【APH/bl】ｱﾝﾄｰﾆｮかﾌﾗﾝｼｽ募集！

＞アーサー
おっ、照れ隠しかー？
（いきなり抱きつかれ少し驚くも可愛いなぁ、と思い相手の頭を優しく撫でながら「これからもよろしゅうな」と優しい声で相手に言い）

アントーニョ>

うるせぇ、ばかっ...
(照れ隠しなのは事実なのでそのまま抱きついては耳元で言いつつ優しい言葉を聞いては「お、おう。俺で良ければ宜しくな？」と小声で言い

>アーサー
何言っとんねん。お前じゃなきゃダメなんよ
（クス、と笑いつつ返事しては幸せそうな顔になり「俺ほんま幸せや･･･。」と呟き）

アントーニョ>

お、俺もお前じゃなきゃ嫌だ...
(必至にそう伝えては頬に口付けし、「俺も幸せだ...」と笑み浮かべながら言い

＞アーサー
･･･ほんっまに素直やったらかわええな
（素直になり口付けをする相手を見れば可愛い･･･と思いそんなことを言うと内心これでショタやったら冗談抜きで理性持たないだろうなー、と考え←）

アントーニョ>

だからっ、俺は素直だって言ってんだろ、
(自分のどこが素直じゃないのか理解できていなく反論しつつも今のこの時間がとても幸せで相手の体に寄りかかっては目閉じ

＞アーサー
･･･あったかいやんなー･･･
（相手の体のぬくもりが伝わり気持ち良くなっていると相手が寄りかかってきたので思わず相手の頭を優しく撫で）

アントーニョ>

お前、俺を子供扱いしてないだろうな？
(撫でられて気持ちいいのだが、先ほどからずっと撫でられているため、撫でる=子供扱いだと思えば相手見上げて不満気に言い

＞アーサー
おっと、すまんすまん。なんかクセみたいになっとって
（相手から言われてはハッとし相手を見ながらそう言うが「でもお前ボサッとしてて撫でるのも気持ちいいねん」と幸せそうに言い）

アントーニョ>

ボサってるって...それは良い意味で受け取っていいのか？
(サラサラではなくボサッとしていると言われ素直に喜べず確認の為尋ねては相手の髪を触り

＞アーサー
良い意味でも何でもええよ～、どうせ俺の髪もボサボサやしな！
（髪を触られるが特に気にした様子でもなくニコニコしながらそう言うと「逆にサラサラの方がおかしい気がするしな、自分」と相手を見ながら相手のサラサラヘアーを想像すると笑い出しそうになり）

アントーニョ>

お前のは、ボサボサじゃなくて癖っ毛だよな。
(数量相手の髪の毛をすくって指に絡めながら言いつつ「そうか？俺サラサラヘアー似合わなそうか？」と、少し残念に思いながら尋ね

＞アーサー
あー。せやな！俺のは癖っ毛やな！
（あははー、とのん気に笑いつつそう言うと残念そうな相手を見ては「せやな。っちゅーか想像つかへんもん」と笑いながら言うと「そのままのお前がええ」と相手の髪を触りながら言い）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

返信遅くなって悪ぃ...
レス返しておくぜ！

でも、その髪形はお前らしくて好きだぜ♪(指で髪を伸ばすがパッと離すとくるんと元に戻ってしまうのを見ては笑み浮かべつつそう呟き。そのままがいいと言われれば嬉しそうに微笑み｢じゃぁ、このままでいる｣と、素直に言い

＞アーサー
全然構へんで？

そうか～、あんま気にしたことなかったんやけどお前にそう言われたら嬉しいなぁ（へらっと照れながら笑いそう言うと素直な相手を見れば可愛いものを見る目で「そうか～」と言い）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

ありがとうございます。。

ところで、いきなりだけどお前の家の料理が食べたいんだが...
(嬉しそうに言う相手を見て微笑むも、急にお腹が空いては恐る恐る頼み

＞アーサー
お、何や。腹減ったんか？
（料理が食べたい、と言う相手を見れば「じゃあチュロス食うか？」と聞いてみて）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

食べる！
(チュロスという言葉を聞いては、丁度甘いものが食べたいと思っていたため、嬉しそうに笑み浮かべては頷き

＞アーサー
なら此処でちょっと待っときぃや。急いで作ったるからな！
（そう言うとエプロンをちゃちゃっと着てはキッチンへ行きチュロスを作り出し）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

また遅くなってしまった…
悪ぃ！

おう！ありがとな！
(嬉しそうに笑み浮かべては、相手が台所へ行くのを見送りつつソファへ深く腰掛けくつろぎ