べたいと思いこくこく頷いて
>アーサー
そんなに美味かったんか?そう言われるとなんか照れるやんなぁ
(相手の反応を見ればよかった、と思い心の底から嬉しそうにそう言うとチュロスをもう一本取ってまた相手に食べさせれば「ほんまこういう時は素直なんやなぁ」とぽつり呟いて)
アントーニョ>
久々にチュロス食べたが、やっぱお前のチュロスが一番うまい…
(隠さず少し照れながらそう言うと最後の一口を食べ終わり、相手の呟きには聞いてないふりをし←
>アーサー
そうかぁ~、作り甲斐があってほんま嬉しいわ~
(食べさせながらそう言うと相手が食べ終わるのを見ては「ならどんだけ美味いんか知りたいから次はお前が食べさせてくれへん?」とニッと笑いながら頼み)
アントーニョ>
自分の料理食べんのか?
(少し冷たく言うも内心は緊張しており、残りのチュロス手に取っては相手の口元へ持っていき
>アーサー
せやなぁ。まぁ理由はお前がそこまで言うほど美味いんか確かめたいし、あとお前からあーんしてもらいたいしな♪
(最後に言ったついでみたいな言い方にした言葉が実は本命なのでルンルンした表情でそう答えるとチュロスを此方に持ってこられてはもぐもぐ食べ始め)
アントーニョ>
あーんしてもらいたいって、お前なぁ…(飽きれて溜息はくも内心では嬉しく思い、美味しそうに食べる相手を見ては「味はどうだ?」と尋ねつつ食べさせたため距離が近いことに気づいてはすぐに離れようとし
>アーサー
ええやん、お前に甘えたいんやし
(笑顔のままそう言うとチュロスを食べては「うーん、ちと甘すぎたかいな。でもまぁまぁ良い出来やな」と感想を言うと離れようとする相手の腕を握り「俺まだチュロス食い終わってないで?」とニコニコしながら言い)
アントーニョ>
甘えたいって…さっきから十分甘えてるじゃねぇかよ!
(照れ隠しにそう叫んでは、感想聞き「俺は甘いのが好きだからそのチュロス気にいったぜ」と笑顔で言いつつ腕掴まれては「じゃぁ、チュロス全部食べるまでな?」と再度近づいては残りのチュロス手に持ち相手の口元へ持っていき
>アーサー
あ、それもそうやんなぁ
(言われて気づきあはは、と笑いながらそう言い。相手が再度食べさせてくれるそうなので「おおきになぁ」とお礼を言うとまた食べだし)
アントーニョ>
まぁ、でも…その…もっと甘えてきてもいいんだぜ?
(ぼそぼそと本音を呟いては視線逸らしつつ相手が食べてる様子をじっと見つめ
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