アーサー・カークランド 2014-03-31 23:06:01 |
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>アーサー
げっ、また遅れてもーた・・・!・・・親分失格やぁ・・・、ほんますんません
いやぁ、会議中に堂々とエロ本持ってきよったり、薔薇園で優雅に紅茶飲みながらあたかも絵になるような雰囲気漂わせながらエロ本読むのはなかなかの上級者やと思うで?
(色々と相手の変態なところを、右手の拳を自分の顎に持ってきてはうーん、と考えながら二つ挙げては「フランシス公認のエロ大使様やもんな~、きっとあんなコトとかこんなコトとか知っとるんとちゃうん?」なんて相手をからかってみて)
アントーニョ>
返せる時でいいからな?...忙しいなら無理しなくてもいいぜ?
なんで知ってんだよ。まぁ、確かに読んでるがそれは勉強であって、男なら誰でも通る道だ。
(何故相手が詳しく知っているのか疑問に思いながらも、勉強だと言い張っては開き直り。「知ってるもなにも常識だろ?男なら知ってて当然だ」と、何も知識がなく本で勉強していたことは確かで、偉そうに言ってはチラッと相手見て←
>アーサー
ほんまおおきにな~、できるだけ早く返すようにするからな!
え?だっていつも隠してるんみたいやけど、周囲の皆からは結構バレバレやで?
(この前なんか普通に見える位置でエロ本読んでたなぁ、などと思いながら首を傾げてはそう言い。相手が勉強してる、と聞けば「ほ~、ある意味紳士の嗜みってヤツやんな」紳士、という言葉だけ少し笑い気味に言うとチラ、と見られては「で?勉強した結果、何が一番ええと思ったん?」と聞いてみて)
アントーニョ>
そ、そうなのか?(自分なりに読んでるのをバレないようにしたつもりが普通にバレていたことを知っては驚くと同時に落ち込み。「そうだ。紳士の嗜みなんだよ」と、自慢気に言えば相手の問いに「まぁ、いろいろあるがそれは言えねぇな...。お前も少し読んでみろ」と、本棚からエロ本取り出しては相手に渡し←
>アーサー
うわ、そんなところにあったん!?・・・結構堂々としてるんやなぁ・・・
(エロ本の隠し場所を見れば驚きエロ本を受け取ってはパラパラとノンストップでページをめくりすぐに閉じると「結構ええ趣味しとるんやな~」と相手の顔をニヨニヨしながら見ては言い)
アントーニョ>
まぁ、目立つとこに置いてても大丈夫だろ。
(変な安心感を持ってはそう答えつつ、中身を見てる相手を見ては「どうだ?興奮したか?」と、ニヤニヤ笑み浮かべながら尋ね
>アーサー
ん?・・・んー、あんまよー見てへんけど、とりあえずお前がしてみたいコトはよー分かった程度やな
(感想を聞かれれば正直にうんうん、と頷きながら言うとエロ本を返して。返すと頬をポリポリ掻きながら「実を言うとな。俺あんまこういうので興奮せんねん」とちょっと視線を逸らして言い)
アントーニョ>
はぁ?興奮しないのか⁉︎
じゃぁ、どういうので興奮するんだよ。
(エロ本を元の棚に戻しながら、男はみなこういう本で興奮するのだと思っていたため意外な返答に驚いては相手はどんなことで興奮するのか気になり尋ね
>アーサー
そりゃぁまぁ・・・。
(掻きながら小学生や保育園生を想像し/←/流石にコレを言っては引かれるかなぁ、と思ったのでもう一つ興奮するものを指差そうと相手を指差し)
アントーニョ>
は?俺?俺のどこに興奮するんだ⁉︎
(相手のことだから小さい子どもとか言い出すのではないかと思っていた矢先、自分を指差されては驚きつつ理由を聞こうと問いかけ
>アーサー
え?何処やって言われても・・・。性格とか顔とかか?
(指差していた右腕を降ろし、理由を問われればきょとん、とした表情になり首を傾げて頭の上にハテナマークが浮かびそうな表情をしては答え)
アントーニョ>
性格と顔で興奮するってどんなやつかよ...
(今まで聞いたことない理由に飽きれつつ少し嬉しく思いながら呟いてはずっと立っていたため近くのソファへと腰掛け
>アーサー
まぁ正直に言わせてもらうとお前の素直やない可愛さと稀に見せるエロ大使のときのギャップがたまらへんのや。あと男のクセにひょろっこくて白い体なのにむにむにやからたまにムラ、とくるんよ。
(真顔で興奮するところを淡々と喋り。まだまだたくさんあるので「あとな、ちょぉ待ちぃや。まだまだたくさんあんねん・・・」と相手の方に待って、とでも言うように右手の手のひらを出しては必死になり)
アントーニョ>
なっ...そ、そんな風に思ってたのかよ...。
(まさかそんなに自分で興奮するところを言ってくるとは思ってもいなく、かぁっと耳まで真っ赤に頬染めては赤らみを腕で隠そうとしつつ「ま、まだあんのかよ」とチラッと相手見つつ言い
>アーサー
あるで!あと30分ぐらいは言える気がするで俺!!
(まだあるのか、と聞かれれば爽やかな笑顔で相手に言うがすぐに興奮するところを挙げるのをやめ「まぁでもこれからドンドン見つけていくんもおもろいかな~って思うんやけど?」と相手の反応をニヤニヤしながら足を組んで見て)
アントーニョ>
じゃぁ、俺に会うことで興奮するわけで、興奮したらどうやって落ち着くんだ?
(この際、いろんなことを聞いておこうと思ってはじっと相手見つめながら思いきって尋ね。相手が返答する前に心を落ち着かせようと思っては温かく淹れ直した紅茶を飲み
>アーサー
せやなぁ。妄想で何とかするかトマトのこと考えるわ
(うーん、と悩む素振りを見せるがきりっとした表情で即答し。紅茶を貰っては「おおきにな~」とにこにこしながら受け取り)
アントーニョ>
そうなのか...
(トマトのこと考えたら落ち着くことできんのか?と不思議に思いつつ実際に相手を興奮させたいと思えばとりあえず立ち上がり相手の隣へちょこんと座り
>アーサー
?どないしたん?
(ちょこんと隣に座られドキ、としつつ悟られないよう紅茶を一口飲みとりあえず隣の相手に聞いてみて)
アントーニョ>
...疲れた。
(隣へ来たのだが何をすればいいのか分からず視線泳がし相手との距離が近く頬赤らめては、ぽつり呟いて相手の肩へ持たれかけ
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